2018年1月21日更新

情熱的な正義の少女「物語」シリーズの阿良々木火憐を徹底解説!

「物語」シリーズに登場する、主人公の妹・阿良々木火憐。兄大好きで、正義感が強くボーイッシュ。空手の使い手で身体能力の高い彼女。しかし、可愛らしい一面も持つ火憐の魅力に迫ってみます。  

阿良々木火憐、空手の使い手でかっこかわいい暦の妹とは?

阿良々木火憐とは西尾維新原作の小説及びアニメーション作品「物語」シリーズに登場するキャラクターの1人です。主人公・阿良々木暦の上の妹であり、非常に活発で正義感の強い性格であり、42.195kmを100mの十倍と思っているアホな一面も。 見た目は可愛らしいですが言葉遣い、恰好ともに男っぽく、服装も基本的にはボーイッシュな恰好をしています。下の妹・月火とは非常に仲が良くいつもべったり。兄の暦に対して重篤なブラコンなのは月火と一緒で、暦のことは「兄ちゃん」と呼びます。 月火と共に「栂の木二中のファイヤーシスターズ」という名前で人助けの活動をしており、その活動の関係で怪異事件に巻き込まれることとなりました。

火憐の誕生日やプロフィールは?

火憐は、誕生日は暦の語りにより6月生まれだということが明らかになっており、その身長は170センチと兄の暦より高いです。下の妹の月火が身長156センチと小柄なこともあり、火憐本人はそのことを気にしている様子。 いつもジャージなどのボーイッシュな格好をしているのは、スカートだと足が長く見えてしまうから、だそうです。非常に羨ましい悩みですが、火憐はこのことも気にしています。しかし、時にはスカート姿を披露することもあるのです。

スカートを履いた火憐ちゃんが可愛い!

『偽物語』第8話にて、火憐がとうとうミニスカート姿を披露しました。いつもボーイッシュな格好しかしない火憐のため、兄の暦が余りにも驚いて「いじめられて強要されているのでは!」と勘違いしたほどです。普段は気の強い男前な性格をしているのですが、この時は赤くなって照れるなどツンデレな姿も見せてくれました。 また、怪異事件に巻き込まれた際、決着をつけにいこうとする暦と一対一の喧嘩をするのですが、いつも強気な火憐が「任せたよ、兄ちゃん」と暦を頼るシーンも。思わずキュンとしてしまいそうです。

衝撃の歯磨きシーンは必見

火憐が愛らしいスカート姿を披露した『偽物語』第8話。火憐は暦の後輩である神原駿河に憧れており「会わせてください!」と土下座をします。この土下座シーンもなかなか見ものなのですが、その後。暦が火憐に対してある勝負を仕掛けます。 それは暦が火憐の歯を磨く、というもの。ただそれだけのことなのですが、何故かその歯磨きシーンは異様なほどエロティックな演出となっており、衝撃の1シーンとなりました。暦によるセクハラが多発するこのシリーズですが、デレデレな火憐を見たい方、必見です。

貝木と怪異・囲い蜂

ファイヤーシスターズの活動中、中学生の間で流行したおまじないについて調べている最中、火憐は貝木泥舟という男と出会います。その男は子供たちを騙して金を巻き上げるようなことをしており、火憐は「貝木の行いは許せない!」と乗り込んで行ったのです。 その結果「囲い火蜂」という怪異に感染してしまい、高熱で苦しむこととなりました。実際にはこの怪異は本物の怪異ではなく、貝木の言葉に巧みに操られ、鵜呑みにした火憐が思い込みで感染したもの。しかし、火憐の高熱による苦しみは本物で、一時は命も危ぶまれました。 最終的には暦がその熱を半分引き受け、貝木と決着をつけることとなりました。兄の活躍を目の当たりにしたことで、火憐と暦の心の距離は少し近づいたようです。

正義の少女!阿良々木火憐の声優は?

ブラコンでボーイッシュな火憐の声を担当しているのは声優の喜多村英梨です。喜多村は子役としての活動を経て2003年に『LAST EXILE』のタチアナ・ヴィスラ役にてデビュー。代表作は『BLOOD+』や『ぽてまよ』『ダンボール戦機W』などとなっており、それぞれの作品で主役を演じています。 クールな女性役が得意で、自らアプローチを掛けるような女の子役はとても恥ずかしいのだとか。他の声優の物真似が得意で、時にラジオで披露しています。因みに、前述で触れました火憐と暦の「歯ブラシシーン」ですが、この収録の際、喜多村は実際に歯ブラシを口に入れて収録に挑んだのだそうです。