2019年4月3日更新

『ドラゴン桜』のキャストが主演級すぎた。主な豪華出演俳優一覧【2のドラマ化はあるのか?】

あの熱い名作『ドラゴン桜』には主役級のキャストが集結していた!原作漫画の続編連載も始まり、ドラマ続編があるのかも気になる『ドラゴン桜』の豪華キャストを一覧で紹介します。

主役級キャスト集結の『ドラゴン桜』!落ちこぼれ高校生が東大受験を目指す熱いドラマ

ドラマ『ドラゴン桜』は弁護士・桜木健二のもと、特進クラスに入れられた落ちこぼれ高校生たちが東大受験を目指し、そのうちにさまざまなものを学び成長する青春ドラマです。 2005年TBS系列の金曜ドラマ枠で放送され、最終回は視聴率20%を超えるほどの人気を獲得。桜木を演じた阿部寛をはじめ、山下智久や長澤まさみなど主役級のメインキャストが揃っていたことも話題となりました。 2018年1月からは原作漫画の続編として、「週刊モーニング」で『ドラゴン桜2』の連載がスタート。ファンにとっては待望の続編であり、早くもドラマ化を望む声もあります。2020年の大規模な教育改革を見据えての内容のため、続編ドラマ化があるとすれば近くて2020年かもしれません! 今回は2005年のドラマ『ドラゴン桜』のあらすじを振り返り、豪華なメインキャストたちの役どころとその後の活躍を紹介。来るべき続編ドラマ化に期待し、備えておきましょう。

ドラマ『ドラゴン桜』のあらすじ

東大合格の実績を持つ元暴走族で、現在は弁護士という変わった経歴を持つ桜木健二。貧乏弁護士の桜木は、先輩に紹介してもらった龍山高校の学校法人清算の仕事を引き受けます。しかし龍山高校は、偏差値36・大学進学率2%で倒産寸前という最悪の状況。 そこで桜木は予定を変更して龍山高校を進学校化しようと、東大合格を目指す特別進学クラスを創設します。しかも合格者を5人出すと豪語!担任希望者を募ったものの龍山高校の教師たちは誰も手を挙げず、桜木自ら担任することに。 特別進学クラスには、矢島勇介、水野直美、奥野一郎、緒方英喜、香坂よしの、小林麻紀の6人が入り、桜木は各教科の特別講師を外部から招きました。教職員からの反発を受けながらも、6人の東大合格を目指して桜木の叱咤激励する日々が始まります。

桜木建二/阿部寛

元暴走族で現弁護士、龍山高校から東大現役合格者を5人出すために特進クラスを作った主人公・桜木健二。暴走族時代に警察に捕まったことをきっかけに改心し、必死に勉強して東大に合格。しかし進学はせずに弁護士になる道を選びました。徹底的な合理主義者で、特進クラスの生徒たちにも厳しく現実を認識させることから始めています。 桜木を演じたのは、モデルから俳優に転身した阿部寛。ドラマや映画で主演を務めることも多く、「新参者」シリーズの加賀恭一郎役や、ドラマ『下町ロケット』の佃航平役でよく知られています。 ドラマ『結婚できない男』で演じた独身男の役柄イメージが定着していたものの、2007年にはついに47歳で15歳年下の一般女性と結婚。2012年には第2子も誕生しています。

井野真々子/長谷川京子

龍山高校の教師で本作のヒロイン役、特進クラスの世界史講師でもある井野真々子。初めは他の教師同様、桜木のやり方には反発していましたが、徐々に理解を示し始め、特進クラスの生徒たちを応援するようになります。 井野を演じた長谷川京子は元モデルの女優で、2000年代にはCMにも多数出演しました。2006年にドラマ『おいしいプロポーズ』で初主演を果たします。2019年からはバラエティ番組「グータンヌーボ2」で司会を務めています。 2008年にポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一と結婚。2012年には第2子を出産し、一男一女の母になった後も女優業を続けています。

矢島勇介/山下智久

ヤンチャな落ちこぼれ高校生で、特進クラスの一員である矢島勇介。実家は鉄工所で、父親は借金を残したまま蒸発し、母親と二人で暮らしています。東大の理科一類に合格しますが、桜木のように入学はせずに弁護士の道へ。 矢島を演じたのは山下智久。ドラマ放送当時はNEWSのメンバーでしたが、2011年からはソロ活動を開始。 歌手としても海外公演含むソロツアーや、初ベストアルバムでオリコンチャート一位獲得など、才能を花咲かせています。“山P”というあだ名のもと、大勢のファンに親しまれています。 俳優としては2008年に映画『クロサギ』で初主演を果たし、同じ年に明治大学卒業。代表作にドラマ・劇場版と大ヒットした『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』があります。

