2020年5月27日更新

菅田将暉出演のおすすめドラマ18選!主題歌も担当するマルチ俳優!

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菅田将暉サムネ

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若手ナンバーワン俳優・菅田将暉のおすすめドラマを紹介!

菅田将暉は1993年2月21日生まれ、大阪府出身の歌手・俳優です。身長は176cm、血液型はA型。 2009年に平成仮面ライダーシリーズの第11作目となる『仮面ライダーW』に出演し、俳優デビュー。その後は話題の映画やドラマに多数出演し、日本アカデミー賞や各種映画祭の賞を獲得するなど、俳優としてのキャリアを着実に積み上げています。 その一方で、2017年に出演した映画『キセキ -あの日のソビト-』の劇中で演じた、人気音楽グループGReeeeNの前身グループ「グリーンボーイズ」名義でCDデビュー。近年は歌手としても活躍しています。さらにはauのCMで演じた“鬼ちゃん”などが人気を集め、同世代以外の世代にも認知される俳優に。今後の活躍ぶりが大いに期待される、若手実力派俳優のひとりです。 今回はそんな菅田将暉が出演したドラマのなかから、おすすめの作品を紹介します。

『仮面ライダーW』(2009年〜2010年)

『仮面ライダーW』は、2009年9月から2010年8月にかけて、テレビ朝日系列で放送された作品です。 舞台は2008年。私立探偵・鳴海荘吉とその弟子・左翔太郎は、謎の組織に捕らわれていた青年・フィリップを助け出します。脱出の途中で荘吉が銃弾に倒れ、残された翔太郎とフィリップにも命の危険が迫る中、フィリップが翔太郎に問いかけます。「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」これが2人の、運命の出会いでした。 舞台は変わって1年後、2009年の秋。あらゆる場所で風車が回る翔太郎の故郷「風都」では、翔太郎が荘吉の後継者として、フィリップと共に探偵事務所を切り盛りしていました。するとそこへ、荘吉の娘・鳴海亜樹子が現れ、事務所からの立ち退きを要求します。 しかし亜樹子は彼らに付き纏ううちに、風都で怪事件が多発していること、それが怪人「ドーパント」の仕業であること、そして翔太郎とフィリップが2人で「仮面ライダーW」に変身し、ドーパントから風都の人々を守っていることを知ります。 亜樹子は父が遺した事務所へ“所長”として転がり込み、彼らの戦いを見守っていくことにするのですが……。 主人公・左翔太郎を演じたのは、桐山漣。そして彼に助け出され、一緒に仮面ライダーWとして戦うことを提案したもう1人の主人公・フィリップを演じたのが、菅田将暉です。今作は2人によるW主演作となっています。

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『獣医ドリトル』(2010年)

『獣医ドリトル』は夏緑原作、ちくやまきよし作画による同名人気漫画を原案として、2010年にTBS系列で制作・放送された作品です。 主人公は、「獣医はビジネス」と言い切る口の悪さとお金や飼い主に対する厳しさゆえに“悪徳獣医”と噂されるも、その腕は確かな鳥取動物病院院長・“ドリトル”こと鳥取健一。飼い主には厳しいが動物たちにはどこまでも優しいドリトルは、診察を通して動物たちの“声にならないつぶやき”に耳を傾け、彼らの病気だけでなく、問題を抱えた飼い主の心までも“治療”していきます。 今作は動物たちと飼い主、そして獣医の関わりを描くことで、命の大切さと、登場人物たちがぞれぞれに抱える悩みや問題、葛藤を浮き彫りにしていく物語です。 主人公・ドリトルを演じたのは、小栗旬。またひょんなことからドリトルのもとで働くことになるヒロイン・多島あすかを井上真央が演じており、ふたりが2005年と2007年に同局で放送された「花より男子」シリーズ以来、再共演を果たしたことでも話題となりました。 菅田将暉はこの作品に、土門順平役で出演。獣医業界を取り仕切る土門一族の次男坊で、父と同じ獣医師を目指す、おとなしく従順ですが心の奥に寂しさを抱える青年を好演しました。

