2020年8月10日更新

ドラマ『ルパンの娘』全話ネタバレあらすじ&原作との違いを紹介!華と和馬は結局どうなった?

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深田恭子が主演を務めた2019年のドラマ『ルパンの娘』。本作は泥棒一家の娘と警察官の禁断の恋を描いたラブコメディです。この記事ではそんな本作の全話あらすじや視聴率、原作との違いを解説します!

目次

ドラマ『ルパンの娘』のあらすじを最終回まで解説!原作との違いは?【ネタバレ注意】

2019年7月から放送されたドラマ『ルパンの娘』。本作では深田恭子が主演キャストを務め、彼女の代表作である映画『ヤッターマン』のドロンジョ以来、10年ぶりに“泥棒”を演じました。 原作は横関大による同名小説で、泥棒一家の娘・三雲華(みくもはな)と、警察一家の息子・桜庭和馬(さくらばかずま)の許されない恋を描いたラブコメディです。 この記事では本作の全話あらすじや、原作小説との違いについて解説します。ドラマや原作のネタバレが含まれるので、まだ視聴していない方はご注意ください!

第1話(7/11放送)のあらすじ:視聴率8.4%

恋人の和馬が警察官だと知った華

泥棒一家「Lの一族」の娘・三雲華(深田恭子)は、家業を継がずに図書館司書として働いています。ある日、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)の家を訪ねた華でしたが、和馬の両親は交際を大反対。桜庭家が代々警察官の一族だと知った華は、和馬のことを諦めようと決意するのでした。 しかし、華との結婚を諦めきれない和馬。家族をどうにか説得し、捜査一課の刑事に昇進することを条件に華との交際を認めてもらえることになります。 和馬は先輩刑事の巻(加藤諒)から、「Lの一族」を捕まえれば捜査一課になれるとアドバイスを受けました。それを聞いた和馬は、華が「Lの一族」だとは知らずに、彼らを捕まえる決意をするのです。

華は和馬が警察官だと知って別れを決意しますが、なかなか言い出せずにいました。和馬に誘われるがまま宝飾店に向かうと、下見に来たという母親・悦子(小沢真珠)に偶然会ってしまいます。 そして父親の尊(渡部篤郎)も交えて4人で食事をすることに。和馬に会った尊は、和馬には泥棒の素質はないと交際を反対するのでした。 そんな中、宝飾店に2人組の男が押し入り、金品を奪う事件が発生。犯人を追っていた和馬は、ヤクザに襲われて命を狙われてしまいます。偶然それを知った華は、両親と共に和馬のもとへ。そして和馬に素性がバレることなく、泥棒として彼を無事に助けることができました。

第2話(7/18放送)のあらすじ:視聴率7.4%

和馬の母に諭され、華は別れを決意

華のダミーの家に、和馬が家族を連れてやって来ました。突然の訪問に戸惑う華。ところが華の父である尊と和馬の父である典和(信太昌之)が、高校時代それぞれ野球部に所属しており、過去に試合をしたことがあると判明します。 2人はすっかり意気投合し、典和からは結婚の許しをもらうことができました。 しかし和馬の母である美佐子(マルシア)は、変わらず2人の結婚に反対。美佐子から「和馬と別れてほしい」と言われた華は、このまま交際を続けていいのか悩みます。

そんな中、和馬は世田谷区アポ電強盗事件を担当することに。しかしなかなか元締めにたどり着くことが出来ず、手を焼いていました。 華は、その元締めが老人向けの介護事業を扱う会社の社長であることを知ります。というのも、両親がその社長が所有する“秀吉の茶釜”を盗む計画を立てていたのです。 そこで和馬に手柄を取らせたい華は、尊たちに協力することに。そして茶釜の置いてあるオフィスビルに侵入し、受け子回収金リストを手に入れることに成功します。それを和馬が見つけるようにうまく誘導し、和馬に手柄を持たせることができました。 一件落着し、華は和馬と会う約束をします。別れを切り出そうとする華ですが、結局言えずじまい。そこへ華の祖母・マツ(どんぐり)がやって来て、和馬が警察官であることを知られてしまうのでした。

