2026年10月6日更新

松坂桃李の出演ドラマ一覧・おすすめ15選!シンケンレッドから『御上先生』まで、役の振り幅がすごい

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ドラマ パーフェクトワールド 松坂桃李
(C)カンテレ

『侍戦隊シンケンジャー』(2009年)のシンケンレッド役で俳優デビューし、朝ドラ、大河ドラマ、日曜劇場と話題作に出演し続けている松坂桃李。2025年の主演ドラマ『御上先生』では、ザテレビジョンドラマアカデミー賞と東京ドラマアウォードの主演男優賞をダブル受賞しました。 2026年7月からは日曜劇場『VIVANT』の続編に黒須駿役で出演し、2027年1月からはNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演を務めます。 この記事では、松坂桃李の出演ドラマを年代順の一覧で網羅し、そのなかから特におすすめの15作品を役どころとともに解説していきます。出演映画については別記事にまとめているので、あわせてチェックしてください。

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松坂桃李のプロフィール

松坂桃李
名前松坂桃李(まつざか・とおり)
生年月日1988年10月17日
出身地神奈川県茅ヶ崎市
所属事務所トップコート
主な出演ドラマ『梅ちゃん先生』『わろてんか』『この世界の片隅に』『VIVANT』『御上先生』ほか
主な受賞歴第123回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞(『御上先生』)
東京ドラマアウォード2025 主演男優賞(『御上先生』)
第42回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(映画『孤狼の血』)
第43回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(映画『新聞記者』)

松坂桃李(まつざか・とおり)は、1988年10月17日生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の俳優です。ファッション誌『FINEBOYS』のモデルとして芸能活動をスタートしました。 2009年に『侍戦隊シンケンジャー』で俳優デビューすると、2012年には連続テレビ小説『梅ちゃん先生』でヒロインの夫を演じて知名度を上げました。2017年度後期の朝ドラ『わろてんか』でもヒロインの夫・藤吉役を務め、朝ドラに2度出演しています。 連続ドラマでは『怪盗ロワイヤル』(2011年)、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年)、『パーフェクトワールド』(2019年)、『御上先生』(2025年)などで主演を務めています。映画でも日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞・最優秀主演男優賞を受賞するなど、ドラマと映画の両方で第一線に立つ俳優です。

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松坂桃李の出演ドラマ一覧【年代順】

松坂桃李の主な出演ドラマを、放送・配信年順に一覧にまとめました。地上波の連続ドラマに加えて、Netflixの配信ドラマや主演のスペシャルドラマも含めています。 なお、本人役・ナレーションのみの出演や、一部のゲスト出演・単発ドラマは省略しています。

放送・配信年作品名放送局・配信役名
2009年『侍戦隊シンケンジャー』テレビ朝日志葉丈瑠/シンケンレッド(主演)
2010年『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』関西テレビ・フジテレビ滝沢秀樹
2010年『GOLD』フジテレビ早乙女洸
2011年『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』テレビ朝日横山有人
2011年『怪盗ロワイヤル』TBS神村零(主演)
2012年連続テレビ小説『梅ちゃん先生』NHK総合安岡信郎
2012年『尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜』WOWOW小倉光太郎
2013年『リバース〜警視庁捜査一課チームZ〜』日本テレビ江上亨(主演)
2013年『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』TBS新美晴登
2013年『花の鎖』フジテレビ北神浩一
2013年『ダンダリン 労働基準監督官』日本テレビ南三条和也
2014年大河ドラマ『軍師官兵衛』NHK総合黒田長政
2014年『全盲の僕が弁護士になった理由』TBS大河内健介(主演)
2015年『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』TBS手塚慧
2015年『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』カンテレ・フジテレビ里見偲(主演)
2016年『ゆとりですがなにか』日本テレビ山路一豊
2017年『視覚探偵 日暮旅人』日本テレビ日暮旅人(主演)
2017年『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』日本テレビ山路一豊
2017年連続テレビ小説『わろてんか』NHK総合北村藤吉
2018年日曜劇場『この世界の片隅に』TBS北條周作
2019年大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』NHK総合岩田幸彰
2019年『パーフェクトワールド』カンテレ・フジテレビ鮎川樹(主演)
2020年『微笑む人』テレビ朝日仁藤俊美(主演)
2021年土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』NHK総合神崎真(主演)
2021年『あのときキスしておけば』テレビ朝日桃地のぞむ(主演)
2023年『ブラッシュアップライフ』日本テレビ田邊勝
2023年『離婚しようよ』Netflix(配信)東海林大志(主演)
2023年日曜劇場『VIVANT』TBS黒須駿
2024年『月刊 松坂桃李』WOWOW龍哉 / 吉男 / Ho-1
2025年『スロウトレイン』TBS渋谷潮
2025年日曜劇場『御上先生』TBS御上孝(主演)
2026年日曜劇場『VIVANT』(続編)TBS黒須駿
2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』(放送予定)NHK総合小栗忠順(主演)

