マット・デイモンが小さくなるよ!映画『ダウンサイズ』が本日公開!
マット・デイモンが超可愛い……映画『ダウンサイズ』が本日公開!
映画『ダウンサイズ』が、本日、2018年3月2日からいよいよ公開されます!マット・デイモンが小さくなってしまうということが話題の本作の公開を記念して、この記事では改めて、本作のあらすじやキャストを紹介していきたいと思います。 また、詳細な作品のあらすじやキャストは下記の記事にもまとめられておりますので、興味のある方は、こちらも合わせて読んでみて下さいね! ちなみに、下記リンクは日本のファンに向けてのマット・デイモンのコメントが確認できます。流暢な日本語で「小さくなるよ!」と語りかけてくる彼の姿はまさに萌え。とても可愛らしい映像となっておりますので、ファンの方はチェックしてみて下さいね!
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『ダウンサイズ』のあらすじは?
先述の通り、映画『ダウンサイズ』は、マット演じる主人公・ポールが13cmに「ダウンサイズ」してしまうというストーリー。 物語の舞台となるのは、人類を縮小する技術が確立された世界。 ポールは少しの蓄えでも裕福な生活を過ごす事が出来るという縮小された世界に憧れを持ち、自らダウンサイズすることを決意しますが、土壇場で妻が逃げ出してしまった為、自分だけが縮小されることになってしまいます。 元に戻りたくても、一度ダウンサイズした人間はもとに戻れない為、ポールはダウンサイズした状態で生活していくことに。そんな日々の中、徐々に自暴自棄になっていくポールは、幸せをつかむ事が出来るのでしょうか……?
ただのB級映画じゃない!キャスト&スタッフは実力派が集結
「主人公が小さくなる」というコンセプトから、一見するとB級映画のようにも感じられる本作ですが、実際には実力派キャスト&スタッフが集結しています。 まず、キャストには映画『オデッセイ』『ゴーストバスターズ』のクリステン・ウィグ、アカデミー賞助演男優賞に二度にわたって輝いたクリストフ・ワルツが名を連ねています。 そして、監督を務めるアレクサンダー・ペインも、カンヌ国際映画祭の審査員に選ばれるほどの名匠。これまで、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』『サイドウェイ』などの監督作品が高く評価されています。 こうした実力派のキャストが集っている点も、本作に注目すべきポイントの一つです。
小さなマットは幸せになれるのか!?映画『ダウンサイズ』は本日公開!
「大きなサイズでは得られない幸せ」を描いた本作は、現代社会に対する風刺も込められた作品です。 こうしたタイムリーさからも、今観るべき映画の一つと言えるのではないでしょうか? そんな映画『ダウンサイズ』は、本日3月2日から公開です!