2017年7月6日更新

映画『ハンガー・ゲーム』シリーズにまつわるトリビア13選

女優ジェニファー・ローレンスが一躍有名になった、大人気映画『ハンガー・ゲーム』。熱狂的なファンでも実は知らなかったストーリーの裏側や隠された意味など驚きの事実を、本場アメリカの映画サイトの情報を基にお届けします。

1.主人公を演じたジェニファー・ローレンスのギャラが少なすぎる!?

主人公のカットニスを演じたジェニファー・ローレンス。『ハンガー・ゲーム』1作目の出演料は、主人公を演じるハリウッド女優としては安価の、約5000万円ほどだったそうです。

この映画が成功したことで、シリーズ2作目ではジェニファーのギャラは約10億円跳ね上がったといいます。

2.あの有名監督も撮影チームに

映画『エリン・ブロコビッチ』や『オーシャンズ11』などの監督として知られるスティーブン・ソダーバーグも、実はこの『ハンガー・ゲーム』の撮影に第二監督として制作に関わっていました。

同作中の第11地区でのほとんどシーンはなんとスティーブン・ソダーバーグ監督が撮ったそうです。もちろんあの過激な暴動シーンも。

3.主要人物を演じた3人、映画のために髪を染める

ジェニファー・ローレンスは元々ブロンドだった髪を茶色に染め、リアム・ヘムズワースとジョシュ・ハッチャーソンも同じく重要な役柄に合うようにそれぞれ髪を染めました。

リアムはちょっとくすんだブロンド髪を暗めのトーンにして、貧しい地区であるシームに住む人にふさわしい色に変えています。ジョシュは反対に黒みがかった髪からブロンドへと変身したのでした。

4.大御所がスノー大統領の役をねだる

ドラマ『24』シリーズで有名なキーファー・サザーランドを息子を持ち、自身も1960年代から俳優として活躍するベテラン俳優、ドナルド・サザーランド。

スノー大統領としての役をゲットするために、監督ゲイリー・ロスにわざわざ手紙を書いて、「この役がやりたい!」とねだったそうです。

5.作中で犠牲になったのは39人

そのうち17人は、カットニスのお父さんと他の採掘者たちが事故に遭うフラッシュバックのシーンです。

6.ウディ・ハレルソンはヴィーガン

ヘイミッチを演じるウディ・ハレルソンは肉や魚を一切食べないベジタリアン(完全菜食主義者)のため、作中でもヘイミッチはフルーツと野菜、お酒以外を口にしていません。

7.撮影のたびに45分かけてネイルを完成

エフィーを演じるエリザベス・バンクス、その役柄の手の込んだネイルを傷つけないようにするために、着替えるときとトイレに行くときにスタッフを補助が必要だったようです。

8.ジェニファー・ローレンスは出演を断ろうとしていた

あまりにもスケールの大きな作品だったため、人生が変わってしまうのではと最初はおびえていたようです。

9.ジェニファーとジョシュ、偶然にも同郷出身

主要人物を演じる二人、生まれはアメリカ・ケンタッキー州。ケンタッキー州は貧しい様子や、石炭採掘に依存している様子などが第12地区の状況と似ているのではないかと言われていました。

10.ヨガ、弓、コンバット、マラソン… 役になりきる苦労

ジェニファーはこの主人公になりきるため、プライベートでいろんな習い事に通いました。トレーニングの最中、全速力で壁に突進してしまったことがあったそうですが、どういうわけかジェニファーは無傷で済んだんだとか。それだけ体が鍛え上げられていたようですね。

また、撮影中にはジョシュを誤って蹴ってしまい、彼は脳震盪を起こしてしまったそうです。大事に至らなくてよかったですね。

11.カットニス、PTSDの疑い

カットニスは作中でハンガー・ゲームに参加することになり、故郷である第12地区も失ってしまいました。

アメリカの精神科医が映画を見る限り、そのトラウマが原因とみられるフラッシュバックや回避、そして突然感情を爆発させるといったPTSDと思われる症状が十分に確認できるそうです。

12.ジェニファーの親友は超有名人の娘

超有名ミュージシャン、レニー・クラヴィッツもこの映画に出演していますが、なんと偶然にもレニー・クラヴィッツの娘ゾーイとジェニファー・ローレンスはプライベートで大親友なのです。

13.ハンガー・ゲームのテーマパークができる

実はハンガー・ゲームのテーマパークがドバイに2016年にオープンする予定だそうです。他にもアメリカ・アトランタに2019年完成予定、そして中国にも作られる予定です。これらのテーマパークは第12地区を模倣したつくりになるそうです。

パークの中にはキャピトルをモチーフにしたジェットコースターも登場する予定なんだとか。ファンにとっては絶対に訪れたい場所になるでしょうね。