2018年6月21日更新

これぞ青春!おすすめ音楽アニメランキング25!【バンドからクラシックまで】

「音楽」を題材にした名作アニメがたくさんあるのをご存知でしょうか?音楽はアニメと相性が良く、テンションが上がるバンドものから、心が癒されるクラシックまでいずれもハズレがありません。そんな思わずノリノリになってしまうこと間違いなしな、おすすめ音楽アニメ25本をランキング形式でご紹介します。

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音楽アニメのおすすめランキングベスト25!

爽やかな青春劇が大好物という方は「音楽」を題材にしたアニメを選んでみてはいかがでしょう。一言に音楽といってもバンドサウンドからクラシックまでさまざまですが、どれを題材にしたアニメも名作ぞろいです。 今回は、単純に登場する楽曲がいいもの、ストーリーがいいもの、あるいは演奏シーンがいいものなどバリエーション豊かに選出した鉄板アニメ25本を見どころと一緒にご紹介します。素敵な音楽に思わず体が動いてしまう、そんな名作音楽アニメ、見逃していませんか?

25位 アツくなれる!王道バトル×音楽アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』

認定特異災害ノイズによって人類が脅かされている世界が舞台。歌うことでその力を増す「シンフォギア」を駆使して戦う少女たちの姿を描いた作品。音楽で敵と戦うという定番の設定ですが、少年漫画を地で行く主人公の少女・立花響と熱血なストーリーが好評を博し、シリーズ4期まで続いている人気作です。 楽曲自体の完成度も高く、劇伴・挿入歌を手掛けるのは水樹奈々への楽曲提供で知られている上松範康を中心とした作曲家集団「Elements Garden」。そして本編と別で発売されているCDも必聴です。

24位 神曲揃い!アイドルアニメの金字塔『ラブライブ!』

音楽ものといえばアイドルを題材にしたアニメも外せません。『ラブライブ!』は学校を舞台に活動するスクールアイドルが活躍する日本で、音ノ木坂学院に通う9人の少女が廃校のピンチを救うためスクールアイドル「μ's(ミューズ)」として立ち上がり、一人前のアイドルになるまでを描いています。 ラブライバーという言葉や、Kis-My-Ft2の宮田俊哉が熱狂的なファンであることでも有名な本作。 アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズによる大規模なメディアミックス企画で、キャラクター、楽曲、映像、どれをとっても完成度が高い作品です。

23位 女性からの圧倒的支持!『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』

女性向けのアイドル物といえば「うた☆プリ」の愛称で親しまれているこちらの作品。2010年にPSPで発売された女性向け恋愛ADVゲームがアニメ化され、2011年に第1期が放送されました。主人公である作曲家志望の少女・七海春歌が芸能専門学校の「早乙女学園」に入学し、アイドルの卵のイケメンたちと組んでオーディションの優勝を目指す逆ハーレム作品です。 少女漫画の定番の俺様系な来栖翔(CV:下野紘)、王道のプリンス系一ノ瀬トキヤ(CV:宮野真守)など、バリエーション豊富なイケメンたちと、それを演じる豪華声優陣が売りの作品。アニメは第4期まで、ゲームだけで12本、その他イベント・ライブもありと一度ハマれば「うたプリ」の世界にどっぷりつかれることでしょう!

22位 ロリコン御用達の蒼山先生原作『天使の3P』

萌えがないアニメなんて見たくない、という人にはこちらの作品がおすすめ。原作ライトノベルはロリコン御用達の蒼山ザク。前作の『ロウきゅーぶ!』では「まったく、小学生は最高だぜ!」というギリギリのセリフを生み出しました。完全に一部の男性をターゲットにした作風はハマるか、ドン引くかのどちらかかも。 動画サイトに楽曲をアップしていた引きこもりの高校生・貫井響のもとに、ある日「作者に会いたい」というメールが届きます。そこで待っていたのは小学5年生の少女3人で……。タイトルこそ変われど、同作者の前作『ロウきゅーぶ!』と全く同じ作風です。また、アニメOPの「羽ばたきのバースデイ」は王道のキャラクターソングで良曲です。

