2020年10月2日更新

おすすめバレー漫画21選!『ハイキュー!!』だけじゃない面白いバレー漫画を紹介

バレー漫画 おすすめ

2020年7月根強い人気を誇ったバレー漫画『ハイキュー!!』が8年半の歴史に幕を閉じました。今回は『ハイキュー!!』連載終了で脚光を浴びている、バレーが題材の漫画を21作品厳選して紹介します。王道だけじゃない、様々なジャンルのバレー漫画の魅力に迫ります!

目次

バレー漫画21選!本気でおすすめできる「排球」漫画を厳選

野球やサッカーなどに次いで、メジャースポーツの1つに数えられる「バレーボール」。 そのバレーボールを題材とした漫画の中で、2020年9月現在、1番脚光を浴びているのが『ハイキュー!!』でしょう。週刊少年ジャンプで8年半もの間連載を続けていた『ハイキュー!!』が、今年7月に連載終了したことは大きな話題を呼びました。 しかしバレー漫画は『ハイキュー!!』だけではありません。むしろバレーを題材にした漫画は名作揃い。今回はそんなバレーボールを題材にした漫画を21作品厳選しました。青春や絆が詰まったバレー漫画をぜひ読んでみてください!

1.『ハイキュー!!』

『ハイキュー!!』は低身長ながら抜群の運動神経で難敵と闘う高校生・日向翔陽の活躍を描いたバレー漫画です。バレーボールをするには恵まれた体とは言えない翔陽ですが、持ち前の運動神経と明るい性格で強豪達に次々と立ち向かっていきます。 かつてのライバルやクセのある先輩など個性あふれるチームメイト達も本作の魅力の1つ。高校生の部活動を主軸としているだけあって、仲間やライバルとの絆や青春模様も楽しめます。 週刊少年ジャンプにて8年半もの間連載を続けていた本作ですが、2020年7月に堂々の完結を迎えました。

2.『ハリガネサービス』

運動神経・技術・度胸全てが並以下の主人公・下平鉋(しもだいらかんな)が“ただ1つの武器”を磨き、仲間と勝ち進んでいく様子を描いたバレー漫画『ハリガネサービス』です。 新入生としてバレー部に入部した下平鉋は、レシーブもまともに出来ない運動音痴。中学でもバレーボールはやっていましたが、3年生になってもレギュラーにはなれませんでした。そして入った高校の同級生には元・中学東京選抜が3人もいることが判明します。 「自分なんて」と肩を落とす鉋ですが、そこで放った鉋のサーブにバレー部の面々は驚愕することになるのでした。

3.『少女ファイト』

小学生の時に姉を不慮の事故で亡くした事をきっかけに、主人公・大石練(おおいしねり)はバレーボルに没頭していきます。持ち前の運動神経を発揮し、6年生時には所属チームを全国準優勝に導きましたが、チームメイトの裏切りから心を閉ざしてしまいました。 過去のトラウマから他人との関わりを避け、バレーにも本気で取り組めなくなってしまった練。そんな練が進学した黒曜谷高校のバレー部員達との関わりで、徐々にバレーへの情熱を取り戻す姿を描いています。 『少女ファイト』はただのスポ根でなく、トラウマや欠点など人間の深いところを追求して描写しているのも特徴です!

4.『リベロ革命!!』

エースアタッカーを目指す中学生・幹本要(ミキモトカナメ)は強豪校藤原学園にスカウトされます。しかし話をよく聞いてみると、要に来ていたのはリベロ(守備専門ポジション)のスカウトでした。それに反発した要はスカウトを断り、打倒藤原学園を掲げて別の強豪校青海高校に入学します。 しかし県内に青海高校は2つあり、要は間違えて万年予選敗退の弱小高・私立青海高校に入学してしまったのでした。 『リベロ革命』の主人公・要の情熱で弱小高部員の意識が変わっていく姿など、まっすぐなスポ根漫画に心を射抜かれること間違いなしです!