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『ランナウェイ〜愛する君のために』(2011年)

『ランナウェイ〜愛する君のために』は2011年に、TBS系列で放送された作品です。 刑事を殺害したという無実の罪で、九州の刑務所に収監されている主人公・葛城アタル。出所を1年後に控えたある日、東京に残してきた恋人・佐々岡由紀からの連絡で、彼らの娘・千春が病に侵され余命いくばくもないことを知ります。由紀と千春に一目会うため、それぞれ無実の罪で収監されている3人の刑務所仲間と共に、脱獄を企てるアタル。 4人の若者がそれぞれに自分の生きていく場所を見つけるために脱獄し、九州から東京を目指す姿を描いています。 主人公・葛城アタルを演じたのは、市原隼人。またアタルと共に脱獄をするメンバーとして、恋人に会うことを目的にメンバーに加わる河島龍之介を塚本高史、軽薄な元ホスト・滝本空哉を上田竜也がそれぞれ演じています。 菅田将暉はこの作品に、加賀美瞬役で出演。脱獄メンバーの中では最年少で、国内4か所に隠した大金の山分けを条件にメンバーに加わるという役どころを演じました。

『泣くな、はらちゃん』(2013年)

『泣くな、はらちゃん』は2013年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 薄幸かつ地味で損してばかりの生活を送る、かまぼこ工場勤務の独身女性・越前さんは、表に出せない自身の心の叫びを自作の漫画に綴ることで、日頃の鬱憤を晴らす日々。一方漫画の世界の中では、主人公・はらちゃんをはじめとする登場人物たちが、作者である越前さんの恨み辛みが反映された暗い話ばかりさせられる毎日に辟易すると共に、自分たちの世界の行く末を案じていました。 そんなある日、漫画が描かれたノートに衝撃が加わったことによって、なんと実体化したはらちゃんが現実世界へと飛び出します。偶然に自分たちを生み出した神様=越前さんと出会ったはらちゃんは、越前さんが幸せになれば、自分たちの世界も明るく楽しい雰囲気に変わるのではと考えました。彼が現実世界で働きかけるうち、越前さんは生まれて初めての恋をします。 そして越前さんもまた、純粋で優しいはらちゃんに惹かれていきますが、はらちゃんが自分が描いた漫画の主人公で、漫画の中から飛び出してきたことを知って、衝撃を受けるのです。 物語は越前さんたちが暮らす現実の世界と、はらちゃんたちが暮らす漫画の世界とを行き来する形で展開されます。はらちゃんと越前さんの、身分違いならぬ“世界違い”の恋の行方が大きな軸となっていますが、双方の世界に暮らす住人達もそれぞれに悩みや恋を抱えており、その行方もまたこのドラマの見どころのひとつ。 主人公・はらちゃんを演じたのは、長瀬智也。またはらちゃんたちを主人公にした漫画を描いた彼らの“神様”・越前さんを麻生久美子が演じています。 菅田将暉はこの作品に、越前さんの弟・ひろし役で出演。自他ともに認める“おバカ”で越前さんをしばしば困らせるものの、姉思いの一面も持つ愛すべきキャラクターを好演しました。

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『35歳の高校生』(2013年)

