2026年10月19日更新

菅田将暉の出演ドラマおすすめ15選!『仮面ライダーW』から大河『豊臣兄弟!』まで、主演作と名演を一覧で紹介

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菅田将暉

『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の柊一颯役や『ミステリと言う勿れ』の久能整役など、話題作で主演を重ねてきた菅田将暉。『仮面ライダーW』のフィリップ役でデビューして以来、生徒を人質に取る教師から饒舌な大学生、悲運の英雄・源義経まで、作品ごとにまったく違う顔を見せてきました。 2025年には三谷幸喜脚本の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』で主演を務め、2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』で天才軍師・竹中半兵衛を演じました。 この記事では、デビュー作から『豊臣兄弟!』までの出演ドラマ一覧と、主演作や大河ドラマを中心に選んだおすすめドラマ15作品を、放送年の古い順に紹介します。

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菅田将暉のプロフィール

菅田将暉
名前菅田将暉(すだ まさき)
生年月日1993年2月21日
出身地大阪府
所属事務所トップコート
主な出演ドラマ『仮面ライダーW』『民王』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『ミステリと言う勿れ』『鎌倉殿の13人』『豊臣兄弟!』
主な受賞歴第41回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『あゝ、荒野 前篇』)
東京ドラマアウォード2019 主演男優賞(『3年A組-今から皆さんは、人質です-』)
東京ドラマアウォード2022 主演男優賞(『ミステリと言う勿れ』)

菅田将暉は1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優です。2009年に『仮面ライダーW』のフィリップ役で俳優デビューし、桐山漣とのW主演でいきなり主役を担いました。その後は『泣くな、はらちゃん』『35歳の高校生』などで経験を重ね、2015年の『民王』では遠藤憲一とW主演を果たしています。 映画でも存在感を発揮し、2018年には『あゝ、荒野 前篇』で第41回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。ドラマでは2019年の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』が大きな反響を呼び、2021年の『コントが始まる』、2022年の『ミステリと言う勿れ』と主演作が続きます。 2017年には歌手としてもデビューし、2019年には『NHK紅白歌合戦』に初出場しました。2025年は三谷幸喜脚本の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に主演し、2026年は3作目の大河ドラマとなる『豊臣兄弟!』に竹中半兵衛役で出演しました。

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菅田将暉の出演ドラマ一覧【年代順】

菅田将暉が出演した主な連続ドラマを、放送年の古い順にまとめました。

放送年作品名放送局・配信役名
2009年『仮面ライダーW』テレビ朝日フィリップ(W主演)
2010年『獣医ドリトル』TBS土門順平
2011年『ランナウェイ〜愛する君のために』TBS加賀美瞬
2013年『泣くな、はらちゃん』日本テレビひろし
2013年『35歳の高校生』日本テレビ土屋正光
2013年『ごちそうさん』NHK西門泰介
2014年『死神くん』テレビ朝日悪魔
2015年『問題のあるレストラン』フジテレビ星野大智
2015年『翳りゆく夏』WOWOW武藤俊治
2015年『ちゃんぽん食べたか』NHK佐野雅志(主演)
2015年『民王』テレビ朝日武藤翔(W主演)
2016年『ラヴソング』フジテレビ天野空一
2016年『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』日本テレビ折原幸人
2017年『おんな城主 直虎』NHK井伊直政(虎松・万千代)
2018年『トドメの接吻』日本テレビ春海一徳
2018年『dele』テレビ朝日真柴祐太郎(W主演)
2018年『まんぷく』NHK東太一
2019年『3年A組-今から皆さんは、人質です-』日本テレビ柊一颯(主演)
2020年『MIU404』TBS久住
2021年『コントが始まる』日本テレビ高岩春斗(主演)
2022年『ミステリと言う勿れ』フジテレビ久能整(主演)
2022年『鎌倉殿の13人』NHK源義経
2025年『グラスハート』Netflix真崎桐哉
2025年『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』フジテレビ久部三成(主演)
2025年『火星の女王』NHK白石アオト
2026年『豊臣兄弟!』NHK竹中半兵衛

