2019年6月11日更新

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が2019年12月公開決定!不朽の名作が令和に帰ってくる

ぼくらの7日間戦争
(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

1985年に刊行された宗田理の小説『ぼくらの七日間戦争』。女優・宮沢りえが主演を務めた実写映画版も有名ですね。幅広い世代の青春を彩ってきた本作が、2019年12月に、アニメ映画として帰ってきます。

目次

2019年冬、『ぼくらの7日間戦争』がアニメ映画になって帰ってくる

1985年に刊行された宗田理の小説『ぼくらの七日間戦争』。1988年には、女優・宮沢りえのデビュー作にして初主演を務めた実写映画が公開されています。宗田理が手掛ける「ぼくら」シリーズは累計2,000万部を突破し、幅広い世代の青春を彩ってきました。 今もなお愛される群像劇が、新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくることに。今回、主人公の鈴原守(すずはらまもる)とヒロインの千代野綾(ちよのあや)のビジュアルが公開されました。

鈴原守(すずはらまもる)

ぼくらの7日間戦争
(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

主人公・鈴原守(すずはらまもる)は、インドア派で歴史が好きな高校二年生。幼なじみの綾に対し、密かに想いを寄せています。そんな綾が引っ越しを迫られ、守は彼女に「逃げよう」と告げるのです。

千代野綾(ちよのあや)

ぼくらの7日間戦争
(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

ヒロイン・千代野綾(ちよのあや)は、地方議会議員の娘です。親の都合により、東京への引っ越しを迫られています。

作者・宗田理のコメント

ぼくらの7日間戦争
(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

原作者の宗田は今回のアニメ映画化に際して、「アニメ映画には小説とは違う感動と面白さがあります。あの物語がどんなふうに表現され、みなさんをとりこにするのだろう。それを想像すると、原作者としてもわくわくしてきます。小説とは違う感動をぜひ劇場で体験してください」とコメント。 本作は、子どもたちが抱いているいたずら心や冒険心などを子どもの視点から描き、彼らの気持ちを代弁してくれるかのような作風が魅力です。そのため、アニメーションという手法で描かれることで、子どもたちにとって、より親しみやすい作品となるのではないでしょうか。また大人でも、「あの頃」の気持ちを取り戻し、ワクワクしながら楽しめるのでは。

アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』は2019年12月公開

少年少女の小さな反抗が、やがて大人や社会を動かしていく―仲間と共に戦う7日間を描いた本作。宗田理原作の同名小説のアニメ映画化作品『ぼくらの7日間戦争』は2019年12月公開予定です。