今後実写映画化されてほしいスーパーヒーロー集団13組

2017年9月5日更新

アベンジャーズ、X-MEN、ジャスティスリーグ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなどスーパーヒーローチームは映画化されればほぼヒットが間違いないと言われています。今回は今後実写映画化されてほしいスーパーヒーローチーム13組を紹介します。

1.”インヒューマンズ”

遺伝子操作された種族で構成された“インヒューマンズ”は初期ファンタスティックフォーコミックでデビューを果たしたマーベルコミックのヒーローチーム。 人体実験によって超人的な能力を得たため、彼らは遺伝子疾患に苦しめられることとなるのでした。このシリーズは王族や奴隷のように働かされる“アルファ・プリミティティブ”が登場するなど、階級制度要素が色濃く盛り込まれていることが大きな特徴です。 もし映画化されることがあれば『X-MEN』+『それでも夜は明ける』のような作品となるかもしれません。 あるコミックではクイックシルバーがチームの1人クリスタルと結婚、インヒューマンズに加入したことがあるので『アベンジャーズ』シリーズとの連携も期待できるでしょう。

2. “ザ・ボーイズ”

“ザ・ボーイズ”はDCコミック系列ワイルドストームで6本掲載された後、ダイナマイトエンターテインメントへと移りました。 厳密に言うと“ザ・ボーイズ”はスーパーヒーローチームではないかもしれませんが、そのポテンシャルを秘めた異質の存在。 法律などおかまいなし、自分たちが有名になるためにその超人的能力を使うアウトロー集団です。もし映画化されることがあればR指定を受ける可能性が高いでしょう。 しかし、『シンシティ』『ウォッチメン』など大人が楽しめるコミックの映画化成功例はあるため問題ありません。 2008年頃から“ザ・ボーイズ”の映画化の噂が流れていますが、今のところ正式な発表はまだないようです。

3.“サンダーボルツ”

“サンダーボルツ”はアベンジャーズのギャップを埋めるため『インクレディブルハルク』のコミックでデビューをしたスーパーヒーローチーム。アトラス、シティズンV、メテオライトなどで構成されるこのチームは瞬く間に人気を獲得、数カ月後にはオリジナルシリーズがスタートしました。 しかし、“サンダーボルトツ”には驚愕の裏設定が存在します。彼らはヒーローとして活動することで人々の信頼を得て、政府要人に近づくためバロン・ゼモが結成したヴィランチームだったのです。 もし、“サンダーボルツ”が映画化されることになれば、アメコミック映画史上最大のどんでん返し展開が訪れること間違いなし。 しかし、コアなコミックファンがネタバレする恐れがあるため、観客を驚かせたいのなら“サンダーボルツ”というチーム名は変えた方が賢明かもしれません。

4.“オーソリティ”

“オーソリティ”はDCコミック系列“ワイルドストーム”で発表されたスーパーヒーローチームで、DCメインストリームキャラクターに負けないくらいアイコニックなキャラクターが登場します。 中でもアポロとミッドナイターは特筆すべき存在。それぞれスーパーマンとバットマンを意識してデザインされたという他に、同性愛者をカミングアウトしたキャラクターでもあります。 おそらくコミックで初めて同性婚したキャラクターでしょう。“オーソリティ”が映画化されることとなれば、この設定を省く訳にはいきません。 現在ならヒーロー同士の同性愛も受け入れられるはずです。

5.“ランナウェイズ”

“ランナウェイズ”は両親から受け継いだ超人能力を持つ6人のティーンエイジャーで構成されたスーパーヒーローチーム。 あまり広く知られたスーパーヒーローチームではありませんが、10代ならではの葛藤を抱えた彼らは多くの共感を呼びました。 認知度の低い題材の映画化はリスクが高いものの、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のように爆発的ヒットの可能性も高く秘めたチームです。