5.『殺し屋サムのバレーボール』

一流の殺し屋が緊急事態に見舞われ、弱小バレー部の助っ人としてバレーをする姿を描いた『殺し屋サムのバレーボール』。 主人公は名前も顔もない本物の殺し屋。依頼を受けた殺し屋はターゲットである大学生・水野透明(みずのゆきあき)のもとに訪れますが、口車に乗せられいつの間にか弱小バレー部の助っ人としてバレーをすることになるのでした。 本格バレー漫画というよりはコメディ色が強く、バレーに詳しい人でもそうでない人でも両方楽しめる内容です。漫画自体も1巻完結でとても読みやすい内容に仕上がっています!

6.『その娘、武蔵』

才能に恵まれ全中優勝を成し遂げた本作の主人公・兼子武蔵は、優勝後のインタビューでバレーを辞めることを宣言します。理由は「部活なんか必死に続けても意味が無いから」。 その宣言通り、武蔵は体罰が問題になりバレー部が廃部寸前の大仙高校に入学します。バレーをする気が無い天才プレーヤー武蔵を勧誘する元強豪の大仙高校の面々との出会いで、武蔵は少しずつ変わっていくのでした。 『その娘、武蔵』はバレーボール自体はもちろん、体罰をしていた元顧問との出会いや事件をきっかけに狂った友情の歯車など、バレーボールを中心に取り巻く人間関係も見所です。

7.『神様のバレー』

チームにおいて最も重要な裏方と言われる、ベンチ外から敵を分析し監督に指示を出す「アナリスト」。実業団チームでアナリストとして活動しているのが『神様のバレー』の主人公・阿月聡一(あづきそういち)です。 阿月はアナリストとしての手腕が高く、実業団の会長に自ら自分を監督にしろと直談判するほどの自信家でエゴイストな性格をしています。 その阿月に課せられたのが、万年1回戦負けの弱小・私立幸大学園中学を全国優勝に導けば全日本男子の監督の席を空け渡すというものでした。 阿月の自信に違わない指導の手腕と、弱小高の成長や快進撃の爽快感は必見です!

8.『バレーの球語』

フリーターとして自堕落な生活を送る主人公・冴島春男の元に高校時代の同級生で現在は高校教師をしている棚原幸司からバレー部のコーチをして欲しいという依頼が来ます。 現在の状況や高校時代に自分のミスで負けてしまった試合を思い出して返事を躊躇いますが、自分を奮い立たせ依頼を受ける事にした春男。 当日体育館に顔を出した春男は、教えるのが男子ではなく「女子バレー部」という驚愕の事実を知るのでした。 『バレーの球語』の魅力は魅力的なキャラと本格的な熱血スポ根になります。一癖も二癖もある駆馬女子バレー部の面々を応援したくなること間違いなしです!

9.『アタックNo.1 』

天才アタッカー鮎原こずえが主人公の『アタックNo. 1』。こずえは病気療養のために東京から静岡に転校してくるなど体の弱い少女として登場します。しかしバレー部相手に不良グループを率いて勝利を収めるなど、バレーにおいては抜群に優秀なプレイヤーです。 そのこずえがバレー部のキャプテンに就任し、バレーによってから健康を取り戻しながら全国や世界の強豪達と熱戦を繰り広げる青春漫画です。 女子バレー部を題材とした漫画の代表作で、出版から数十年経った現在でもスポ根少女漫画の金字塔的作品になっています!

10.『アタック!!』

主人公・加藤晴鷹は掛川高校に通う運動神経抜群の高校1年生です。中学時代は特定の部活には所属せず、様々な部活に助っ人として参加していました。しかし高校進学後はバレーボール部マネージャーとの出会いによって、バレーボール部に入部します。 晴鷹はバレー部に入部しこれまでに経験したことのない挫折やライバルの壁にぶつかりますが、それを仲間の力を借りて乗り越え、心身共にチームを支えるチームになっていくのでした。 こちらの『アタック!!』はサッカー漫画『シュート!!』を輩出した大島司が作者で、舞台も『シュート!!』同様、掛川高校になっています。

11.『放課後、恋した。』

これといった個性や特徴が無いことに悩んでいる女子高生・葉山夏生(はやまかお)はバレー部の顧問をしている教師の兄に、期待の新人・久世渚をバレー部に勧誘するように命じられます。 渚は中学時代は県選抜に選ばれるほどの実力の持ち主でしたが、高校では部活に入る気はなく、夏生の勧誘を無視し続けます。しかし勧誘を続けているうちに2人の距離は徐々に縮まり、次第に関係は少しずつ変化していくのでした。 『放課後、恋した。』はこれまでに紹介したスポ根系とは違い、バレー部を舞台に青春を駆け抜ける王道恋愛マンガです!

