2020年4月28日更新

【けいおん】琴吹紬(ムギちゃん)、たくあん眉毛が可愛いお嬢様キャラの魅力解説

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琴吹紬 ムギちゃん サムネイル

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『けいおん!』おっとりお嬢様・琴吹紬(ムギちゃん)の魅力を振り返る

琴吹紬は1991年7月2日生まれの16歳で血液型はO型。身長157㎝は体重は53㎏です。物語のスタート時は桜が丘高校の1年生でした。たくあんのように太く丸い眉毛が特徴的で、本編でも唯の夢の中で紬が「実はこれ沢庵なの」と言うシーンも。 愛称はムギちゃん、ムギなど。軽音部のキーボートと作曲担当で、劇中での楽曲は全て琴吹紬が作曲したことになっています。使用しているキーボードはKORG TRITON Extreme(76keys)。 キーボード自体は軽音部に入部して初めて触ったようですが、子供のころからピアノを習っており、コンクールで受賞歴があるほどのためか、キーボードの腕前も確かです。作曲が出来るのも、幼少からのピアノ経験のためでしょう。

家は大金持ちのかわいい箱入り娘!それを感じさせない世話好き?

詳しいことは明かされていませんが、紬の両親は楽器店や高級喫茶店をグループ傘下に持つ大企業のようです。住んでいる家は執事や使用人付きの豪邸で、国内外に高級別荘持っているなど大金持ち。 そのため、紬もお嬢様として大切に育てられてきたようで、幼い頃から英才教育を受けてきました。また、金銭感覚も他の部員とずれており、部員を戸惑わせることが度々あります。 お嬢様として育てられたためか”普通の女の子”に憧れており、庶民的な物や行動にはとても興味を持っているようで、ファーストフード店でのアルバイトなどを喜んでいる描写が多くあります。 性格は穏やかで優しく、同じ軽音部の平沢唯には”おっとりぽやぽや”と称されています。また部員の身の回りの世話や、掃除などを率先して行うなど、家庭的で世話好きの一面があり、軽音部では母親のような存在です。

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軽音部のスポンサーといっても過言ではない

琴吹紬の軽音部への経済的な貢献はもはや“軽音部のスポンサー”と言ってもいいほどで、部員の楽器や音響機材はグループ傘下の楽器店で安価に購入したり、軽音部の特訓のための場を用意したり、別荘を提供するなどしています。 そして、部員とお茶をするために高級なティーセット持ち込み、お菓子やケーキを振舞うなど……。それが恒例になったため、劇中バンド「放課後ティータイム」の名前の由来となりました。

百合が好き?鼻息を荒げるムギちゃん

紬は、女の子同士がイチャイチャがしている、いわゆる百合(ゆり/女の子同士のラブ)が好きなよう。 軽音部内ではよく澪と律が喧嘩しますが、その様子も紬には仲良しに見えており、キラキラした目で鼻息を荒げながら2人の様子を眺めています。この視点は原作ではムギビジョン”と呼ばれています。

琴吹紬が軽音部に入ったキッカケは?

琴吹紬は、初めから軽音部に入る予定はありませんでした。もともと合唱部への入部を考えていた彼女は、部活見学をしに音楽室へとやってきます。しかし、そこにいたのは入部希望者を待つ澪と律の2人でした。 律は紬に強引な勧誘を試みるも、澪に制止されます。そして、澪も付き合っていられないとこの場を去ろうとしたところ、律は急に「あの日の約束のこと」を話し始めました。場が一変してシリアスな空気になる中、澪はその回想が嘘だと一蹴。「あの日の約束のこと」はまったくのでたらめで、ここまでの一連の流れは全て律による茶番だったのです。 ボケをかます律と、その都度ツッコミを入れる澪の呼吸はさながら“夫婦漫才”のよう。そんな2人をみていた紬は、「楽しそう」ということで、あっさりと軽音部への入部を決めたのでした。

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琴吹紬、実は力持ち!?

