2020年8月17日更新

『テラフォーマーズ』をネタバレ解説!ゴキブリVS人間の結末は【1巻から22巻まで】

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『テラフォーマーズ』は、進化したゴキブリ・テラフォーマーと人類との戦いを描くSFバトルアクションです。他の生物の能力を得た人間の凄まじい能力やアクションに加え、国家間の駆け引きなどいくつもの要素が絡む本作のあらすじや登場人物を解説します。

目次

『テラフォーマーズ』1巻から22巻までのあらすじを徹底解説!【ネタバレ注意】

『テラフォーマーズ』は2011年から連載されている、原作・貴家悠(さすがゆう)と作画・橘賢一によるSFバトルアクションです。2014年と2016年にはアニメ化され、うごめくゴキブリの描写やキャラクターが次々と死んでしまうスリリングな展開が話題となりました。 火星に解き放たれたゴキブリは独自の進化を遂げテラフォーマーに。人類の脅威となったテラフォーマーと、それに対抗するための力を手に入れた人間たちとの壮絶なバトルが描かれていきます。 この記事では『テラフォーマーズ』のあらすじをネタバレありで紹介。作品を楽しむ上で欠かせない登場人物や基礎知識もあわせて解説していきます。未読、未視聴の方はご注意ください。

初心者必見!『テラフォーマーズ』のあらすじをサクッと紹介

第1部では火星に放ったゴキブリの駆除のため、バグズ2号に乗り込んだ15名のクルーが火星へと降り立ちます。彼らは独自の進化を遂げた人間型のゴキブリ・テラフォーマーに襲撃されますが、火星の環境に適応するためと受けさせられていたバグズ手術によって変身し、テラフォーマーに対抗! 次々と仲間を失うなか、蛭間一郎(ひるまいちろう)と小町小吉(こまちしょうきち)の2名が辛うじて脱出に成功し、地球へと帰還します。 第2部では小町たちが火星から持ち込んだと思われる新型ウィルス「A・Eウイルス」が地球で蔓延。これを食い止めるため、火星でサンプルを採取しワクチンを生成するというアネックス計画が発足します。 100名の乗組員が火星に乗り込みますが、テラフォーマーの襲撃により6つの班に分かれることに。各国の思惑が交錯するなか、テラフォーマーと「M.O.手術」により力を得た人類との壮絶な戦いが繰り広げられていきます。

主要登場人物を紹介

小町小吉(こまちしょうきち)

小町小吉は第1部の主人公となる青年で、屈強な体格が目を引く日本人です。第1部ではバグズ2号乗組員として火星に赴き、テラフォーマーへと進化したゴキブリと対峙します。次々と乗組員たちが死んでいくなか、彼はなんとか生き残り地球へと帰還。 第2部では42歳の姿で登場し、アネックス1号艦長兼日米合同第1班班長として再び火星に向かいます。各国の思惑が火星で、艦長として奮闘していくことに。 手術ベースは日本最強の昆虫ともいわれるオオスズメバチ。普段の彼は温厚で戦いを好まない性格をしていますが、人為変態時にはオオスズメバチ同様の獰猛(どうもう)な性格に変わります。

膝丸燈(ひざまるあかり)

膝丸燈は第2部の主人公となる日米合同第2班所属の青年で、マーズ・ランキングは6位。古流柔術の達人で人間離れした身体能力を持っていますが、この能力はデザイナーベビーとして人為的にバグズ能力を遺伝させられていたことに起因しています。 彼の特異な身体は「ザ・セカンド」と呼ばれ各国から求められる存在であり、火星ではテラフォーマーとの戦い以外に、各国の思惑に巻き込まれていくことに。 基本的に真面目な性格ですが、マルコスやアレックスとは悪友トリオとして年相応の茶目っ気ある姿も見せています。 手術ベースはミノムシの成虫であるオオミノガ。さらに生まれつきクモイトカイコガやハナカマキリの特性も備わっていて、それらの特性を組み合わせた攻撃を繰り出します。