12.『サインはV!』

中学3年生の主人公・朝丘ユミはバレーボール部に所属していましたが、社会人選手だった姉の朝丘美代が過酷な練習により命を落とし、それ以来バレーを憎んでいました。しかし止むおえず出場した大会を観戦していた男にバレーを続けるように説得されます。 その男は立木製作所が新設するバレーボールチーム、立木武蔵の監督・牧圭介でした。牧の熱意に負けたユミは、バレーボールにもう一度立ち向かう決心を決めるのでした。 『サインはV!』は過去からの決別やライバルとの激闘など、胸がアツくなる展開が盛り沢山の青春スポ根漫画に仕上がっています!

13.『エース!』

「りぼん」にて連載されていた『エース!』の主人公・真奈美は、中学生のバレー部員でエースアタッカーです。ジャンプ力やパワーには恵まれていますが、技術面がまだ拙い部分が多くいつもキャプテンの内山先輩にしごかれています。 主人公達主要な登場人物は登場時は中学生ですが、部活動の模様を描くというよりは世界のジュニア選手権や全日本ジュニアを常に意識した展開になっているのが特徴です。 展開が早く、全6巻ととても読みやすい巻数になっているので、読むときは一気読みをおすすめします!

14.『はるかなレシーブ』

『はるかなレシーブ』はこれまで紹介してきた漫画とは少し違う、「ビーチバレー」が題材の漫画です。東京から沖縄に引っ越してきた転校生・大空遥(おおぞらはるか)が本作の主人公。遥は親戚の伝手を辿り、同級生の従姉妹・比嘉かなたの家に居候することになりました。 遥とかなたが海辺を歩いていると、浜辺でビーチバレーの練習をしている遠井成美と知り合います。ビーチバレーに興味を持った遥はかなたとペアを組み試合をすることになり、この出会いが遥がビーチバレーに目覚めるきっかけとなるのでした。 本作はビーチバレーはもちろん、登場する数々の美少女がとても魅力的な作品となっています!

15.『VS.アゲイン』

『VS.アゲイン』の主人公・挟土繋(はさどつなぐ)は食品会社「ネリモ食品」の営業部エースの社員です。仕事に関しては優秀の一言に尽きる挟土ですが、成果を出しても熱くなれないぽっかり空いた違和感を抱えていました。 挟土は数年前まで実業団「ネリモオーシャンズ」に所属し、働きながらバレーに打ち込んでいました。自分のミスでV・プレミアリーグ昇格を逃し、コートを離れていたのです。 しかしマネージャーに連れられた挟土はコートに立ち、33歳にして様々な壁にぶつかりながらも、再び情熱を燃やすことになるのでした。

16.『ビーチスターズ』

『ビーチスターズ』も先ほど紹介した『はるかなレシーブ』と同じくビーチバレーがテーマの漫画となっています。 本作の主人公・七瀬イルカはバレーボールを何よりも愛する高校2年生の少女。しかしイルカ誕生日に続けて何人もの部員が退部してしまい、バレーボール部は廃部を余儀なくされてしまいます。 落ち込むイルカを気にかけた友人は、イルカをある場所に連れていきました。それはビーチバレーの大会が開かれていたお台場。ビーチバレーを初めて見たイルカはその日を境にビーチバレーにのめり込んでいきます。

17.『スパーク!!ララナギはりけ〜ん』

『スパーク!!ララナギはりけ〜ん』は小学館出版の漫画誌「ちゃお」で連載していたバレーボール漫画です。 大金持ちの主人公・夏凪アスカ(通称ナギ)は勝気な性格をしている背が低い天才アタッカー。ナギは転校先の四季小バレー部でもエースになろうと燃えていました。そんなナギの前に背が高く気弱で貧乏な天才アタッカー・雪本らら(通称ララ)が立ちはだかります。 もちろん基本的な軸はバレーボールですが、正反対な2人のやりとりを含めてコメディ色の強い作品に仕上がっており、感動しながらも笑える痛快なストーリーになっています!

