2022年9月28日更新

「インディ・ジョーンズ5」のあらすじ・キャストなど最新情報をご紹介!

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)
© PARAMOUNT PICTURES\LUCASFILM/All Star Picture Library/Zeta Image

ハリソン・フォード主演の人気シリーズ、「インディ・ジョーンズ」の第5作目の製作が決定しました! 本作をもって、ハリソン・フォードはシリーズを卒業することが決定しています。そのほか、第5弾のあらすじやキャストなど、2022年9月現在判明している最新情報をまとめました。さっそく詳細を見てみましょう。

「インディ・ジョーンズ」シリーズとは?

「インディ・ジョーンズ」シリーズは、世界的に有名な考古学者にして冒険家のインディアナ・ジョーンズの冒険を描く人気アクション・アドベンチャーシリーズです。

「インディ・ジョーンズ5」の公開日は?

シリーズ最新作「インディ・ジョーンズ5」は、2023年6月30日に全米公開予定となっています。日本での公開日はまだ決定していません。

「インディ・ジョーンズ5」のあらすじはどうなる?

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)
© LUCASFILM/All Star Picture Library/Zeta Image

「インディ・ジョーンズ5」のあらすじは2022年9月現在不明で、「アイコニックなキャラクターの冒険が完結する」としか明らかになっていません。しかし、2022年2月27日には撮影はすべて終了したとのこと。 2021年7月に報じられたキャストの転倒事故の際には、アポロ11号の帰還パレードのをインディがかき分けて進むシーンが撮影されていたと言われています。そのため、ストーリーの少なくとも1部は1969年が舞台になるようです。 また9月10日(アメリカ現地時間)に開催されたディズニーのファンイベントD23 Expoでは、会場限定で予告編が公開されました。その映像には、これまでの冒険を振り返る映像のほか、インディが生徒に講義している姿が。さらにナチスの衣装に身を包んだ敵と思しき人物や、インディが馬に乗ってニューヨークを進むシーンがあったとのことです。

「インディ・ジョーンズ5」のキャストは?

インディアナ・ジョーンズ役/ハリソン・フォード

ハリソン・フォード
Euan Cherry/WENN.com

主人公インディアナ・ジョーンズを演じるのは、もちろんハリソン・フォード。 「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロ役や「ブレードランナー」シリーズなど、数多くのアクション映画で活躍してきたアクション俳優として活躍してきた彼は、『刑事ジョン・ブック 目撃者』(1985年)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、実力派としても知られています。

ジョーンズ役はハリソン・フォードが続投!

ハリソン・フォードは、1989年の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』からインディ・ジョーンズを演じつづけています。 彼が演じてきたアイコニックなキャラクターのなかでも特に高い人気を誇るインディ・ジョーンズ。前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)から、15年ぶりにインディとしてスクリーンに復帰するとのことで、ファンの期待が高まっています。

「インディージョーンズ」シリーズは今回で卒業へ……

当初はブラッドリー・クーパーやクリス・プラットなどの若手俳優が新たなインディ・ジョーンズを演じるのではとの見方もありましたが、ハリソン・フォードの出演が決まりました。 しかし、公開が予定されている2023年には80歳を迎えることもあり、ハリソンが本作をもって「インディ・ジョーンズ」シリーズから卒業することをスピルバーグが明かしています。 とはいえ、やはり彼の演じるインディにまた会えるのはうれしいですね!

役名未発表/フィービー・ウォーラー=ブリッジ

フィービー・ウォーラー=ブリッジ
©︎ Adriana M. Barraza/WENN/Zeta Image

イギリス出身で、脚本家、プロディーサーとしても活躍するフィービー・ウォーラー=ブリッジが、本作に出演します。 彼女は主演・原案・脚本を務めた『Fleabag フリーバッグ』(2016年〜2018年)で、英国アカデミーテレビ賞女性コメディ演技賞やプライムタイムエミー賞コメディ・シリーズ作品賞を受賞するなど、幅広く活躍しています。

役名未発表/マッツ・ミケルセン

マッツ・ミケルセン
©Hahn Lionel/ABACA USA/Newscom/Zeta Image

デンマーク出身のマッツ・ミケルセンも本作に出演。『偽りなき者』(2012年)でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した彼は、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)でさらに世界中の注目を集め、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)など、ハリウッド映画にも数多く出演しています。 D23 Expoで限定公開された本作の予告編では、ナチスの制服に身を包んだ彼の姿が映し出され、悪役を演じるのではないかといわれています。

