ホラーが苦手でも大丈夫!怖可愛いホラーコメディおすすめ8選

2017年7月21日更新

ホラー映画は怖い!のはもちろんですが、ただ怖いだけじゃない、ちょっと笑えて愛嬌もある怖可愛い世界観の作品にも注目です!カルト的人気を誇る名作、ブラック・コメディやダーク・ファンタジーなど、おすすめの8選をご紹介します。

ホラーは怖いだけじゃない!怖可愛い世界観を楽しもう

背筋が凍る王道ホラーは苦手でも、”怖いもの見たさ”というものなのか、何故か気になってしまうのがホラー映画ですよね。特に夏は、いつもより少し怖い映画が見たくなる。という方も多いのではないでしょうか?

夜に電気が消せなくなるような恐怖だけじゃない、ユーモア満載のブラック・コメディ、子どもでも楽しめそうなダーク・ファンタジーアニメ。ちょっと”キモかわ”?なキャラが登場するものなど、ホラー好きな方も苦手な方も気軽に楽しめる、怖可愛い世界観の作品をご紹介します!

1:最高のロック・ミュージカルであり、カルト映画の名作【1975年】

Taiga_Ito 2回目以降の鑑賞から脳内再生が凄かったです。 冒頭のScience Fiction Double Featureを始め、脳に刻まれる名曲が多いです。 各キャラクター、音楽、世界観といい未だにインパクト絶大です。 本編が爆発的にお祭りをしてるせいか、ラストがとても儚く感じてしまいます。 だから何度も鑑賞したくなるんだよね!
Karin_Yokoyama ショーの衣装やばい!ゲイがガーターベルトに網タイツ、そしてあのムキムキな身体に、全く影響及ぼしてなさそうなコルセット(笑) まさに狂った科学者。ストーリーはちゃめちゃだけど、曲は耳に残る!

ジャネットとブラッドは、恩師に婚約の報告をしようと出かけた先で雷雨に見舞われ、古城で雨宿りをすることに。そこでは奇怪なパーティが開かれており、城の主フランクン・フルターから、人造人間”ロッキー”を紹介されます。異様さに怯えていた2人でしたが、次第にその毒牙にかかっていって……。

本作は、リチャード・オブライエン原作による、ホラー・ミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』を映画化した作品です。

カニバリズムなどのアブノーマル要素がありますが、刺激的なロックと衣装・舞台デザイン、エロティックな内容など。当時類を見ない演出で支持者を増やすと同時に、深夜興行では熱狂的なリピーターが現れ、カルト映画の代表格へと押し上げられました。

2:不思議な動物”モグワイ”を巡るSFブラック・コメディ【1984年】

skr_icj #eiga #movie ギズモすんごい可愛いのに、どうしてそうなってしまうんだ...コメディかと思ったらホラーすぎてびっくり。お母さんが家の中でひとり戦うシーンがドキドキすぎて、テレビで良かったな〜と思ってしまった。でも、強すぎるよ(笑)そしてギズモの動きがリアルじゃないからぬいぐるみのようで可愛い〜。あまりにもリアルなCGだったら興ざめしてしまったかも。ギズモがクリスマスプレゼントだったら嬉しいなあ。
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昔はよくTVでも放送していた気がするけど最近はあまりやりませんね。 久しぶりに観たらグレムリンよりもお母さんの方がヤバイですね。グレムリンが可愛そうになるくらいです。 グレムリンは実際にいたら怖いのですが、ギズモがとても可愛いです。グレムリンも白雪姫を観てるシーンとかはかわいかったですがね。

映画からは少しはなれますが、ユニバーサルスタジオのハロウィンにグレムリンのアトラクションがあると賑やかで面白そうだから作って欲しいなぁ。

発明家のランダル・ペルツァーは、息子のクリスマスプレゼントを買いにチャイナタウンの骨董屋を訪れ、不思議な動物”モグワイ”を購入します。飼うための3つの誓いが破られた時、モグワイは凶悪な怪物”グレムリン”へと増殖し、平和な田舎町をパニックに陥れます。

本作は、製作総指揮の一人であるスティーブン・スピルバーグが、当時大学生だったクリス・コロンバスの脚本を気に入り映画化しました。世界中で大ヒットを記録し、1990年には続編となる2作目が公開。時期は不明ですが、主演のザック・ギャリガンの発言により、3作目の制作が示唆されています。

