エリザベス、『銀魂』の謎の宇宙生物の正体って?【桂小太郎の右腕】

2017年7月25日更新

『銀魂』で桂の右腕を務める、謎の宇宙生物エリザベス。中身はオッサンなのか、とまことしやかに囁かれていますが、その実態は未だ謎の部分が多い様子。実は腕っぷしも強いエリザベスは一体どんなキャラクターなのでしょうか?

謎すぎる生物!『銀魂』のエリザベスって?

エリザベスとはジャンプ連載漫画及びアニメーション作品『銀魂』に登場する謎の宇宙生物の名前です。見た目は全身真っ白なペンギンのような恰好で、まん丸い目と黄色いくちばしを持っています。元々は坂本から桂に送られた宇宙生物であり、ペットとして飼われていました。 人の言語は理解できるのですが、基本的には言葉をしゃべる事はできず、プラカードにメッセージを書いて会話をしています。エリザベス以外にも「エリー」「エリザベスさん」などと呼ばれることも。

桂小太郎のペット?いや、右腕です

最初は坂本が桂に送り付けた謎の宇宙生物として登場したエリザベスは、ペットとして桂が溺愛していました。そのため、初回はペット紹介番組などにも出演し、銀時のペットである定春と争っていたこともあります。 しかし、そんな見た目とは裏腹に戦闘能力が高く、頭もいいエリザベス。いつしか攘夷志士の仲間入りを果たし、桂と共に行動する志士からも一目置かれる存在となりました。今では桂の右腕としてメインストーリーや映画など、数多くの場所で活躍しています。

エリザベスの中身はオッさん?その正体は?

エリザベスは実は中身はおっさんでは?と思われています。何故かというと、時々白い部分がめくれて人の足と思しきものが見えるのですが、その足にはすね毛がびっしり生えているのです。また、くちばしの中から手が出て来たり、ごくごく稀に発する言葉がオッサン言葉だったり、実は長屋に人間の妻と自分そっくりな子供がいる、などオッサンと思しき要素満載です。 また、エリザベスは実はシフト制で火曜日から金曜日までがヘルプエリザベス、月曜日はレギュラーエリザベスとなっています。月曜日のヘルプエリザベスは「蓮蓬」という傭兵民族の江蓮という人物です。更には、本当の正体は央国星三皇子の長兄ドラゴニアである、という衝撃な事実も本編で明らかになっています。

エリザベスの声優は?

基本的には看板で会話をするエリザベスなのですが、ごくごく稀に喋ることがあります。では、この時の声は誰が担当しているのでしょう?実はエリザベスの声をやっているのは声優ではないのです。その正体は、アニメーション演出家であり、監督なども務める高松信司。 1983年の『ボトムズ』や『ガンダムシリーズ』など、SFアクション大作などを手掛けた人物です。銀魂の本編も、いくつか担当している監督で銀魂に所縁のある人物でした。意外な人が声優をやっている、というのもまた、お茶目でギャグ満載な銀魂らしいですね。

エリザベスは実写版『銀魂』でどんなことになったのか

エリザベスのビジュアルは実写になったらどうなるの?という疑問についてはファンの間で騒がれていますね。ポスターや宣伝活動で大活躍のエリザベスですが、実写ではどうやら着ぐるみとして登場するようです。予告編にて銀時が発した「大分着ぐるみ感あるよね」などという台詞からもその様子が伺えます。 さらに気になるのが中の人なのですが、公開初日の舞台挨拶でその中の人がとうとう明かされました。なんと、その正体は山田孝之!エリザベスは劇中にほんの少しだけ喋るシーンがあるらしく、その声を既に聞いている視聴者はもしや!?と思った人もいるのではないでしょうか。 ちなみに舞台挨拶の際には、俳優陣の並ぶ舞台の隅っこでずっと看板を振っていたのですが、ぼそりと「断ればよかった」と発言して会場を笑いの渦に包みました。