第3話(8/1放送)のあらすじ:視聴率8.2%

嫁姑バトル勃発!美佐子が華の正体に迫る

美佐子に「和馬と別れてほしい」と言われた華ですが、まだ別れを切り出せずにいました。さらに祖母のマツにも、和馬が警察官であることが知られてしまい焦ります。 華の両親である尊と悦子に知られるのも時間の問題だと諦めていましたが、マツは2人の交際を応援してくれると言うのです。 そんな中、華の兄である渉(栗原類)からお宝を見つけたという連絡が入ります。IT会社社長が脱税したお金で、トルンダワ王国の秘宝を購入したと言うのです。そこで尊と悦子はその秘宝を盗むことにしました。 和馬が捜査一課の刑事になれば交際を認めてもらえると、華から聞いたマツ。さらに和馬がSNS強盗事件を追っていることを知り、ある計画を思いつきます。SNSで嘘の情報を流して、桜庭家にトルンダワ王国の秘宝があるように見せかけ、和馬に強盗犯を逮捕させようと言うのです。

秘宝を盗もうとしていた尊と悦子ですが、渉から何者かに先を越されたという情報が。それがSNS強盗犯だと知り、2人は彼らの後をつけることにします。 そして2人は、桜庭家にたどり着きました。強盗犯は、マツの流したSNS情報から桜庭家に秘宝があることをつかんでやって来たのです。強盗犯に襲われた和馬が目を覚ますと、なぜか犯人が倒れていました。 実はこのとき、華が強盗犯を倒していたのです。華が合気道で犯人をやっつけたと知った美佐子は、2人の交際を認めてくれました。さらに犯人に立ち向かう和馬の姿を見た尊も、和馬との交際を賛成すると言ってくれました。

第4話(8/8放送)のあらすじ:視聴率5.8%

和馬に飛び込んできたお見合い話

美佐子に認められ、華は結婚の許しをもらうことができました。しかし、和馬が「Lの一族」を逮捕して捜査一課に入ることが結婚の条件と聞き、胸中では複雑な気持ちに。 そんな折、典和は上司に頼まれて和馬にお見合い話を持ってきました。和馬は断ろうとしますが、相手は警視総監の孫娘。もし断ったら昇進も捜査一課への異動もできなくなると言われ、和馬は悩んでしまいます。

そこで美佐子は、とりあえずお見合いをして相手から断ってもらうように仕向ければいいと和馬を説得。納得した和馬は、お見合い話を受けることにしました。 しかし和馬は結局お見合い相手に気に入られてしまい、再びデートすることに。泥棒仲間の円城寺(大貫勇輔)から和馬がお見合いしたことを聞いた華は、大きなショックを受けます。 そんな中、尊と悦子は女性を騙して金塊を手に入れている国際ロマンス詐欺師から、その金塊を奪い取ろうと計画していました。傷心の華もその盗みに参加することに。 そして詐欺師の家に侵入して、金塊を盗むことに成功。しかし「Lの一族」を追ってやって来た和馬に、泥棒コスチューム姿を見られてしまうのです。

第5話(8/8放送)のあらすじ:視聴率6.0%

ついに正体がバレてしまい……

金塊を盗みに入った時に、和馬と顔を合わせてしまった華。和馬に呼び出され、昨日の18時に何をしていたか聞かれた華は、両親の結婚記念日を祝うための動画を撮っていたと嘘をつきます。 実際にその動画を見せると、和馬はすっかり華を信用。しかし華は和馬に嘘を付いたことに、罪悪感を感じてしまいました。 落ち込む華が自宅に帰ると、尊が次のターゲットについて話していました。男を騙して金品を奪う女泥棒が次のターゲットだと聞くも、華はもう泥棒はしないと誓います。 そこへ和馬からメールが。和馬の両親も明日が結婚記念日だとわかり、合同でお祝いしようと言ってきたのです。華は渋々その誘いを受けることにしました。

パーティーが無事に終わり、華は帰路につきますが、桜庭家に携帯を忘れてしまいます。和馬が自宅まで届けに行きますが、華たちは不在。しかし華は、家に戻ったところだと言うのです。不審に思った和馬は、華に内緒で携帯を鑑定してもらうことに。 女泥棒の行きつけのバーの情報を掴んだ尊は、1人でそのバーへと向かっていました。そして意識を失ったフリをしてアジトに侵入し、伝説のダイヤモンドを奪うことに成功。 しかしそこで、単独で捜査していた和馬が拘束されてしまいました。華は和馬を助けるためにアジトに侵入することに。倒れている和馬を発見して助け出そうとした瞬間、意識のある和馬にお面を外されて「Lの一族」であることがバレてしまうのです。

第6話(8/15放送)のあらすじ:視聴率5.4%

和馬の出した答えとは?