6.リージョン・オブ・スーパーヒーローズ

“リージョン・オブ・スーパーヒーローズ”はライトニング・ラッド、コミックボーイ、サターンガールなどで構成されるDCのスーパーヒーローチームで、コミカルなキャラクターが多いことで知られています。 また、21世紀アメリカを舞台とするヒーロー映画が世の中を席巻する中、“リージョン・オブ・スーパーヒーローズ”は30世紀~31世紀を舞台に活躍するヒーローチーム。 もしこのチームが映画化されれば、より未来的な雰囲気を醸し出す既存のスーパーヒーロー映画とは一線を画す作品となることでしょう。

7.“ドゥームパトロール”

“ドゥームパトロール”は1963年DCコミックでデビューを果たしました。超人能力を有した変わり者集団を知的な車椅子姿の男がまとめます。 どこかマーベルコミックのX-MENの設定と似ていると思った人もいるでしょう。しかし“ドゥームパトロール”の方がX-MENより数カ月早くデビューしていました。 X-MEN同様メンバーの入れ替わりが激しいチームで、イマジナリーフレンドを持つ猿顔少女ドロシー・スピナー、64の性格を持つクレイジー・ジェーンなどエキセントリックなキャラクターが数多く登場することで知られています。

8.“ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ”

1940年DCコミックでデビューを果たした“ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ”は世界初のヒーローチームと言われています。 ドクター・フェイト、アトム、スペクターンなどのオリジナルメンバー、そしてバットマンやスーパーマンなどDC屈指の人気キャラクターが加入した正統派のヒーローチームで、世界中の人が映画化を待ち望んでいることは間違いないでしょう。 古株と新メンバーの間にかなりのジェネレーションギャップがあるものの、『X-MEN:フューチャー&パスト』のようなプロットを使えば問題ありません。

9.”X-フォース”

X-MENの世界的人気によりマーベルは度々X-MENのスピンオフチームを生み出してきましたが、X-フォースほど人気を獲得したスピンオフチームはないでしょう。X-フォースデビュー作はアメコミ史上2番目のセールスを記録しています。 ケーブル率いるX-フォースはX-MENよりも軍隊色が強いことが大きな特徴。2018年映画スケジュールにFOX製作のタイトル未定映画が存在します。ファンはこれがX-フォースの映画になると予想しているようです。

10.“ティーン・タイタンズ”

“ティーン・タイタンズ”はDCコミックの人気ヒーローチーム“ジャスティスリーグ”のティーン版のようなチームです。元々は若い読者に向けて発表されたシリーズでしたが、徐々に大人の支持層を増やしていくこととなりました。 あるコミックでは15歳の少女が自殺するシリアスなエピソードが語られたことさえあります。 メンバーの中に映画『ジャスティスリーグPART1』に登場するサイボーグが含まれているため、もし映画化されるとしたら公開後のスピンオフ作品となる可能性が高いです。

11.”スパイダーウーマン”

クモの能力を得たキャラクターはピーター・パーカーだけではありません。 生まれながらに能力を持ったスパイダーウーマンことジェシカ・ドリュー、ピーター・パーカーと同じクモに噛まれたシルクことシンディ・ムーン、グウェン・ステイシーの別人格スパイダー・グウェンの3人がチームを組んで悪に立ち向かいます。 スパイダーウーマンは『ゴーストバスターズ』など現在の女性主人公チームトレンドにピッタリ当てはまる題材となるはずです。

12.“ジャスティスリーグ・ダーク”

“ジャスティスリーグ・ダーク”はDCコミック“ジャスティスリーグ”の姉妹チームのようなもの。 ジョン・コンスタンティン、デッドマン、スワンプシングなどから分かるように、ジャスティスリーグよりもオカルト色の強いキャラクターが多いヒーローチームです。 一時『パンズ・ラビリンス』で知られるギレルモ・デルトロ監督で“ジャスティスリーグ・ダーク”の映画化が進められていました。