2017年11月24日更新

『化物語』のロリ担当、八九寺真宵の魅力に迫る!【かみまみた】

プシロードラバーマットコレクション Vol.47 <物語>シリーズセカンドシーズン 『忍野忍&八九寺真宵』

西尾維新原作の人気アニメ『化物語』。主人公・阿良々木暦が出会う5人の少女たちの怪異に纏わる物語を描いています。今回は「まよいマイマイ」のヒロイン・八九寺真宵にスポットを当て、その魅力に迫りたいと思います。

八九寺真宵、『化物語』のロリ担当とは?

西尾維新原作の人気アニメ『化物語』。主人公・阿良々木暦が出会う少女たちの怪異に纏わる物語を、「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」の5つのエピソードで描いています。 「まよいマイマイ」のヒロインを務める八九寺真宵は、阿良々木暦が公園で見つけた迷子の小学生。巨大なリュックとツインテールが特徴の元気ハツラツな少女です。 人見知りな性格で出会った当初は頑なな態度を見せていましたが、阿良々木暦の人の好さに気を許し打ち解けることができました。本記事では『化物語』のロリ担当、八九寺真宵の魅力に迫ります。

蝸牛(かたつむり)に迷った少女、八九寺真宵【ネタバレ注意!】

母の日、兄妹ゲンカの末、家を飛び出した阿良々木暦が公園で行き遭った少女・八九寺真宵。親戚の家を探しているのに、どうしても辿り着けないのだといいます。 実は、八九寺真宵は「迷い牛」という蝸牛の怪異(地縛霊)。生き別れた母親を訪ねて行く途中で交通事故に遭って死亡、怪異となり街を彷徨い続けていたのです。母に会えぬまま死んでしまった八九寺は、家に帰りたくないと願う者の前にのみ現れるようになりました。 この世に未練を残した八九寺を連れ、街を彷徨う阿良々木暦。目的地を見つけ願いを果たすことができるのでしょうか?

地縛霊から浮遊霊へ、そして成仏!?

いつまでも目的地を見つけられない阿良々木暦が、怪異の専門家・忍野メメの協力を得て辿り着いた先は区画整理によって更地になった土地でした。怪異であっても区画整理事業までは力が及ばなかったのです。 念願叶って成仏できたはずが居心地がよほど良かったとみえ、八九寺は幽霊として現世に留まることになりました。本人いわく、地縛霊から浮遊霊へと二階級特進したのだとか。 こうして無事怪異から解放され、阿良々木とのじゃれ合いを楽しんでいた八九寺でしたが……。正体不明の存在「くらやみ」に追い詰められ、今度こそこの世を去り成仏することになるのです。

地獄から現世に戻り、ついには神様に!

「くらやみ」から、迷い牛に戻るか成仏するかの選択を迫られ、成仏する道を選んだ八九寺。成仏すれば極楽浄土に行けるかと思いきや……。10歳の若さで亡くなった八九寺は親より先に死んだ罪で、地獄の入り口「賽の河原」で石積みをするという罰を受けることになったのです。 それから半年余りが過ぎた大学受験日の朝のこと。阿良々木暦は怪異の専門家・臥煙伊豆湖(がえん いずこ)によって殺害され地獄に送られてしまいます。阿鼻地獄で再会した八九寺が言うには、阿良々木殺害はあくまでも作戦の一環、怪異の被害を抑えるために、どうしても阿良々木の動きを止める必要があったのだとか。 伊豆湖の差配で現世に戻れることになった阿良々木ですが、どさくさに紛れ伊豆湖の遣いをしていた八九寺まで連れ帰ってしまうのです。再び、浮遊霊になるはずの八九寺。ちょうど空っぽとなっていた北白蛇神社の神の座に収まり、ついには神としてこの世に留まることになりました。

八九寺真宵のかわいい決めセリフ「かみまみた」

八九寺真宵、お馴染みのセリフ「かみまみた」。阿良々木暦とのじゃれ合いの中から生まれたかわいらしい決めセリフです。「阿良々々木」「ありゃりゃ木」「ラララ木」と毎回のように噛まれ、回を追うごとに変形がひどくなる阿良々木の名前。 対して八九寺はというと、いったん「噛みました」と謝りを入れるものの、一向に悪びれてない様子なのです。わざとだと指摘する阿良々木に対して言う決めセリフが「かみまみた」。ペロッと舌を出して言う姿は超絶かわいらしく……。 思わず、「わざとじゃない!?」と叫んでしまう阿良々木なのでした。「かみまみた」には、「ファミマ見た」「鍵マニア」「はにかみました」等の変形バージョンも!

実は、八九寺のことが一番のお気に入り!ロリコン阿良々木暦

阿良々木の名前を「ありゃりゃ木」と噛む八九寺。実際に阿良々木の腕に噛みつくこともしばしばで、じゃれ合いから本気のケンカへと発展してしまうことすらあるのです。高校生の阿良々木が小学生の八九寺相手に本気でケンカする? 毎度毎度見事な切り返しをみせる八九寺は、阿良々木のお気に入りの話し相手。セクハラまがいのスキンシップが度を越え、手が出て足が出るケンカにエスカレートすることはあっても大切な友達に変わりはないのです。 ケンカの最中、胸を触ったことを非難された阿良々木は、「ファーストがどうとか、キスがなんとか、そんなことが気にならないくらいに揉みしだいてやるっ」と言って小学生の体中を触りまくるという、高校生とは思えない行動に出るのでした。

八九寺真宵のかわいい迷言!

酷いですっ!PTAに訴えますっ!

PTAのことを悪人を懲らしめる正義の味方だと勘違いしていると思しき八九寺。ご存じのとおり、PTAとは保護者と教職員とで組織された教育関連団体のこと、悪さをするお兄さんを罰してくれる機関ではありません。

ナマムミ、ナマモメ、ナマママモ……、ナマモメなんていやらしいです。ナマママモなんていやらしいです。

「かみまみた」に至るやり取りの中で、八九寺は阿良々木に「生まれてから一度も噛んだことがないのか」と食い下がります。そして出してきた命題がこれ。 自分が噛んで言えていない早口言葉「生ムミ、生モメ、生ママモ」を阿良々木暦に噛まずに言えというのです。なかなかの無理難題ですね……。

温厚なわたしですが、仏の顔もサンドバックですっ!

きっと、仏の顔も三度までと言いたかったのでしょう。サンドバック(サンドバッグ)とは、格闘技の練習に使う袋包みのこと。意味不明な上になんだか攻撃的! 八九寺真宵について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?ロリコンでもそうでなくてもハマってしまうかわいらしさ。『化物語』には欠かせない存在です。