2021年3月24日更新

おすすめアイドルアニメランキング25+α【あなたの推しがきっと見つかる】

アイドルアニメ

昔からアイドルをテーマにした作品はたくさん生み出されてきましたが、今やアイドルをテーマにしたアニメは性別・国境を超え人気を博しているほど。そんなアイドルアニメの中からオススメの25作品をピックアップしてご紹介します。

世はアイドルアニメ戦国時代、真のおすすめ作品はこれだ!

男性向けから女性向け、王道から変わったテーマを取り扱ったものまで、近年アイドルをテーマとしたアニメは次々と作られ続けています。世はまさにアイドルアニメ戦国時代。 しかし同じ「アイドル」をテーマにしていても、掘り下げてみると多種多様な作品の数々が存在するのです。是非このランキングをご覧になってあなたの推しの一作を見つけて下さい!

25位:『アイドルメモリーズ』

仮想空間と現実世界の両方で輝くアイドルたちの成長物語

『アイドルメモリーズ』はアイドル活動がバーチャル空間で行われる近未来が舞台の作品。かつては多くの世界的アイドルを輩出していたアイドル養成学校・私立華音学園に進学したアイドルの卵たちが織り成す青春物語です。 中国のゲーム会社によって日本で製作された本作は、メイン主人公の2人がそれぞれ日本人と中国人という設定です。それぞれが結成するグループも国籍が入り混じるメンバー構成となっており、アイドル活動に国境はないことを伝えてくれます。 本作は現実世界の養成学園で仲間たちと切磋琢磨し、バーチャル空間で世界に向けてライブ活動を続ける近未来のアイドルを描いています。ネット上での芸能活動が当たり前となり、専門学校なども設立されている現代社会を先取りしたとも言える『アイドルメモリーズ』を観賞してみてはいかがでしょうか。

24位:『音楽少女』

売れないアイドル達とサポートスタッフの間で生まれる信頼関係

『音楽少女』はキャラクターソング企画のテレビアニメ版です。主人公の山田木はなこ(やまだぎはなこ)は、アイドルとしてではなく裏方のスタッフとして描かれています。 はなこはウィーン出身の帰国子女。ある日母親と知り合いのアイドルプロデューサー、池橋大輝に誘われ全く売れていないアイドルグループ「音楽少女」としてイベントに参加することになります。ですが、はなこは超がつくほどの音痴で、会場を凍りつかせてしまいました。この出来事がきっかけで「PINE RECORDS」の裏方スタッフとしてアイドルを支えることになります。 歌唱力こそ絶望的ですが、高いコミュニケーション能力や斬新な企画力でメンバーを支えるはなこと、崖っぷちの現状でも諦めずに頑張り続ける「音楽少女」のメンバーたち。彼女たちの友情と努力が次第に結果へとつながっていく、アイドルとスタッフ両方の成長を描いた作品です。

23位:『おちこぼれフルーツタルト』

借金返済のために始まるアイドル活動

『おちこぼれフルーツタルト』はタイトルにもあるように、おちこぼれな芸能人の女の子たちが、アイドルとして起死回生を目指す物語。『まんがタイムきららキャラット』での連載を経て、2020年10月クールにて放送されました。 事務所の第4寮に住むのは売れない女性タレントたち。そこにアイドル志望の桜衣乃(さくらいの)がやってきますが、同じタイミングで寮の取り壊しが決定してしまいます。起死回生の一手としてマネージャーが用意したのはリアリティ番組「おちこぼれフルーツタルト」への参加でした。 「フルーツタルト」を結成したメンバーたちは、元子役やモデルなど経歴もさまざま。そんな異色の新人アイドルの苦労や成長が楽しめる作品です。

22位:『ミス・モノクローム -The Animation-』

アイドルに憧れるアンドロイドの成長物語

『ミス・モノクローム』は5分枠(続編は8分)の短編アニメです。アンドロイドがアイドルを目指すという特徴的な設定で製作されました。担当声優の堀江由衣がキャラクター原案も手掛けており、多くのCD販売やライブ活動も展開しています。 スーパーアイドルのKIKUKOにあこがれるアンドロイドのミス・モノクローム。自らもアイドルを目指そうとしますが、世話役のマナはモノクロームの全財産を持って失踪、住んでいた城からも追い出されてしまいます。途方に暮れるモノクロームでしたが、街で出会った男のマネオをマネージャーに任命して一からアイドル活動を始めていきます。 作中では現実世界の楽曲や映画、アニメなどのネタも盛り込まれており、非常に短い時間のアニメながら内容は非常に濃いものとなっています。

