命や人生を大切にしようと思える、病気と闘う人々を描いたおすすめ映画8選

2017年7月6日更新
人はいつか死んでしまうものですがそれがいつなのかがわかってしまうのは怖いものです。大切な人が身近にいることや手足を好きに動かせることがどれほど素晴らしいかも普段は忘れがちです。様々な困難な病気と向き合う人達を描いた映画をご紹介します。 フィクションとはいえ人が亡くなる話は悲しく、また「人が亡くなることで涙を誘うようなお涙ちょうだい映画なんて!」という見方もありますが、普段生きているなかではなかなか『生』と『死』を実感することが難しい現代で、様々な病気と向き合って懸命に生きようとしている人々もいるんだという想像力を養うことが出来るかもしれません。

姉のドナーとなるべく生まれた妹が両親を提訴する姿を通し、家族のあり方や命の尊厳を問い掛ける

Naoko_Kanehira ドナーとして生まれた妹が姉を思う気持ち、そんな妹を持つ白血病の姉の生き方、盲目になっている母親の愛情…現実には倫理的に考えられない設定でも、それぞれの思いには共感できるものばかりでもう。。

多くの事を考えてしまいますが、何も考えなくてもケイト役のソフィア・ヴァジリーヴァの演技が泣かせます。 キャメロンディアスの母親役には脱帽!上から目線を承知で言うと、また1ランク上の女優さんになった!という感じです。

リトル・サンシャインのアビゲイル・ブレスリンがキャメロンディアスに劣らず、とても良い味を出している! そして成長した今の美女っぷりに驚き!!

見知らぬ故人の葬儀に参列することを趣味とする少年・イーノックと特攻隊員の幽霊・ヒロシ、余命3ヵ月の少女・アナベルの奇妙な交流を描くラブストーリー

mazda620 ”夕日が沈むと死ぬ”と思い込んでいた鳥は、朝になると目覚めた歓びで美しく鳴く ってはなしがすごく好き ストーリー構成がかなり組まれているのがあまり好きじゃないけど ねらいはシンプルで こころは美しくて 伝えたいこともまっすぐで なんとなく純粋で かわいかった ふたりのふくがとても可愛い 加瀬くんとお医者さんの感じよかった。

誰かが死ぬのはどんな角度からみたって かなしいです

白血病で余命を宣告された17歳の少女。死ぬまでにしたいTO DOリストを衝動的に作っていた彼女の前に、ひとりの青年が現れる...

Naoko_Kanehira ダコタ・ファ二ングの思春期特有の棘と壊れそうな脆さが大袈裟過ぎずとても良い。ベタだけど、両親の愛情に泣ける。 「死ぬまでにしたい10のこと」と主旨は被るが、思えばテッサとアンは5つしか歳は離れていないのに、高校生と、夫・子を持つ主婦とではやはり心の葛藤の仕方が全然違う。いつ自分が死んでもおかしくなく、やりたいことを悔いなくやろうと、両作品とも思わせる。

余命いくばくもない二人の男が最期に海を見ようと車を盗み出し人生最大の旅に出かけるアクションロードムービー

Tate_Keigo とてもいい映画です。

余命数日の全く異なる二人が海を目指す話。 シリアスなところをスタイリッシュでコミカルに描いているのもすごい。

特に、この映画は音楽と演出がかっこいいです。

「ありえない」ような演出で、「リアル」をすごく描いています。、

道中、笑えて泣けて格好良くて泣けて、、、

特にラストのルディの反応が、たまらなく切なくなります。

嗜眠性脳炎で、30年間半昏睡状態の患者を目覚めさせるため立ち上がる、新任医師の姿を描いた感動の人間ドラマ

HMworldtraveller 生きることの重み、なんでもない日常がとても素敵なものであることに気づかせてくれる作品。いい作品だと思います。ラストが切ない。主演2人の演技が自然で上手い。ひきこまれてしまう。

94年ノーベル経済学賞を受賞した実在の人物、ジョン・ナッシュの絶望と奇跡の半生を描いた感動のヒューマンドラマ

sa_yu 初めて観たときは何処までが現実なのか分からなくて、混乱した ジョンの疾患を知って二回目に観たときに、実際にこのような症状が、出た人はこんな世界をリアルに感じてるんだと思った どんなにか生きづらいこともあったと思うけどこんな事例があったからこそ今の精神医学があるのかなとも思う

2004年社会現象を巻き起こした、純愛とその喪失感を描いた感動のラブ・ストーリー

mazda620 すごくベタなんだけど 役者も演出も曲も全てが完全に重なってマッチするから ストーリー的には映画あるあるなのにかなりもってかれる。 これが私の中で一番よくできた青春恋愛映画。 すごく絵として悲しいのにきれい。

若年性アルツハイマー病に突如襲われた50歳の働き盛りのサラリーマンと、そんな夫を懸命に支えようとする妻との絆を綴る

tophelos 2013/06/08 BS たまたまチャンネルを回していて(この表現がもはや死語w)、ちょうど始まったところから観始めたら、ついつい最後まで観てしまった。決してわざわざ自分から観ようとは思わないタイプの映画ではあるが、いまやハリウッドスターでもある渡辺謙が、自身の白血病の闘病生活に重ね合わせたとも言われる迫真の演技に引き込まれてしまった。また、もうひとりの主役とも言える樋口可南子を始め、脇を固める俳優陣も素晴らしく、単なる御涙頂戴や綺麗事だけでは片付けられない心に強く訴えかける映画に仕上がっている。この映画を撮ったのが堤幸彦監督であるという点もとても興味深い。