役名未発表/アントニオ・バンデラス

アントニオ・バンデラス
©Dennis Van Tine/ABACAUSA.COM/Newscom/Zeta Image

2005年の『レジェンド・オブ・ゾロ』などで知られるスペイン出身のアントニオ・バンデラス。アクションからドラマ映画まで、幅広く活躍しています。 2019年には朋友ペドロ・アルモドバル監督による『ペイン・アンド・グローリー』では、カンヌ国際映画祭男優賞を受賞し、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、実力派として知られています。

役名未発表/ボイド・ホルブルック

ボイド・ホルブルック
©︎ Oscar Gonzalez/WENN.com/Zeta Image

俳優、モデルとして活躍するボイド・ホルブルックは、2012年には米Variety紙で「2012年に注目すべき俳優10人」に選ばれた人物。 Netflixオリジナルドラマ『ナルコス』(2015年〜2018年)や、2017年の『LOGAN/ローガン』、2018年の『ザ・プレデター』などへの出演で知られています。

スティーブン・スピルバーグは監督を降板しプロデューサーへ、新しい監督は?

ジェームズ・マンゴールド
©︎ WENN.com/Zeta Image

シリーズを通して監督を務めてきたスティーヴン・スピルバーグが本作でもメガホンを取る予定でしたが、彼は監督を降板しプロデュースにまわることになりました。 彼の代わりに監督に就任したのは、『17歳のカルテ』(1999年)や「ウルヴァリン」シリーズ、『フォードvsフェラーリ』(2019年)などで知られるジェームズ・マンゴールド。彼はこれまで、ロマコメからアメコミ映画まで幅広い作品を手掛けてきました。 スピルバーグが降板したことについて当初ファンからは落胆の声があがりましたが、さまざまなジャンルで活躍してきたマンゴールドの手腕に期待したいですね。

ジョージ・ルーカスは製作に参加せず

ジョージ・ルーカス
©︎Joseph Marzullo/WENN.com

今回の新作の製作に、シリーズ生みの親であるジョージ・ルーカスは参加していません。 過去4作で彼は原案と製作総指揮を担当してきましたが、今回はキャラクター原案としてのクレジットにとどまります。 「スター・ウォーズ」シリーズにおいても製作から距離をおいているジョージ・ルーカスですが、「インディー・ジョーンズ」シリーズからも距離を置くことになったようです。

脚本は『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のジョナサン・カスダンが担当

『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』
© Walt Disney Studios Motion Pictures

当初は前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に引き続き、デヴィッド・コープが脚本家として起用される予定でした。 『カリートの道』や『ミッション:インポッシブル』、『スパイダーマン』など数々の名作・話題作の脚本を手掛けてきたコープ。過去には、スピルバーグと『ジュラシック・パーク』とその続編の『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、『宇宙戦争』などでタッグを組んできました。 しかし、コープは自らが監督する新作映画『You Should Have Left 』に注力するために離脱。新たに雇われたのは、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のジョナサン・カスダンです。 彼は「スター・ウォーズ」シリーズや『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を手掛けてきた名脚本家・ローレンス・カスダンの息子で、「ハン・ソロ」では父とともに脚本を手掛けました。 旧来よりのインディ・ジョーンズ映画の遺伝子を継ぐようなジョナサン・カスダンの活躍に期待です。

「インディ・ジョーンズ」第6弾の可能性は?

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)
© LUCASFILM/All Star Picture Library/Zeta Image

「インディ・ジョーンズ5」でハリソン・フォードがシリーズを卒業することが決定しています。では、その後の展開はどうなるのでしょうか。 2019年にハリソン・フォードは、Todayのインタビューで「ほかの誰もインディ・ジョーンズにはならない。私がインディ・ジョーンズだ。私がいなくなるとき、彼もいなくなる」と語っています。 今回の5作目がハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じる最後の作品であり、シリーズ完結編となる予定。いまのところ6作目製作の可能性は低そうです。

インディの息子マットの出番はなし!?

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ
© LUCASFILM/All Star Picture Library/Zeta Image

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』でインディ・ジョーンズの息子のマット・ウィリアムズを演じたシャイア・ラブーフは、第5作目には出演しないようです。 ラブーフは新作についてスピルバーグ監督からいろいろな話は聞いているものの、マット役の評判があまり良くなかったことや、交通事故に遭うなど私生活でトラブルが続くなどの理由で今現在出演の予定はないとのこと。

「インディ・ジョーンズ5」の気になる公開日は!?

全世界待望のシリーズ第5弾「インディ・ジョーンズ5」。 2019年4月から英国で撮影が開始される本作は、2020年7月10日全米公開を予定していましたが、脚本家の変更などもあって制作が遅延し、2023年6月30日に全米公開となります。日本での公開日は未定です。