21位:『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』

夢に向かってもう一度!リスタートした少女たちの躍動

『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』は中学生アイドルを描くメディアミックス作品。アニメは2019年に放送されました。 アイドルの大会が盛んな世界観で、部活としてのアイドル部も人気を誇っています。しかし芸能科のない高尾校の謡舞踊部(ようぶようぶ)に集まったのは、何らかの理由でアイドルを諦めたり、アイドルへの熱意を失ってしまった少女たちでした。 天性のアイドルの才能を持つ式宮舞菜(しきみやまな)が転校してきたことで、廃部寸前の謡舞踊部は再び動き始めます。部活存続のため、舞菜はKiRaRe(きらり)を結成するのでした。 アニメ放送前にCD発売やゲーム化、ライブなどが行われていた作品とあって、グループとして抜群の安定感があります。アイドルものと部活もの、両方のキラメキを楽しめる作品です。

20位:『プリティーリズム・オーロラドリーム』

なりたい自分になるために 全力の少女たちによるプリズムジャンプ!

『プリティーリズム・オーロラドリーム』はダンススケートを軸としたアイドル活動が人気のショーとなっている世界です。キャッチコピーの「なりたい自分にプリズムジャンプ!」が表すように、“プリズムジャンプ”という言葉が重要な意味を持ってきます。 「プリズムスター」はダンススケート・おしゃれコーデ・歌の3つを組み合わせた新たな競技「プリズムショー」で活躍する世間の憧れの的。おしゃれ好きな中学生の春音あいら、伝説の「プリズムスター」を母に持つ天宮りずむ、カリスマ読者モデルの高峰みおん3人の物語です。それぞれ全く異なる出自の少女たちが“なりたい自分”になるため、努力する物語です。 ダンススケートとアイドルを掛け合わせた本作のライブシーンは、他のアイドルアニメとはまた違った大きな動きで魅せてくれるショーとして描かれており、少女たちの成長と飛躍にきっと魅了されることでしょう。

19位:『プリパラ』

アイドルを夢見る小学生たちのプリティなパラダイス!

『プリパラ』は児童向けアーケードゲームのテレビアニメ版です。2014年から2017年まで放送され、2019年にアニメ放送5周年を記念して再びプロジェクトの始動が発表されました。 招待されれば誰でもアイドルになれるテーマパーク「プリパラタウン」でアイドルになることに憧れる小学5年生の真中らぁら。偶然「プリパラタウン」の招待券を手に入れた彼女は、仲間たちと一緒に神アイドルを目指す日々を送ることになります。 アイドルアニメで最も華やかなシーンであるダンスパートは、3DCGによる最新の作画技術で製作されています。『プリパラ』ではひたすらに可愛く、そして美しいアイドルたちの姿を楽しむことができます。

18位:『22/7』

秋元康プロデュースの「デジタル声優アイドル」

『22/7』はAKBグループの生みの親である秋元康がプロデュースする「デジタル声優アイドル」プロジェクト及びアイドルのグループ名です。2016年にオーディションが行われ、2020年にはアニメ化されています。 11人のキャラクターと、彼女たちを演じる声優11名で構成されている「22/7」。声優は声を担当するだけでなく、キャラクターのモーションも担当し、彼女たち自身もアイドルとして活動しています。 アニメは実際にグループが結成された日から1年間の軌跡を描く内容。リアルとリンクするセリフや設定も盛り込まれており、2次元と3次元の境界線を楽しめる作りとなっています。キャラだけでなく実際のアイドル活動も応援したいという人におすすめのプロジェクトです。