※主な連続ドラマを掲載しています(単発ドラマ・ゲスト出演・ナレーションのみの出演は除く)。

菅田将暉のおすすめ出演ドラマ15選

ここからは、菅田将暉の出演ドラマの中から、おすすめの15作品を紹介します。デビュー作から放送年の古い順に見ていきましょう。

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『仮面ライダーW』(2009年)フィリップ役

放送期間2009年9月6日〜2010年8月29日
放送局テレビ朝日系
話数全49話
原作石ノ森章太郎
主なキャスト桐山漣、山本ひかる、木ノ本嶺浩 ほか
菅田将暉の役フィリップ:「地球の本棚」と呼ばれる検索能力を持つ青年。左翔太郎とふたりで仮面ライダーWに変身する(W主演)

『仮面ライダーW』は、平成仮面ライダーシリーズの第11作として、2009年9月から2010年8月までテレビ朝日系で放送された特撮ドラマです。風の街・風都を舞台に、私立探偵の左翔太郎と相棒のフィリップが、ふたりでひとりの仮面ライダーWに変身し、街を脅かす怪人ドーパントの事件に挑みます。 菅田将暉が演じたのは、膨大な知識を検索できる謎多き青年・フィリップです。本作が俳優デビュー作で、桐山漣演じる翔太郎とのW主演を務めました。浮世離れした言動の奥に、自身の出生の秘密を抱える繊細な役どころです。俳優・菅田将暉の原点を知りたい人に、まず見てほしい作品です。

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『ちゃんぽん食べたか』(2015年)佐野雅志役

放送期間2015年5月30日〜8月1日
放送局・枠NHK総合「土曜ドラマ」
原作さだまさし「ちゃんぽん食べたかっ!」
脚本尾崎将也
主なキャスト本郷奏多、間宮祥太朗、泉澤祐希、西田尚美、遠藤憲一 ほか
菅田将暉の役佐野雅志:バイオリンの道を目指して長崎から上京した少年。さだまさしの青春時代がモデル(主演)

『ちゃんぽん食べたか』は、さだまさしの自伝的小説「ちゃんぽん食べたかっ!」をもとに、2015年にNHK総合の「土曜ドラマ」枠で放送された青春ドラマです。舞台は昭和40年代。バイオリンの才能を見込まれて長崎から単身上京した少年が、音楽高校の受験失敗や仲間とのバンド活動を経て、自分の進む道を探していきます。 菅田将暉が演じたのは、さだまさしをモデルにした主人公・佐野雅志です。挫折と出会いを繰り返しながら成長していく少年の10代から大学時代までを、ひとりで演じ切りました。等身大の悩みを抱える青年像は、のちの主演作にも通じる魅力があります。 なお、タイトルの「食べたか」は長崎の方言で「食べたい」という意味です。

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『民王』(2015年)武藤翔役

放送期間2015年7月24日〜9月18日
放送局・枠テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」
原作池井戸潤「民王」
脚本西荻弓絵
主なキャスト遠藤憲一、本仮屋ユイカ、知英、高橋一生、金田明夫 ほか
菅田将暉の役武藤翔:総理大臣・武藤泰山の息子で、就職活動中の大学生。父と心と体が入れ替わってしまう(W主演)

『民王』は、池井戸潤の同名小説を原作に、2015年にテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたコメディドラマです。総理大臣の武藤泰山と、その息子でおバカな大学生の翔。ある日突然、親子の心と体が入れ替わってしまい、父は息子として大学へ、息子は父として国会へ向かうことになります。 菅田将暉が演じたのは、総理大臣の父と中身が入れ替わる息子・武藤翔で、遠藤憲一とW主演を務めました。翔の姿で泰山を演じる場面では、口調や所作まで「中年の政治家」になりきっています。ふたりの入れ替わり演技の見事さが評判を呼んだ、痛快な一作です。 2024年には続編『民王R』が放送され、菅田将暉はナレーションで参加しています。