日米合同第1斑メンバーを紹介

日米合同第1班の班長は小町小吉です。さらにライト級ボクシングの元世界王者でマーズ・ランキング8位の母親思いの優しい青年・鬼塚慶次(おにづかけいじ)や、元陸上選手でハリオアマツバメの人為変態によって腕が翼に変化し、空を高速移動できる三条加奈子(さんじょうかなこ)もいます。 医師である中之条江莉佳(なかのじょうえりか)や河野開紀(こうのかいき)といった日本人がこの第1班に参加。 アメリカからは、とさかの金髪がトレードマークのマルコス・エリングラッド・ガルシアや、その幼馴染のシーラ・レヴィット、仲間思いのジャレッド・アンダーソン、ジェイソン・カルロス・ボーンが参加しました。

日米合同第2班メンバーを紹介

日米合同第2班班長は、メガネの金髪美女ミッシェル・K・デイヴスです。バグズ2号艦長のドナテロ・K・デイヴスの娘で、父から受け継いだパラポネラと手術で得たバクダンオオアリの能力を有しています。プロレス技を得意としていて、マーズ・ランキングは5位。 班員には膝丸燈やマルコスたちと幼馴染でメジャーリーガーになるのが夢のアレックス・カンドリ・スチュワート、匂いで敵を撃退するシマスカンクの能力を持つ柳瀬川八恵子(やなせがわやえこ)らがいます。 この班は非戦闘員のメンバーも多いのが特徴。エンジニアのウォルフ・レッドフィールドや技師のアミリア・ヴェンカテッシュ、双子のエンジニア竜一・ロブソン、竜二・ロブソン兄弟なども所属しています。

ロシア・北欧第3班メンバーを紹介

ロシア・北欧第3班班長は、顔を覆うヒゲと筋骨隆々(きんこつりゅうりゅう)の体格が印象的なシルヴェスター・アシモフ。タスマニアン・キング・クラブを手術ベースとした鉄壁の守りと、高い戦闘能力でマーズ・ランキングは3位です。 3班では、顔に傷跡を持つ陽気な青年イワン・ペレペルキナが要となります。そして彼は毒を操るチョウセンアサガオの力によって、重要な任務を任されることに。同班のエレナ・ペレペルキナは彼の異父姉で、彼女もイワンと同様に有毒植物ベラドンナを手術ベースとしています。 アシモフの娘婿であるアレクサンドル・アシモフをはじめ、アナスタシア・アンドレーヴナ・ポリトコフスカヤ、セルゲイ・セレズニョフ、ニーナ・ユージック、アーロン・ユージック、ヴィクトルといった班員がいて、全員が軍人の出身です。

中国・アジア第4班メンバーを紹介

中国・アジア第4班班長は、中国拳法の達人である劉翊武(リュウ・イーウ)です。技術者として参加していますが、その正体は中国軍の将軍。中国政府から使命を受けていて、それを遂行するために他国の班を裏切る人物です。 この班で最年少の少女・紅(ホン)のみが非軍人で、それ以外の班員は厳しく訓練された軍人の出身。劉の指令で動くことになるジェットはタイのストリートチルドレン出身で、報酬のためにこの計画に参加しています。 周囲の景色に溶け込むミナミハナイカの力を持つ西春麗(シィ・チュンリー)も、本来はランキング上位者と互角に戦う力を持っていますが、ランキング99位と実力を偽装。 他にも、爆致嵐(バオ・ツーラン)やボルジギーン・ドルヂバーキといった高い戦闘力を持つ班員が、それぞれの思惑を持ってこの作戦に参加しています。

