『ドラゴンボール』に登場する人造人間一覧

2017年7月6日更新

鳥山明による漫画作品『ドラゴンボール』。1984年から漫画連載が始まり今でもシリーズ作品がアニメ放送されたりと長く愛されています。今回は『ドラゴンボール』に登場する人造人間を紹介します。

人造人間とは

ドクターゲロ-

天才科学者ドクター・ゲロが世界征服のために製造されたものが人造人間です。人造人間は大きく4種類に分類されます。原作とアニメで分類が変わることがありますが、ここでは主な3種類のタイプを紹介していきます。

メカタイプ

全て人工製の16号や19号、体の半分が人間の20号などがメカタイプの人造人間です。

バイオタイプ

生身の人間をベースに生み出された17号や18号などがバイオタイプの人造人間です。

バイオ人造人間

遺伝子と細胞操作、多くの戦士たちの細胞を組み合わせて生み出した人工生命体で、セルがこれに相当します。

8号

8号

フランケンシュタインのような外見をした人造人間です。原作とアニメでは設定が異なり、原作では全て人工製です。戦い嫌いの優しい性格からか、悟空と仲良くなってしまい「ハッチャン」と呼ばれながら、しばらく行動をともにします。

そのことから失敗作とみなされる人造人間です。

16号

16号

大柄でモヒカン頭とプロテクターが特徴の完全なロボットタイプの人造人間。永久にスタミナが減らない永久エネルギー炉と、相手の強さと位置が判るパワーレーダーが内蔵されるも、悟空を殺すこと以外はプログラムされませんでした。

そのため争いを好まず自然や動物を愛し弱者を思いやる心を持っています。この優しさから失敗作とみなされてしまっています。

17号

17号

人間の少年「ラピス」をベースに改造した人造人間で、18号の双子の弟です。永久エネルギー炉を内臓しているので、スタミナは永久に減りません。黒髪の長髪で、首にオレンジ色のスカーフを巻いた優男風の外見ですが、驚異的な戦闘力から孫悟空らを凌駕させます。

18号

18号

人間の少女「ラズリ」をベースに改造した人造人間で、17号の双子の姉です。永久エネルギー炉を内臓、17号よりも少しパワーは劣るが驚異的な戦闘力には違いありません。

ブロンドの髪に美しい外見で、常にクールで高飛車な態度と女性らしい奥手な一面を持ち合わせています。

19号

19号

白い肌に鋭い目つきと太った体型が特徴のメカタイプの人造人間。相手のエネルギーを吸収することで自身のエネルギーを上げることのできる、エネルギー吸収式の能力を持っています。

冷静な性格を持ち、製造者のドクター・ゲロの命令に忠実で、最も完成度の高い人造人間とされました。技術者としての能力も持っています。

20号

20号

ドクター・ゲロが自身をベースに改造したメカタイプの人造人間です。技術者としての能力を持つ19号にゲロ自身が命令し作らせました。浅黒い肌に腰辺りまで伸びた白髪と、白い髭をたくわえた外見が特徴。

脳を含め体の半分が人間ですが、肉体の大部分は機械化されておりメカタイプに分類されます。同じエネルギー吸収式の能力を持つ19号よりも高い戦闘力を持っています。

セル

セル

出典: topicks.jp

ドクター・ゲロが開発したコンピューターによって作られたバイオ人造人間です。卵から生まれ脱皮、脱皮した後は昆虫の人型のような外見になります。背中から生えた尻尾の先端には針があり、相手の身体に突き刺し生体エキスを吸い取ったり、針の部分を広げて人間を丸呑みすることもできます。

このように成長を続け、最後には人造人間17号と18号を吸収し、完全体へと進化しました。また進化することで見た目も変わってきます。