2017年7月6日更新

アンパンマンのおすすめ映画11選

アンパンマン

国民的アニメ『アンパンマン』。大人気の本作は毎年、劇場版アニメも制作されています。今回は、豪華なゲスト声優が出演することでも知られる映画『アンパンマン』のおすすめ作品を11本ご紹介します!

目次

劇場版アンパンマンでおすすめの11作をご紹介

テレビアニメの『それいけ!アンパンマン』が1988年より放送され長きに渡り愛され続けているシリーズ。劇場版も1989年から毎年公開され、2016年の『おもちゃの星のナンダとルンダ』で実に28作目を数えます。

人気キャラ達が大活躍する“劇場版”はお子様だけでなく大人もきっと楽しめるはず。ということで今回は歴代のシリーズから選りすぐりの11作をご紹介します、ご覧ください!

1:映画『アンパンマン』20週年作品【2008年】

劇場版20週年の節目となった本作、監督には映画シリーズを初期から支えた永丘昭典が映画第12作『人魚姫のなみだ』以来、実に8年振りに起用されました。

物語は”勇気の花”によってできたジュースがアンパンマンの強さの秘密だと知ったばいきんまんが、勇気の花を守っている妖精リンリンを騙してその花を全滅させてしまいます。

リンリンは勇気の花を探すためお馴染みの仲間たちと一緒に旅に出るのですがそこへばいきんまんが立ちはだかるというお話しです。

妖精の女の子、リンリンの声優を務めたのは女優、モデルの土屋アンナです。

2:『アンパンマン』初の劇場版作品!【1989年】

記念すべき劇場版第1作目の作品。”愛と夢のメッセンジャー”、”アンパンマンが映画館に、やってくる!”というキャッチコピーが添えられています。

墜落してしまった宇宙船を救助した際に、ロボットの”マルデ・ヘンダー”と出会い物語は始まります。マルデ・ヘンダーはナンダ・ナンダー姫と一緒に故郷のキラキラ星の秘宝、キラキラの涙を探しにやってきていたのでした。しかし、ばいきんまんとドキンちゃんもキラキラの涙の存在を知ってしまいます。果てしてどうなってしまうのでしょうか!?

また、カツドンマン、かまめしどん、ユキダルマン、氷の女王、ゆきおおかみ、さかさまん、すなおとこなど、お馴染みのキャラクターがテレビシリーズに先駆けて本作で初登場しています。

3:メロンパンナちゃんが大活躍の人気作【2004年】

劇場版第16作目となった本作、ゲストキャラクターのニャニイの声をタレントの西村知美が、ムーマの声を夫の西尾拓美が勤めています。

100年に1度だけ見えるドリーム彗星が接近する夜に、みんなが同じ夢を見るという不思議な出来事が起きます。その出来事がきっかけでドリーム彗星のなかの夢猫の国の猫、ニャニイと出会ったメロンパンナは楽しい日々を送っていたのですが、ニャニイはネムネムの実を食べないと消滅してしまうという事が分かりました。

ネムネムの実を手に入れるためドリーム彗星へ向かうメロンパンナ達でしたが、そこへばいきんまんが現れます。

メロンパンナが大活躍する本作、メロンパンナちゃんファン必見の作品です。

4:大人も見るべき深いテーマ【2006年】

物語はアンパンマンがパトロール中、一体の人形を助けたことから始まります。”ドーリィ”という名の人形はパン工場へと運ばれるとその夜、”いのちの星”が宿り、自由に動けるようになりました。

自由になったドーリィは、自分の好きなことだけをしてしまうようになり、町の人々を困らせ、ついにはアンパンマンの”困っている人を助ける為に生きる”という考え方を否定してしまいます。ドーリィは、自分に宿っているいのちの星が体に溶け込んでおらず、少しづづ小さくなっている事に気づき、元の人形に戻ってしまうのではないかと恐れ始めるのでした。

劇場版第18作目の本作は、アンパンマンシリーズを象徴するテーマでもある「何のために生まれて 何をして生きるのか」を問う内容となっていて劇中では「生と死」についても描かれている内容になっています。

5:世界平和を説く初期の名作!【1992年】

物語は、アンパンマンとカレーパンマンが川に流されていたブロック王子とガランガラ大臣を助けたことから始まります。2人は故郷のつみき島に”キュービクル王子”という男が現れ、島を追い出されてしまったと話します。そこで2人と共につみき島へ向かう事にしました。

その頃、しょくぱんまんが子供達と一緒に遠足でつみき島の隣のおりがみ島に訪れていました。しかし、”オリガ姫”としょくぱんまんを乗せた空飛ぶ折り鶴がキュービクル王子の作った積木の竜巻に巻き込まれてしまい、オリガ姫が行方不明になってしまいます。果たして、アンパンマンはオリガ姫を助けだす事ができるのでしょうか?

