「ブレードランナー」短編アニメを渡辺信一郎が監督!予告も公開!

2017年9月19日更新

映画『ブレードランナー』と続編『ブレードランナー 2049』の間を繋ぐ短編作品の一つ『ブレードランナー ブラックアウト2022』の制作が発表されました。こちらでは同作の監督を務める渡辺信一郎や、現在判明している情報をご紹介していきます。

短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』が制作決定!

映画『ブレードランナー』、そして2017年10月27日から公開される続編『ブレードランナー 2049』の間を繋ぐ短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』の制作が発表されました。

映画『ブレードランナー』は、2019年を舞台に人造人間「レプリカント」と、彼らの暴走を阻止する人間の捜査官「ブレードランナー」の戦いを描いた作品。その続編となる『ブレードランナー 2049』は前作から30年後の世界が舞台の作品です。同作ではレプリカントが寿命を持たないように改良されていたりその製造そのものが禁止されていたりと、様々な事が前作から変更されています。

こちらの記事では、この2作品を繋ぐ『ブレードランナー ブラックアウト2022』の情報をご紹介していきます。

アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』の内容は?

『ブレードランナー ブラックアウト2022』は、『ブレードランナー』『ブレードランナー 2049』の間の「空白の30年」を埋める作品とのことですが、詳しいストーリーはまだ発表されていません。 しかし2017年9月現在、そのタイトルから察するに、レプリカントの製造が禁止されるきっかけとなった2022年のアメリカ西海岸での原因不明の大規模停電が描かれるのではないかと言われています。

監督は『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎!

同作の監督を務めるのは、映画化もされたテレビアニメ『カウボーイビバップ』や、映画「マトリックス」シリーズをモチーフしたオムニバスアニメ作品『アニマトリックス』の中の一編『キッズ・ストーリー』を手がけた渡辺信一郎です。

渡辺は、『ブレードランナー ブラックアウト2022』の予告動画内で、自身がアニメの仕事をする上で最も影響を受けた作品として『ブレードランナー』をあげています。 また、同作を手がける上での注意点として、「元の『ブレードランナー』に敬意を払うこと」「イミテーション(模造品)にならないようにする」という2点を意識したとのこと。国内外にファンの多い渡辺監督が『ブレードランナー』を描くということで、早くも公開が待ち遠しいですね!

アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』気になる公開日は?

気になる本作ですが、2017年9月26日の都内某所で開催されるイベントと、同日の20時49分にソニー・ピクチャーズの公式YouTubeアカウントで公開されるとのこと。『ブレードランナー 2049』を目前に控えた時期なので、是非同作と合わせて楽しみたいですね!