21位 地味ながら温かな雰囲気に癒される音楽アニメ『PIANO』

25作品の中で一番知名度が低いであろう『PIANO』は、2002年にキッズステーションで放送されました。中学二年生の野村美雨は幼いころからピアノを習っていますが、自分に自信が持てないでいます。そんな彼女の日常とささやかな成長を描いた作品です。意外にも、キャラクターデザインは人気RPG「テイルズシリーズ」を手掛けた藤島康介が担当。 物語は地味ながら温かい作風が魅力です。淡々と少女たちの日常を描いた本作のストーリーは、日常アニメが人気の今こそ一見の価値があると言えるでしょう。

20位 懐かしの少女向け音楽アニメ『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』

『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』は少女漫画誌なかよしの漫画原作のアニメ。歌と恋愛をテーマに、魔法少女と戦隊ものを足した今でいう『プリキュア』シリーズのような世界観が魅力です。テレビ東京の土曜8時というゴールデンタイムに放送されていたので、小さいころによく見ていたという方も多いのではないでしょうか。 物語は人魚姫をベースにしており、マーメイドプリンセス・るちあと人間の少年・堂本海斗の恋愛を中心にストーリーが進んでいきます。主人公の脇にはお約束の謎の生物もいますし、当時の少女向けの王道の作品です。第一期OPの『太陽の楽園〜Promised Land~』は名曲なので必聴!

19位 クオリティに定評のあるNHKオリジナルアニメ『クラシカロイド』

『クラシカロイド』は2016年10月より、NHK Eテレで放送されたオリジナルアニメ。 音楽が盛んな地方都市に住む普通の高校生であった音羽歌苗と神楽奏助は、それぞれがベートーヴェン、モーツァルトを名乗る二人組と出会います。怪しげな彼らの正体は、曲を演奏し超能力を操るクラシカロイドと呼ばれる謎の存在でした。 安定した面白さに定評があるNHKオリジナルアニメ作品は腰を据えて楽しむには最適です。また、それぞれのクラシカロイドには音楽プロデューサーとして豪華ミュージシャンが参加するという面白い試みも。布袋寅泰、tofubeats、つんく♂、浅倉大介といずれも一時代を築いた人たちばかりでこれは見逃せません。

18位 ビジュアルもカッコいいライブシーンが見どころ『覆面系ノイズ』

『覆面系ノイズ』はシリーズ累計100万部突破、花とゆめで連載された人気少女漫画原作のアニメです。主人公のニノこと有栖川仁乃は高校一年生の女の子。ニノは小さい頃一緒に音楽を作っていた友達ユズ、初恋の相手のモモと高校で再会。そして、ユズの所属するバンド・in NO hurry to shoutとして活動することになります。 見どころはやはり漫画では伝わりづらいライブシーン。正統派ゴシック系の衣装にクールなバンドサウンドがカッコいいです。ちなみに2017年には、ファッションモデルの中条あやみ主演で実写映画化されることも発表されています。

17位 シリーズ8作目、音楽と友情がテーマ!『スイートプリキュア』

『プリキュア』シリーズの中でも、通算8作目の『スイートプリキュア』は音楽と友情をテーマに掲げた作品です。14歳の女子中学生・北条響は、ある日幸せな音楽の国・メイジャーランドの妖精ハミィと出会います。そして、キュアメロディとしてメイジャーランドの敵国マイナーランドと戦うことに……。 音楽をモチーフにした世界観や、キャラ設定にはぜひ注目して見たいところです。アニメファンの間では有名ですが、東映アニメーションによるプリキュアシリーズのEDは、CGアニメーションの最先端。見ごたえのあるEDのCGはファンでなくとも必見です。

16位 バンドにかける等身大の青春!『BECK』

月間少年マガジンで連載されたハロルド作石の人気バンド漫画のアニメ化作品。2004年に放送されました。平凡な学生生活を送っていたコユキこと田中幸雄は、帰国子女のギタリストの南竜介と出会い音楽の世界に飛び込みます。幸雄は成り行きで竜介とのバンド・BECKに参加し、ボーカルとしてその才能を開花させていきます。 バンドマンとしてのサクセスストーリー、そして幸雄の等身大の青春を描いた王道青春音楽アニメです。佐藤健主演で実写映画化もされていますが、本作とは雰囲気が異なっているので、ぜひ映画を見た方にもオススメしたい一作。

