小野友樹、『黒子のバスケ』『ジョジョ』声優の魅力に迫る!

2017年7月6日更新

2006年から声優として活動する小野友樹。今では、声優としてだけではなく、歌手や番組MCなど幅広く活躍しています。明るく個性的な存在として人気の声優・小野友樹の魅力に迫ります!

小野友樹のプロフィール

小野友樹

小野友樹は、1984年6月22日生まれ、静岡県出身の声優・歌手です。

ニックネームは「おのゆー」。2006年から声優としての活動を始め、『黒子のバスケ』火野大我役や、『男子高校生の日常』唐沢としゆき役、『私がモテてどうすんだ』五十嵐祐輔役などといった多くのアニメに出演しています。

また、2015年には歌手としてCDデビューしました。

高校時代の夢はサッカー選手

小野友樹は、小学校の頃にサッカーを始め、高校はサッカーの強豪でもある静岡県立静岡高等学校に入学。サッカー部に所属し、プロ選手になることを夢見ながら過ごしていたといいます。

高校2年生の時には、念願叶って「清水エスパルス」からのスカウトを受けたそうです。しかし翌年、剥離骨折したことが原因でサッカー選手になる夢は断念せざるを得なくなってしましました。

声優になったきっかけ

小野

サッカー選手になる夢を断念した小野友樹は、猛勉強し、大学へと進学します。そして、大学でアナウンス研究会に所属したことで「声の世界」と出会うことになりました。

声優を目指すきっかけとなったのは、アニメ『君が望む永遠』。大学在学時、友人にアニメ『君が望む永遠』の録画を頼まれた小野友樹は、このアニメに魅了されます。

また、この作品の主人公を演じていた声優・谷山紀章との出会いは大きく、谷山紀章の歌を聞いて感激したこと、参加したアニメのイベントで偶然出会って話ができたことで、声優になることを決断したといいます。

『黒子のバスケ』では火野大我の声優に

火神 大我 黒子のバスケ

『黒子のバスケ』は、帝光中学校のバスケットボール部を舞台とした青春漫画で、2012年よりテレビアニメとして放送されました。

このアニメで小野友樹は、バスケットボール部員・火神大我を演じています。

火野大我は、主人公・黒子テツヤの相棒で、エースとして活躍する大型新人。チャレンジ精神と向上心を持っており、10年に1人の天才「キセキならざるキセキ」と言われる人物です。

小野友樹とビビる大木がそっくり!?

ビビる大木

ビビる大木は、バラエティー番組『ウチくる!?』や『PON!』などに出演する、お笑い芸人です。このビビる大木と小野友樹が似ていることは、ファンの間でもネタのひとつになっていたようです。

また2016年、小野が情報バラエティー番組『おはスタ』のMCを担当することになった時には、一部の視聴者からビビる大木と間違われるといったこともありました。

MCを間違われた事を知った小野友樹は、「PON!などに出演されてる方(ビビる大木の事)ではないんだよー」などと発言。また、ビビる大木も「おはスタ見てね」「頑張ります」といったことを発言し、そっくりと言われた2人も自らネタにし、笑いを呼びました。

『ジョジョ』の主人公声優に!

ジョジョ 

『ジョジョの奇妙な冒険』は、2012年からアニメ放送されているアクション・アドベンチャー作品です。2016年から放送された『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』で、小野友樹は主人公の東方仗助を演じています。

東方仗助は、リーゼント頭に改造した学ランといった不良スタイルが特徴。しかし、見た目とは逆に、普段は不良らしくない温厚な性格を持ちます。また、一度怒ると手がつけられなくなる一面も持っており、特にリーゼントを貶されると無条件に逆上します。

そんな個性的な主人公を見事に演じています。

歌手としての小野友樹。作詞作曲も

小野友樹

小野友樹は、2015年6月にミニアルバム「パーティーマン」を発売し、歌手としてデビューしています。

デビュー前にも、江口拓也との声優ユニット「Teamゆーたく」を結成しCD制作も行っていました。また、「Teamゆーたく」の楽曲では、小野友樹が作詞・作曲を担当するなど、創作活動も積極的に行っています。

歌唱力もあり、歌への思い入れも強いといわれます。

2015年10月には、DJCD「オノパラダイスキ!」も発売されました。