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『ラヴソング』(2016年)天野空一役

放送期間2016年4月11日〜6月13日
放送局・枠フジテレビ系「月9」
話数全10話
脚本倉光泰子、神森万里江
主なキャスト福山雅治、藤原さくら、夏帆、山口紗弥加、田中哲司 ほか
菅田将暉の役天野空一:ヒロイン・佐野さくらと同じ児童養護施設で育った幼なじみ

『ラヴソング』は、2016年4月から6月までフジテレビ系「月9」枠で放送されたラブストーリーです。音楽の道を諦め、臨床心理士として働く元ミュージシャンの神代広平(福山雅治)と、吃音に悩みながらも歌うときだけは言葉がつかえない少女・佐野さくら(藤原さくら)が、音楽を通して心を通わせていきます。 菅田将暉が演じたのは、さくらと同じ児童養護施設で育った幼なじみ・天野空一です。つらい過去を抱えながらも明るく振る舞い、さくらを誰よりも近くで見守る青年を演じました。純粋でやさしい空一が、さくらに寄せる一途な想いに注目です。

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『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(2016年)折原幸人役

放送期間2016年10月5日〜12月7日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
話数全10話
原作宮木あや子「校閲ガール」シリーズ
脚本中谷まゆみ
主なキャスト石原さとみ、本田翼、和田正人、江口のりこ、岸谷五朗 ほか
菅田将暉の役折原幸人:モデルとして活動しながら、正体を隠して作家「是永是之」としても活動する大学生

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』は、宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズを原作に、2016年に日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送されたお仕事ドラマです。ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入った河野悦子(石原さとみ)が、希望とは正反対の地味な校閲部に配属され、持ち前のポジティブさで原稿の誤りや矛盾に切り込んでいきます。 菅田将暉が演じたのは、モデルの仕事をしながら、正体を隠して作家として活動する大学生・折原幸人です。スランプに悩む繊細な一面をのぞかせつつ、悦子にひと目ぼれされる相手役を演じました。悦子と幸人の、もどかしい恋の行方も見どころです。

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『おんな城主 直虎』(2017年)井伊直政役

おんな城主 直虎
放送期間2017年1月8日〜12月17日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全50回
脚本森下佳子
主なキャスト柴咲コウ、三浦春馬、高橋一生、柳楽優弥、貫地谷しほり ほか
菅田将暉の役井伊直政(虎松・万千代):井伊直親の遺児。直虎に育てられ、のちに徳川家康の重臣となる

『おんな城主 直虎』は、2017年に放送されたNHK大河ドラマです。戦乱の世で当主を次々と失い、断絶の危機に陥った遠江の井伊家。男の名で家督を継いだ井伊直虎(柴咲コウ)が、知恵と覚悟で領地を守り、幼い世継ぎ・虎松を育てていく姿を描きます。 菅田将暉が演じたのは、直虎が守り育てた世継ぎ・虎松、のちの井伊直政です。物語の終盤に成長した姿で登場し、万千代と名乗って徳川家康に仕え、やがて井伊家を再興していきます。血気盛んな若者が、直虎の思いを継いで大きく羽ばたいていく姿が胸を打ちます。菅田将暉にとって、初めての大河ドラマ出演作です。

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『トドメの接吻』(2018年)春海一徳役

放送期間2018年1月7日〜3月11日
放送局・枠日本テレビ系「日曜ドラマ」
話数全10話
脚本いずみ吉紘
主なキャスト山﨑賢人、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗 ほか
菅田将暉の役春海一徳:主人公・旺太郎の前に現れる謎の路上ミュージシャン
主題歌菅田将暉「さよならエレジー」

『トドメの接吻』は、2018年1月から3月まで日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送されたラブサスペンスです。金と権力しか信じないNo.1ホスト・堂島旺太郎(山﨑賢人)は、謎の女(門脇麦)にキスされるたびに命を落とし、7日前に戻ってしまう「死のループ」に巻き込まれていきます。 菅田将暉が演じたのは、旺太郎の前に現れる謎の路上ミュージシャン・春海一徳です。死のループの秘密を知るかのように旺太郎に助言を与える、物語のカギを握る人物を演じました。主題歌「さよならエレジー」も菅田将暉が歌っており、俳優と歌手の両面で作品を彩っています。