松坂桃李のおすすめ出演ドラマ15選

ここからは、一覧のなかから松坂桃李の魅力がよくわかるおすすめ作品を15本ピックアップして紹介します。主演作だけでなく、ヒロインの夫役や主人公の相棒役など、物語を支えた出演作も選んでいます。 最新作から順に見ていきましょう。

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日曜劇場『VIVANT』(2023年・2026年)黒須駿役

『VIVANT』
©TBS
放送期間2023年7月16日〜9月17日(第1期)
2026年7月26日〜11月8日(続編・最終回予定)
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数第1期 全10話/続編 第11話〜第24話
原作・演出福澤克雄
主なキャスト堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司ほか
松坂桃李の役黒須駿(別班の工作員で乃木の後輩)

『VIVANT』は、福澤克雄が原作・演出を手がけたTBS日曜劇場のオリジナルドラマです。2023年7月から全10話で放送され、続編(第11話〜第24話)は2026年7月26日から放送中です(2026年10月現在)。最終回は2026年11月8日に放送予定です。 主人公は、商社に勤める乃木憂助(堺雅人)。誤送金事件をきっかけに中央アジアの国・バルカ共和国へ渡った乃木が、テロ組織「テント」をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていきます。阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司ら豪華キャストが共演しました。 松坂桃李が演じるのは、別班の工作員で乃木の後輩にあたる黒須駿。先輩の乃木を信頼する関係性が描かれ、続編でも乃木の相棒的な存在として物語のカギを握っています。

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日曜劇場『御上先生』(2025年)御上孝役

御上先生
放送期間2025年1月19日〜3月23日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原作オリジナル
脚本詩森ろば
主なキャスト松坂桃李、吉岡里帆、及川光博、常盤貴子、北村一輝、奥平大兼、蒔田彩珠ほか
松坂桃李の役御上孝(文部科学省の官僚で3年2組の担任)

『御上先生』は、映画『新聞記者』(2019年)の詩森ろばが脚本を手がけたオリジナルの学園ドラマです。2025年1月19日から3月23日まで、TBS日曜劇場で全10話が放送されました。 東大卒の文部科学省官僚・御上孝は、官僚派遣制度によって私立高校「隣徳学院」に出向し、3年2組の担任になります。教育現場にはびこる権力構造に、御上は生徒たちと向き合いながら「内側から」挑んでいきます。 主演の松坂桃李のほか、吉岡里帆、及川光博、常盤貴子、北村一輝らが共演し、奥平大兼、蒔田彩珠ら29人の生徒役も話題に。松坂は本作で第123回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞と東京ドラマアウォード2025主演男優賞を受賞しました。

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Netflixシリーズ『離婚しようよ』(2023年)東海林大志役