『35歳の高校生』は2013年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 舞台となるのは、全日制の川浜市立国木田高校。新学期の始業式、学校に1台の高級車が停車。中から現れた主人公・馬場亜矢子は、体育館でこう言い放ちます。「編入生ですけど、何か?」亜矢子はいじめなどの様々な原因で高校を中退した過去を持つ35歳の女性。高校生活をやり直してほしい、という亡き母の願いに応えるため、国木田高校に編入してきたのでした。 しかし亜矢子が編入した3年A組は、いじめ・不登校・スクールカーストなど、現代の学校に渦巻く様々な“悪”の巣窟でした。在籍する生徒たちも、当然一筋縄ではいかない問題児ばかり。彼らとの対立が避けられない中、自身の高校時代と現代のそれとの違いに戸惑いながらも、亜矢子は3年A組の生徒や教師たちと向き合い、独自の切り口で問題を解決に導いていきます。 主人公・馬場亜矢子を演じたのは、米倉涼子。また一回りも年上の亜矢子に戸惑う3年A組担任教師・小泉純一を溝端淳平が演じているほか、3年A組の主要生徒として、新川優愛・野村周平・高杉真宙・森川葵ら、現在も活躍する俳優・女優たちが多数出演しています。 菅田将暉はこの作品に、土屋正光役で出演。スクールカーストの最高位・一軍男子のリーダー格で、クラスきっての問題児を怪演しています。

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『死神くん』(2014年)

『死神くん』はえんどコイチ原作の同名人気コミックを、2014年にテレビ朝日系列でドラマ化した作品です。 死亡予定者に死を宣告し、死にゆく魂を冥界へと送り届ける新米の死神・“死神くん”こと死神No.413。「おめでとうございます!お迎えにあがりました」という決めゼリフと共に現れ、死を迎える人々を見守るのが、彼の仕事です。 しかし死神としてはまだまだ駆け出しの彼は、時には死亡予定者の名前が書かれた大切な仕事道具「死神手帳」を失くしたり、死神でありながら人間寄りの判断をしてしまったりと、失敗の連続。そのたびに上司である主任や、パートナーの監視官からも叱られてしまうのでした。 そんな死神くんですが、毎話登場する死期の迫る人間や、死の淵に立たされた人、また予定外に自殺しようとしている人たちにそっと寄り添い、命の尊さを伝えていきます。そんな死神くんの奮闘と、死を迎えようとする人々との心温まる交流を描き、命とはなにか、死とは何かを問いかけるドラマです。 主人公・死神くんを演じたのは大野智。彼の所属するアイドルグループ・嵐が、主題歌「誰も知らない」を担当しています。また失敗ばかりの死神くんを「カス」などと罵りながらも、何かと手助けしていく監視官を桐谷美玲、彼らの上司・主任を松重豊がそれぞれ演じています。 菅田将暉はこの作品で、死神くんが運ぶ魂を横取りし消してしまおうと企む彼の最大のライバル・悪魔を演じました。

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『問題のあるレストラン』(2015年)

『問題のあるレストラン』は2015年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 大手飲食サービス会社に勤めていた主人公・田中たま子は、職場の男性たちからのセクハラやパワハラなど、理不尽な扱いに辟易し、退職。朽ちたペントハウスを元同僚や親友たちと共に改装し、レストラン「ビストロ フー」をオープンします。 当初はトラブル続きでしたが、次第に評判が上がり軌道に乗り始めると、それぞれに問題を抱える“ポンコツ女”達も結束を強め、生きがいと働く喜びを見出すように。 一方ビストロフーの裏には、かつてたま子たちが働いていた飲食サービス会社の店舗「シンフォニック表参道」が。ここにはたま子の元恋人で同僚でもあった門司誠人がシェフを務めており、両店はしのぎを削り合うライバル同士となっていきます。これはそんな彼らが繰り広げるバトルと、彼女たちの成長をコメディタッチで描いたドラマです。 主人公・田中たま子を演じたのは、真木よう子。またたま子と共にビストロフーで働くメンバーとして、二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優、臼田あさ美、YOU、安田顕が出演しているほか、たま子の元恋人でライバル店のシェフを務める門司誠人を東出昌大が演じています。 菅田将暉はこの作品で、シンフォニック表参道のシェフ見習い・星野大智を演じています。

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『翳りゆく夏』(2015年)