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『dele』(2018年)真柴祐太郎役

ドラマ「dele」
放送期間2018年7月27日〜9月14日
放送局・枠テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」
話数全8話
原案本多孝好
主なキャスト山田孝之、麻生久美子 ほか
菅田将暉の役真柴祐太郎:依頼人の死後にデジタル遺品を消す「dele.LIFE」で働く青年(山田孝之とW主演)

『dele』は、2018年7月から9月までテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたドラマです。依頼人の死後、パソコンやスマートフォンに残された「デジタル遺品」を内密に削除する会社「dele.LIFE」を舞台に、所長の坂上圭司と、そこで働く真柴祐太郎が、データに隠された依頼人の秘密や人生に触れていきます。 菅田将暉が演じたのは、車いすの圭司に代わって現場を駆け回る青年・真柴祐太郎で、山田孝之とW主演を務めました。依頼人の人生に深入りしないドライな圭司に対し、祐太郎は死者や遺族の思いに寄り添おうとします。正反対のふたりが少しずつ信頼を深めていくバディものとしても楽しめます。

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『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)柊一颯役

『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』 菅田将暉
©日本テレビ
放送期間2019年1月6日〜3月10日
放送局・枠日本テレビ系「日曜ドラマ」
話数全10話
脚本武藤将吾
主なキャスト永野芽郁、片寄涼太、川栄李奈、上白石萌歌、今田美桜 ほか
菅田将暉の役柊一颯:卒業を10日後に控えた3年A組の生徒29人を人質に取り、「最後の授業」を始める美術教師(主演)

『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、2019年1月から3月まで日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送された学園ミステリーです。卒業式を10日後に控えたある日、担任の柊一颯が「今から皆さんは、僕の人質です」と宣言し、生徒29人を校舎に閉じ込めます。一颯が課した「最後の授業」のテーマは、数か月前に命を絶ったクラスメイト・景山澪奈の死の真相でした。 菅田将暉が演じたのは、生徒を人質に立てこもる美術教師・柊一颯です。狂気すら感じさせる迫力で生徒を追い詰めながら、その奥にある真意を少しずつ明かしていきます。生徒たちに本気でぶつかる一颯の言葉は、放送当時、大きな反響を呼びました。 菅田将暉はこの作品で、東京ドラマアウォード2019の主演男優賞を受賞しています。永野芽郁、今田美桜、上白石萌歌ら、のちにブレイクする若手俳優が生徒役で多数出演していたことでも話題になりました。

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『コントが始まる』(2021年)高岩春斗役

『コントが始まる』
©NTV
放送期間2021年4月17日〜6月19日
放送局・枠日本テレビ系「土曜ドラマ」
話数全10話
脚本金子茂樹
主なキャスト有村架純、神木隆之介、仲野太賀、古川琴音、芳根京子 ほか
菅田将暉の役高岩春斗:売れないお笑いトリオ「マクベス」で、ネタ作りとツッコミを担当(主演)

『コントが始まる』は、2021年4月から6月まで日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送された青春群像劇です。結成10年を迎えても売れないお笑いトリオ「マクベス」の3人と、彼らのコントに心を動かされるファミレス店員の姉妹が、夢と現実のはざまで揺れながら人生の岐路に向き合っていきます。脚本は『俺の話は長い』などを手がけた金子茂樹のオリジナルです。 菅田将暉が演じたのは、マクベスのネタ作りとツッコミを担う高岩春斗です。相方役の仲野太賀、神木隆之介とは同世代で、毎話冒頭に披露されるコントの掛け合いも見ものです。夢を追い続けるか、諦めるか。その選択に揺れる春斗の葛藤が、静かに胸に迫ります。

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『ミステリと言う勿れ』(2022年)久能整役

『ミステリと言う勿れ』
放送期間2022年1月10日〜3月28日
放送局・枠フジテレビ系「月9」
話数全12話
原作田村由美「ミステリと言う勿れ」
脚本相沢友子
主なキャスト伊藤沙莉、尾上松也、門脇麦、白石麻衣、永山瑛太、遠藤憲一 ほか
菅田将暉の役久能整:天然パーマがトレードマークの大学生。膨大な知識と独自の視点で、事件の真相を解きほぐしていく(主演)