15位 人気アプリゲームのアニメ化『BanG Dream!(バンドリ!)』

スマートフォン向けゲームアプリを中心にメディアミックスを展開した「バンドリ」の、アニメ化作品が『BanG Dream!(バンドリ!)』です。大ヒットした『けいおん!』以降ヒットのなかった女の子バンドものに、『ラブライブ!』や『シンデレラガールズ』といったキャラクターものを組み合わせたような作風です。 見どころは作中登場する声優ユニットとその楽曲。「Poppin'Party(ポッピンパーティ)」の中心となる愛美はギターボーカルができ、定評のあるライブパフォーマンスは今作でも健在です。その他にも「Roselia(ロゼリア)」「Pastel*Palettes(パステル パレット)」などカラーの違ったバンドも楽しめます。それぞれのユニットの豪華女性声優陣が登場しますので声優ファンの方も要チェックです。

14位 少年漫画原作らしからぬ生々しい恋愛模様『風夏』

『風夏(ふうか)』は週刊少年マガジンで、2017年7月現在連載中の漫画が原作のアニメ。作者である瀬尾公治は、本作以外にも『涼風』や『君のいる町』もアニメ化されている人気漫画家です。男性作者にしては珍しい生々しい恋愛模様と読者を飽きさせない衝撃的な展開が売りであり、それはアニメ版『風夏』でも見事に再現されています。 東京の高校へと転校してきた主人公・榛名優が秋月風夏と出会い、バンドを結成することから物語は始まります。アニメでは、瀬尾公治の協力のもと超重要設定が変更されており、放送当時は原作ファンの間でも話題を呼びました。そんな原作との違いを追いかけるのも面白いかもしれません。

13位 胃薬必須のハードな三角関係『WHITE ALBUM2』

『WHITE ALBUM2』は、東京の高校に通う北原春希と、学園のアイドル小木曽雪菜、そして世界的ピアニストの娘で彼女自身も天才である冬馬かずさの三人のバンド活動、そしてドロドロとした三角関係を描いた作品です。「Leaf」から発売されたアダルトゲーム原作で、シナリオを担当した丸戸史明は今大ヒット中のライトノベル『冴えない彼女の育てかた』の作者として知られています。 当時から評価が高かった丸戸史明が描く、胃薬必須と言われるほどハードな恋愛模様が最大の魅力。彼女争いに負けてしまうヒロインに感情移入した多くの人の心を打ち砕きました。ただ、前半部分しかアニメ化されていないのがネックですが、2013年に移植版がPSvitaでも発売されていますのでそちらもおすすめです。

12位 映画が大ヒット! バンドをテーマにした音楽アニメの名作『NANA』

2005年に公開された中島美嘉・宮崎あおい主演の実写映画で知った方も多いのではないでしょうか。ロックバンドを題材にした少女漫画のメジャータイトルが『NANA』です。原作は矢沢あいが少女漫画誌りぼんの増刊号にあたるCookieで連載していました。 見どころはなんと言っても対照的な性格の二人のナナです。バンド「BLACK SONES」のボーカルを務める大崎ナナはクールな印象の20歳。彼女と偶然にルームメイトとなった一ノ瀬奈々は不器用だけど素直な性格の18歳の女子高生。共同生活で育まれる二人の友情、そして周りの人々との恋愛といった人間模様が面白いです。原作が人気だったこともあり、アニメ版では4クール放送された大作です。

11位 気弱な少年がメタル?異色の音楽アニメ『デトロイト・メタル・シティ』

『デトロイト・メタル・シティ』はヤングアニマルで連載されていた若杉公徳のギャグ漫画が原作の作品です。話題になった松山ケンイチ主演の映画と比べると、アニメ版はテレビ放送のないいわゆるOVA形式なので、知らない方も多いかもしれません。 アメリカのロックバンド「KISS」を彷彿とさせる見た目のヨハネ・クラウザーII世はデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギターボーカル。ですが、その正体はポップミュージック好きの気弱な青年・根岸崇一でした。理想と現実のギャップに苦しむ主人公が最高に笑える作品です。