3:幽霊になってしまった若い夫婦の痛快ドタバタコメディ【1988年】

tuxupo0627 ティム・バートン初期の作品。 彼独特の世界観で、それが後の作品にも引き継がれてる感じがたまらん。

死んでから幽霊になるまでの呆気なさ、本人たちがそれを自覚するまでのタイムラグとか、実際自分も体験してみたらそんなもんかもと思ったり。

コープス・ブライドでもそうだけど、ティム・バートンの作品では幽霊の方がわりかし常識的で生きてる人間の方が非常識というのはデフォルトなのかもしれない。 中でも冒頭の家を勝手に売ろうとしてるオバハンが一番怖い。

ビートルジュースはマイケル・キートン?が演じてるけどジョニー・デップならどうするのかなとか考えてしまう。

最後にウィノナ・ライダーが激かわ!!

taichimachima いいですねえ。ティム・バートンの頭の中を覗いてみたくなるような映画です。 田舎町の大きな家にたった2人で住む若い夫婦。ある日事故で亡くなった2人はゴーストになってしまう。そして空き家になった家にある家族が越してくるのだが・・・といったあらすじになるんですが、1番の見どころはシザーハンズのころよりも若いウィノナ・ライダー!そしてマイケル・キートンの演技です。バットマンのマイケル・キートンしか知らなかったのでとても衝撃的(笑)

ニューイングランドの一軒家に住む新婚カップル、アダムとバーバラ夫妻は交通事故で死んでしまい、幽霊となります。元の住まいに越してきた三人家族を追い出そうとするも、上手く行かない2人。ついに困り果て、霊界の用心棒”ビートルジュース”を呼び出すのですが……。

『シザーハンズ』などで知られる、ティム・バートン監督の長編第2作目で、第61回アカデミー賞(メイクアップ賞)も受賞した大ヒット作。ビートルジュースと言う名前は、ベテルギウスの英語読みに、「Beetle(カブトムシ)」と「juice」を当てはめたものだそうです。

4:個性的で魅力的なキャラたちによるブラック・コメディ【1991年】

skr_icj #eiga #movie 普通じゃない家族が、普通の世界に住んでいる不思議。ダークな世界と、動き回る手。子どもたちの遊びも狂ってる。普通の人たちじゃ全く相手にならないのが笑える。ストーリーも予想外だった。古っぽい雰囲気と、歌と、仕掛けと。ウェンズデーとモップすき。あの本欲しい。
HMworldtraveller 強烈な個性のキャラの中でも個人的お気に入りは、変死体マニアで仏頂面の娘ウェンズデイと、生手首のペット ハンド君。彼らのビジュアルを目にしたところに あのテーマ曲が流れると、不気味おかしい妖怪の悪ふざけにまぜてほしくなる(笑)。

邪悪で忌まわしい物や不気味な物、不幸が大好きなお化け一家のアダムスファミリーが繰り広げる痛快なホラーコメディ。

ホーンテッドマンションみたいな丘の上の洋館、ゴシック調の衣装、悪趣味でおどろおどろしいインテリア、グロテスクな料理、超変態で存在感のあるキャラ達・・原作は見てないけど、すべてがいかにも漫画チックで、奇怪で、仰々しい。ここまで振り切ってくれると純粋におもしろい!

本作の魅力はとにかくキャラクターにつきると思う。ファミリー全員のキャラが立っていて、キャスティングもこれ以上は望めないほどに絶妙だ。ストーリーは平凡だけど彼らがやらかすことがコントやストリートパフォーマンスのようで、その一挙一動を目で追ってしまう。

毒があるのにどこか温かく、ダークなのに明るい。たまにはこんなブラック・コメディもいいな♪♪

当主のゴメス、その妻モーテシアや子供たちを始め、”お化け一家”と名高い不気味なアダムス一家。莫大な借金に悩み、一家が持つ財産を狙う顧問弁護士は、金貸しの息子をゴメスの生き別れの兄として屋敷に送り込むのですが……。

リチャード・アダムスの怪奇漫画を原作として、アニメ版・ドラマ版で人気を呼んだ『アダムス・ファミリー』が初の映画化。バリー・ソネンフェルド初監督作品であり、当時最新のCG技術を駆使して制作されました。不気味で強烈なキャラを演じる、豪華なキャスト陣の演技にも注目です。

5:世界的な売れっ子漫画家が迷い込んだ、イマジネーションの世界【2001年】

『モンキーボーン』

Satoko_Suzuki ファンタジー、というかコメディ。ロジャーラビット的な、、、。 ナイトメアビフォアクリスマスのヘンリー・セリック監督って事で観ましたが、ちょっと中途半端感が。もっとバカバカしい方が好きです。

世界的に有名な漫画家のスチュは、最新作となる『モンキーボーン』を完成させ、完成披露パーティに参加。恋人を誘ってパーティを抜け出すも、道中で事故に遭い昏睡状態に陥ります。次に目を覚ますと、自ら生み出したモンキーボーンと、この世のものと思えない世界”ダーク・タウン”が目前に存在していたのです!