和馬に「Lの一族」であることがバレてしまった華は、和馬との結婚を諦めて泥棒一家の娘として生きて行く決意を固めました。 そして尊や悦子と共に、都内の美術館に貸し出されている名画を盗む計画を立てることに。しかしその名画を、ブラックマンバという史上屈指の国際窃盗団も狙っていました。 一方、和馬もまた華のことを忘れようと、仕事に没頭していました。そこへ巻から、上層部から「Lの一族」を逮捕するよう司令を受けたと聞かされます。そして「Lの一族」が狙うはずだと言う名画を守るために美術館へ向かうことに。

美術館ではちょうど、ブラックマンバが名画を盗んでいるところでした。巻はブラックマンバを泳がせて「Lの一族」を逮捕しようとしていたのです。 巻の指示で和馬がブラックマンバを追いかけると、そこには華の姿が!華はブラックマンバから絵画を奪おうとして捕まってしまったのでした。和馬は巻に「Lの一族はいなかった」と嘘をついて、華を逃してあげます。 ある日、和馬は上層部から呼び出されました。連続して犯人を逮捕したことが認められて、捜査一課への異動が決まったのです。和馬は華に会いに行き、「俺と結婚してください」と正式にプロポーズ。それを聞いた華は戸惑ってしまうのでした。

第7話(8/22放送)のあらすじ:視聴率6.7%

結婚が決まった華と和馬。しかしお互いの素性がバレてしまい……。

和馬から「結婚しよう」と正式にプロポーズされた華は、尊と悦子に報告。すると尊は、自分たちが「Lの一族」であることを和馬に打ち明けると言い出しました。 一方で和馬も、典和と美佐子に華へのプロポーズを報告します。それを聞いた典和は、さっそく結納の手配を始めました。

結納が旅館で泊まりがけで行われると聞き、お互いの素性がバレてしまうのではないかと戸惑う和馬と華。そこで和馬は、華の兄・渉が過去に警察にひどい目に遭わされたと典和と美佐子に嘘をつき、決して警察官であることを話さないようにと忠告しました。 旅館に着いた一同ですが、金庫に入れてあった美佐子の財布が盗難に遭ってしまいます。しかもその金庫の中には、「財布は頂いた」と書かれた「Lの一族」を名乗る人物からの手紙が入っていました。 そこで典和たちが捜査をすることに。その様子を見ていた尊は、典和たちの職業に疑問を抱き始めます。 そしてついに美佐子は、桜庭家が先祖代々続く警察一家であることを告白。さらに華たちが「Lの一族」であることもバレてしまいました。警察に包囲されるのを恐れて逃げ出す華たち。和馬はそんな華たちを心配していました。

第8話(8/29放送)のあらすじ:視聴率5.7%

ついに正体がバレた「Lの一族」

「Lの一族」であることが警察にバレてしまい、指名手配された華たち。尊は家族に新しい戸籍で生きるよう告げ、三雲家の解散を宣言しました。 しかし華は、尊からもらった1万円を何者かに盗まれ、路頭に迷ってしまいます。そんな時に偶然街で出会った薄井佐知(遠野なぎこ)に助けられて、佐知が経営するスナックで働くことに。するとそこへ客として尊と悦子、マツがやって来ました。

華のバッグの中身を見た佐知は、華が「Lの一族」であることを知ってしまいます。そして華たちに、昔別れた恋人を盗んでほしいと依頼。その男は暴力団の構成員で、佐知のために足を洗うはずが騙されて組を抜け出せずにいると言うのです。 佐知の想いに心を打たれた華は、頼みを聞くことに。兄の渉も計画に加わり、無事に男を救出することができました。 その頃、スナックで働く従業員が懸賞金目当てに華の居場所を警察に知らせていました。そして和馬は、1人でそのスナックに乗り込みます。 久しぶりに再会した2人は熱い抱擁を交わしました。しかしそこで和馬は「華、ごめん」と言って華に手錠をかけます。和馬は去っていく華の後ろ姿を、いつまでも見つめていました。

