映画『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』あらすじ・キャストまとめ【ラース・フォン・トリアー監督作】

2017年7月6日更新

2018年に公開予定のスリラー映画『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』。公開が2018年ということもあってこれから続々と詳細が明らかになってくる予定。これまでにわかっている映画情報を噂交えてご紹介します。

『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』!ラース・フォン・トリアーが描く注目のスリラー映画

マット・デイロン

マット・ディロン主演で2018年に公開が予定されているスリラー映画『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』。

1970年代のアメリカを舞台に、高い知能を持ち殺人をアートととらえ連続殺人を行うジャック(マット・ディロン)の12年を描いた映画となる予定です。

主演のマット・ディロン他、2016年11月までにブルーノ・ガンツがヴァージという役で出演することも決定しているようです。監督はデンマーク人監督ラース・フォン・トリアーがつとめることもわかっています。

一体どんなスリラー映画に仕上がるのでしょうか?これまでに分かっている映画の情報や噂を含めて、ご紹介していきます。

気になる『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』のあらすじは?

1970年代のアメリカ、高知能を持つジャックは自分の犯した殺人をアートのように見せ怪奇な殺人鬼へと変貌していきます。そんな殺人鬼の12年間をジャックの視点から描かれる予定の『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』。

殺人を重ねるごとに、リスクを冒してまで自分の殺人をアートのように見せることに力を注ぐジャックについに警察の手が...。なぜ彼はそこまでして殺人そしてアートにこだわるのでしょうか?

本作はただ怖いだけでは終わらないスリラー映画になること間違いなしです!

『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』にはどんな俳優が出演予定?

ジャック/マット・ディロン

マット・デイロン

アメリカ・ニューヨーク州出身の俳優マット・ディロンが主人公で狂気的殺人鬼ジャック役を演じる予定です。

弟も俳優であるマット・ディロンは1979年に『レベルポイント』という映画でデビューしました。10代から20代初めはティーンエイジャーたちのアイドル的存在でもあったディロン。現在はテレビドラマや映画などで活躍している俳優です。

代表作には1983年のフランシス・フォード・コッポラがメガホンをとった映画『アウトサイダー』で演じたダラス・ウィンストン役や2004年のアカデミー賞作品賞受賞映画『クラッシュ』で演じたジョン・ライアン巡査役があります。

ヴァージ/ブルーノ・ガンツ

『ベルリン天使の詩』

スイスのチューリッヒ出身の俳優である演技派俳優ブルーノ・ガンツがヴァージという役を演じることが発表されています。しかし、このヴァージがどんな役で主人公ジャックとどのように関わってくるのかは2016年11月現在明らかになっていません。

1987年のヴィム・ヴェンダース監督作『ベルリン・天使の詩』では主人公天使ダミエル役を演じ世界的に一躍有名となりました。

その後も2004年の映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』では、アドルフ・ヒトラー役を好演し演技派俳優としてのキャリアを確実に積んでいます。

ユマ・サーマン

『パルプフィクション』 ユマ・サーマン

『パルプフィクション』『キル・ビル』などクエンティン・タランティーノ作品には欠かせない女優だったユマ・サーマンの本作への出演が決まっています。2014年公開になった『ニンフォマニアック』ではミセスHを演じ、本作の監督ラース・フォン・トリアーと共に仕事をしていました。

ニンフォマニアック

監督は鬼才ラース・フォン・トリアー

ラース・フォン・トリアー

デンマーク出身のラース・フォン・トリアーが『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』で監督をつとめるようです。

映画監督でも脚本家でもあるトリアー監督ですが、これまでに2000年の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や2009年の映画『アンチクライスト』、『メランコリア』(2011)『ニンフォマニアック』(2013)など数多くの衝撃作で監督そして脚本をつとめてきました。

独特の映像表現、容赦ない過激描写など他では味わえない体験を提供してくれる監督として世界中に多くの支持者を抱えています。

また、数多くの作品を世に送り出しているフォン・トリアー監督ですがその反面、飛行機が苦手であったりうつ病を発症するなど精神的な病気を患っており、移動はすべて車で行ける範囲での撮影を行うなどしているそうです。

『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』関連情報

もともとはテレビドラマシリーズの予定だった?!

『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』はもともとテレビドラマシリーズとして制作されることが発表されていました。しかし2016年2月にラース・フォン・トリアー監督から本作を映画として制作することが発表されています。

4つの国の共同制作映画

2016年にデンマークの都市コペンハーゲンで撮影が始まっているといわれている『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』。アメリカとヨーロッパの俳優たちが出演し映画の本編は制作されているそうです。

そして映画はフランス、ドイツ、スウェーデンそしてデンマークの共同制作作品であるとも発表されています。

『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』の気になる公開日は?

ラース・フォン・トリアーがマット・ディロンを主演に迎えメガホンをとるスリラー映画『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト (原題)』は2018年全米公開予定、現在のところ日本公開日は未定となっています。