『ミステリと言う勿れ』は、田村由美の同名漫画を原作に、2022年1月から3月までフジテレビ系「月9」枠で放送されたミステリードラマです。ある日突然、殺人事件の容疑者として警察に連行された大学生・久能整。取り調べの場でも淡々と持論を語り続けるうちに、事件の真相や、関わる人々が抱える心の傷を解きほぐしていきます。 菅田将暉が演じたのは、天然パーマがトレードマークの大学生・久能整で、本作が月9初主演です。膨大な量のセリフを、穏やかな語り口で自然に聞かせる演技が評判を呼びました。謎解きだけでなく、整の言葉にハッとさせられる「名言」の数々も見どころです。 菅田将暉はこの作品で、東京ドラマアウォード2022の主演男優賞を受賞しました。『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に続く2度目の受賞です。2023年には、原作の「広島編」を描いた映画版も公開されています。

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『鎌倉殿の13人』(2022年)源義経役

鎌倉殿の13人
放送期間2022年1月9日〜12月18日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全48回
脚本三谷幸喜
主なキャスト小栗旬、大泉洋、小池栄子、新垣結衣、坂口健太郎、宮沢りえ ほか
菅田将暉の役源義経:源頼朝の異母弟。戦の天才として平家を追い詰めるが、やがて兄と対立していく

『鎌倉殿の13人』は、三谷幸喜の脚本で2022年に放送されたNHK大河ドラマです。伊豆の小さな豪族の次男だった北条義時(小栗旬)が、源頼朝(大泉洋)の挙兵をきっかけに鎌倉幕府の権力闘争へと巻き込まれ、やがて武家の頂点へ上り詰めていく姿を描きます。 菅田将暉が演じたのは、頼朝の異母弟で、戦の天才・源義経です。無邪気で自由奔放な振る舞いと、戦場で見せる冷徹な才気。その両面を持つ新しい義経像で視聴者を驚かせました。兄・頼朝との確執が深まっていく中盤の展開は、本作屈指の名場面ぞろいです。

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『グラスハート』(2025年)真崎桐哉役

『グラスハート』
配信開始2025年7月31日
配信Netflix
話数全10話
原作若木未生「グラスハート」シリーズ
主なキャスト佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳 ほか
菅田将暉の役真崎桐哉:人気バンド「OVER CHROME」のボーカル

『グラスハート』は、若木未生の小説シリーズを原作に、2025年7月からNetflixで世界配信された音楽ドラマです。バンドをクビになったドラマーの西条朱音(宮﨑優)が、天才ミュージシャン・藤谷直季(佐藤健)に誘われて新バンド「TENBLANK」に加わり、仲間とともに音楽の頂点を目指していきます。 菅田将暉が演じたのは、人気バンド「OVER CHROME」のボーカル・真崎桐哉です。TENBLANKの前に立ちはだかる存在として、カリスマ性あふれるステージパフォーマンスを披露しました。歌手としても活躍する菅田将暉だからこそ説得力が増す、ライブシーンの迫力に注目です。

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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(2025年)久部三成役

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう もしがく
放送期間2025年10月1日〜12月17日
放送局・枠フジテレビ系「水10」
話数全11話
脚本三谷幸喜
主なキャスト二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、戸塚純貴、市原隼人、小林薫 ほか
菅田将暉の役久部三成:1984年の渋谷にある劇場に流れ着き、成功を夢見る演劇青年(主演)

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』は、2025年10月から12月までフジテレビ系「水10」枠で放送された三谷幸喜脚本のオリジナルドラマです。舞台は1984年の渋谷。劇団を追い出された演劇青年・久部三成が、八分坂にある劇場に流れ着き、個性豊かな人々とともに自分の舞台を作ろうと奮闘します。 菅田将暉が演じたのは、成功を夢見てがむしゃらに突き進む演劇青年・久部三成です。『鎌倉殿の13人』以来となる三谷幸喜作品で、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波ら豪華な共演陣とともに主演を務めました。熱い理想と危うい野心が入り混じる久部の変化から、最後まで目が離せません。