第9話(9/12放送)のあらすじ:視聴率6.9%

運命に引き裂かれた華と和馬

華を逮捕した和馬は、かねてからの希望である捜査一課への異動が決まりました。しかしその人事に対して、次第に疑問を抱くように。 そこで元警視総監の孫娘であるエミリ(岸井ゆきの)に、なにか裏があるのではないかと尋ねます。しかしエミリは何も知らないと言うのです。

それから1年後。和馬は華を思い続ける自分のことを受け止めてくれるエミリに、次第に心を開くようになり、結婚を決意しました。一方で華も和馬のことが忘れられずにいましたが、全てを受け止めてくれる円城寺からのプロポーズを受け入れることに。 そんな中、飲食店で働く女性2人が3人組の男たちに連れ去られるという事件が発生。なんとその犯人たちに華が拉致されてしまったのです。 街中で犯人と思われる人物とすれ違った和馬は、その男の後をついて行くことに。向かった先で意識を失って倒れている華を発見します。和馬は華を自宅まで送り届けますが、華が目を覚ます前に姿を消してしまいました。 数日後、河川敷で焼死体が発見されました。そのニュースを見た尊とマツは、それがマツの夫で華の祖父である、巌だと気づきます。巌が何者かに殺害されたと聞いた華は、驚きを隠せずにいました。

第10話(9/19放送)のあらすじ:視聴率8.3%

マツと和一の関係が明らかに!華の運命も大きく動き出す

河川敷で立嶋雅夫という男性の焼死体が発見されたというニュースが流れました。それを聞いて固まる尊とマツ。なんと立嶋雅夫は、華の祖父である巌が使っていた偽装IDの名前だと言うのです。 焼死体事件の捜査を担当する和馬は、遺留品として発見された錠前のネックレスに見覚えがありました。そこで鈴木花という偽名をたどり、華と会うことに。 ネックレスの写真を見た華は、「これは巌のものだ」と断言します。華は和馬にお礼を言い、これ以上私たちには関わらない方がいいと言って去っていきました。

華が尊やマツにネックレスの写真を見せると、彼らは本物かどうか確かめると言い出しました。そこで華たちは、ネックレスを盗むため警視庁へと侵入することに。 盗み出したネックレスを確認すると、やはり巌の物であることがわかりました。そして中には学生時代のマツと巌、そして和馬の祖父である和一の3人が写った写真が入っていたのです。 実は和一はマツの初恋の相手で、結婚を約束した仲でした。しかし「Lの一族」のひとり娘であるマツが、警察一家に生まれた和一と一緒になれるはずもなく、別れてしまったのです。 尊が調べると、巌を殺害した犯人が元警視総監の巻英輔であることがわかりました。しかも英輔は昔、マツを襲った人物だったのです。エミリと和馬の結婚にもなにか裏があるかもしれないと言う尊。そして和馬をエミリから盗み出そうと華に提案しました。

最終回(9/26放送)のあらすじ:視聴率9.8%

巌を殺害した犯人が明らかに!華と和馬の運命は?

和馬の結婚式に乱入した華は、エミリから和馬を奪うことに成功。尊が和馬に、ことの経緯を話していると、そこへ英輔(浜田晃)が部下たちを連れてやって来ました。 部下たちによって和馬は式場へ戻され、そして華たち「Lの一族」は拘束されてしまいます。式場に戻った和馬は、父の典和から資料を受け取りました。

和馬は巌を殺害したのが巻ではないかと疑い、こっそりDNA検査を依頼していたのです。検査の結果、DNAが一致したことが判明。巻もその事実をあっさりと認めました。しかし和馬は、英輔の部下に命を狙われてしまいます。 その頃、英輔に命を狙われた悦子は命乞いをしていました。そして英輔の過去について、知っていることを全て話すよう尊に懇願。尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったかを話しますが、それは全て尊たちの計画通りでした。実はここでの会話は全て生中継されており、英輔は騙されていたのです。 和馬を助けるために式場へと急ぐ華。和馬は華によって無事に救出され、2人はお互いの気持ちを確かめ合いました。 しかしそこへ警察がやってきます。華たちは渉の発明したてんとう虫で脱走を試みるも、てんとう虫は爆発し、「Lの一族」は死亡したというニュースが……。しかし実際は爆発する前に逃げ出しており、桜庭家で和馬たちと同居していました。これらも全て尊の計画どおりだったのです。