10位 女性向け逆ハーレムものの名作『金色のコルダ~Primo Passo~』

2003年に発売された女性向け恋愛シミュレーションゲームをアニメ化作品で、2006年に放送されました。星奏学院の普通科に通う日野香穂子は、音楽の妖精リリと出会ったことで、素人にもかかわらず音楽科のコンクールに出場することになります。 「うたプリ」と近い逆ハーレムものの設定で、音楽科のイケメンたちとのあれこれにドキドキしてしまうこと間違いなし。作中に登場するクラシックの音楽、そして演奏シーンも素晴らしく、穏やかな気持ちで見れる女性向けアニメです。

9位 原作はメディア芸術祭大賞受賞作『ピアノの森』

『ピアノの森』はモーニングで連載された一色まことの青年漫画が原作で、2007年にアニメーション映画として公開されました。それぞれメディア芸術祭大賞、アカデミー賞の作品賞に選ばれており、非常に評価の高い作品です。 町はずれの森のピアノを弾いて育った天才・一ノ瀬海の成長を描いた物語で、映画では原作の幼少期のみが映像化されました。全編にわたり流れる美しいピアノの旋律の癒し効果も高く、静かに心にしみわたるような作品です。

8位 あのサンリオ原作の音楽アニメ『SHOW BY ROCK!!』

キャラクターのイメージが強いサンリオが原作のアニメ作品。主人公の少女・シアンは伝説のギターであるストロベリーハートと出会ったことで、ガールズバンド「プラズマジカ」としてバンドの頂点を目指すことになります。 可愛らしい女の子が主役で萌え要素も強い本作。しかしながらMVを見てもらえば分かりますが、ライバルバンドに位置する「シンガンクリムゾンズ」はイケメン揃いのヴィジュアル系で女性向け。さらには作中のライブシーンは可愛らしくデフォルメされた動物の3DCGで子供向けと、ありとあらゆるニーズに対応するいいとこどりのすごい作品です。

7位 アイドルアニメの先駆け『マクロス』シリーズ

『マクロス』シリーズはアニメ界のレジェンドであり、その功績は到底語りつくせません。音楽に関してだけでも、ヒロインのリン・ミンメイ役に歌手志望であった飯島真理を起用し、アニメにアイドル的な要素を持ち込んだ草分け的な存在です。 中でも2008年に放送された『マクロスF』は、可変型戦闘機ヴァルキリーが活躍するロボットアニメとしても人気ですが、二人の歌姫が歌う楽曲の完成度が高く、女性ファンも多いシリーズ。発売されたサントラがオリコン5位に入るという異例の事態も引き起こしました。ベスト盤も発売されている『マクロスF』の楽曲だけでも一度聴いてみることをお勧めします。

6位 バンドやろーよ!社会現象を巻き起こした音楽アニメ『けいおん!』

まんがタイムきららで連載されていた4コマ漫画が原作の『けいおん!』は、音楽アニメ史上もっとも売れている作品ではないでしょうか。主題歌・劇中歌を収録したCDは軒並み大ヒット、続編の劇場版、そして豊富なグッズ展開は留まるところを知らず、社会現象と呼ばれるまでにいたりました。 あらすじと呼べるほどのストーリーはなく、本編を通してずっと私立桜が丘女子高等学校の軽音部の同級生4人と後輩1人の何気ない日常が描かれています。作中の楽曲の良さもあって、意外にも他の深夜アニメより女性ファンが多い作品です。