『翳りゆく夏』は赤井三尋原作の同名推理小説を、2015年にWOWOWの連続ドラマW枠でドラマ化した作品です。 ある大病院で新生児が誘拐され、身代金を両親ではなく院長に要求するという事件が発生。ところが大金を手にした犯人は、警察から逃げる途中で事故死。新生児が見つからないまま、20年の歳月が流れます。 事件から20年後。大手新聞社「東西新聞」で、誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子の採用が内定。しかしこのことをいち早く嗅ぎつけた週刊誌の記者によってスクープ記事が掲載されてしまい、人事部長の武藤誠一は、比呂子が内定を辞退しないよう、彼女を守ることを決意します。 また、ある事件をきっかけに窓際社員となっていた元敏腕記者の主人公・梶秀和は、社長の意向で誘拐事件の再調査に乗り出すことに。梶が当時事件にかかわった人々への取材を重ねていくと、封印されていた事実が次々に浮上していき、事態は思わぬ方向へと展開していくことになります……。 主人公・梶秀和を演じたのは、渡部篤郎。また父が起こした事件に翻弄されていく誘拐犯の娘・朝倉比呂子を門脇麦、梶の元上司で比呂子を守ろうと躍起になる武藤誠一を時任三郎がそれぞれ演じています。 菅田将暉は武藤俊治役で今作に出演。誠一の息子で、比呂子と同じ大学に通っている青年です。

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『ちゃんぽん食べたか』(2015年)

『ちゃんぽん食べたか』は、歌手のさだまさしによる自伝的小説「ちゃんぽん食べたかっ!」を、2015年にNHK総合テレビの土曜ドラマ枠でドラマ化した作品です。 舞台は、昭和40年代初頭。故郷の長崎でバイオリンの才能を見出され、本格的に学ぶために単身上京し下宿生活を送る主人公・佐野雅志は、音楽高校の受験に失敗したことがきっかけで自分の才能に疑問を持ち始めます。 普通高校に入学した彼は個人レッスンの教師についてバイオリンを続けますが、高校2年になると同級生の菊田や樫山らと組んだバンド活動が楽しくなり、自分のために学費を工面してくれている両親に対し後ろめたさを感じるように。 そんななか、仲間たちとバンドコンテストに出場した雅志は、後にフォークデュオ「グレープ」を組むことになる古田政美と、運命的な出会いを果たしました。その後も様々な出会いと挫折を繰り返しながら大学生になった彼は、捨てきれなかった音楽への夢を胸に、葛藤を抱えながらも成長していきます。 菅田将暉はこの作品で主人公・佐野雅志を演じました。また後にフォークデュオ「グレープ」を結成することになる古田政美(モデルは元グレープの吉田政美)を本郷奏多、共にバンドを組む樫山満を間宮祥太朗、菊田保夫を泉澤祐希が演じました。 ちなみにタイトル『ちゃんぽん食べたか』の“たべたか”は、「食べたか?」という疑問形ではなく、長崎の方言で「食べたい」という意味です。

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『民王』(2015年)

『民王』は池井戸潤原作の同名人気小説を、2015年にテレビ朝日系列でドラマ化した作品です。 現職総理大臣の父・武藤泰山と、彼の息子でちょっぴりおバカな大学生・武藤翔。親子でありながら全く相容れることなく生きてきたふたりは、ひょんなことから突如互いの身体と心とが入れ替わってしまうという、大惨事に見舞われます。 これはそんな武藤父子が、戸惑いながらもそれぞれお互いの役割を果たし合う中で相手の立場を理解し、ついには日本国民をも巻き込んで、日本という国を良くするために力を合わせていく物語です。 現職総理大臣の父・武藤泰山を演じたのは、遠藤憲一。そして父と入れ替わってしまう息子・武藤翔を演じたのが菅田将暉で、今作は2人によるW主演作となっています。ふたりとも入れ替わり前後の演じ分けが卓越しており、お互いを見事に表現し合う演技力の高さが評価されました。

『二十歳と一匹』(2015年)