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『豊臣兄弟!』(2026年)竹中半兵衛役

豊臣兄弟
放送期間2026年1月4日〜放送中
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
脚本八津弘幸
主なキャスト仲野太賀、池松壮亮、浜辺美波、小栗旬、宮﨑あおい、松下洸平 ほか
菅田将暉の役竹中半兵衛:秀吉・秀長兄弟の参謀となる天才軍師

『豊臣兄弟!』は、2026年1月から放送中のNHK大河ドラマです。天下人・豊臣秀吉の弟で、兄を支え続けた豊臣秀長(仲野太賀)を主人公に、農民の出から天下統一へと駆け上がっていく兄弟の歩みを描きます。 菅田将暉が演じたのは、秀吉・秀長兄弟の参謀となる天才軍師・竹中半兵衛です。第9回「竹中半兵衛という男」で本格的に登場し、病弱ながら鋭い知略で兄弟を支え、第23回「さらば半兵衛」で最期を迎えました。『コントが始まる』で相方を演じた仲野太賀との再共演も、ファンにはうれしいポイントです。 『おんな城主 直虎』『鎌倉殿の13人』に続き、菅田将暉にとって3作目の大河ドラマ出演となります。

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菅田将暉の主な出演映画

『サンセット・サンライズ』より
(C)楡周平 / 講談社 (C)2024 「 サンセット・サンライズ 」 製作委員会

ドラマと並行して、映画でも主演作を重ねています。2013年の初主演映画『共喰い』で注目を集め、2018年には『あゝ、荒野 前篇』で第41回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。主な出演映画をまとめます。

公開年作品名役名
2013年『共喰い』篠垣遠馬(主演)
2017年『帝一の國』赤場帝一(主演)
2017年『あゝ、荒野』前篇・後篇新宿新次(主演)
2019年『アルキメデスの大戦』櫂直(主演)
2020年『糸』高橋漣(W主演)
2021年『花束みたいな恋をした』山音麦(W主演)
2022年『百花』葛西泉(W主演)
2023年『ミステリと言う勿れ』久能整(主演)
2024年『Cloud クラウド』吉井良介(主演)
2025年『サンセット・サンライズ』西尾晋作(主演)
2026年『人はなぜラブレターを書くのか』川嶋勝重
2026年『黒牢城』黒田官兵衛

菅田将暉の出演ドラマについてよくある質問

菅田将暉が主演したドラマは?

連続ドラマでは『ちゃんぽん食べたか』(2015年)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)、『コントが始まる』(2021年)、『ミステリと言う勿れ』(2022年)、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(2025年)で主演を務めています。『仮面ライダーW』(2009年)では桐山漣と、『民王』(2015年)では遠藤憲一と、『dele』(2018年)では山田孝之とW主演しました。

菅田将暉は大河ドラマに何作出演している?

『おんな城主 直虎』(2017年)、『鎌倉殿の13人』(2022年)、『豊臣兄弟!』(2026年)の3作です。それぞれ井伊直政、源義経、竹中半兵衛を演じています。

菅田将暉の最新ドラマは?

2026年1月から放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、秀吉・秀長兄弟の参謀となる天才軍師・竹中半兵衛を演じました。直近の主演ドラマは、2025年10月から12月までフジテレビ系で放送された三谷幸喜脚本の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』です。

菅田将暉が出演ドラマの主題歌も担当した作品は?

『トドメの接吻』(2018年)では、謎の路上ミュージシャン・春海一徳を演じながら、主題歌「さよならエレジー」も歌いました。

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菅田将暉の出演ドラマは大河『豊臣兄弟!』まで見逃せない!

菅田将暉は、『仮面ライダーW』でのデビューから、『民王』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『ミステリと言う勿れ』と、主演作で話題を集めてきました。作品ごとにまったく違う人物になりきる、役の振り幅の大きさが持ち味の俳優です。 2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演し、映画『黒牢城』では黒田官兵衛を演じました。今後の出演作にも注目しながら、気になる作品からチェックしてみてください。

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