『ジャイアント・ピーチ』を始め、ユニークな作品を手掛けている映像派ヘンリー・セリック監督が、アニメと実写映像を融合させたブラックファンタジー・コメディ。人間の悪夢から創られた異世界を舞台に、ブラウザン・フレンダー演じるスチュと、アニメキャラの”モンキーボーン”による大冒険が繰り広げられます。

6:一年中で最も怖い夜を舞台に綴られるホロウィンホラー【2008年】

舞台は、オハイオ州郊外の町に訪れたハロウィンの夜。仮装で盛り上がる中、凶悪な殺人鬼の一面を持つウィルキンス校長が獲物を捕らえ、4人の若者は悲惨な事件を引き起こします。人間嫌いの老人の家では、子ども以外の”何か”がお菓子を強請りに来るという、奇怪な事件が複雑に絡み合っていき……。

マイケル・ドハディによる短編映画、『Season's Greetings』をベースとして、ブライアン・シンガーが制作したオムニバス映画。直接的な描写が少ないうえ、絶妙にリンクするストーリーはブラック・ユーモアが満載で、ホラーが苦手な方も楽しめる作品です。

7:好奇心旺盛な少女が迷い込んだ、ダークファンタジーの世界【2009年】

s_p_n_minaco タイトルバックから凄く怖い。主人公コララインが闇の世界で別のママとパパに出会うんだけど、一見可愛らしい造形でも目がボタンだから不気味。なかなかダークなおとぎ話なので、子供が観たらトラウマになりそうな。 でも、拗ねたり反抗したり闘ったりするコララインのキャラが生き生きとして魅力的。色彩も鮮やかで、黄色いレインコートがキュートです。
zackey 見たのは2Dだけど…色彩と動きとデザインと…も〜すべてたまらない!!!表情もかわいい!!!ちょっとファンタジーさもあるけどちょっと不思議で怖い感じがあって、大人でも楽しめると思う。クセになる!舞台裏まで見たくなる造形。

お転婆で好奇心旺盛な少女・コララインは、引っ越してきたばかりの古いアパートで、封印された小さなドアを見つけます。扉の向こうに広がっていたのは、心躍るサーカスやミュージカルで賑わう”もう一つの世界”!理想の両親までいて喜ぶコララインですが、2人の目はなぜかボタンでできていて……。

ニール・ゲイマンによる児童文学作品を、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』で知られる奇才、ヘンリー・セリック監督がアニメ映画化。カラフルなファンタジー世界の中で、一人の少女が恐ろしい事態に直面する様を、可愛くも不気味に描き出します。

8:奇想天外な設定で話題をさらった異色作【2013年】

ririri511 結腸に出来たポリープの正体は怒りやストレスを感じた相手を殺してしまうモンスター!(笑) モンスターを制御するために信頼関係を築けとセラピストのアドバイスでモンスターポリープにマイロって何ともキュートな名前を付けちゃう主人公(笑) 下世話な話で汚らしいんだけどマイロにはE・Tと似た愛らしさがあって、あれよく見ると可愛いんじゃね?って錯覚起こします。 ラストのオチは何故かB級ホラー映画の悪魔の赤ちゃんを連想しちゃいました…(笑)
k1ller_aka_tKo 2015年一本目に観た映画。 ETのような容姿の腸腫瘍の化物が主人公のストレスによって覚醒、ケツから飛び出して主人公を苦しめる奴らを襲うという何とも奇想天外な話なんだけどクッソ笑いました。ギザギザの歯で襲う場面なんかはB級を超えてC級ホラーみたいなんだけど、それなりに愛嬌があって丸い黒目で「PAPA!」とかいうのがすごく愛くるしい。しかも出てくる度にまたケツから戻っていく様とか面白いの何のって。とりあえずこの映画のユーモアで笑えるか笑えないかで評価が分かれそうですが、僕は好きでした。

主人公は、周囲が巻き起こす問題に頭を抱える平凡なサラリーマン、ダンカン・ヘイスリップ。限界に達したストレスで腸腫瘍ができ、腫瘍から”マイロ”というモンスターが誕生してしまいます。人間を襲撃し始めたマイロによる連続殺人事件と、ダンカンとマイロの奇妙な交流を描く異色のホラー・コメディです。

監督は、本作が長編2作目となるジェイコブ・ヴォーン。主演は、脚本家としても活躍する人気コメディ俳優のケン・マリーノが務めました。類を見ないユニークな設定はもちろん、あえてCG技術を使わず特撮技術で作られた、”キモかわ”なマイロの造形や動きが見どころです。