琴吹紬は、おっとりとして柔らかな見た目によらず、パワフルなキャラクターです。毎日、10kg以上あるキーボードを背負いながら登校するなど、かなりの体力を持っています。 その体力を維持するためなのか、弁当は重箱で持ってきているなど、食事量も相当多い様子。また、重いアンプやドラムセットなどの機材を軽々と運ぶなど、力も強いです。 このように意外と怪力キャラの紬ですが、特に握力はケタ違い。律と一緒に行ったゲームセンターで遊んだ腕相撲ゲームでは、律があっさり負けたのに対し、彼女は全て倒してしまいました。原作漫画の大学編では、同じくらいの体格の子を手加減したビンタ一発で吹き飛ばすといったエピソードも。 キーボードの演奏には、握力が大事だと言われています。紬は幼い頃からピアノをやってきたため、握力が並外れていても、別におかしくはないのかもしれません。

天真爛漫すぎてかわいい!

琴吹紬は、なんでも自分で経験してみたいと考える、強い好奇心の持ち主。また、お嬢様育ちの彼女は「普通の女子高生」に強い憧れを抱いており、普通のことができる度に非常に喜びます。普通の人ならば何でもないようなことでも無邪気に喜ぶ姿こそが、彼女のかわいらしさであり、魅力なのです。 例えば、紬は冬休み中、ファーストフード店でのアルバイトを始めています。たかがタイムカードを切るだけでも、うれしそうな表情。注文時は、目をキラキラさせながら、憧れの「ご一緒にポテトもいかがですか?」を決めています。 また、修学旅行に行った際は、憧れの「枕投げ」に心躍らせていました。宿に着くやいなや、部屋の枕を確認したり鼻息を荒くするなど、準備万端。ただでさえ軽音部メンバーばかり集まった部屋は、いつも以上ににぎやかでした。

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ムギちゃんの名言3選!やっぱりちょっとズレてる?

もう一声~

唯のギターを探しに楽器店に行ったときのこと。彼女が気に入ったギターの値段は、なんと25万円。このとき、紬がおっとりと店員に値切り交渉を持ちかけたときの一言です。 なお、この楽器店は彼女の父親が経営していたこともあり、ギターは5万円まで割引されました。なんども重ねて「もう一声~」という彼女の金銭感覚と大胆さに救われた唯でした。

ちゃんちゃらおかしいわね!

放課後、梓が部活にやってくると、4人はいつもの“茶番”を演じていました。さわ子先生が学生時代に組んでいたメタルバンドの音源を流しながら、音楽の方向性でモメているという寸劇。あずにゃんに仕掛けたドッキリです。 この言葉は、小芝居の中で紬がもめる唯と律を制するように言い放ったもの。ニュアンスが微妙に変わる、なんといえないイントネーションで言われたこの言葉。劇場版でも冒頭で確認することが出来ます。

しゃれこうべ

厳密には紬ではなく、律が発した言葉。しかし、ムギちゃんがツボる姿が可愛すぎるのです。 修学旅行1日目の夜、なかなか眠れない中でボソッと言われたこの言葉が思わぬ笑いを誘います。普段は別に面白くもないのに、紬と唯は笑いが止まりません。紬に至っては、笑いすぎて“ブタ鼻”を鳴らしてしまうほどでした。 そして「ムギちゃん、ブタ鼻」と指摘されてまたクスクス笑いがこみ上げて……。深夜テンションの「あるあるネタ」ですが、楽しすぎて妙なテンションになってしまうムギちゃんの可愛さが際立っています。

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『けいおん!』キャラの中では不人気?

お金持ちで性格も良く、家庭的な琴吹紬ですが、『けいおん!』のメインキャラクターの中では一番不人気なようです。 アニメ雑誌の人気アニメ特集が組まれた際、様々なアニメのキャラクターの人気投票が行われましたが、『けいおん!』のメインキャラクターのうち4人が1位~5位にランクインされる中、紬のみ30位という結果に……。 しかし、ただ不人気なわけでなく、他のメインキャラクターが個性的で人気が集中しているため、このような結果になってしまったようです。

アニメ『けいおん!』ムギちゃんの声優は寿美菜子(ことぶきみなこ)

琴吹紬を演じたのは寿美奈子(ことぶきみなこ)。2003年より子役として活動を始め、2006年に『RED GARDEM』で声優デビューしました。 おもな出演作に『ドキドキ!プリキュア』菱川六花(キュアダイヤモンド)、『初恋限定。』土橋りか、『TIGER & BUNNY』ブルー・ローズ / カリーナ・ライル、『アイカツ!』神崎美月などがあります。そのほか、声優ユニット「スフィア」のメンバーとしても活動しています。