『離婚しようよ』 松坂桃李
Netflixシリーズ『離婚しようよ』6月22日(木)より独占配信中
配信開始2023年6月22日
配信Netflix(世界独占配信)
原作オリジナル
脚本宮藤官九郎、大石静
主なキャスト松坂桃李、仲里依紗、板谷由夏、古田新太ほか
松坂桃李の役東海林大志(愛媛県選出の三世議員)

『離婚しようよ』は、宮藤官九郎と大石静が共同で脚本を手がけたNetflixのオリジナルドラマです。2023年6月22日から世界独占配信されました。 愛媛県選出の三世議員・東海林大志と、国民的人気俳優の妻・黒澤ゆい(仲里依紗)。世間では「おしどり夫婦」として知られるふたりですが、実は関係は冷え切っていました。互いの事情を抱えながら、ふたりは離婚に向けて動き出します。 松坂桃李は、頼りないけれど憎めない新人議員・大志をコミカルに演じました。板谷由夏、古田新太らが共演し、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(2026年12月25日公開予定)でもふたたび夫婦役を演じる仲里依紗との掛け合いが見どころです。

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『あのときキスしておけば』(2021年)桃地のぞむ役

放送期間2021年4月30日〜6月18日
放送局・枠テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」
話数全8話
原作オリジナル
脚本大石静
主なキャスト松坂桃李、麻生久美子、井浦新ほか
松坂桃李の役桃地のぞむ(スーパーで働く青年)

『あのときキスしておけば』は、大石静のオリジナル脚本によるラブコメディです。2021年4月30日から6月18日まで、テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」で全8話が放送されました。 スーパーで働く桃地のぞむは、大好きな漫画『SEIKAの空』の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、急接近します。ところが巴は飛行機事故に遭い、その魂は見知らぬ中年男性・田中マサオ(井浦新)の体に宿ってしまいます。 松坂桃李は、思いもよらない形で“恋人”と向き合うことになる桃地を主演として演じました。井浦新との掛け合いはコミカルでありながら切なく、松坂の柔らかな魅力が存分に味わえる作品です。

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土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(2021年)神崎真役

放送期間2021年4月24日〜5月29日
放送局・枠NHK総合「土曜ドラマ」
話数全5回
原作オリジナル
脚本渡辺あや
主なキャスト松坂桃李、鈴木杏、松重豊、國村隼ほか
松坂桃李の役神崎真(元アナウンサーの大学広報マン)
受賞第76回文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門 大賞

『今ここにある危機とぼくの好感度について』は、『カーネーション』(2011年)の渡辺あやがオリジナル脚本を手がけたNHKの土曜ドラマです。2021年4月24日から5月29日まで、全5回で放送されました。 元アナウンサーの神崎真は、知名度を買われて名門・帝都大学の広報マンに転身します。しかし大学では不祥事が次々と起こり、好感度ばかりを気にする神崎は、その場しのぎの対応に追われていきます。 松坂桃李は、「何か言っているようで何も言っていない」主人公を主演として軽妙に演じました。鈴木杏、松重豊、國村隼らが共演。作品は第76回文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門の大賞を受賞しています。

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『パーフェクトワールド』(2019年)鮎川樹役

ドラマ、パーフェクトワールド
(C)カンテレ
放送期間2019年4月16日〜6月25日
放送局・枠カンテレ・フジテレビ系(火曜21時枠)
原作有賀リエ『パーフェクトワールド』(漫画)
主なキャスト松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、松村北斗ほか
松坂桃李の役鮎川樹(車いすで生活する一級建築士)

『パーフェクトワールド』は、有賀リエの同名漫画を原作としたラブストーリーです。2019年4月から、カンテレ・フジテレビ系の火曜21時枠で放送されました。 一級建築士の鮎川樹は、大学時代の事故で脊髄を損傷し、車いすで生活しています。高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会したことで、恋をあきらめていた樹の人生が少しずつ動き出します。 松坂桃李は、障がいと向き合いながら仕事にも恋にも真剣に生きる樹を主演として演じました。瀬戸康史、中村ゆり、松村北斗らが共演し、ふたりが直面する現実の壁と、それを乗り越えようとする姿が丁寧に描かれています。

