『七つの大罪』団長メリオダスがかっこいい!【神器・声優など徹底紹介】

2017年11月28日更新

年端もいかない少年のような姿に反して、圧倒的な強さとかっこよさを誇る<七つの大罪>団長・憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス。罪を背負った経緯、神器や魔力、ヒロイン・エリザベスとの関係など、謎多き主人公についてご紹介します!

『七つの大罪』憤怒の罪メリオダスを徹底紹介!

憤怒の罪の印となる龍が左の二の腕に刻まれた、<七つの大罪>団長メリオダス。10年前の王国転覆事件後は、相棒のホークと移動酒場「豚の帽子亭」を営みながら、かつての仲間たちを探す旅をしていました。 常に飄々とした雰囲気をしており、作中でも<七つの大罪>団長の名に相応しく、滅多なことでは動じない強さを披露しました。 相手の過去や種族に拘らない性格で客にも親しまれており、団員たちからは強い信頼を集めています。

何かと秘密主義なメリオダスですが、3000年以上の時を生きており、魔神族の血を引く混血児であることが判明しました。10年以上が経っても、年端もいかない少年の姿から変化が無かったのはこのことに由来しているようです。 また、復活を遂げた魔神族<十戒>たちとの関係などについて、未だ多くの謎を秘めているメリオダス。今回はそんな彼に関して、現在までに明らかになったことをご紹介します!

憤怒の罪とは?

メリオダスの罪状は、「<憤怒>に我を忘れ、『ダナフォール王国』を消滅させた」ことです。 16年前、ダナフォール王国で聖騎士団長を任されていましたが、ある事件があり<十戒>の一人・フラウドリンと交戦。 最愛の恋人リズを殺害されたことで怒りが暴走し、魔神化したメリオダスが王国を消滅させたと言われています。 彼の過去には謎が多く、事件の詳細なども不明。<七つの多罪>が背負う罪の多くが冤罪であることから、何らかの真相が隠れされている可能性が考えられます。

メリオダスの神器は?

メリオダスの神器は、中心に5つの穴が空いた反りのある片刃剣「魔剣ロストヴェイン」。<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>を背負う彼に相応しい、ドラゴンの紋様が刻まれている神器です。使用者の闘級の半分を総量とする実体分身を生成でき、1体ずつの闘級は低くなるものの複数体作ることも可能です。 魔力と相性の良い神器でしたが、メリオダスは「豚の帽子亭」開業資金のために質入れした模様。後にマーリンが買い戻しており、巨獣アルビオンとの闘いの際に返却されました。

メリオダスの魔力は?

魔力「全反撃(フルカウンター)」

相手から向けられたあらゆる攻撃的魔力を、倍以上の力で跳ね返す魔力。物理攻撃や間接魔法には威力が発揮できず、応戦主体のため自分から攻められないという弱点を持っています。 応用技は、向けられた魔力攻撃を消失し無力化する「カウンターバニッシュ」。 無防備な状態で受けたダメージを体内に蓄積させ、一気に放出する大技「リベンジカウンター」など。リオネス王国奪還の際には騎士たちの魔力を蓄積し、魔神の血を飲んだヘンドリクセンを戦闘不能に追い込んだこともありました。

魔力「獄炎(ヘルブレイズ)」

魔神化したメリオダスが、使用不可になる「全反撃(フルカウンター)」の代わりに得た魔神族の力です。不死身の身体を持つバンに、治らない傷を残したのもこの魔力による攻撃でした。 メリオダスは、魔力による「獄炎」を武器に付随させる「付呪・獄炎(エンチャット・ブレイズ)」。 「獄炎」を纏った巨大な斬撃を、研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ「神千斬り(かみちぎり)」などの技を使用しています。魔神族の力を制御できるようになった彼が、今後どれほど強くなっていくのか楽しみですね。

エリザベスとの関係は?

騎士甲冑を付け、「豚の帽子亭」に現れたエリザベスを介抱したメリオダス。リオネス王国の第三王女として聖騎士から国と民を守りたい。という願いに応え、共に<七つの大罪>を探す旅に出ることになりました。 初対面から、隙あらばエリザベスにセクハラをしかけるものの、命をかけて守ると宣言するなど非常に大切にしている様子です。聖騎士時代には既に面識があったようですが、並々ならぬ決意と想いが伺えたため、何かしらの因縁があるのではないかと言われていました。

後にエリザベスは、かつての恋人リズの生まれ変わりであることが明らかになりました。彼女はメリオダスへの恋心を自覚しており、2人の関係が今後どのような展開を迎えるのか注目が集まっています。

ゼリオダスとは兄弟

ゼルドリスは額の紋章といい、メリオダスにそっくりだと騒がれていましたが、似ていて当然なのです! なんとこの二人は兄弟でした。メリオダス自身が「できそこないの兄」と公言していたのでメリオダスが兄、ゼルドリスが弟だということがわかっています。

三人兄弟だった!?

さらに二人と同じように額の紋章のあるエスタロッサ。ゼルドリスが彼のことを「兄者」と呼んでいることから、もしかしたらエスタロッサも二人の兄弟なのでは?と考えられます。メリオダスには二人の弟がいるのかもしれません。

メリオダスの名言

どんなに嘘ついたって自分の心だけはだませねぇんだぜ。

バーニャの村で、メリオダスたちはミードといういたずら少年に出会います。聖騎士の怒りを買ってしまい、町の皆を安心させようと<七つの大罪>の友人だと嘘を吐くミード。人々は怒りますが、その行動の裏には親のいない自分を育ててくれた感謝が込められていました。 真実を知った町の皆に謝罪を受け、素直に許せないミードの背中を押した台詞。どんな時でも、本当の気持ちは既に心の中で決まっているものなのかもしれません。

この剣は死んでも離すわけにはいかねぇ、それがオレにできる唯一の償いなんだ!!

聖騎士ゴルギウスによって「刃折れの剣」を奪われそうになったその時、猛毒によって瀕死状態だったはずのメリオダスが反応します。彼の言う償いと剣の関係は何なのか、額に浮かぶ魔神族の証のような紋様は一体何を意味するのか、様々な謎が深まる名言でした。

たとえお前が死んでも……オレはお前との約束を果たす!!

「王国と民を守りたい」という願いに無関係の人間を巻き込み、犠牲者を生みかけてしまったエリザベス。涙を流し挫けそうになる彼女に対して、この先に何があっても必ず約束を果たすと告げます。約束した以上、その願いは一人だけのものだけではないという覚悟を感じられる名言です。

メリオダスの声優は?

メリオダスの声を演じているのは梶裕貴です。2006年に『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』でアニメデビューし、『Over Drive』篠崎ミコト役で初主演を果たしました。 主な出演作は、『ギルティクラウン』桜満集役や『進撃の巨人』エレン・イェーガー役、『マギ The labyrinth of magic』アリババ・サルージャ役など。 幼い容姿や年齢に反した過酷な運命を辿る主人公を多く演じており、罪と過去を背負ったメリオダスにはぴったりなキャスティングと言えるかもしれません。