『(500)日のサマー』が好きな人におすすめ映画9選

2017年7月6日更新

運命の恋を信じる純粋な青年と、愛は幻想と言い切る女性の恋愛模様を描いた『(500)日のサマー』は、男女ともに共感の声を呼ぶ名作です。そこで、『(500)日のサマー』と共通点を持つおすすめ作品をまとめてみました。

男子にも女子にもおすすめしたいおしゃれ切ない恋愛映画

『(500)日のサマー』は、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが主演を務め、ミュージック・ビデオ出身のマーク・ウェブ監督が初めて手掛けた長編映画です。

地味な青年トムが務める会社に、秘書としてサマー(ズーイー・デシャネル)がやって来ます。運命の出会いを信じるトムは彼女に一目惚れしますが、サマーの方は愛なんてナンセンス!と割り切るタイプ。音楽をきっかけにいい雰囲気にはなるものの、恋愛観の相違にトムが振り回されるというストーリーです。

恋愛においてのスイートとビターな面が絶妙にブレンドされ、男性・女性どちらも共感できると高評価の人気作。また、軽快なダンスシーンも物語を効果的に彩りました。今回は、そんな『(500)日のサマー』と共通点のあるおすすめ作品をまとめてみます。

1:新監督と新キャストにより『スパイダーマン』再始動!【2012年】

lov_e_nchant_m この作品でさらにエマ・ストーンが大好きになりました。エマ可愛かった! 話の内容的にも前のスパイダーマンと変わらず面白いと思いました。
skyuto 前作のスパイダーマンから大幅にCG技術が上がっていて、リアリティや爽快感が増した。

共通点:監督(マーク・ウェブ)

サム・ライミ監督の『スパイダーマン』をマーク・ウェブ監督がリブートした作品です。

幼い頃両親を亡くし、叔父と叔母に育てられたピーター・パーカー。ある時、遺伝子を組み換えられたクモに噛まれたことから驚異的な能力を備え、悪と戦うヒーローとしての人生が始まります。

基本的なストーリーは同じですが、主人公ピーターが気弱なオタクタイプからスケボーが得意なイケメン設定になりました。ピーターをアンドリュー・ガーフィールド、ヒロインのグウェンをエマ・ストーンが務め、マーク・ウェブ監督らしく恋愛要素も色濃く描かれています。

2:男女ともに共感を呼ぶリアルな恋愛模様【2011年】

EllyMimy 気になっていた映画。 舞台は私の好きなニューヨーク。

厭世的で何事にも意義を見出せない高校生が、ある女の子と出会い変わって行きます。

この映画の雰囲気、好きだなぁ。 なんだか穏やかな気持ちになりました。

mymrhnmy 大事なのはタイミング 素直になる勇気

主人公の彼は本当はとっても器用でそれでいて不器用

共通点:製作スタッフ・スタジオ

『(500)日のサマー』のスタッフとスタジオにより描かれた、ほろ苦さと切なさが染み入るラブストーリー。

将来に希望が持てず怠惰な学生生活を送っていたジョージは、ひょんなことからクラスで一番の美少女サリーと親しくなり惹かれていきます。サリーはその想いに気付きつつも親友の関係から抜け出そうとはしませんでした。

『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアが主人公のジョージを、ジュリア・ロバーツの姪であるエマ・ロバーツがサリー役を務め、「友達以上恋人未満」のもどかしい関係を絶妙に演じています。

3:限りある人生を誠実に生きることの大切さ【2014年】

Yukari__Nakao 大事なことは どう生きたかってこと。

親の目線からみても 切なくて辛すぎて泣けます。

gonbe73 2016/01/25 日本の映画じゃ悲劇的に感動的に描かれることが多いような気がするけどこの映画には希望さえ感じられた。SNSのメッセージの吹き出し可愛かった。ああいうのいいな。