ドイツ・南米第5班メンバーを紹介

ドイツ・南米第5班の班長は、ドイツ出身でマーズ・ランキング2位のアドルフ・ラインハルトです。人類初のM.O.手術の成功体で、手術ベースはデンキウナギ。一見冷淡な性格に見えるものの、本来は心優しい性格をしていて、班員にも慕われている人物です。 彼は襟で顔半分を隠していますが、その理由は口元には幼い頃からの人体実験でついた大きな傷があるため。 第5班のなかでは、プラナリアの驚異的な再生能力を持つエヴァ・フロストが「バグズ手術の次の可能性を示す4人」の1人として重要なキャラクターとなっていきます。 マーズ・ランキング13位のイザベラ・R・レオンをはじめ、ワック・エリクソン、サンドラ・ホフマン、エンリケ、フリッツ、アントニオ、ジョハン、レイシェル、ミラピクスといった班員が登場しました。

ヨーロッパ・アフリカ第6班メンバーを紹介

ヨーロッパ・アフリカ第6班班長は、マーズ・ランキング1位のジョセフ・G・ニュートンです。彼は文武に秀でていて10代の頃から多方面で優秀な成績を残してきました。さらに剣術でテラフォーマーを次々と倒す実力者でもあります。 彼はニュートン一族の本家の出で、火星でも「人間を超える」という一族の目的のために行動していくことに。第6班班長アドルフ・ラインハルトによって、裏切りの第5班と共に危険視されている人物です。 班員にはランキング11位のマルシアや、14位のムテバ・ネルソン・ムテキチ・インビクタスJr.が登場していますが、彼らもガルシアの目的のために利用されてしまいます。

基本的な用語を解説!これさえ押さえておけば大丈夫!

テラフォーミング計画

テラフォーミング計画とは、火星を人類が住める惑星にするための計画です。地球では人口増加による環境破壊やエネルギー問題が懸念されていました。その対策として、火星への移住を実現するための第1段階として、苔とゴキブリが火星に放たれたのです。 苔とともに火星に送られたのは、苔を食糧とするように改良された大量のゴキブリ。ゴキブリで火星の地表を黒く覆い、それによって太陽熱を吸収して火星の地表を暖めようとしました。 人類がバグズ1号で火星に向かったのは、ゴキブリが放たれてから500年後のことです。

アネックス計画

火星由来のものとされている新種のDNAウイルス「A・Eウイルス」が地球では広がりつつあり、このウイルスのワクチンを作るために計画されたのがアネックス計画です。 このウイルスは致死率100%の危険なもので、しかも遺体からウイルスを培養することができません。そのためワクチン生成に必要なサンプルを取りに直接火星に赴く必要がありました。 しかしこれは表向きの理由で、その実態はM.O.手術を受けさせた乗組員たちの火星での人体実験。テラフォーマーという驚異に対し、彼らを一掃できるかもしれない銃火器を持ち込ませなかったのも、M.O.手術によって強化された人間がどこまでの力を発揮するのか調査するためでもあったのです。 またこの計画の裏には各国の思惑が絡んでいて、各班は各国の代理戦争としてテラフォーマーだけでなく人間とも戦うことを余儀なくされました。

バグズ手術

バグズ手術はバグズ2号の乗組員が、火星の環境下での長時間作業を可能にするため受けさせられた手術です。 この手術では、昆虫のDNA配列を後天的に取り組むことによって、人の細胞を昆虫のものにすることが可能になります。力を発揮するには注射器によって薬剤を投与する必要があり、それによってはじめて人為変態が起こり、手術のベースとなった昆虫の力を引き出せるのです。 バグズ1号の乗組員が送ったテラフォーマーのサンプルから取り出した免疫寛容能力が、バグズ手術を可能としました。彼らの持つ免疫寛容臓(モザイクオーガン)は、異なる生物のDNAを体内で共存させることができる臓器で、手術にはまずこの臓器の移植が必要です。 臓器移植の時点で拒絶反応が起きるとそのまま命を落としてしまい、成功生存率は30%程度。命の保証がされない危険な手術です。

M.O.手術(モザイク オーガン オペレーション)