原作は江戸川乱歩賞作家・横関大による推理小説

ドラマ『ルパンの娘』の原作は、横関大による同名小説です。横関は推理小説やミステリーを得意とする作家で、2010年には小説『再会のタイムカプセル』で江戸川乱歩賞を受賞しています。同作は2012年に江口洋介主演でドラマ『再会』として映像化。 原作『ルパンの娘』もミステリー要素を含めながら展開していきますが、ドラマ化された際には原作の魅力を生かしつつオリジナル要素が追加されました。 華と和馬の恋愛を軸としながら、家族ドラマや泥棒VS警察の攻防戦、ミステリー、アクション、さらにはミュージカル要素まで詰め込まれているんだとか!原作を知っている人も、違った視点から楽しめるドラマになっています。

ドラマと原作の違いを解説!華と和馬の結末も【ネタバレ注意】

そもそも華と和馬の馴れ初めが違う

原作での馴れ初めは、和一が図書館で借りた本を和馬が返却に来て、司書として働く華が彼の対応をする、というものでした。 実はこれは、巌と和一が2人を出会わせるために考えた作戦。祖父たちは大学時代のルームメイトで、孫同士に恋愛結婚してほしいと考えていたのです。 ドラマでは和馬が事件の捜査で図書館を訪れ、絵本の読み聞かせをしていた華に一目惚れする、という流れに変更されました。

原作での華は泥棒することに抵抗が?

ドラマでは泥棒稼業に反発しながらも、時に仕方なく、時にノリノリ(?)で手伝っていた華。しかし原作の華は、地味かつ真面目な図書館司書で、泥棒をすることはありません。 ただし華が考え事から我に返ると、なぜか自分のバックに他人の財布が!という描写はあるので、泥棒としてのセンスは間違いないのでしょう。

原作ではかなり序盤で巌の殺人事件が発生!

原作では、冒頭で華が桜庭家に挨拶に行った帰りと、ほぼ同時に巌の殺人事件が発生。2人の禁断の恋と巌の死亡疑惑、どちらも大きな軸として物語が展開されます。 一方ドラマでは、ストーリー序盤で巌はほとんど回想でしか登場せず、殺人事件は終盤まで取り上げられませんでした。

橋元エミリはモブキャラだった!

橋元エミリはドラマでは男性が苦手で、自分の“感情を五七五にしないと表現できない”という、かなり独特なキャラ付けがされていました。 原作でも和馬のお見合い相手であることは同じですが、設定はドラマと対照的! 派手な顔立ちのモデル風美人で、“家柄の良い警察官と結婚する私”に酔う見栄っ張りな女性です。和馬をステータスのためのアクセサリーとして扱う、典型的なモブキャラでした。

原作に円城寺は登場しない!

急に歌って踊る姿で、ミュージカルシーンでドラマを盛り上げた円成寺耀。すさまじいインパクを放ち視聴者の間で人気を集めましたが、実は彼はドラマオリジナルのキャラクターなのです。 原作には円成寺耀という名のキャラも、同じポジションのキャラも存在しません。

原作のラストで華と和馬はどうなった?

ドラマでは無事結ばれた華と和馬。原作での2人の恋の結末はどうなったのでしょうか。

華と和馬は巌の殺人(疑惑)事件が解決したのをきっかけに、お互いの気持ちを再確認。 和馬が桜庭家を出る決意を固め、復縁して同棲を始めることになります。後日、華たちは三雲家の新居に呼び出され、巌と和一が進めていた孫同士の結婚計画を聞かされました。 2人は祖父たちに呆れながらも、華が妊娠しひ孫が誕生することを報告したのでした。

ドラマ『ルパンの娘』続編は2020年10月から放送開始!どんなあらすじに?

ドラマ『ルパンの娘』は、「Lの一族」が全国指名手配され、尊の“Lの一族は死んだことにする”という機転によって、華と和馬が結ばれたところで幕を閉じました。 続編では事実婚した2人のその後が描かれますが、華は世間では死んだことになっており、和馬も職場で独身だと偽っています。それによって新たな危機が2人を襲い、華が願う平穏な新婚生活が脅かされる展開になるでしょう! ドラマ『ルパンの娘』続編は2020年10月からフジテレビ系にて、毎週木曜22時に放送予定です。