『ナルト』五代目火影・綱手のエピソードを紹介!

2017年7月6日更新

週刊少年ジャンプで人気を博し海外でも人気の作品『NARUTO』。火影で唯一の女性である五代目火影・綱手のプロフィールや能力など、気になる伝説の三忍についてや過去に合った悲しいエピソードなどご紹介します。

綱手のプロフィール

綱手『NARUTO』

誕生日は8月2日の獅子座で血液型はB型。短気な性格で、賭け事好きな綱手。ナルトと出会った当初は「火影になろうとするやつなんてクソ」と言い放っていました。過去の出来事が心をすさませていたようです。

しかしナルトとの出会いや戦いを経て五代目火影就任後は、本来の優しい性格に戻り器量の良さで里をまとめ上げます。

初代火影・千手柱間の孫であり、見た目は20〜30代の美女ですが、実は自来也と同い年で50代。三人一組で行動するスリーマンセルに医療忍者を一人加えるスタイルを考えた人物で、カツユという大蛞蝓(ナメクジ)と口寄せの契約を結んでおり、病払いの蛞蝓綱手姫と呼ばれています。

また、大酒飲みの博打好きですが、賭け事に関しては才能が皆無のため「伝説のカモ」と呼ばれています。

伝説の三忍とは

綱手『NARUTO』

三代目火影の猿飛ヒルゼンに師事していた自来也、大蛇丸、綱手の3人のこと。第三次忍界大戦で戦果を挙げ、当時の雨隠れの長"山椒魚の半蔵"から名を与えられました。

それぞれ超一流の忍びで、自来也は火遁や仙術、大蛇丸は禁忌とされる術など多彩な術を、綱手は医療忍術のスペシャリストで、怪力を用いた白兵戦を得意としています。 また3名とも口寄せの術で自来也は蝦蟇蛙、大蛇丸は大蛇、綱手は大蛞蝓をそれぞれ口寄せすることが出来ます。

尚、三人とも血液型はB型だそうです。

綱手の能力

綱手『NARUTO』

突出した医療技術と知識を持ち、里のくノ一の憧れの対象で、医療忍術のスペシャリストとして知られています。リーの怪我を50%の確率の手術だったとはいえ成功させ、ペイン襲撃時はカツユを通して里の者たちを遠隔で治療していました。

また、医療忍者でありながら掟を破り自ら前線に出て戦い、体術主体の戦闘スタイルで、チャクラのコントロールを活かした怪力で相手を叩きのめします。「忍法創造再生百豪の術」を極め、溜めていたチャクラを使用することで印を結ばずに回復することができるため、前線で戦えることができるそうです。

第五代火影になる

綱手『NARUTO』

三代目火影の猿飛ヒルゼンの死後、自来也から五代目火影の就任要請を受けます。しかし、三代目に腕を封印された大蛇丸から、最愛の弟・縄樹とを恋人の加藤ダンを穢土転生で甦らせることと引き換えに腕の治療を持ちかけられます。

一度は引き受けることを考えましたが、自分の愚かさと二人の想いに気づいた綱手はその後、戦闘中に血液恐怖症を克服。大蛇丸を撃退し五代目火影に就任しました。

その後はサクラを弟子にし、怪力と医療忍術を教授しています。

綱手の過去の寂しいエピソード

綱手『NARUTO』

大戦時代に弟・縄樹が12歳の誕生日の翌日に戦死。最愛の恋人であった加藤ダンが敵戦線での任務中に致命傷を負い、臓器を吹き飛ばされたため治療もむなしくそのまま目の前で失ってしまいました。綱手はこれがきっかけで血液恐怖症となります。

また弟・縄樹は未熟で容姿や性格がナルトに似ていました。各地を放浪中に、自来也とナルトから五代目火影就任の養成を受け、戦いの最中ナルトによってトラウマを克服します。

縄樹とダンの夢「里や仲間たちを守るために火影になること」を受け継ぎ、その意志を次代の火影(ナルト)に引きがれることを願い五代目火影に就任します。

綱手の声優は誰?

勝生真沙子

『NARUTO』で綱手役を演じた勝生真沙子(かつきまさこ)。1958年10月15日生まれ、青森県出身。ジュリア・ロバーツやジョディ・フォスターなどの吹き替えていることが多く、アニメでは『美少女戦士セーラームーン』海王みちるが有名です。

強くたくましい女性を演じることが多いですが、役の幅は広く、ヒロインや主人公を演じることもあります。近年は、綱手のような男勝りな女性を演じることが多いようです。