『ナルト』五代目風影・我愛羅のエピソードを一気に紹介!

2017年7月6日更新

赤い髪に隈と愛の文字が特徴的な『NARUTO』の五代目風影になった我愛羅。一尾の人柱力でありながら過去と戦い続けた我愛羅のプロフィールや能力など気になる情報をご紹介いたします。

我愛羅のプロフィール

我愛羅『NARUTO』

我愛羅は1月19日生まれのやぎ座で、血液型はAB型。性格はクールで表情が乏しく口数も少ないですが、基本的には礼儀正しいようです。砂隠れの里出身で四代目風影の息子で、姉テマリと兄カンクロウと行動を共にしています。

赤い髪と目の隈が特徴的で、額には「愛」の文字が刻まれています。

一瞬で五代目風影に

我愛羅

出典: festy.jp

ナルトと戦った木の葉崩し編では、大蛇丸によってすでに四代目風影は殺されています。ナルトとの戦いの後には砂の正規部隊へ入隊、その後風影を目指し17歳で父の後を継ぎ五代目風影に就任します。

里の上役達からは、人柱力で疎まれていましたが、その他の里の者達からは若く才能溢れる里長として慕われています。特に同年代の異性からは、クールで可愛いところがあり、風影なところが人気だそうです。

また、里長としては異例の若さで就任しましたが、他の五影にも負けない知力と戦闘力を持っています。その実力は穢土転生で蘇った過去の影達にも認められているようです。

一尾の人柱力

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我愛羅は生まれた時に、風の国の兵器として一尾の守鶴を憑依させられました。守鶴とは尾獣族の一本尾を待つ巨大な化け狸で、砂で形成された体で大きな尾を持っています。

守鶴を憑依されたことにより、我愛羅は情緒不安定となり、体を乗っ取られる恐怖で眠れない慢性的な不眠症に陥り、目の周りには特徴的な隈ができています。

後の第四次忍界大戦では暁によって守鶴を剥がされますが、隈は消えていません。また、守鶴とも対等の関係であるような描写がされています。

我愛羅の能力は?

我愛羅『NARUTO』

背負ったひょうたんの中の砂を自在に操ります。砂はチャクラが練りこまれた特別なもので、我愛羅の意思とは関係なく盾になり守っています。これは守鶴の力ではなく、母の意思であります。

また、盾とは別に肌の上に常に砂の鎧をまとっており防御に秀でています。

防御だけではなく、攻撃面においても突出しており、砂で相手を押しつぶしたり岩や砂があれば無限に砂を作り出すことができるそうです。

我愛羅の涙が出る過去

我愛羅『NARUTO』

幼少の頃、我愛羅は守鶴の力を制御できず同年代の子供たちや里の大人たちからバケモノと忌み嫌われ、孤独な幼少期を送っており愛に飢えていました。

6歳の時は親代わりであった夜叉丸から命を狙われ、「風影の命で殺害を試みた」「アナタは誰からも愛されてなどいなかった」と言われ、誰も信じないことを決意。

そして夜叉丸を返り討ちにした後は、「自分だけ愛する」と言う意味を込めて額に「愛」と自らの砂で刻みました。

我愛羅とナルトの絆が熱い!

我愛羅『NARUTO』

他者とのつながりを、憎しみと殺意だけでしかなかった我愛羅ですが、ナルトに会って変化をもたらしました。

12歳の時に受けた中忍選抜試験でナルトと衝突し戦い、守鶴化しても向かい続けてくるナルトの前に敗北を喫します。

決して負けに屈しないナルト、サスケ、サクラの強さが「愛する者を守るため」という理由だと気づきます。そして、同じ人柱力としての苦しみを持つナルトと理解し合い、いつしか我愛羅も誰かを守れる人間になりたいと願うようになります。

我愛羅の声優は誰?

石田彰

出典: pg-wcf.co.jp

『NARUTO』で我愛羅を演じるのは石田彰。子供の頃に『機動戦士ガンダム』を見て声優に憧れ、ミステリアスな役や個性の強いキャラを演じることが多く『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲルや『銀魂』桂小太郎などが有名です。

少年や青年、はたまた女性まで演じ分けることができ、多彩な演技力に魅力があります。2007年には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』アスラン・ザラ役で第1回声優アワードサブキャラクター賞男優部門を受賞しました。

『NARUTO』では我愛羅を演じていますが、カカシ役のオーディションを受けていたという事実もあるそうです。