ジョセフ・ジョースター、ジョジョ史上最強にかっこいい愛されキャラを大紹介ッ!

2017年10月2日更新

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのコミカルな主人公の”ジョセフ・ジョースター”。全ては彼から始まった!第2部から第4部までのジョセフの活躍やスタンド、名言までジョセフの愛される魅力をご紹介します!!

ジョセフ・ジョースター、ジョースター家の型破りな男がかっこいい

『ジョジョの奇妙な冒険』第2部の主人公、ジョセフ・ジョースター。第1部主人公、ジョナサン・ジョースターの孫で初登場時の年齢は18歳。頭脳戦が得意で、相手の行動を先読みするなど先見の明を持っています。 紳士的、もしくは寡黙な人間ばかりのジョースター家には珍しく、ノリの軽いお調子者な性格ですが、心優しく正義感に溢れており、”ジョースター精神”はしっかりと受け継いでいるようです。 そして、短命なジョースター家には珍しく長命で、第3部・第4部にも登場します。作者の荒木飛呂彦いわく、第6部でも登場はしていないものの生きているとのこと。

『ジョジョ』第2部でストレイツォを皮切りに柱の男たちとの戦いが始まる

祖母、エリナと共にアメリカへと渡ったジョセフ・ジョースターを待っていたのは、石仮面で吸血鬼となったストレイツォでした。こうして、柱の男たちとの戦いが始まります。 祖父・ジョナサンとは違い、生まれついて波紋法を使うことが出来たジョセフでしたが、修行はしていないので戦いが進むと太刀打ち出来なくなります。しかしリサリサに出会い弟子入り、修行を積んだことで波紋を完全に習得。戦いや仲間の死を経て戦士としても成長します。 最後の敵を倒した際、ジョセフも死んだと思われましたが、実は生きており、自身の葬儀の場で、帰還とスージーQとの結婚を報告しました。

ジョセフ・ジョースターの波紋は?

ジョセフが使う波紋の技には、ジョナサンも使用していた”波紋疾走”をはじめ、得意な手品を応用したものが多くあり、コーラ瓶やアメリカンクラッカーなど様々な道具やトリックを使用した技が多くあります。

第3部ではスタンド使いの不動産王になったジョセフ・ジョースター

ニューヨークで”ジョースター不動産”を経営し、不動産王となった69歳のジョセフ。先の戦いで失った左手は義手となっています。 日本に嫁いだ娘・ホリィに呼ばれ日本に向かいますが、その頃ジョナサンの首から下を奪いDIOが復活していました。DIO復活の影響で、ジョセフやホリィ、第3部主人公でジョセフの孫・承太郎にスタンド能力が目覚めます。 しかし、ホリィにとってスタンドは心身ともに悪影響で危篤状態に陥りました。愛娘の命の危機を救うため、祖父から続く因縁に決着をつけるため、孫、承太郎と共にエジプトへ向かうのでした。

ジョセフに隠し子が発覚する第4部

第3部の戦いから10年後、老化で足腰は弱り、その上認知症の症状まで現れた様子のジョセフ。自分に何かあったときの為に遺産を整理しはじめました。 すると、かつての不倫相手、東方朋子に隠し子・丈助がいることが判明。丈助と会うため、スタンド使いの音石明の追跡の為に、日本に赴きました。 最初は気まずい雰囲気だったジョセフと丈助でしたが、様々な事件や戦いを乗り越えたことで「じじい」と呼ばれる仲にまでなりました。そして、アクトン・ベイビー事件の赤ん坊を連れ帰国。赤ん坊は静・ジョースターとして養子に迎えられました。 ちなみに東方朋子の存在を知った妻、スージーQには激怒されたようで、これ以上余計な状況を回避するため朋子との再会はせずに帰国しました。

ジョセフ・ジョースターのスタンドは”ハーミット・パープル(隠者の紫)”

イバラのような見た目のスタンドで、媒体を使用し念写を行うことが出来ます。当初は使用する媒体を壊れるほど殴らなければ念写出来ませんでした。しかし、物語が進むと能力の性能が上がり殴る必要なく地面の砂に地図などを念写出来るようになっています。 また、機械にスタンドを入り込ませて操作することも可能です。戦闘向きのスタンドではありませんが、ジョセフの工夫により戦闘でも高い汎用性を発揮しています。

死なない奴が最強、しぶとすぎるジョセフ・ジョースター

知略の人のイメージが強いジョセフですが、振り返ってみると何度も死にかけています。 第2部最強の敵ワムウ、カーズといった柱の男たちとの死闘の中、ジョセフはワムウの神砂嵐を食らい瀕死に陥りますが、奇跡的に回復。さらに、最後のカーズとの戦いではともに宇宙まで吹き飛ばされ、死亡とまで伝えられますが、なんと女房スージーQを連れて生還を果たしました。 第3部では、ジョースター家宿命のライバル・DIOに全身の血を抜かれ即死するものの、その後承太郎が倒したDIOの血をジョセフの身体に戻すという離れ業で復活します。 長生きしたこともあり、ジョースター家でもそのピンチの数といったらジョセフがNO1なのです。短命なキャラクターが多い中、死なないというのは最強といえるかもしれません。

ジョセフ死亡説!? 最後に登場したのは……

第2部以降もたびたび登場してきたジョセフは、第4部を最後にぱったりと登場しなくなります。第4部のジョセフはボケも始まった79歳のおじいちゃんなので、それ以降登場しないのも不自然ではありませんが、それでも今度こそジョセフ死亡では?という噂も流れました。 まことしやかに語られるジョセフ死亡説ですが、第6部時点で作者の荒木飛呂彦は「多少ボケてるだろうけど、生きてます」とコメントしており、最後の登場後すぐに死亡なんてことはないようです。 むしろ第4部でジョセフは、透明な赤ちゃんこと静・ジョースターを連れ帰っているので、子供と楽しい余生を過ごしていそうです。

ジョセフ・ジョースターの名言を紹介!

『ジョジョ』シリーズの型破り主人公のジョセフは、その名言も歴代主人公とはちょっと違います。そんな彼の名言の一部をご紹介します。

「お前の次のセリフは”なんでメリケンの事がわかったんだこの野郎!”という!」

代名詞とも言えるこのセリフ。こうして相手の行動を先読みし、わざと追い込まれたフリをして攻撃をするというのが彼の戦い方です。

「おれの嫌いな言葉は一番が”努力”で二番目が”ガンバル”なんだぜーッ」

お調子者のジョセフらしいセリフです。歴代の主人公は努力家が多いので、こんなセリフも型破りな性格を象徴してますね。

「ハッピーうれピーよろピくねーーー」

敵への元気なご挨拶。祖父ジョナサンでは考えられないセリフです。しかし、こんな所がジョセフの愛される理由でしょう。

ジョセフ・ジョースターを演じた声優は?

第2部・第3部でジョセフを演じたのは杉田智和

第2部・第3部で声優を担当したのは杉田智和です。1999年から声優活動を始め、代表作は『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンや『銀魂』の坂田銀時などあります。 声優活動の他に、脚本や作詞・シナリオライターなど作家活動でも活躍しています。

第4部のジョセフを演じたのは石塚運昇

第4部のジョセフを演じたのは石塚運昇です。1984年より活動を始め、声優・ナレーターだけでなく俳優としても活躍しています。代表作は『ポケットモンスター』シリーズのオーキド博士や『カウボーイビバップ』のジェット・ブラックなどがあります。 声優・俳優活動の他に”石塚運昇リーディングカンパニー”の主催をしており、演出、演技指導も手掛けています。