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大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)岩田幸彰役

放送期間2019年1月〜12月(最終回は12月15日)
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全47回
原作オリジナル
脚本宮藤官九郎
主なキャスト中村勘九郎、阿部サダヲ、松坂桃李ほか
松坂桃李の役岩田幸彰(東京オリンピック組織委員会の一員)

『いだてん〜東京オリムピック噺〜』は、宮藤官九郎がオリジナル脚本を手がけたNHK大河ドラマです。2019年1月から12月まで、全47回が放送されました。 日本人として初めてオリンピックに出場した金栗四三(中村勘九郎)と、1964年の東京オリンピック招致に奔走した田畑政治(阿部サダヲ)。ふたりの主人公を軸に、日本とオリンピックの半世紀が描かれます。 松坂桃李が演じたのは、田畑に能力を見込まれ、東京オリンピックの組織委員会に加わる岩田幸彰。英語が堪能で洗練された“岩ちん”として、物語終盤の東京五輪編を華やかに彩りました。

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日曜劇場『この世界の片隅に』(2018年)北條周作役

放送期間2018年7月15日〜9月16日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
原作こうの史代『この世界の片隅に』(漫画)
脚本岡田惠和
音楽久石譲
主なキャスト松本穂香、松坂桃李、村上虹郎、伊藤沙莉、尾野真千子ほか
松坂桃李の役北條周作(すずの夫)

『この世界の片隅に』は、こうの史代の同名漫画を、岡田惠和の脚本で連続ドラマ化した作品です。2018年7月からTBS日曜劇場で放送され、音楽は久石譲が担当しました。 戦時中の広島・呉を舞台に、広島市から嫁いできたすず(松本穂香)が、北條家の一員として懸命に日々を生きる姿が描かれます。 松坂桃李が演じたのは、すずの夫・北條周作。寡黙ながらすずを温かく見守る夫として、夫婦が少しずつ心を通わせていく過程を繊細に表現しました。村上虹郎、伊藤沙莉、尾野真千子らが共演しています。

連続テレビ小説『わろてんか』(2017〜2018年)北村藤吉役

放送期間2017年10月2日〜2018年3月31日
放送局・枠NHK総合「連続テレビ小説」
話数全151話
脚本吉田智子
主なキャスト葵わかな、松坂桃李ほか
松坂桃李の役北村藤吉(大阪の米問屋の跡取り)

『わろてんか』は、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにしたNHK連続テレビ小説です。2017年10月から2018年3月まで、全151話が放送されました。脚本は吉田智子です。 明治後期の京都で、笑うことが大好きな少女・藤岡てん(葵わかな)は、旅芸人一座にいた大阪の米問屋の跡取り・北村藤吉と出会います。やがてふたりは夫婦となり、大阪で寄席の経営に乗り出していきます。 松坂桃李は、夢を追う情熱的な夫・藤吉を演じました。『梅ちゃん先生』(2012年)に続く2度目の朝ドラ出演で、ヒロインを支えながら共に商売を大きくしていく姿が多くの視聴者に愛されました。

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『視覚探偵 日暮旅人』(2017年)日暮旅人役

放送期間2017年1月22日〜3月19日
放送局日本テレビ系
話数全9話
原作山口幸三郎(小説)
演出堤幸彦ほか
主なキャスト松坂桃李、多部未華子、濱田岳ほか
松坂桃李の役日暮旅人(「探し物専門」の探偵)

『視覚探偵 日暮旅人』は、山口幸三郎の小説を原作に、堤幸彦が演出を手がけたミステリードラマです。2015年のスペシャルドラマを経て、2017年1月22日から3月19日まで日本テレビ系で連続ドラマとして全9話が放送されました。 ある事件をきっかけに視覚以外の感覚を失った日暮旅人は、その代わりに、匂いや感情までも「見る」ことができる特殊な視覚を手に入れます。旅人はその力を生かし、「探し物専門」の探偵として依頼人の失くしたものを探していきます。 主演の松坂桃李は、穏やかな笑顔の裏に秘密を抱えた旅人を演じました。多部未華子、濱田岳らが共演しています。

