2020年3月16日更新

『銀魂』の月詠(つくよ)は銀時にメロメロ!?ボケ回では周囲に被害をもたらす危険人物

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月詠 銀魂 サムネイル

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『銀魂』吉原の自警団を率いる月詠(つくよ)!大人の色香にファンもメロメロ!?【ネタバレ注意】

月詠(つくよ)は、地下都市「吉原桃源郷」の自警団「百華」の現頭領です。クナイや小刀を操り、「死神太夫」の異名で恐れられる吉原最強の番人として登場しました。 吉原の人間らしく廓言葉(くるわことば)を使用しており、一人称は「わっち」で愛称は“ツッキー”です。クールで不愛想に見えますが、場の空気を読むのが得意で気遣い上手な一面も。組織の長として強い責任感を持っており、自らを省みない姿勢を心配されることがありました。 月詠の衣装は、スリットの入った片袖の無い着物。前髪は簪(かんざし)を留めており、セクシーな網タイツを着用しています。喫煙者のため煙管をふかす姿が更に色気を醸し、ファンは大人の魅力にメロメロのようです。 ※本記事では『銀魂』のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

“女”を捨てる決意として自ら付けた顔の傷は月詠の覚悟の現れ!

幼少の頃に吉原に身売りされ、生きることに絶望していた月詠を救ったのは吉原一の花魁として名を馳せていた日輪(ひのわ)です。 日輪を守るため吉原の番人になることを選び、先代の「百華」頭領・地雷亜(じらいあ)に弟子入り。その際、“女”を捨てる決意として、顔の左側に自ら縦横2本の傷を付けました。 頭領として冷静に務めているものの、吉原とそこに住む人々には並々ならぬ思いを抱いている様子。客がとれなくなったり、脱走を図った遊女を粛清したと隠蔽して「百華」に紛れ込ませていました。そのため、部下たちからは非常に慕われており、月詠なりの方法で吉原を守ってきたようです。

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紅蜘蛛編で師匠・地雷亜と相対する!弟子として成長した姿を見せた

死神太夫の異名で恐れられる月詠に、戦闘術を教えた師匠は百華の初代頭領でもあり、江戸一の腕前を持つとされた忍・地雷亜だったのです。 幼少期の月詠は、地雷亜のことを唯一頼れる相手だと思っていました。そして地雷亜の「守られるのではない守りたいと思うなら女を捨てろ」とう教えを守り、顔を傷つけることで女として生きる道を捨てたのです。 4年前、地雷亜は月詠を護るために命を落としたと思われていたのですが、彼女が銀時たちと出会い変わりつつあると知り、再び姿を現しました。地雷亜は月詠に対して歪んだ感情を持っており、彼女を孤独で気高く美しい芸術品にしようとしていたのです。 地雷亜は月詠が想いを寄せる銀時を殺し、彼女の居場所である吉原を燃やそうとしました。しかし重傷を負わされながら生きていた銀時は監禁された月詠を救い、吉原も日輪や神楽たちによって守られたのです。 月詠は銀時を殺そうとした地雷亜に致命傷を負わせましたが、命が絶える寸前師匠の辛すぎる過去を知りました。そして地雷亜を背負い「弟子を荷ごと背負うのが師の役目なら、弟子の役目は師を背負えるまでに大きくなることじゃ」と発言。弟子としてひと周りもふた周りも大きくなった姿を見せていました。

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お酒がめちゃくちゃ弱い月詠 酔うと周囲に多大な損害を及ぼす

吉原で長い間生活していたにも関わらず酒に弱く、酒癖も最悪。ウイスキーボンボン1個で泥酔してしまい、酷い酒乱っぷりを発揮して非常に暴力的になります。 飲み始めると人格まで変貌し、口調が標準語になり一人称も「私」に変化します。暴力の餌食になるのは主に銀時で、頭部を酒瓶で殴られたことも。脱衣あっち向いてホイで負けた腹いせに、指をへし折られるなど数々の被害にあっていました。 丈夫そうな相手以外には手を出さないので、一応は人を選んでいる模様。いつも酔いが醒めた後に後悔していますが、一向に改善する兆しが無く毎回落ち込む姿がパターン化しています。

