『ナルト』人望・実力・権威、すべてを獲得したはたけカカシを分析!

2017年7月6日更新

週刊少年ジャンプで連載していた人気作品『NARUTO』。人気投票で常に上位のキャラクター・はたけカカシの、過去や能力など徹底的に解説いたします。

はたけカカシのプロフィール

はたけカカシ『NARUTO』

誕生日は9月15日のおとめ座で血液型はO型。マイペースな性格で、遅刻常習犯ですが、仲間思いで人望は厚いようです。

左目を額当てで覆い、顔の下半分もマスクで覆っています。このマスクは幼少期からずっと付けています。

5歳で下忍、6歳で中忍、12歳で上忍になった木ノ葉隠れきっての天才忍者。暗部(暗殺戦術特殊部隊)に所属していたことがあり、左腕にはその証の刺青があります。

また読書が大好きで、自来也の書く「イチャイチャシリーズ」を毎回楽しみにしています。

ナルトの先生として圧倒的存在感

はたけカカシ『 NARUTO』

カカシは主人公うずまきナルトの師でナルト、うちはサスケ、春野サクラの第七班を担当する教官です。

任務を行う上でチームワークが大事だと主張し、僅かながらも絆を見せたナルト達を試験に合格させます。ちなみにナルト達の班が初めての合格チームで、彼らを試験に合格させるまでは全ての班を落としてきたようです。

また、第一回の『週刊少年ジャンプ』内で行われた人気投票では、ナルトの16729票をはるかに上回る22692票で1位になりました。その後の人気投票で常に上位に鎮座していました。

オビトとのエピソードはみんなが涙した

はたけカカシ『NARUTO』

第三次忍界大戦で当時13歳だったオビトは敵に連れ去られたリンの救出より、任務の遂行を優先したカカシに激高。「木ノ葉の白い牙を尊敬している」「仲間を大切にしない奴はクズ」とカカシの心情に変化をもたらす言葉を残し、一人で救出に向かいました。

しかし追ってきたカカシに助けられる事となり、その際にオビトを守って左目を負傷。オビトは二人を守る覚悟を決めると同時に写輪眼が開眼し、目には見えない敵を目視し、撃退します。

カカシと共にリンを救う事はできましたが、敵の術に嵌り、カカシを庇ったオビトは瀕死の状態に。残された左目の写輪眼を「上忍祝いのプレゼント」としてカカシの左目に移植させました。

カカシの能力は?

はたけカカシ『NARUTO』

忍・体・幻術全てに秀でており、実力は木ノ葉の上忍の中でも随一。他国の忍や暁のメンバーにも実力が知られています。

血継限界である写輪眼を使うことで、技を写し取り自分の技にしてきたため、他国では「写輪眼のカカシ」や「コピー忍者のカカシ」という異名で呼ばれています。しかし技を使用するには体力を多く消費するため戦闘不能になるという欠点があるようです。

綱手や自来也からも次期火影の器と言われており、その後昏睡状態の綱手の後任に推薦されるほど。口寄せの術では嗅覚に優れた忍犬を口寄せし、追尾・探索任務にも力を発揮しています。

マイト・ガイとの対戦成績は?

はたけカカシ『NARUTO』

同じ木ノ葉の上忍のマイト・ガイとは同期で、ガイ曰く永遠のライバルだそうです。戦績はほぼ互角だそうですが、中にはじゃんけん勝負も含まれているので正確な成績とは言えませんね。カカシが全く相手にしていないため、実際の実力がどうなのかは不明です。

しかし、六代目就任の際に、火影は信頼できる部下を持つべきと諭され、カカシが思い立った人物はガイでした。ガイとの交流はまだ続いているようです。

ただ六代目火影としては影は薄め?

はたけカカシ『 NARUTO』

出典: sumapo.com

第四次忍界大戦終結より1年後、綱手の後任として六代目火影となります。

『NARUTO』の小説秘伝シリーズのひとつ、『カカシ秘伝』ではカカシの能力である写輪眼も雷切も失い、弱体化したことへの引け目や不安から就任を保留していました。しかし、波の国で発生した事件を経て覚悟を決め就任を受け入れたことが描かれています。

能力を失い、前戦に出ることはなかったため影の薄い火影と思われがちですが、数年に渡り里の復興を指揮したと言われています。

カカシの声優は誰?

井上和彦『NARUTO』

『NARUTO』ではたけカカシ役を務めた井上和彦(いのうえかずひこ)、1954年3月26日生まれ。神奈川県横浜市出身。O型。 艶のある声が特徴的で、落ち着いた二枚目の大人の男性を演じる事が多いようです。映画の吹き替えも多く、コミカルな演技も得意とされています。

声優デビューは1973年の『マジンガーZ』。1976年、『キャンディ・キャンディ』のアンソニー・ブラウン役が初のレギュラー作品です。

『NARUTO』でカカシ役を演じていますが、その他にも『名探偵コナン』の白鳥任三郎(2代目)や『美味しんぼ』の山岡士郎、『夏目友人帳』のニャンコ先生など数多く出演されています。