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人間と動物との掛け合いを楽しむおすすめ映画6選

2018年8月20日更新

誰もが一度はあこがれる、動物たちとの会話。愛するペットと生活を共にしている人ならなおさら強く願っていることでしょう。かわいい動物が人間の言葉を話してくれる映画でならその願いを叶えることができますよ。

動物との会話、一度は夢みたことはありませんか?

愛するペットと実際に会話をすることができたら、と思ったことがある人は多いと思います。実際にその夢を叶えることはできませんが、映画の中でなら実現させることができます。人間と動物の掛け合いがたっぷりと楽しめる、動物好きにはたまらないおすすめ映画の6選をご紹介します。

1:エディーマーフィーが動物と話せる獣医を好演(1998)

ドクタードリトル
© 20th Century Fox

動物と会話をする特殊な能力を持つ獣医、ジョン・ドリトルと動物たちとのテンポの良い掛け合いが楽しい映画『ドクター・ドリトル』。1998年に公開され大ヒット映画となり、2001年には続編の『ドクター・ドリトル2』が公開されています。 主人公のジョン・ドリトルをエディー・マーフィー、妻のアーチャー・ドリトルをオジー・ディヴィス、ドクター・マーク・ウェラーをオリヴァー・プラット、ドクター・ジーン・レイスをリチャード・シフが演じています。 幼少のころは動物と話すことができたジョン・ドリトルですが、愛犬と引き離されてしまったことが原因でその能力を失ってしまいます。ところがある日、病院からの帰り道で轢いてしまった犬の言葉が聞こえてきたのです。かつての能力を取り戻したドリトルと動物たちが繰り広げるユーモラスな会話がとても楽しいコメディです。

2:ネズミが家族の一員に?(1999)

言葉を話せる白いネズミ、スチュアートのリトル家の一員としての奮闘を描いたコメディ映画『スチュアート・リトル』。1999年に公開され、続編である『スチュアート・リトル2』は2002年に公開されました。 リトル一家は、リトル夫妻と一人息子のジョージと暮らす3人家族。ジョージが弟を欲しがっていることを気にかけていた夫妻は、児童養護施設を訪ねます。そこで出会った人の言葉を話し、服を着た不思議なネズミ、スチュアートに惹かれ、ジョージの弟としてリトル家に迎えることを決めました。 最初はネズミのスチュアートを弟とは認めることができないジョージですが、徐々に二人は心を通い合わせ、本当の兄弟のように固い絆を気づいていきます。 ネズミのスチュアートはアニメーションであり、声優をマイケル・J・フォックスが務めたことでも話題になりました。リトル一家は、ジョージ・リトルをジョナサン・リプニッキ、ミスター・リトルをヒュー・ローリー、ミセス・リトルをジーナ・デイビスが演じました。

3:ディズニーが描くターザンと人間の絆(1999)

ターザン
© Walt Disney Pictures

1999年に公開されたディズニーアニメ『ターザン』も、人間と動物の掛け合いがとても感動的な作品です。 幼いころに凶暴な豹のサボーに両親を殺され、雌ゴリラのカーラに育てられた人間の子供。カーラからターザンと名付けられ、愛情をたっぷりと与えられたくましく成長します。 やがて大人になったターザンは、ジャングルの中で人間の女性ジェーンと出会い、恋に落ちます。人間の母親以上に深い愛情をターザンに与えるカーラをはじめ、強く優しいジャングルの動物たちと、ターザンの掛け合いはこの映画の大きな見どころの一つです。 ターザン役を務める声優はトニー・ゴールドウインで、雌ゴリラのカーラはグレン・クローズ、人間の女性ジェーンはミニー・ドライヴァーが演じています。

4:「ナルニア国物語」シリーズ第1弾(2005)

魔女に支配されている不思議な世界、ナルニア国に引きずりこまれてしまった4人の兄妹たちの冒険を描くファンタジー『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』。 ナルニア国ではすべての動物たちが人間の言葉を話しており、神話の世界の生き物や妖精も登場するなど、とても神秘的な作品。魔女の支配からナルニア国を救うため奮闘する兄妹に思わず共感してしまう、壮大なスケール感で描かれる名作ファンタジーです。 ナルニア国は、全ての動物たちが人間の話を話すという不思議な世界。『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』は、たくさんの動物たちと会話をする、という夢をかなえてくれる映画でもあります。 本作では長男ピーターをウイリアム・モーズリー、長女スーザンをアナ・ポップルウェル、次男エドマンドをスキャンダー・ケインズ、次女ルーシー役をジョージー・ヘンリーがそれぞれ務めています。

5:ネズミのレミーがレストランのシェフに(2007)

レミーの美味しいレストラン
© Buena Vista

2007年に公開されたアニメ映画『レミーのおいしいレストラン』は、天才シェフにあこがれるネズミのレミーと、ちょっと頼りない見習いシェフのリングイニが協力をして、パリ一番の料理人を目指す物語です。 天才シェフにあこがれているレミーの料理の腕前は確かなもので、リングイニの頭に乗って徹底的に料理の指導をします。二人で作ったメニューはどれも好評で、辛口の批評化をうならせることにも成功、最終的には二人で新しいお店をオープンさせるまでになります。 ネズミのレミーと人間のリングイニの素晴らしいコンビネーションに感心させられる名作。シェフ見習いであるリングイニがネズミのレミーに指導を受けているシーンはコミカルでもあり、感動的でもあります。 天才的な料理の腕前を持つネズミ、レミーはパットン・オズワルト、少し頼りない落ちこぼれ見習いシェフのリングイニはルー・ロマーノが声優を務めています。

6:少年モーグリ以外すべてCG!(2016)

2016年8月に公開され早くも話題になっている『ジャングル・ブック』は同名ディズニーアニメの実写映画で、ジャングルで黒豹に育てられた少年モーグリの成長を描く、感動作です。人間以上に深い愛情と優しさを見せるジャングルの動物たちの声は、ベン・キングズレー、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンなどの豪華声優陣が担当しています。 幼いころにジャングルに置き去りにされていたモーグリは心優しい黒豹のバギーらに育てられます。愛情豊かに育てられたモーグリは優しくたくましい少年へと成長し、ジャングルの仲間たちと幸せに暮らしていましたが、平和な日々を乱す強敵、トラのシア・カーンが戻ってきてしまいます。モーグリの運命と未来から目が離せなくなる、ぜひ劇場で観ておきたい作品です。 モーグリを深い愛情で育てる黒豹を始め、ジャングルの仲間たちと人間の少年モーグリとの交流は、観る者の心に深く力強い感動を与えてくれます。