M.O.手術(モザイクオーガンオペレーション)は、アネックス1号の乗組員に施された手術で、バグズ手術の進化版の手術。バグズ手術ではベースと出来るのは昆虫のみでしたが、M.O.手術ではあらゆる生物をベースとすることが可能になっています。 こちらも基本的にはバグズ手術と同様に薬を摂取することで人為変態を起こして、生物の能力を発現させることが可能です。しかしごく一部の人間は細胞レベルでその生物の特性を共有していて、彼らの場合は薬がなくても特性を利用することができます。 手術の成功生存率はやや改善されているものの36%と依然低く、女性のほうが適合率が高くなっているのも特徴です。

第1部のあらすじ・ネタバレ

第1部は単行本1巻にあたるストーリーで、バグズ手術を受けた小町小吉をはじめとしたバグズ2号の乗組員たちの物語です。ゴキブリ駆除のため火星にやってきた15人の乗組員たちは、火星で後にテラフォーマーと呼ばれる、二足歩行の進化したゴキブリに遭遇します。 小町は彼らに声をかけ接触をはかろうとするものの、彼らは一緒にいた幼馴染の秋田奈々緒の首を折り殺してしまいました。こうして乗組員たちはテラフォーマーとの戦闘を余儀なくされていきます。 テラフォーマーの卵を持ち帰ることを画策していた蛭間一郎(ひるまいちろう)は、仲間を裏切り犠牲者を増やしていきます。一方、小町は秋田の遺体を持ち去ろうとするテラフォーマーと戦闘に。 激しい戦いの末、最後に生き残ったのは蛭間と小町のみでした。2人は脱出ポッドで、命からがら地球への帰還を果たします。

第2部のあらすじ・ネタバレ

アネックス計画が立案

テラフォーミング計画凍結から20年後、火星由来のA.E.ウイルスのワクチンを作るため、アネックス計画が動き始めます。 参加するのは各国から集まったM.O.手術を施された精鋭たち。バグズ2号の生存者である小町小吉が艦長を務めます。なかでも各国が注目していたのが、デザイナーベビーで生まれながらに昆虫の能力を持ち、U-NASA(国連宇宙局)に名を連ねている膝丸燈(ひざまるあかり)でした。 彼の身柄を確保して研究することで他国を出し抜きたいという各国の思惑も乗せながら、全100名を乗せたアネックス1号は火星を目指します。 しかし着陸直前に、何者かの手引によって艦内にテラフォーマーが潜入。人為変態に必要な薬を大量に破壊され、乗組員も殺されていきます。 非常時用のプランに切り替えることにした彼らは、乗組員を幹部である6人のオフィサーに振り分け、6つの班を作りました。それぞれ班ごとに火星の各地に散らばり、40日後の救助船を待つことにしたのです。

散らばった6班は合流を目指す

各地に散った各班は、テラフォーマーの襲撃に遭いながらも合流を目指して動き始めます。 しかし特異な存在である膝丸とミッシェルを手に入れたい劉翊武(リュウ・イーウ)率いる中国・アジア第4班は裏切り、ロシア・北欧第3班もロシア独自の謎の古代文明「ラハブ」解明のため第4班の作戦に協力することに。 ドイツ・南米第5班は最初の夜にテラフォーマーに囲まれ、エヴァ・フロスト以外がやられてしまいます。 一方で日米合同第1班のピンチに第2班が駆けつけ、合流。そこへ裏切りを働いた第4班が攻撃を仕掛けてきます。隠し持っていた高い能力で1班と2班を窮地に追いやる4班でしたが、そこへ中国のやり方を見限ったロシアの第3班が加勢。 日米ロシアの3班と4班との、人間同士の熾烈な争いが展開されていきます。