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『ゆとりですがなにか』(2016年)山路一豊役

放送期間2016年4月17日〜6月19日
放送局・枠日本テレビ系「日曜ドラマ」
話数全10話
原作オリジナル
脚本宮藤官九郎
主なキャスト松坂桃李、岡田将生、柳楽優弥ほか
松坂桃李の役山路一豊(小学校教師)

『ゆとりですがなにか』は、宮藤官九郎がオリジナル脚本を手がけた日本テレビ系の日曜ドラマです。2016年4月17日から6月19日まで、全10話が放送されました。 「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれの男性3人が、仕事や恋愛、家族の問題に悩みながら、社会と向き合っていく姿をユーモラスに描いています。 松坂桃李が演じたのは、小学校教師の山路一豊。岡田将生、柳楽優弥と3人で、ほろ苦くも笑える“ゆとり世代”を体現しました。2017年にはスペシャルドラマ、2023年には映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』が作られる人気シリーズとなっています。

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『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年)里見偲役

放送期間2015年10月20日〜12月15日
放送局・枠カンテレ・フジテレビ系(火曜21時枠)
話数全9話
原作山崎紗也夏(漫画)
主なキャスト松坂桃李、木村文乃、菜々緒ほか
松坂桃李の役里見偲(機動捜査隊の刑事)

『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』は、山崎紗也夏の漫画を原作としたサスペンスドラマです。2015年10月20日から12月15日まで、カンテレ・フジテレビ系の火曜21時枠で全9話が放送されました。 機動捜査隊でコンビを組む里見偲と猪熊夕貴(木村文乃)は、職場には内緒で交際中の恋人同士。ある事件をきっかけに、ふたりは謎の美女・橘カラ(菜々緒)の存在に気づき、彼女の恐ろしい本性に迫っていきます。 主演の松坂桃李は、身体能力の高い刑事役でアクションにも挑み、菜々緒演じる“完全悪女”との緊迫した攻防を見せました。

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大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年)黒田長政役

放送期間2014年1月5日〜12月21日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全50回
脚本前川洋一
主なキャスト岡田准一、竹中直人、松坂桃李ほか
松坂桃李の役黒田長政(官兵衛の嫡男)

『軍師官兵衛』は、戦国時代の天才軍師・黒田官兵衛の生涯を描いたNHK大河ドラマです。2014年1月から12月まで、全50回が放送されました。脚本は前川洋一、主演は岡田准一です。 豊臣秀吉(竹中直人)の参謀として天下統一を支えた官兵衛(岡田准一)。その知略と、乱世を生き抜く黒田家の姿が描かれます。 松坂桃李が演じたのは、官兵衛の嫡男・黒田長政。偉大な父を超えたいともがきながら、黒田家の跡取りとして成長していく姿を演じました。初の大河ドラマ出演で、乗馬や殺陣にも挑戦しています。

連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(2012年)安岡信郎役

放送期間2012年4月2日〜9月29日
放送局・枠NHK総合「連続テレビ小説」
話数全156話
原作オリジナル
脚本尾崎将也
主なキャスト堀北真希、松坂桃李ほか
松坂桃李の役安岡信郎(梅子の幼なじみ)

『梅ちゃん先生』は、尾崎将也がオリジナル脚本を手がけたNHK連続テレビ小説です。2012年4月2日から9月29日まで、全156話が放送されました。 終戦直後の東京・蒲田を舞台に、勉強が苦手だった少女・下村梅子(堀北真希)が医師を目指し、地域の人々に寄り添う町医者へと成長していく姿が描かれます。 松坂桃李が演じたのは、梅子の幼なじみ・安岡信郎(ノブ)。ぶっきらぼうながら梅子をさりげなく支え続け、やがて夫となる役どころで、松坂の名前を全国に広めた作品です。

