©Ursula D�ren/dpa/picture-alliance/Newscom/Zeta Image

意外と多い?兄弟で監督・スタッフをやっている人たち

2017年7月6日更新

実は意外と多くいた兄弟揃っての映画人。二人揃っての演出だからこそ作り出される作品はなぜだか独特な雰囲気のものが多いようです。そんな兄弟監督やスタッフを集めてみました!コレを参考に兄弟ならではの映画の世界を楽しんでみて下さい。

コーエン兄弟

独創的な世界観を作り出す映画監督で有名すぎるほど有名なコーエン兄弟。二人で監督・製作・脚本を手がけています。カンヌ映画祭の審査委員長にも就任したことで話題になりました。コーエン兄弟自身も多くの作品で様々な賞を受賞しています。代表作は『バートン・フィンク』『ファーゴ』『バーバー』『ノーカントリー』など

ウォシャウスキー姉弟

ウォシャウスキー兄弟からウォシャウスキー姉弟になったと話題になりましたが、それよりも『マトリックス』シリーズの監督として有名ですよね。デビュー作は『バウンド』そして2作目にして『マトリックス』の大ヒットとなりました。新作『ジュピター』は『マトリックス』以来のウォシャウスキー姉弟が監督とオリジナル脚本を手がける作品です。

ダルデンヌ兄弟

『ロゼッタ』および『ある子供』でカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを2度も受賞したダルデンヌ兄弟。そのほか『ロルナの祈り』、『少年と自転車』、『息子のまなざし』でも5作品連続でカンヌ主要部門を受賞するなど世界的注目を浴びる兄弟監督です。

ファレリー兄弟

数々のコメディー映画を作り続ける兄弟監督。ファレリー兄弟も二人して監督・脚本・製作までこなしています。二人の作品には障がい者が登場することでも有名。代表作は『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』『ふたりにクギづけ』『ライラにお手あげ』など

タヴィアーニ兄弟

二人で交互に演出したシーンを作り出すヴィットリオ&パオロ・タヴィアーニ兄弟。実はさらに下の弟フランコ・タヴィアーニも映画監督をしています。タヴィアーニ兄弟は『父 パードレ・パドローネ』でカンヌ国際映画祭のでパルムドールを受賞。『塀の中のジュリアス・シーザー』ではベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞しています。

カウリスマキ兄弟

フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキ監督。じつは初めは映画評論家として活動し、その後は脚本・助監督として映画に携わるようになりました。そして兄のミカ・カウリスマキ監督の作品に出演した後に自身でも監督を務めることとなり、初長編作『罪と罰』で注目されることとなりました。『過去のない男』ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞。

ノーラン兄弟

バットマン『ダークナイト』シリーズでも有名なクリストファー・ノーラン監督。じつはクリストファー・ノーランの名を世界に広めた映画『メメント』では弟・ジョナサン・ノーランの原案を元に脚本を作り、その後の『ダークナイト』シリーズや『プレステージ』、『インターステラー』なども弟ジョナサンが脚本を手がけ、兄弟で活躍していることはあまり知られていません。

参照:http://www.swide.com/art-culture/10-famous-movie-directors-brothers-from-the-lumiere-to-the-coen/2015/01/22