17位:『のうりん』

ギャグだけじゃない、現代の農業問題にも向き合う農業系学園ラブコメ

『のうりん』は農業高校を舞台とした青春ラブコメです。岐阜県の農業高校に通うアイドルオタクの畑耕作と、耕作が通う高校に転入してきた元アイドルの木下林檎によって物語が展開されます。 基本的にはパロディや下ネタを多分に含むギャグを中心とした青春ラブコメでありながら、現代日本の深刻な農業問題にも切り込む本作は単なる萌えアニメではありません。 アイドルアニメというよりは学園ラブコメであり、なおかつ農業高校を舞台にする本作はかなり特殊な作品です。時折ヒロインが見せる「元アイドルの辛さ」は厳しい世界の現実を感じさせます。

16位:『世界でいちばん強くなりたい!』

萌えて燃える!女子プロレス+アイドルの異色作

主人公は国民的アイドルグループの1人である萩原さくら。ある日テレビの収録でライバルの宮澤エレナを傷つけられるところを目撃したさくらは、その仇を取るべくプロレス勝負をする事に。 元々高い運動能力を持っていたさくらは、プロレスラーとして才能を開花させていき、世界レベルの戦いに挑んでいきます。元アイドルのさくらを始め、可愛らしいキャラクターが多く登場するこの作品。 さくらやお気に入りのキャラクターを応援するもよし、可愛い女の子のプロレスを楽しむのもよし、と様々なニーズに応えることの出来る魅力を持っているのではないでしょうか。

15位:『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

地下ドル&ドルオタ間の奇妙で愛おしい関係

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は地下アイドルとそのオタクたちの、独特な関係性を描く作品。 岡山で活動する地下アイドル「ChamJam」。フリーターのえりぴよは、7人のメンバーのうち人気最下位の舞菜のトップオタです。 現場にはえりぴよを始め、れおのトップオタ・くまさや、新参者ながらメンバーとの恋を夢見るガチ恋オタの基(もとい)など、個性の強いオタクたちが熱い想いで彼女たちを応援しています。 アイドルと彼女たちを推しとして応援しているオタクたちの、オタクあるあるが詰まった異色のアイドルアニメ。手描きのライブシーンや、伝説のアイドル松浦亜弥の「桃色片想い」カバーなどが楽しめるのも、本作の魅力です。

14位:『かんなぎ』

不思議な美少女ナギとの日常を描いた人気作

霊感が人一倍強い主人公の御厨仁。彼はある時、「産土神」を自称するナギという少女と出会います。 ナギや友人たちと楽しい日々を過ごす仁ですが、ナギには二重人格のようになったり、稀に記憶を失ったり、と奇妙な様子を見せていました。実はこの作品、本編のストーリーはアイドルにほとんど関係がありません。しかしこの『かんなぎ』をアイドルものとして紹介するのには理由があります。 なんとOP映像ではナギがアイドルとして活動する姿が描かれているのです。戸松遥の歌に併せて歌って踊るナギはまさにアイドルで、OPだけでも観てくださいとオススメ出来る作品。もちろん本編も色々な謎が散りばめられていて面白い作品ですよ!

13位:『WHITE ALBUM』

三角関係×アイドルの衝撃作品

『WHITE ALBUM』は1998年に発売されたPCゲームを原作としたテレビアニメ。主人公の藤井冬弥と、冬弥の彼女でありアイドルである森川由綺の物語です。 他のアイドルものと異なるポイントはズバリ「浮気」。由綺の仕事が忙しいために二人の間ですれ違いが続く中で、冬弥に次々と誘惑が襲いかかってきます。 ハーレム要素が強い本作ですが、アイドルたちを描いた作品としてはかなりの異色作。主人公が浮気してしまうのも理解できるような魅力的な女の子がたくさん登場するところが見どころになっています。

12位:「きらりん☆レボリューション」シリーズ

恋に仕事に大忙し、大ヒット少女漫画が原作!