ともに成長していく青年と災害救助犬の物語

『二十歳と一匹』は阪神淡路大震災20年企画としてNHKにて放送された作品。阪神淡路大震災で両親を失った青年の半生を描いています。 藤原理人は震災で両親を亡くし、祖父母のもとで暮らしている青年。居酒屋の社員として仕事に励んでいましたが、災害救助犬の公開デモンストレーションを見たことから、その人生が動き出していきます。 理人は災害救助犬を扱うNPO団体に転職することに。仕事に対してあまり意欲的ではありませんでしたが、命に関わる仕事に取り組んでいく中で、その考えは徐々に変化を見せます。理人は自分の無力さを受け入れ、大きく成長していくのです。 菅田将暉演じる理人が担当している新米の災害救助犬・キューは、人懐っこく可愛らしい性格。理人とキューの名コンビに癒されるだけでなく、命の尊さについて考えさせられるドラマです。

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『ラヴソング』(2016年)

純粋な想いが紡ぐラブソング

夢を諦めた男と、孤独を抱えた少女が紡ぐラブストーリー『ラヴソング』。シナリオ大賞を受賞したこの作品は、フジテレビ系列の月9にて2016年に放送されました。 主人公は福山雅治演じる元ミュージシャン・神代広平。彼は自分の才能に限界を感じ、ミュージシャンを引退し、臨床心理士として働いていました。 ある日、広平のもとにカウンセリングを受けにやって来た吃音症の少女・佐野さくら。彼女は歌う時だけは吃音が出ず、実は天才的な美声の持ち主でーー。音楽を通じて二人の距離は近づき、徐々に惹かれあっていくのでした。 菅田将暉が演じたのは、さくらの幼馴染である天野空一。さくらと同じ児童養護施設出身で、両親から虐待を受けた過去があり、それが大きなトラウマになっています。人間不信である空一ですが、とても純粋で優しく、密かにさくらに想いを寄せています。 お互いを心から想い合う純粋な恋愛ーー。そんな美しい恋心が、私たちの胸を打つドラマです。

『宇宙の仕事』(2016年)

『宇宙の仕事』は2016年9月8日から、Amazonプライム・ビデオにて配信された作品です。「勇者ヨシヒコ」シリーズを手掛けた鬼才・福田雄一が、監督と脚本を手掛けています。 地球の恵まれた環境を知った宇宙人が地球侵略を企み、侵攻してきたことが発覚。政府はこれを阻止するために“地球防衛軍”を結成、6人のメンバーを招集します。一見何のまとまりもないように見えて、実はある共通点を持つ彼らは、月に建てられた建物“スペースピット”で、宇宙人の侵攻を食い止めるための使命を課せられます。その方法とは、“説得”。そして彼らの説得に応じない場合、その宇宙人たちに対しては、“最後の手段”が適用されるのです。 果たして彼らは宇宙人の企みを暴き、阻止することが出来るのでしょうか……? 地球防衛軍のメンバーを演じたのは、ムロツヨシ・菅田将暉・賀来賢人・西野七瀬・橋本じゅん・池谷のぶえの6人。この中で菅田将暉は、早稲田の赤本を手に、常に模試を受け続ける受験生・三島登喜雄を演じています。

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『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(2016年)

『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』は宮木あや子小説「校閲ガール」シリーズを原案として、2016年に日本テレビ系列で制作・放送された作品です。 ファッション誌の編集を志望して出版社に就職した主人公・河野悦子は、希望していなかった部署「校閲部」に配属されてしまいます。校閲者の仕事は編集者から途中段階の原稿(通称:ゲラ)を預かり、深く読み込んで間違いや疑問点、矛盾点などを指摘するという、一見とても地味なお仕事。 出版社の中でも花形ともいえるファッション誌の編集者とのギャップに戸惑い嘆きながらも、おしゃれでポジティブな悦子は、今日もド派手なファッションに身を包み、時に型破りな方法で、目の前の仕事に全力で取り組んでいきます。 主人公・河野悦子を演じたのは、石原さとみ。校閲者らしからぬ派手でオシャレな風貌で周囲を圧倒するも、仕事には真面目に取り組むポジティブな女性を好演しました。 菅田将暉はこの作品に、折原幸人役で出演。大学に通いながら、周囲には隠して作家「是永是之(これなが・これゆき)」として活動しているものの最近はスランプに陥っており、その恵まれたルックスからモデルにスカウトされるという役どころです。幸人に一目ぼれした悦子との恋の行方にも、注目が集まりました。