5位 クラシック漫画の傑作をアニメ化『のだめカンタービレ』

クラシック漫画の傑作『のだめカンタービレ』のアニメ化作品。原作、ドラマ、アニメどれも評価が高いというすごい作品。 のだめこと野田恵は桃ヶ丘音楽大学ピアノ科に通う2年生。偶然にもマンションの隣同士に住んでいたのは、同じピアノ科に在籍で指揮者志望の千秋真一でした。エリートでありながら将来に悩んでいた千秋と才能を使い切れていなかったのだめ、二人は出会ったことで共に成長していきます。 あまり知らない人はいないであろう『のだめカンタービレ』。千秋には若干の王子様設定があるものの、少女漫画らしい生々しい恋愛描写もなく、男女問わずお勧めできる爽やかなラブコメになっています。音大を舞台にかなり本格的にクラシックに踏み込みながら、全編通してコミカルに各キャラクターが描かれており、一度見始めたらすらすらと全話見終わってしまいます。

4位 音楽の名門校に通う少年少女の群像劇『TARI TARI』

P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ『TARI TARI』は、同制作会社の『true tears』『花咲くいろは』に続く青春もの第3作目。 音楽の名門・白浜坂高校の声楽部部員・宮本来夏は発表会での失態で顧問に見限られ、退部を余儀なくされます。ですが、前向きな性格が取り柄の来夏は、親友の沖田紗羽、元音楽科の酒井和奏、廃部となったバトミントン部の田中大智、ウィーンこと前田淳博たちと5人で合唱部を設立し、活動を開始します。 青春真っ只中の合唱部5人を描いた群像劇で、大きなゴールがあるわけではないですが、それぞれのキャラクターを追っていくのが楽しい作品です。

3位 1966年の佐世保とジャズ、雰囲気が最高な音楽アニメ『坂道のアポロン』

月刊フラワーズで小玉ユキが連載していた漫画が原作の『坂道のアポロン』は、1966年の長崎を舞台に、ジャズに青春をささげる二人の少年を描いた作品です。 長崎の佐世保東高校に転向してきた西見薫は真面目が取り柄の普通の学生。元々ピアノが弾けた薫は、そこで出会ったバンカラな同級生・川渕千太郎の影響を受けジャズの世界に没頭していきます。 一昔前のノスタルジックな空気感、劇中に登場する佐世保弁など珍しい作風は、他のアニメでは見ることができません。見せ場である文化祭、二人の圧巻の演奏シーンに、ジャズに対する興味を掻き立てられるのは間違いないでしょう。またアニメを見ながら、聞き覚えのあるあの曲がジャズだと知ることができるのも魅力の一つ。

2位 音楽の神に愛された二人の切ないラブストーリー『四月は君の嘘』

『四月は君の嘘』は月刊少年マガジンで連載された新川直司の少年漫画が原作、2014年にアニメが放送された作品です。 市立墨谷中学校に通う有馬公生は、かつては神童と呼ばれた天才ピアニスト。しかし指導者であった母親の死をきっかけに演奏中の音が聞こえなくなり、コンクールから姿を消していました。3年生になって迎えた4月、公生は幼馴染の澤部椿を通して同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと出会います。 公生とかをり、音楽の神に愛された二人の切ないラブストーリーにきっとあなたの心も震えるはず。また、幼馴染の椿や親友の渡亮太、そして公生のライバルとなるキャラクターにも見せ場となるシーンが用意されており、話を追っていくうちに思わず引き込まれてしまう傑作アニメです!

1位 音楽アニメの傑作!これがリアルな吹奏楽部『響け! ユーフォニアム』

『響け!ユーフォニアム』は武田綾乃の小説を原作とするアニメ作品。2016年には第2期が放送され、さらに2018年には劇場版2部作の公開が予定されている人気シリーズです。 黄前久美子は小学4年生から吹奏楽を続けている女子校生。久美子が通う北宇治高校はかつて吹奏楽の名門として名を馳せましたが、今ではすっかり落ちぶれてしまっていました。クラスでできた友達・葉月と緑輝の誘いを断れず、久美子は気の進まないままに吹奏楽部に入部することになります。ですが、今年から顧問になった滝昇に、全国を目指すか楽しく過ごす部活にするか決断を迫られ……。 京都アニメーション制作による高品質な画づくりと圧巻の演奏シーンは見ごたえ十分です。さらに、原作者の武田綾乃は元吹奏楽部員であり、そのリアルな描写は吹奏楽経験者も唸らせるほど。劇場映画公開前にチェックしたい作品です。