少女漫画雑誌「ちゃお」に連載されていた作品がテレビアニメ化され、人気が爆発。3年にわたって放送されました。 少女漫画らしく、主人公月島きらりが人気アイドルグループの1人に一目惚れし、もっと近づくためにアイドルを目指すことに。持ち前の明るさと努力でアイドルとして花開いていくきらりの成長を描く物語です。 その人気は低年齢の女子をターゲットとしたものとしてはかなり高く、「プリキュア」シリーズに匹敵するものだったとか。王道+恋愛要素で、一般的なアイドルものとは少し違った視線で楽しめるのではないでしょうか。

11位:『ミリオンドール』

アイドルオタクから見たアイドルの姿とは

主人公のすう子は引きこもりのアイドルオタク、ですがただの引きこもりではありません。実は好きになったアイドルを有名にするブログを作成する「ブログの匠」なのです。 そんなすう子はふと注目したアイドル「イトリオ」を応援する事に決め、ブログを使って人気に火をつけようとします。果たして上手くいくのか?というのも気になるポイントですが、原作者自身がアイドルオタクという事もあって、数々の面白いポイントが散りばめられています。 アイドルオタクあるあるや、現実世界とのリンク感を重視して作中で使われる楽曲は既に現実に存在するものであることなどが特徴の本作。アイドルの活躍を描くものではありませんが、普段アイドルを応援している人はとくに楽しめる内容です。

10位:『アイドル事変』

アイドルが国会議員!?ニッポンに夢を与えるべく立ち上がれ!

所得格差や環境汚染・汚職事件等々、一般市民の不満がははち切れそうになったニッポンに夢を与えるべく、アイドル達が立ち上がります。 都道府県の代表として選ばれた国会議員(アイドル)達が歌とダンスで戦うこの作品。突飛な設定ではありますが、スマホアプリやコミックとのメディアミックス、クオリティの高いキャラクターデザイン等で下地はバッチリ。 そこへ「モーニング娘。」などのプロデュースでしられるつんく♂の作詞・作曲した主題歌も作られており、アイドルものとして遜色ない、良質な作品に仕上がっています。

9位:『満月をさがして』

虚弱な少女は変身して売れっ子アイドルに!

『満月(フルムーン)をさがして』は種村有菜による少女漫画を原作としたアニメ。変身魔法少女×アイドル作品です。 歌手を目指すも病気で思うように歌えない神山満月(こうやまみつき)は12歳の女の子。ある日彼女の前に余命1年を告げる死神が現れます。死神の力を借りて16歳に変身した彼女は、オーディションに合格し歌手「フルムーン」として鮮烈なデビューを飾るのでした。 最愛の人との約束のために一途に頑張る満月を思わず応援したくなる作品。死と隣り合わせというシリアスさや、死神の存在というファンタジー要素などがバランス良く組み立てられた骨太なストーリーも魅力です。 変身やアイドルといったキラキラした要素もしっかり楽しめるので、ファンタジー色の強いアイドル作品を観たい人におすすめ!

8位:『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』

素朴なローカルアイドルが頑張る姿に癒される

主人公の女子高生・宇佐美奈々子とその先輩・小日向縁が動物園のステージショーで共演した事をきっかけに、地元をアピールするローカルアイドル「ロコドル」の「流川ガールズ」として活動する事になります。 癒し系な絵柄とキャラクターですが、市民の税金で活動する「ロコドル」には苦労もたくさん。奈々子達の頑張っている姿を見て応援したくなってしまう方も少なくないはず!『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』は癒し&素朴なアイドルがお好きな方にオススメです。

7位:『PERFECT BLUE』

夢かうつつか?元アイドルが主人公のサイコホラー

ここまで紹介してきたアイドルものとは少し毛色が違うのが『PERFECT BLUE』。『千年女優』等で有名な今敏の監督した劇場公開作品で、アイドルである主人公・霧越未麻がアイドルとして活動していたユニットを脱退する所からストーリーが始まります。 女優として地道な活動をしながら嫌な仕事もこなしていきますが、インターネット上に霧越になりすました何者かがウェブサイトを開設。アイドルの霧越として発信され続ける内容は、赤の他人には書けないような事が書いてあり、霧越は精神的に追い詰められていきます。 そんな中、関係者が続けて殺される事件が発生し、事態は動いていくのですが、その展開はホラーとも呼べるものに。1997年の作品ですがクオリティは高く、古い印象を受けることなくむしろアイドルを題材として扱った作品では斬新な切り口の作品になっています。