月詠は坂田銀時に片思い中!乙女な一面がかわいすぎる

幼少期から師匠・地雷亜に武術を叩き込まれており、「女であることを捨てている。胸を揉まれても何のことはない」とも発言。吉原仕込みの知識だけは一人前ですが、座敷にも上がったことがなく、実際はピュアそのものの女の子です。 吉原炎上編での初対面以降、何かと理由を付けて銀時に近付こうとしていました。 今では思いを寄せている様子で、月詠いわく「万事屋といる時は女でいられる」とのこと。猿飛あやめの嘘の年賀状で、「銀さんと結婚しました」と報告があった時には激しく落ち込み嫉妬しています。 偶然の事故で銀時に胸を揉まれた時は、恥ずかしさに耐え切れなかったようで、ジャーマンスープレックスをかましたことも。バレンタインデーにはチョコを渡せず悶えるなど、恋愛面でもかなりの乙女!普段のクールな姿とのギャップが堪りません。 現在のところ銀時側の気持ちは不明ですが、顔を合わせる度に息の合った漫才のような掛け合いを披露している2人。月詠は気持ちを表に出すことはしませんが、日輪など身近な人物には気付かれており、微笑ましく見守られているようです。

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愛染香編での銀時との掛け合いが話題に!最早プロポーズ!?

愛染香編では、煙を吸ったあと最初に見た相手に惚れてしまうという「愛染香」の効果で、月詠は銀時を好きになってしまいます。 その後月詠は愛染香をすべて回収するという任務にあたりますが、集めた愛染香に火がついてしまい、周囲の男たちが彼女に猛アプローチ。しかしそこに颯爽と現れた銀時が「俺の女に手ェ出すな。死神太夫は俺の永久指名だ。誰にも指一本触れさせねェ」と、胸キュンなセリフを言ったのです! ところが銀時は愛染香の煙を大量に吸っておかしくなっていて、次の瞬間「全宇宙の女は全部俺んだァァァ」と叫び、月詠はドン引き……。それでも銀時と月詠はお互いを「ダーリン」「ハニー」と呼び合い、事件の解決のために一肌脱ぎました。 ちなみに愛染香編の最後に銀時は、「ただでさえこっちはいっつもどっかのバカに副流煙まき散らされてんだからよォ」と言っていましたが、OVAでは「むせるのはどっかのバカがまき散らすキセルの煙だけで十分だ」とセリフが変わっています。 OVAのセリフのほうが、2人の親密度が高く感じます。またラストシーンの月詠の笑顔が恋する女の子になっているのも印象的です。

実は天然な月詠 “クナイおにぎり”などボケ加減は被害者を出すレベル

基本はツッコミ役の月詠ですが、長年吉原で暮らしていたため一般常識に疎い部分も。特に風俗関連のネタではボケに回りやすく、プール回ではローションでウォータースライダーの滑りを良くする方法を晴太に教えていました。 天然な一面が多々あり、生来の真面目な性格が裏目に出ることもしばしば。寺子屋に通う晴太のために「デコ弁」を作った時も、本物のクナイが中身の“クナイおにぎり”でした。本人は至って真面目な様子ですが、高確率で誰かしらが巻き込まれ命の危機に陥ることがあります。

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アニメ版『銀魂』で月詠を演じる声優は甲斐田裕子(かいだゆうこ)

月詠の声を演じているのは甲斐田裕子(かいだゆうこ)です。もともと外国映画の吹き替えを志望しており、養成所時代の2000年、海外ドラマ『シナリオライターは君だ!』で声優デビューしました。 その後も吹き替えでキャリアを積み、アン・ハサウェイやレイチェル・ウィズなどの声を担当。2003年に『一騎当千』呂蒙子明役で注目を集め、アニメやゲームへの出演も増加。『怪物王女』リザ・ワイルドマン役、『すべてがFになる』真賀田四季/真賀田未来役などを演じています。