劇場版4作目となった本作、キャッチコピーの“世界を仲なおりさせなくては・・・・・・”には、作中で対立しているつみき島とおりがみ島、2つの島の中でも王子と姫は心を通わせて、そのような中でも人と人は仲良く出来る、協力できるというメッセージが込められています。

6:舞台は「恐竜の国」、アンパンマン達が大活躍!【1993年】

劇場版第5作目の本作は、生誕20週年記念映画として制作されました。

ピクニックに出かけたアンパンマン達が、ばいきんまんとドキンちゃんにけしかけられたいわおとこに邪魔をされてしまい、異次元空間へ飛ばされてしまいます。

たどり着いた”恐竜の国”は命の木が枯れかかっていて、破滅の危機に陥っていました。命の木を救うことができる光の玉を探しに行くことになったアンパンマン達でしたが、ようやく見つけた光の玉がいわおとこに宿ってしまい、いわおとこは”怪獣ゴロンゴラ”になってしまいます。ゴロンゴラをやっつけて恐竜の国を救うことができるのでしょうか!?

7:”本当の勇気”を教えてくれる感動の名作【1999年】

劇場版第11作目となった本作、ゲストキャラクターのキラキラ星のお姫様、”キララ姫”の声優をタレントの雛形あきこが、鉄の星の住人の”こてつちゃん”の声優を日本テレビアナウンサーの藤井恒久がそれぞれ勤めています。

キララ姫は、本当の勇気を持つものだけが使うことの出来る魔法の杖・スタースティックを使えるようになるためキラキラ星から旅立ちます。しかし、旅に出て間もなく危ない目にあってしまったところをアンパンマンに助けられます。キララ姫とはしばらく一緒に暮らすことになりました。

その頃ばいきんまんはというと、鉄の星の住人を騙して”ジャイアントモグリン”というメカを作り、アンパンマンを倒すためやってくるのでした。

8:主役は”ばいきんまん”?の異色作【1990年】

劇場版第2作目の本作、興行収入は歴代シリーズの中で最高の約6億6400万円を記録しています。

不思議な力を持つ”メコイスの壺”の話をばいきん仙人から聞いたばいきんまんは、祖国の復活のためメコイスの壺を見つけたヤーダ姫と相棒のレッサーからその壺を奪うことに成功します。

しかし、アンパンマンに助けられ、なんとか壺を取り返したヤーダ姫はヤーダ国に向かいメコイスの壺の封印を解きます。その時再びばいきんまんが現れ壺の魔法によって巨大なばいきん大魔王に変身してしまいます。アンパンマン達はばいきんまんを元の姿戻し、ヤーダ国を蘇らせることができるのでしょうか!?

9:アンパンマンが大ピンチ!【1994年】

劇場版第6作目となった本作、キャッチコピーの”友だち、いっぱい、夢いっぱい、あんこもいっぱいアンパンマン 夏はやっぱりぼくの映画”にある通り、映画は毎年7月に公開されるのが通例になっています。

ある日、まほうの学校を見つけ、その学校に通う“リリカ”と仲良くなりました。アンパンマン達と仲良くなったリリカは魔法を見せてあげましたがその様子をばいきんまんとドキンちゃんに見られてしまいます。

ばいきんまん達はまほうの学校に忍び込み、大魔法が使える魔法の本と、杖と眼鏡を奪い、学校を闇の世界にしてしまいました。魔法の力でアンパンマンも苦戦する中、リリカは1人でばいきんまんに立ち向かいます。

10:ゴミ問題をモチーフにした意欲作【2001年】

劇場版第13作目の本作は、ゴミが大好物のサブキャラクターのゴミラが主役の異色の作品になっています。

物語は、天体観測をしていたクリームパンダが燃え盛る物体を発見することから始まります。間一髪でアンパンマン達がその物体を不時着させると、その中からヤーダ姫というお姫様が現れました。

彼女の故郷、ヤーダ星はゴミだらけになってしまいました。アンパンマンは問題を解決するため”ゴミラ”と共にヤーダ星へ向かうのですが、そこには、ばいきんまんと巨大ロボット”ダストデーモン”が待ち構えているのでした。

11:アンパンマンと双子の妖精の切ない物語【2009年】

劇場版第21作目の本作、作中に登場する双子の妖精”キララ”と”キラリ”の声優を姉妹でタレント活動をしているスザンヌとマーガリンがそれぞれ勤めています。

流れ星を降らせる事が好きなお転婆な妖精キララと、優しい姉のキラリが喧嘩をしてしまい地上に落ちてしまいます。キララがアンパンマンに助けられたその頃、ドクターヒヤリがばいきんメカのだだんだんに心を与え、”ジャイアントだだんだん”へとパワーアップさせる実験を行っているところに謎の光降り注ぎ、ジャイアントだだんだんを操る力を持った黒い妖精”ギラリ”が現れました。

キララとキラリがいなくなった星空では、世界を全て滅ぼしてしまう力を持つ”デビルスター”が周辺の星を攻撃し始めていました。