逢坂良太、大注目の人気声優をまるごと紹介!

2017年8月25日更新

一度聞いたら、「爽やか」「透明感」という印象を感じずにはいられない男性声優・逢坂良太。今、青春アニメの男子主人公を演じさせるのには、彼以外いないというほどの人気ぶりです。その人気の理由に迫ってみました。

逢坂良太のプロフィール

逢坂良太は、1986年8月2日生まれ徳島県出身の声優です。“おうさか”ではなく、“おおさか”と読むのが正しい読み方です。ニックネームは“良ちん(りょーちん)”で、イベントでも自らそのニックネームを紹介しています。

子供のころは球児だったそうで、小学校から高校まで野球、ソフトボールなどをやっていたスポーツ少年だったそうです。

アニメ『つり球』の真田ユキ役でブレイク

『つり球』は2012年フジテレビで放送されたアニメで、“ツリタマ”と読みます。男子高校生たちを主役にした釣りとSFをテーマにした、異色の青春ストーリーです。逢坂良太が抜擢された主役・真田ユキは、江の島に引っ越してきた赤毛でクォーターの高校生役で、フランス人の祖母ケイトと暮らしています。

『つり球』の音響監督の長崎行男や、監督の中村健治などから主役向きの声だと評され、次世代男性声優のエースとして当時から注目を集めていました。逢坂良太本人にとっても、思い入れのある役になったようです。

最初に主人公を演じさせていただいた『つり球』のユキですね。あの役をやっていなければ、僕の今はないと思っています。
引用:ddnavi.com

2013年に飛躍!最多主演アニメ声優!!

2013年は、逢坂良太にとって飛躍の年となりました。前年に『つり球』でブレイクしたことがきっかけとなり、2013年にはテレビアニメだけで7本の作品の主役を務めます。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』では、父親、母親どちらにも蒸発されたトラウマを持つ男子高校生・季堂鋭太役。野球漫画が原作の『ダイヤのA』では、男子中学生・沢村栄純役を演じました。

「高校生ぐらいのちょっと明るい男の子が得意」と自身も認めているように、成長途中で多感な年頃の男子役への出演が相次ぎました。またこれらの作品を通して、声優・逢坂良太の名前が知られるようになったのです。

ロボットアニメへの数多い出演

少年役を得意とする逢坂良太は、ロボットアニメにも多数出演しています。

『シドニアの騎士』 谷風長道役

2014年に放送された『シドニアの騎士』は、遠い未来、宇宙船で旅をしている人類たちの世界を舞台にしたアニメです。逢坂良太が演じたのは、乗船記録書を持たない貧困層出身の谷風長道です。谷風長道は、人類を守るためのロボットのパイロットになるため、研修、闘いに挑戦していきます。

『白銀の意思 アルジェヴォルン』 ススム・トキムネ役

2014年夏に放送されたアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』。逢坂良太は、今作の主人公・ススム・トキムネ役を演じました。人型機動兵器「トレイルクリーガー」と呼ばれるロボットが存在する世界で、戦闘を生き抜く若き新兵役です。

童顔エピソードがかわいい

爽やかな青年役を得意とする逢坂良太は、実はその顔もまだ少年らしさを残す童顔フェイスです。自身もそのことを認めており、ゲームセンターで中学生と間違われて年齢確認されたこともあるとか。雰囲気も愛らしく、THE年下男子な感じで、アラサー女子からの人気も高そうです。

佐倉綾音がベビーフェイスの逢坂良太のことを、ファニーフェイスと間違えて「ファニ坂」と呼んだという噂もあるほどです。

声優石田彰への憧れ

逢坂良太が声優を志したのは高校生の時ですが、そのとき目標としたのが石田彰という男性声優でした。逢坂は、石田彰が演じた2000年に発売されたRPGゲーム『テイルズ オブ エターニア』のリッド・ハーシェル役に影響を受けたのだそうです。

明るく楽天的な性格の18歳のリッド・ハーシェル。ゲームの世界の中で、リッド・ハーシェルは様々な経験を通して成長していきます。10代の多感な時期に、憧れのキャラクター、目指したい声優に出会ったことが、逢坂良太の人生を決定付けたようです。

逢坂良太の女装がすごい

童顔の逢坂良太ですから、女装もけっこう似合うのではないでしょうか。実際、アニメのイベントなどで他の声優仲間と女装をして登場したこともあったそうです。残念ながら、画像を見つけることはできませんでしたが、笑顔のかわいい彼のことですからキュートな女の子になりきっていることでしょう。