18.『2.43 清陰高校男子バレー部』

壁井ユカコ著の同名小説が原作である王道ド直球青春バレー漫画『2.43 清陰高校男子バレー部』です。過去にトラウマを抱える主人公・灰島公誓(はいじまきみちか)と幼馴染の黒羽祐仁(くろばゆに)の再会から始まる物語になっています。 才能に恵まれバレーに情熱を向ける公誓と、ずば抜けた身体能力を持ちながらもプレッシャーに弱い祐仁が、個性的な仲間と共にライバルと闘う姿を描いています。 2021年1月からフジテレビ“ノイタミナ ”ほかにてテレビアニメの放送も決定しているので、ぜひそちらも併せてチェックして下さい! ※2020年10月現在、漫画の単行本は発売されていません。

ギャグ・コメディ系バレー作品

バレー含むスポーツ漫画は熱い展開と青春、情熱が魅力です。しかしスポーツ漫画を楽しむ方法は情熱だけではありません。 そこでここではこれまで紹介した作品と打って変わって、ギャグ・コメディ系のバレー作品を紹介します!

19.『れっつ!ハイキュー!?』

こちらの『れっつ!ハイキュー!?』は大人気バレー漫画『ハイキュー!!』の公式スピンオフ作品です。原作のストーリをなぞりながら、個性的なキャラが大暴れするギャグ漫画になっています。 原作ではクールなキャラも、スピンオフでは全員がギャグキャラです。また名シーンなども忠実に再現しているので、原作を読んでから本作を読むとより楽しめる作りになっています。 4コマ漫画形式になっておりスラスラと読めるので、『ハイキュー!!』を読んだことがある人はぜひ1度読んでみて下さい!

20.『今日の女バレ』

こちらの『今日の女バレ』の主人公は、中学3年生で男子バレー全日本代表入りを果たした山田です。山田は高校に進学しますが、その入学した高校で山田に悲劇が襲います。 山田の入学した桜乃坂高校には、バレー部がなかったのです。肩を落とす山田を救ったのは、桜乃坂女子バレー同好会でした。 デカくて可愛くて面白いバレー女子と、「最後の日本男児」の異名を持つ強く勇ましく欲望剥き出しな山田が織りなす4コマギャグ漫画に仕上がっています。 スポ根要素はありませんが、個性的なキャラと豪快なギャグに爆笑間違いなしです!

21.『バレーボール使い郷田豪』

『バレーボール使い郷田豪』がは少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画。 主人公の須藤ネオは至って平凡な高校生。そんな彼女は現実離れした“何か”が現れることを求めていました。 そんな彼女の前に現れた学ランの大男・郷田豪。バレーボール使いと名乗る彼との出会いをきっかけに、ネオの日常は劇的に変わっていきます。

『ハイキュー!!』だけじゃない、ciatrおすすめのバレー漫画を読んでみよう

チーム一丸となって1点を必死にもぎ取るバレーボール。今回はそんなバレーボールをテーマにしたおすすめの漫画を21作品紹介しました。一言でバレー漫画と言っても、読み味や内容で何種類かに分かれます。 可愛いキャラクターとニッチな世界観が楽しめる「ビーチバレー漫画」、バレーを軸に個性的なキャラが大暴れする「バレーギャグ漫画」、そしてチームでぶつかりながらも絆を深め強敵に立ち向かう「王道バレー漫画」。 様々なジャンルの中から気になる作品をピックアップして、ぜひ手に取ってみて下さい。チームの情熱を乗せ1球に込める想いを見届けましょう!