共通点:製作スタッフ

ジョン・グリーンのベストセラー小説『さよならを待つふたりのために』の映画化です。

末期ガンで酸素ボンベと薬が手放せないヘイゼルと、骨肉腫で片足を失ったガス。難病と闘う2人が出会い恋に落ち、残された少ない人生を精一杯生きる様を、力強く、あたたかく描きました。

洗練されたその脚本は、『(500)日のサマー』でのスコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーの名コンビ。主演を務めたシャイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートの繊細で豊かな表現力も作品を奥深いものにしています。

4:純情な青年が知ったほろ苦い後味の恋【2006年】

i_am__yours 沢尻エリカさんが素晴らしくかわいい♡そこに柳楽くんの演技がまた素晴らしくて。大好きな作品です。キャラメル食べたくなります。笑笑 切ないけど頑張ろうと思える作品ですね。
Moto_Ishiduka 甘さと辛さの絶妙なマッチ度

共通点:主要人物の関係性

山田詠美が谷崎潤一郎賞を受賞した『風味絶佳』の映画化です。

志郎が高校卒業後から働いているガソリンスタンドに、新しいバイトとして乃里子が入ってきました。志郎の方から恋心を抱き、お互い惹かれ合いますが、乃里子の元彼氏が現れたことをきっかけに2人の関係にすれ違いが生じていきます。

恋愛に関して純粋すぎた志郎に対し、志郎のような恋愛を求めなかった乃里子。『誰も知らない』で注目を浴びた柳楽優弥と、『パッチギ!』沢尻エリカの共演によるほろ苦いラブストーリーです。

5:必見!森山未來のキレッキレダンスシーン【2011年】

Shearer すごく面白かった エンドロールとかも一風変わってて 映画館で観た人達は観終わった後どんな気持ちになったんだろう。 なんだか映画じゃないみたいな感じ。

森山未來の華麗なるワンハンド回転着座 4回くらい巻き戻して観たから 彼の努力は報われたはず(笑)

なにより選曲が良すぎる〜

20150326

anpn ただひたすら面白かった!内容盛りだくさんでちょっと中弛みするところもあるが、邦画ぽさがあり面白いラブコメでした。うん、良かった!

共通点:ダンスシーン

原作者・久保ミツロウがオリジナルストーリーを書き下ろし、ドラマ『モテキ』の一年後を描きました。

森山未來演じるモテない男・藤本幸世になぜか再び“モテキ”が到来。彼に急接近する美女を務めるのは、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子と豪華な顔ぶれ。中でも、長澤演じる松尾みゆきとの関係を中心に物語は展開します。

子どもの頃からダンスやバレエを習いダンサーとしても活動する森山は、劇中で見事なダンスを披露。街中で繰り広げられるフラッシュモブのようなダンスシーンは、大根監督による『(500)日のサマー』へのオマージュだそうです。

6:地上411mでの命がけの挑戦【2015年】

kanabrulee 2016.2.10

綱渡りの話だと軽く考えていたら、違った。 計画から実行までの諸々。 ハプニング続きでどうなることやらと、胸がきゅーんっとなるような緊迫感。 手汗がすごくて、あっという間の2時間。

Ribeka_Izawa これは3Dがオススメ。たぶん2Dでもだいぶ楽しめると思いますが。高所恐怖症の人は「ふっざけんなよ〜(汗)」って怒ってましたね☆想像もできないことをやり遂げる人ってすごいです。実話ってとこにも驚き。とにかく主人公に言いたい、あんたクレイジーだよ…。

共通点:主演俳優(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)

1974年、ニューヨークのワールドトレードセンターで無謀な挑戦をしたフランスの大道芸人フィリップ・プティの実話を、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演で映画化しました。

それは、2棟のタワーの間にワイヤーロープをかけ、命綱なしで渡り切るというもの。しかも、無許可です。劇中ではこの挑戦開始までの過程や本番が描かれ、地上411mで繰り広げられる命がけの綱渡りは圧巻の映像となっています。