6位:『ゾンビランドサガ』

たまに目玉も取れちゃうけど立派なアイドル!ゾンビご当地アイドル物語

『ゾンビランドサガ』はゾンビ×アイドル×ご当地ものアニメとして話題になったオリジナルアニメです。2021年4月からは2期『ゾンビランドサガ リベンジ』の放送も決定しています。 アイドルになる夢を持っていた源さくらはトラックにはねられ、気がつくとゾンビになっていました。洋館には同じくゾンビとなった少女たちが集められており、「謎のアイドルプロデューサー」巽によって彼女たちはゾンビであることを隠し「フランシュシュ」としてアイドル活動をすることに。 佐賀県の協力のもと制作されたご当地アニメとしての色も強く、全編に渡り佐賀県の自虐ネタやローカルネタが満載。ただ可愛いだけのアイドルじゃない、キモかわいいゾンビアイドルを楽しめます。

5位:「マクロス」シリーズ

「私の歌を聞けー!!」でおなじみの大人気シリーズ

「戦闘機に変形するロボットと宇宙とアイドル」という他に類を見ない要素で構成されているのが「マクロス」シリーズです。 1982年に放送されていた『超時空要塞マクロス』から2016年放送の『マクロスΔ』まで、同じ世界の中での出来事を描いており、危機に陥る人々を歌が救う、というのがストーリーの軸となっています。 オススメのポイントは魅力的な楽曲。『超時空要塞マクロス』の「愛おぼえていますか」を始めとして、『マクロス7』の「突撃ラブハート」や、『マクロスF』の「トライアングラー」など、根強いファンのいる楽曲が数多く生み出されています。 古いものであってもレンタルショップに置いてある事が多々ありますので、アニメをレンタルがてら探してみるのもいいかもしれません。

4位:『WakeUp,Girls!』

ローカルアイドルたちは迷いながらも成長していく

テレビアニメ『Wake Up, Girls!』は東北を舞台としたアイドル作品。小規模な芸能プロダクションが再起をかけてオーディションを行い集めた「Wake Up, Girls!」というユニットの物語です。 リアルな人間関係や、ユニットとしての在り方・迷い等など、アイドルとは言いながらもキラキラした世界ばかりではない、という所をきっちり描かれています。現実に存在するアイドルを応援しているような気持ちになる独特の魅力に繋がっているように感じます。 2017年にはTVシリーズが放送され、後続の新ユニット「Run Girls, Run!」も活躍中です。

3位:「アイカツ!」シリーズ

子供向けじゃない!練りこまれたストーリーに大人も感動

様々なカードを用いてコーディネートされたアイドルたちが歌って踊るアーケードゲームが元となっている「アイカツ!」シリーズ。第1シリーズとして『アイカツ!』が、現在は第2シリーズとして『アイカツスターズ!』が放送されていますが、オススメは全178話で放送された第1シリーズ! 本作はアイドル達の学び舎であるスターライト学園に入学した主人公・星宮苺とその仲間たちのアイドル活動(アイカツ)を描く第1・第2クール。苺に憧れてアイドルを目指すことになった後輩の大空あかりの成長を描く第3・第4クールで構成されています。 ほぼ毎回登場する歌のシーンではアイドル達が歌って踊り、話が進む毎に、CG・演出ともにどんどん進化していき見応え抜群。低年齢の女の子向けのアニメでありながらストーリーも練りこまれており、バトンのように繋がれていく想いや、アイカツにかける情熱など、大人が見てもハマってしまう作品になっています。

2位:「THE IDOLM@STER」シリーズ

もはや大御所!アイドル作品の超有名作

アーケードゲームから始まり、ニコニコ動画での投稿や、モバゲーでの大ヒットなど、長く時代の先端をいきつづけた「アイドルマスター」シリーズ。 主人公がプロデューサーとして「アイドルをプロデュース」するというストーリーがシリーズの定番となっており、アーケードや家庭用ゲームで活躍した本家とも言える『THE IDOLM@STER』(2011年放送)と、モバゲーで一躍人気となった『アイドルマスター シンデレラガールズ』(2015年放送)などがアニメ化されています。 本作の魅力は、アイドルとして活躍する女の子たちの魅力や歌等、色々とありますが、何といっても豊富なキャラクターでしょう。タイプの違う魅力的なアイドルたちを一人一人丁寧に描いているため、「推し」を決めやすいのではないでしょうか。 “プロのアイドル”として仕事をしている女の子を見てみたい、という人にオススメです。