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『侍戦隊シンケンジャー』(2009〜2010年)志葉丈瑠役

放送期間2009年2月15日〜2010年2月7日
放送局テレビ朝日系
話数全49話
シリーズスーパー戦隊シリーズ第33作
主なキャスト松坂桃李、相葉裕樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花ほか
松坂桃李の役志葉丈瑠/シンケンレッド(志葉家十八代目当主)

『侍戦隊シンケンジャー』は、スーパー戦隊シリーズ第33作として、2009年2月15日から2010年2月7日までテレビ朝日系で全49話が放送された特撮ドラマです。 漢字の力「モヂカラ」を操る侍たちが、三途の川に巣食う妖怪「外道衆」と戦う物語。シリーズで初めて“侍”をモチーフにした作品で、リーダーの「殿」と、それに仕える「家臣」という主従関係も話題を呼びました。 松坂桃李は、シンケンジャーを率いる志葉家十八代目当主・志葉丈瑠(シンケンレッド)を演じました。これが俳優デビュー作で、相葉裕樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花らと共演しています。

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松坂桃李の放送予定の出演ドラマ

大河ドラマ『逆賊の幕臣』(2027年)小栗忠順役

放送開始2027年1月10日(予定)
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
脚本安達奈緒子
主なキャスト松坂桃李、大沢たかお、上白石萌音ほか
松坂桃李の役小栗忠順(小栗上野介/主人公の幕臣)

『逆賊の幕臣』は、2027年1月10日から放送予定のNHK大河ドラマです。脚本は、連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年)の安達奈緒子が手がけます。 主人公は、幕末に勘定奉行などを歴任し、近代化に尽力した幕臣・小栗忠順(小栗上野介)。幕府側の視点から幕末を描く作品で、大沢たかおが勝海舟、上白石萌音が小栗の妻・みちを演じます。 松坂桃李にとっては、『軍師官兵衛』(2014年)『いだてん』(2019年)に続く3度目の大河ドラマ出演にして、初の主演作となります。

松坂桃李の出演ドラマについてよくある質問

松坂桃李が主演した連続ドラマは何ですか?

『怪盗ロワイヤル』(2011年)、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年)、『視覚探偵 日暮旅人』(2017年)、『パーフェクトワールド』(2019年)、『あのときキスしておけば』(2021年)、『御上先生』(2025年)などで主演を務めています。

松坂桃李が出演した朝ドラは何ですか?

2012年の『梅ちゃん先生』で安岡信郎役、2017年度後期の『わろてんか』で北村藤吉役を演じました。どちらもヒロインの夫となる役どころです。

松坂桃李は『VIVANT』の続編に出演していますか?

出演しています。2026年7月26日から放送中の続編(2026年10月現在)で、前作に続いて黒須駿を演じています。最終回は2026年11月8日に放送予定です。

松坂桃李が主演する大河ドラマはいつから放送されますか?

2027年1月10日から放送予定のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で、幕臣・小栗忠順を演じます。松坂にとって初の大河ドラマ主演作です。

松坂桃李がドラマで受賞した賞はありますか?

主演ドラマ『御上先生』(2025年)で、第123回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞と東京ドラマアウォード2025主演男優賞を受賞しています。

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松坂桃李の出演ドラマは主演作から名脇役まで見どころ満載!

松坂桃李

松坂桃李の出演ドラマを一覧で振り返ると、『侍戦隊シンケンジャー』の殿から朝ドラのヒロインの夫、『VIVANT』の黒須、『御上先生』の官僚教師まで、役の幅広さが際立ちます。主演でも脇役でも物語に欠かせない存在感を放つことこそ、話題作に起用され続ける理由といえるでしょう。 2026年は『VIVANT』続編、2027年は初主演の大河ドラマ『逆賊の幕臣』と注目作が続きます。まずは気になる作品から、松坂桃李の演技の変化を追いかけてみてください。

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