狙われる膝丸とミッシェル

アネックス1号を第4班に占拠され、地球との交信ができなくなってしまった乗組員たち。しかし第1・2班は、第4班やテラフォーマーを相手にしながら、鬼塚の活躍もありなんとか地球との交信が可能になります。そして助けを呼びかけることに成功しますが、同時に火星に3隻の宇宙船が近づいていることが判明。 そのうちの1隻は、中国から秘密裏に送り込まれていた膝丸奪還のための宇宙艦・九頭竜でした。その指揮官・凱延超(カイ・ヤンチャオ)はゴキブリを操る能力を持っていて、膝丸・ミッシェルは再びピンチに陥ります。 膝丸たちのもとには、アドルフ・ラインハルトの特性を取り込んだエヴァが現れ、第3班のアシモフも捨て身の覚悟でミッシェルたち若手を生かせようと奮闘します。 そしてついに、民間の救助船が火星に到着するのでした。

火星にやってくる3つの船の正体は

救助船には草間朝太郎(くさまあさたろう)とダニエル・アーサーJr.という実力者が乗っていて、襲いくるテラフォーマーたちを倒していきます。こうして、ようやく膝丸たちは脱出船に乗り込むことができるのでした。 同時にここまで味方として動いていた人類の到達点といわれるジョセフ・G・ニュートンの目的と裏切りが判明。彼は当初から暗躍していて、テラフォーマーに情報を流したり、6班の班員を全員殺したり、エヴァを殺してその特性を自分のものにしたりしていました。 本性を表したジョセフと小町は死闘を繰り広げ、瀕死の小町を劉が助けます。そこに第3の船としてニュートン一族の船が現れ、ジョセフは回収。小町は中国の捕虜として捕まることになったのです。

ウイルスのサンプルを確保。新たな脅威も

ウイルスのサンプルを確保するという当初の計画の目的は、チョウセンアサガオの能力を持つ第3班のイワンのおかげで成功。20名の乗組員が生き残りました。 一方、地球では北海道でテラフォーマーの一団が目撃されていました。その軍団は、スキンヘッド型のカリスマテラフォーマーがリーダーとして率いていて、バグズ1号を使って10年以上前に地球へとやってきていたのです。 新たな脅威が現れ、地球ではウイルスをめぐるワクチンの利権争いなどが予想されるところで第2部は終幕します。

第3部(地球編)あらすじ・ネタバレ

18巻からは第3部がスタートします。舞台を地球に移し、地球で勢力拡大をはかるテラフォーマーたちとの戦いが繰り広げられていくことに。 膝丸たち帰還者は民間の「一警護」で、テラフォーマーに関係する事件の解決にあたっています。やがてテラフォーマーがニュートン一族・中国軍と手を組んでいることが発覚。 テラフォーマーの首領である「祈る者(インヴォーカー)」は人類に宣戦布告をし、日本へ攻撃を始めます。「祈る者」により主席を殺された中国も加わり、人類対テラフォーマーの戦いが幕を開けるのでした。

最新22巻について(2020年8月現在)

2020年8月現在、最新刊は22巻となっています。 この巻では、祈る者が鹿児島・南鳥島・種子島を占拠し、巨大な建造物を建てていました。火星にあった古代文明ラハブの謎の解明にもつながる要素となりそうです。 一方ニュートン一族では、ジョセフが当主となりました。そして彼の兄で一族のなかでも異端児であるハンニバル・フォン・ヴィンランドが登場します。彼は「一警護」のサムライソードとの因縁があり、2人のバトルが繰り広げられることに。 ゴビ砂漠の地下では、凱(カイ)将軍との取引に応じ、小町と蛭間・膝丸が死闘を繰り広げます。この戦いのなかで、膝丸は4つの生物へと同時に変態し、新たな力を引き出しました。本気のぶつかり合いの結果、膝丸が小町から1本とったところで22巻は終わっています。

第3部完結はいつ?23巻の発売も未定で連載再開が待ち遠しい!

地球での人類VSテラフォーマーの展開が盛り上がりをみせる『テラフォーマーズ』は、2017年以降作者の体調不良により休載が増えています。2019年発売予定だった23巻も2020年8月現在、まだ発売されていません。 登場人物が多い作品なので、新刊が発売される前にときどき登場人物やストーリーをおさらいするのもいいかもしれませんね。