1位:「ラブライブ!」シリーズ 

2次元でも3次元でも楽しめる、社会現象化した大ヒット作

「電撃Gs magazine」の読者参加企画から全てが始まった作品『ラブライブ』。テレビアニメ、スマホアプリ、そして出演する声優達のライブなど、様々な形で展開していきました。アニメファンの間だけでなく流行し社会現象にもなりました。 テレビアニメでは、音ノ木坂学院に通う主人公、高坂穂乃果と8人の女子高生達が統廃合の危機が迫る学院を救うべく、スクールアイドルとして学校の入学希望者を増やそうと奮闘します。 CDでの展開時から歌に3DCGのPVをつけており、テレビアニメ版では更に昇華したCGによるアニメーションが繰り広げられたことが人気に火がついた理由の1つではないでしょうか。 普通の女子高生がアイドルを目指す、というストーリーの本作ですが、可愛くキラキラした世界だけでなく、部活ものとして努力や苦悩もきっちり描かれており、男性・女性を問わずオススメ出来る作品です。

番外編:男性アイドルが主役のアニメおすすめ

『KING OF PRISM by PrettyRhythm』

女児向けアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフとして制作された映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称「キンプリ」は応援上映というスタイルで人気を博した作品です。 男の子3人で結成されたプリズムスタァ「Over The Rainbow」のショーを観てプリズムショーに魅了された一条シンが、経営の傾いたプリズムスター養成校・エーデルローズで仲間とともに成長していく物語が描かれます。 見どころはやはりライバル校の生徒とのプリズムバトルやプリズムショー。感情をショーへと昇華して、新たな技が成功する瞬間は痛快です。細かい設定は気にせず、キラメキを浴びることに集中するのがおすすめ!世界観に慣れてくると、ショーから受け取る感動はひとしおです。

「アイドリッシュセブン」シリーズ

7人組男性アイドルIDOLiSH7の活躍と成長を描く『アイドリッシュセブン』は、同名アプリを原作としたアニメ。2021年にはアニメ3期の放送が予定されています。 新人アイドルIDOLiSH7が芸能界でトップアイドルへとのし上がっていく姿を描く作品ですが、アイドルのキラキラとした面を描くだけで終わらないのが本作の魅力です。アイドルとしての苦悩やライバルとの関係性、芸能界での勢力バランス、スキャンダルなど、芸能界の裏側も描き出されていきます。 決して綺麗事だけで終わらない世界観は、観ていて辛いこともありますが、ある意味とてもリアル。本当に彼らが実在していると感じさせてくれる男性アイドルアニメです。

「うたの☆プリンスさまっ♪ 」シリーズ

ゲームとして始動し、その後TVアニメが第4期まで放送された「うたの☆プリンスさまっ♪ 」シリーズは、歌の力をテーマとしたアイドルシリーズです。 芸能専門学校「早乙女学園」に作曲家志望として入学した七海春歌(ななみはるか)が、個性豊かなアイドル志望の男の子たちと共に、二人三脚でトップアイドルを目指していく物語。もとは恋愛アドベンチャーゲームですが、アニメではオリジナルストーリーとなっています。 1話ごとに新曲が用意され、放送時は毎週CDが発売されていました。Elements Gardenが手掛ける楽曲の完成度が高く、毎話どんな曲がどんな演出で登場するのかワクワクしながら楽しめる作品。ST☆RISHやHE★VENSには2次元らしい個性の強いアイドルたちが揃っています。

アイドルアニメで推しのいる生活を味わおう!

好きなものや熱中できることがあると、毎日は充実するものです。推しがいる生活というのは、まさにそんな日々を叶えてくれます。 この記事で紹介したアイドルアニメを、ぜひ推しを作るきっかけにしてみてください。リアルでも3次元でも、応援したいという人がいる事実は、毎日の生活に活力と潤いを与えてくれるはずです!