2020年2月26日更新

『ドラゴンボール』ウーブって本当に強いの?次世代のZ戦士を徹底解説

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ドラゴンボール ウーブ サムネイル

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『ドラゴンボール』ウーブは魔神ブウの生まれ変わり!【ネタバレ注意】

ウーブは、原作最終回に登場して、アニメ『ドラゴンボールGT』で活躍しました。 エイジ774年生まれの地球人で、魔人ブウ(純粋)の魂が善人に転生した姿です。悟空は魔人ブウにとどめを刺すとき、「こんどはいいヤツに生まれ変われよ……一対一で勝負してえ……」と呟いていました。閻魔大王の計らいで、この願いが叶ったことになります。 ウーブは貧しい一家に生まれ、5人兄弟の長男です。頑張り屋さんで礼儀正しく、きょうだいの面倒をよく見る良い子です。天下一武道会にわずか10歳で出場し、悟空と試合をしました。悟空からは「これから地球を守っていく存在」だと見込まれている一方で、さらに強くなったウーブと戦ってみたいとも思われています。

家族のために天下一武道会に出場!悟空の初めての弟子になった

ウーブは、貧しい一家のために賞金を得たくて天下一武道会に出場しました。 しかしその時の彼は、格闘技に関して全くの素人。「気」を高める概念もなさそうでしたし、舞空術も使えません。しかしウーブの戦闘力は、ノーマル状態とはいえ悟空と互角に渡り合うレベルです。怒ったときの一撃は、手で受け止めた悟空が「いちちち……」と唸るほどでした。 ウーブの潜在能力に感心した悟空はその場で試合を中断し、武道会を途中離脱して2人で修行に向かいます。悟空が弟子を取ったのは、ウーブが初めてでした。 悟空はウーブを魔人ブウの生まれ変わりだと気づきましたが、『ドラゴンボール超』では悟空が事前に「魔人ブウの生まれ変わりが存在する」と知らされていました。力の大会編で、デンデが「近くの村に、魔人ブウの生まれ変わりの少年が住んでいる」と悟空に告げています。この時点では、悟空とウーブは出会いませんでした。

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ウーブが「GT」で再登場!ブウと融合してパワーアップを果たす

ウーブは『ドラゴンボールGT』に再登場し、活躍しました。悟空と5年間に及ぶ修行を経て、大幅にパワーアップしています。 ベビー編から登場したウーブは、「GT」でも屈指のボスであるベビー(孫悟天とベジータの体を乗っ取り、ピッコロを倒した程の強敵)と互角に渡り合うレベルで戦いますが、敗れかけます。とどめを刺される寸前でミスター・ブウと融合して、スーパーウーブにパワーアップしました。 スーパーウーブはベビーの体内に入り込んで内部から攻撃するなど、力だけでなく柔軟な発想で敵を倒そうとします。最終的にはベビーに負けてしまったものの、悟空がベビーを倒すまでの時間稼ぎで活躍しました。 ちなみに、ミスター・ブウと融合後は、ブウの精神もウーブに取り込まれています。しかし、能力として受け継いだのは相手をチョコに変えるチョコビームだけでした。

パパイヤマンとして天下一武道会に参戦!憧れの人と戦う

ウーブは、師匠の孫悟空と地球のヒーローであるミスター・サタンに憧れています。 ベビー戦の後の天下一武道会では、変装して「パパイヤマン」を名乗り出場しました。圧倒的な実力で勝ち上がり、決勝で憧れのミスター・サタンと対決します。そこでウーブは覆面を取り、全力で戦いますが、内にあるミスター・ブウの意識に語りかけられました。 ブウがいなくなって落ち込んでしまい、引退を決意するサタンを励ますため、ウーブにワザと負けてやってくれと懇願されたのです。ウーブが硬直している間に、サタンは勝利しました。

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アニメ版「ドラゴンボール」シリーズでウーブを演じる声優は

ウーブを演じた声優は、浦和めぐみと私市淳の2人です。それぞれの代表作などを紹介します。

浦和めぐみ

浦和めぐみは1965年生まれ、青二プロダクション所属の女性声優です。 代表作は、アニメ『地獄先生ぬ~べ~』の栗田まこと役、アニメ『デジモンアドベンチャー02』の火田伊織役などがあります。他にもアニメ『ちびまる子ちゃん』で数多くの役を演じていることや、アニメ『ONE PIECE』でロロノア・ゾロの少年時代を演じている声優としても有名です。

私市淳(きさいちあつし)

私市淳(きさいちあつし)は1972年生まれ、青二プロダクション所属の男性声優です。 代表作は、アニメ『陰からマモル!』の陰守マモル役、『星のカービィ』シリーズのメタナイト役などです。最近は、ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』でもメタナイト役を演じました。

ウーブの再登場はあるのか 『ドラゴンボール』の今後の展開に注目!

ウーブは地球人でありながら、規格外の強さを持った戦士です。地球人で、作中のボスと互角に戦えたキャラクターとしては、原作ピッコロ編以降は初めてではないでしょうか。 性格が温厚で礼儀正しく、好戦的ではない点に関しては、孫悟飯とも似ていますね。青年時代の活躍は今のところ『ドラゴンボールGT』でしか見られませんが、今後のシリーズで再登場を果たしてほしいものです。