『大河ドラマ おんな城主 直虎』(2017年)

『おんな城主 直虎』は2017年に放送された、NHK大河ドラマです。 戦のたびに当主を亡くし、後継者となるべき男子が次々に命を絶たれてしまった遠江の井伊家。お家断絶の危機をむかえる中で、立ち上がった一人の“おんな”がいました。彼女の名前は、井伊直虎。男の名前で家督を継いだ彼女は、幼き日に別れた許嫁への一途な愛を胸に、国を統治し、幼い世継ぎ・虎松(後の井伊直政)を守り育て、その後の発展の礎を築いていきます。 主人公・井伊直虎を演じたのは、柴咲コウ。胸の内に強い意志と一途な愛を秘めた女性を演じ、その演技力が高く評価されました。 菅田将暉はこの作品に、直虎の元許嫁・井伊直親の嫡男・虎松役で出演。父亡き後、井伊家唯一の世継ぎとして直虎に大切に守り育てられ、後に井伊直政と名乗って家康に仕えるという役どころを演じています。

『トドメの接吻』(2018年)

『トドメの接吻』は2018年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 ホストクラブ「ナルキッソス」のNo.1ホスト・“エイト”こと堂島旺太郎は、顔はいいが誰も愛さず、カネと権力しか信じないクズ男。彼がそうなってしまったのは、過去に起きたある事件がきっかけでした。 ある日ナルキッソスに、個人資産100億とも言われるホテル王の令嬢・並木美尊が来店します。彼女を次なるターゲットと定めて接近していく旺太郎。ところがもう少しで手が届こうかというところで、旺太郎の前にひとりの女が現れます。青白い顔と真っ赤な唇を持つその女・佐藤宰子は、突然旺太郎にキス。すると旺太郎は、激しい苦痛と共に絶命してしまいます。 しかし次の瞬間、旺太郎は見覚えのある景色の中で意識を取り戻します。彼が目覚めたのは、なんと7日前の世界。繰り返される会話や出来事の中、再び美尊と出会った旺太郎は今度こそ彼女に近づこうとしますが、そのたびに宰子が現れて旺太郎の唇を奪い、その都度絶命して7日前の世界へ戻るという日々を繰り返すようになります。果たして宰子は何者で、自分はなぜ殺されるのか……。 これは旺太郎がキスによって巻き起こる“死のループ”の謎を追い、カネと権力を追い求める中で、やがて真実の愛を見つけるまでを描いた、異色のラブストーリーです。 主人公・堂島旺太郎を演じたのは、山﨑賢人。「愛よりカネ」がモットーのクズ男、という新境地を開いた彼の“悪役”ぶりが、大きな話題を呼びました。また自身のキスによって旺太郎の危機を幾度となく救う謎の女・佐藤宰子を門脇麦、カネと権力を追い求める旺太郎の次なるターゲットとなる社長令嬢・並木美尊を新木優子が、それぞれ演じています。 菅田将暉はこの作品に、謎のストリートミュージシャン・春海一徳役で出演。旺太郎を宰子から逃がす手助けをしたり、宰子が時間を戻す能力「タイムリープ」の使い手であることを旺太郎に教えたりと、何かと手助けやアドバイスをしてくれるキーパーソンを好演しました。 また菅田将暉は今作で歌手として、主題歌「さよならエレジー」も担当しています。

『dele』(2018年)