7:“YES”で始まる笑いと涙のポジティブコメディ【2008年】

Hiroko__Hiramatsu 「Yes」と言うことでバイタリティのサイクルが回りだす、というのはよく聞く話。主人公は、あっという間にYesマンに変身するが、そのことによって引き起こされるドタバタがメイン。とにかく笑える。笑いっぱなし。 普段、アジアの映画・ドラマしか観ないので、アメリカ人の表情の豊かさ、フランクさ、遊び一つとってもスケールが大きいというか、とことん馬鹿やって遊べるところに魅力を感じた。
Yuka_Ono 『イエスマン』鑑賞。どんなときでも「イエス」と言うと決めた男性のコメディ。面白い。ただ単に宗教じみたセミナーで触発されたってだけだけど面白い。イエス1つで変わることも確かにあるよね。何か新しいことを始めようとしてる人に見てもらいたい。

共通点:主演女優(ズーイー・デシャネル)

実際に“イエスマン”を実行したイギリス人ダニー・ウォレスの体験をもとに映画化したそうです。

何事にも“NO”を繰り返していたカールは、思い切って参加したセミナーで“YES”と言うだけで人生が変わると教えられます。それから“イエスマン”になったカールの日常は本当に良い方向に向かっていきますが、ある時予想外の展開に……。

ジム・キャリーが主人公のカール・アレンを、 ズーイー・デシャネルがヒロインのアリソンを務めました。劇中でアリソンはバンドを組んでいて、実際にミュージシャンとしても活動するズーイー・デシャネルの歌声も堪能できます。

8:小説に書いた理想の女性が具現化?!【2012年】

minimaru 夢に見た女性がある日突然現れて。。というお話。

いろんなところでレビューが高く、気になっていた映画をようやく見ることができました。

孤独な作家の心を埋めてくれるルビーとの恋は、幸せでもあり切なくもあり。 自分の思いのままに動かせるってとても都合がいいけど、好きな人にはやっぱりありのままの感情表現をしてほしい。

shirokumades 500日のサマー好きな人なら好きなのでは? 理想な彼女のはずなのにうまくいかなくる。美術が素晴らしい。カルビィンの家に住みたい。

共通点:さえない主人公×個性派ヒロイン、製作スタジオ

10年もスランプに悩む作家のカルヴィンが、夢で見た理想の女性“ルビー・スパークス"を主人公に小説を書き始めると、なんと目の前にそのルビーが出現!

書けば書くほど彼女は自分の思い通りの女性になっていきますが、あることをきっかけに2人は喧嘩してしまいます。それからカルヴィンのルビー支配の暴走が加速し、果たしてこの恋愛の結末は?!

さえない主人公カルヴィンを『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・ダノ、個性派ヒロインのルビーを本作の脚本を担当したエリア・カザンの孫ゾーイ・カザンが演じ、ファンタジー要素の濃いラブストーリーとなりました。

9:キュートで凶暴な“彼女”と運命の恋に落ちたラブコメディ【2001年】

kanavnth 何回もみちゃうラブコメ。 おもしろいのに感動する、クセになる作品!これでチョンジヒョンのファンになったしキョヌの顔芸←も最高です(笑)
Hironori_Hashizume 韓国映画にハマるきっかけとなった作品。チョン・ジヒョンが魅力的すぎる。 普段のドSな部分と、前の彼氏を忘れられない弱い部分とのギャップにやられる。 終わり方も好き。

共通点:主人公がヒロインに振り回される

韓国のネット小説の映画化だそうです。

2人の付き合いは、酔っ払っていた美しい“彼女”を大学生のキョヌが介抱したことをきっかけに始まりました。“彼女”の性格は至って凶暴で、キョヌは生傷が絶えず翻弄される毎日ですが、そんな“彼女”の裏にある優しさや悲しみも知り次第に惹かれていきます。

容赦なく正義の鉄拳を振るう“彼女”役をチョン・ジヒョン、人の良い大学生キョヌをチャ・テヒョンが軽快に演じ、その超個性的なラブコメディは世界中で大ヒットとなりました。