ジョーカーの怖すぎて映画にできないシーン12

2017年8月16日更新

恐ろしいけど唯一無二な魅力に惹かれてしまうジョーカー。しかしファンでも目をふさぎたくなるような恐怖のシーンがたくさんあります。映像化するには恐ろしすぎるジョーカーのエピソードをご紹介します。

恐ろしすぎることをいとも容易くやってのける真の悪・ジョーカー

『バットマン』シリーズでおなじみのジョーカー。緑色の頭に真っ白な顔、裂けた口といった恐ろしい風貌にもかかわらず、人々を惹きつけ熱狂的なファンを持っています。 映画ではジャック・ニコルソンやヒース・レジャーが怪演し、恐ろしいシーンがたくさんありましたが、もっとひどい、とても映像化はできないシーンがコミックスにはたくさん登場します。 そんな怖すぎるシーンをご紹介します。くれぐれもびっくりしないでくださいね!

1:男性の首から下の皮をすべてはがした

タイトルだけで恐ろしいこのシーンですが、アーカム精神病棟から出てきたジョーカーが暴れまくっていたときのワンシーンです。 ハーレイ・クインが働くストリップクラブに訪れたジョーカーは客の1人を呼び寄せ、顔から下の皮をすべて剥いでしまったのです。それだけでなくよろよろとステージに倒れこむ男性を見てにやにやと笑っているジョーカー。 のっけから恐ろしいとしか言いようがありません!

2:ガラスの破片で多くのゴッサム市民を殺した

彼の手にかかればなんでもないものも武器に変わります。ジョーカーは小型の飛行船に毒を持ったガラスの破片をのせ、空からそれを降らしたくさんのゴッサムの市民を殺してしまいました。 何の罪のない市民が殺されるのは見ていてとても心苦しいですね。

3:頭に銃弾を受けても死なない

得体の知れないジョーカーは額に銃弾を受けても死にません。それどころか銃弾によりジョーカーの性格は進化するという、なんとも不思議な現象が起きるんです。 ただでさえ正気ではないジョーカーが銃弾を受けてもなお立っていられるなんて、敵からしてみると絶望しかない状況ですね。

4:顔の皮を取り、また付け直した

ジョーカーはドールメーカーという人体改造を得意とする博士に、自分の顔の皮を剥がさせました。そして数年行方をくらまし、再びゴッサムシティに戻ってきました。 そのときジョーカーは数年前に剥いだ腐った自分の顔を針などで再び自分の顔に貼り付けていたのです。考えただけでも恐ろしいストーリー、映像化したらとても見れません。

5:自分で自分の首を折った

ジョーカーのゲームにこれ以上巻き込まれたくなかったバットマンはコントロールを失って暴れ、ジョーカーの首を叩きました。 瀕死状態になったジョーカーは最後の力を振り絞り、自分で自分の首を折ってしまったのです。あたかもバットマンがジョーカーを殺してしまったかのように。 最後までバットマンを破滅させようとあがくジョーカーの執念が見れるシーンです。

6:子供たちに毒入り綿あめを配った

保護監察官から逃げ出し、ショーの観客を全員殺したジョーカーはその後お祭りへとやっていきます。そして毒入りの綿あめをボーイスカウトの少年たちに渡したのです。 バットマンが到着したときには彼らは全員息絶えていました。子供が亡くなるというショッキングな内容は、DCコミックスの歴史でも最悪なストーリーのひとつのため、映像化は敬遠されるでしょう。

7:ゴードンの妻が撃たれるよう仕向けた

バットマンの数少ない理解者、ジェームズ・ゴードン。彼の2番目の妻、サラ・エッセン・ゴードンはジョーカーが起こした暴動に巻き込まれて死んでしまいました。 ゴッサムシティが地震に見舞われたとき、暴徒たちが暴れだし、その状況の中ジョーカーは町中の赤ちゃんを誘拐しました。その中にはサラの赤ちゃんもおり、ジョーカーが赤ちゃんを落としたのをキャッチしようと動いたとき、ジョーカーに頭を撃たれてなくなってしまいました。

8:ゴードンの娘をも襲っていた

バットマンの味方を苦しめようとしていたジョーカーは、ゴードンの妻だけでなく娘も襲っていました。 バットガールになろうとしていたゴードンの娘バーバラは背中を撃たれ、麻痺が残る体になってしまいました。その後も精神的にも肉体的にも拷問をされたバーバラ。このストーリーはジョーカーをDCワールドの中でも最悪のサディストに位置づけるものとなりました。

9:バットマンの身の回りの人物すべてを苦しめた

ドールメーカーに顔の皮を剥いでもらってから数年たってゴッサムに戻ってきたジョーカーは、バットマンに近い人物すべてを苦しめようと企んでいました。執事のアルフレッドはハンマーで殴られ、共に戦うジミー・クラークや元恋人のラヤ・ベストリは殺されてしまいました。 ほかにもバットマンに関係するありとあらゆる人物を傷つけ、バットマンを苦しめたジョーカーでした。

10:2代目ロビンを殺した

2代目ロビンことジェイソン・トッドはジョーカーに殺されていたんです。行方不明となっていた母親がジョーカーにさらわれ、母親を助け出そうと単身乗り込んだトッドでしたが、ジョーカーにバールで殴られた挙句、母親と共に爆弾で殺されてしまいます。 主要キャラクター、それもバットマンの相棒の死を見るのはつらいものがありますね。

11:3代目ロビンも拷問され続けた

3代目ロビンのティム・ドレイクはジョーカーとハーレイ・クインにさらわれ3週間絶え間なく拷問を与え続けられました。 その間、ジョーカーはティムにバットマンの秘密を吐かせようとしていました。最終的に、ティムは隠し持っていた銃でジョーカーを撃ち殺してしまいますが、そのせいで二度とロビンに戻ることはできなくなりました。