『dele』は2018年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。タイトルの“dele”とは“削除”の意味で、今作ではパソコンやスマートフォンに残された不都合なデータを、依頼人の死後に抹消するという任務を請け負う仕事屋・坂上圭司と真柴祐太郎を主人公に、現在社会問題になりつつある「デジタル遺品」にスポットを当てています。 あらかじめ登録しておくと、依頼人の死後にパソコンやスマートフォンに残る写真やデータなどの“デジタル遺品”を処分してくれる会社「dele.LIFE」(ディーリー・ドット・ライフ)。そこでひとり働く所長・坂上圭司のもとへ、彼の姉・坂上舞に連れられてひとりの青年・真柴祐太郎がやって来ます。 舞の計らいで働くことになった祐太郎の仕事は、原因不明の難病によって車いす生活を送る圭司に変わり、依頼人の“死亡確認”をすることでした。 データの削除に至る過程で、ふたりは図らずも依頼人の人生や秘密、エピソードなどに触れ、そこに隠された真相までもしばしば暴くことになってしまうことに。依頼人の人生には介入しない主義のドライな圭司に対し、祐太郎は依頼人の思いや気持ちに少しでも寄り添おうとします。 主人公・圭司を演じたのは、山田孝之。また圭司の姉で彼に祐太郎を紹介するキーパーソン・坂上舞を、麻生久美子が演じています。 菅田将暉はこの作品にもう1人の主人公・真柴祐太郎役で出演。今作は山田と菅田によるW主演作となっています。一見フラフラして見えるものの情報収集能力に長け、身軽で仕事のスキルも高く、徐々に圭司の信頼を勝ち取っていくという役どころを演じました。また舞役を演じた麻生久美子とは、前述の『泣くな、はらちゃん』以来の再共演を果たしています。

『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)

『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は2019年1月期に、日本テレビ系列で放送された作品です。 卒業式を10日後に控えた、私立魁皇高校3年A組。平穏に幕を閉じるはずだった29人の生徒たちの高校生活は、担任教師・柊一颯が放った一言によって一変することになります。「今から皆さんは……僕の人質です」 鳴り響く爆発音とともに廊下が爆破され、逃げ道を断たれた生徒たちは騒然。そんな彼らに対し、一颯が始めたのは「最後の授業」。それは数か月前に自ら命を絶ったクラスメイト・景山澪奈の死の真相に関するものでした。遺書もなく、誰に何を伝えるでもなく、突如逝ってしまったかつてのスター生徒は、なぜ自ら死ななければならなかったのか……? 残された29人の生徒たちは一颯に人質に取られたことで、自ら心に蓋をして見ないようにしてきた事実と、初めて対峙することになります。 果たして一颯はなぜ、澪奈の死の真相をこんな形で暴かなくてはいけなかったのか……?そしてすべての真相が明らかになったとき、一颯は、生徒たちは、一体何を思うのでしょうか……? 菅田将暉はこの作品で主人公・柊一颯を演じ、主演を務めました。担任教師が生徒を人質に立てこもるという斬新な設定や、息もつかせぬ展開の速さなどから、ドラマは空前の大ヒットを記録。また最終話で一颯が涙ながらに真相を語りかけるシーンに圧倒された視聴者も多く、名実ともに菅田の代表作と話題になりました。 また今作には3年A組の生徒役として、永野芽郁・片寄涼太・上白石萌歌・川栄李奈・今田美桜・福原遥など、今後の活躍が期待される若手俳優が多数出演していたことでも、注目を集めています。

どのドラマでも菅田将暉の存在感が光る!

様々な作品の中で独特な存在感を放っている俳優・菅田将暉。他の人にはマネできない華のある演技は、作品に豊かな彩りを加えています。時折見せる人懐っこい笑顔や、大人な雰囲気を放つシリアスな演技に、女性たちのキュンキュンも止まりません! ファッションアイコンであり俳優。俳優であり歌手。そんな多才な菅田将暉から、今後も目が離せませんね。