水野直美/長澤まさみ

小料理屋を経営する母親と二人暮らしの水野直美。酒と男にだらしない生き方をしてきた母を軽蔑し、東大合格を目指す特進クラスの一員となります。東大の2次試験前に母が病に倒れ、途中で受験を断念したものの、その後も勉強を続けました。 水野を演じた長澤まさみは、東宝シンデレラオーディションのグランプリに当時、最年少12歳で選出されて芸能界入りしました。2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役で注目を浴び、以降ドラマ・映画を中心に活躍中。 2019年前半には映画『マスカレード・ホテル』や『キングダム』などの話題作に出演。2018年に主演したドラマ『コンフィデンスマンJP』も2019年5月に劇場版が公開されるなど、日本の映画・ドラマ界を引っ張っていく女優へと成長しました。

奥野一郎/中尾明慶

東大を目指す悪魔のような双子の弟を見返すために、特進クラスに入った奥野一郎。弟には馬鹿にされ続けており、合格して復讐することが目標です。授業も真面目に受け、宿題も欠かさず提出していた奥野は、東大の理科一類に合格します。 奥野を演じたのは中尾明慶。『3年B組金八先生』第6シリーズに出演して注目されて以来、『WATER BOYS2』や『ROOKIES』など学園ドラマや映画で、癖のあるサブキャラクターを演じては好評を得ています。 2013年には映画『時をかける少女』で共演した女優の仲里依紗と結婚し、同年第1子を授かっています。また、2016年には長編小説『陽性』で小説家デビューも果すなど多彩な才能を発揮しています。

緒方英喜/小池徹平

勇介のバンド仲間であり、ともに特進クラスに入った緒方英喜。家は金持ちで、厳しい父親に反発し、見返すために東大を目指します。不合格となった緒方ですが、その後も諦めずに東大合格を目標にしていました。 緒方を演じたのは小池徹平。『ドラゴン桜』出演と同年にウエンツ瑛士とのデュオ「WaT」でメジャーデビューし、紅白歌合戦にも出場しましたが、2015年には惜しまれつつ解散しています。 俳優としても2006年に映画『ラブ★コン』で初主演を果たした後、「医龍-Team Medical Dragon」シリーズや『覚悟はいいかそこの女子。』など数々のドラマや映画に出演。近年は舞台でも活躍中です。

香坂よしの/新垣結衣

勇介の彼女であり、一緒にいたいがために特進クラスに入ったコギャル風女子高生・香坂よしの。直美のことは、勇介の幼なじみであるというだけでライバル視しています。東大の理科一類に合格し、奥野とともに入学しました。 香坂は“ガッキー”の愛称で親しまれる女優の新垣結衣が演じました。ティーン向け雑誌のモデルとしてスタートし、2004年頃からは女優業にも進出。女優デビューして数年は、主演映画の主題歌で歌手デビューを果たしたり、『ハナミズキ』に登場した自筆の絵本「The Three Little Pigs(3匹の子ぶた)」が実際に発売され絵本作家としてデビューするなど、多岐に渡った活動を精力的に行っていました。 2008年にはドラマ「コード・ブルー」で山下智久と再共演し、このシリーズが新垣の代表作となります。その後も、数は多くないものの話題作で主演を張ることが多くなり、星野源と主演を務めた2016年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を大ヒットに導きました。

小林麻紀/サエコ(紗栄子)

香坂と同じくコギャル風な女子高生・小林麻紀。アイドル志望ではあるものの容姿には自信がなく、現役東大生という肩書き欲しさに特進クラスへ。結果は不合格でしたが、緒方とともに東大を再び目指すことを決意しました。 小林を演じたサエコは、モデルやタレントとして活動する中、2007年に当時日本ハムファイターズの選手だったダルビッシュ有と結婚。ダルビッシュ紗栄子となり二児をもうけましたが、2012年に離婚が成立しました。二人の息子たちは2017年にロンドンの寄宿学校へ入学しています。 その後は芸名を紗栄子としてフォトエッセイ集を出版し、2015年にはドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』に出演。2019年現在はモデル活動をメインに、女優・タレント活動を行っているようです。

豪華キャストが話題だった『ドラゴン桜』、続編ドラマ化はあるのか?

主演の阿部寛、ヒロイン役の長谷川京子はもちろん、生徒役にも山下智久や長澤まさみ、新垣結衣など、主演級キャストばかりが出演していた『ドラゴン桜』。原作の続編も好評で、どうしても『ドラゴン桜2』のドラマ化を期待してしまいます。 続編ドラマ化の際は、主演の阿部寛の続投は必須!新たな生徒役にもまた、将来有望な若手俳優たちがキャスティングされることを願うばかりです。今後も『ドラゴン桜2』の展開に注目していきましょう。