2020年10月24日更新

映画『アンダードッグ』(2020)で森山未來、北村匠海、勝地涼がボクサーに【劇場版×配信版】

『アンダードッグ』サムネイル

映画『アンダードッグ』は、東京国際映画祭オープニング作品に選出される注目作です。3人の負け犬が、ボクシングで再起を図る物語。本記事ではそんな注目作のあらすじやキャスト。さらには前代未聞の配信版についても解説します。

目次

映画『アンダードッグ』が2020年11月に公開!新たなボクサー映画が完成

映画『アンダードッグ』は、どん底をはいずりまわる3人の男の再起を描いたボクシング映画です。監督は『百円の恋』で知られる武正晴。主演は森山未來、北村匠海、勝地涼と3人の実力派が務める注目作です。 本作は前後編が公開される劇場版と、全8話からなる配信版で構成されます。劇場版の公開は11月27日、配信版もABEMAプレミアムで20201年1月1日より独占配信開始。この記事ではそんな注目作『アンダードッグ』について紹介していきます。

「アンダードッグ」の意味とは?劇場版と配信版の新たな試み!

本作のタイトルにもなっている「アンダードッグ」。負け犬や、かませ犬などを意味する言葉です。すなわち、映画『アンダードッグ』は、3人の負け犬たちの再起を描いた物語なのです。 そんな本作は劇場版が前後編で構成されており、それぞれ11月27日に同時公開されます。さらに2021年1月1日には、ABEMAプレミアムにて全8話からなるオリジナルストーリーが独占配信されることが決定。 劇場版では主人公3人を中心に描き、配信版では主人公3人を取り巻く登場人物の群像劇が描かれます。どちらを先に観ても、両方楽しめるストーリーです。

映画『アンダードッグ』のあらすじ

一度はチャンピオンへの栄光を手にしかけたが、今や落ちぶれたボクサーの末永晃は、今なおリングにしがみつくも崖っぷち。そんな彼が出会ったのは、やがて運命を変える二人の男でした。若き天才ボクサー・大村龍太と、夢も笑いも中途半端な芸人ボクサー・宮木瞬。 児童養護施設で育ちある秘密を持つ大村に、芸人として燻っている宮木、そして崖っぷちボクサー末永。3人のアンダードッグが揃った時、新たに再起のゴングが鳴ります。

登場人物/キャスト一覧【森山未來×北村匠海×勝地涼】

末永晃(森山未來)

末永晃はかつてチャンピオンへの栄光の道に手をかけながら、落ちぶれてしまったボクサー。もはや燃え尽きてしまい、燃えカス同然の男です。 そんな末永晃を演じるのは、俳優の森山未來。ダンサーとしての身体能力を活かして、ボクサーを演じています。

大村龍太(北村匠海)

大村龍太は天才と目される若きボクサーです。孤児であり、児童養護施設で末永晃と出会い、ボクサーを目指すようになりました。しかし、過去の事件がきっかけで、将来を不安視されています。 そんな彼を演じるのは北村匠海。実写映画『君の膵臓をたべたい』などで注目されるよになった若手実力派俳優です。

宮木瞬(勝地涼)

宮木瞬は大物俳優の二世タレントです。芸人ボクサーとして活躍するも、ボクサーとしても芸人としても中途半端な存在。鳴かず飛ばずの彼は、やがてボクシングへ本気で打ち込むようになります。 そんな宮木を演じるのは、俳優の勝地涼。ドラマや映画だけでなく、舞台や劇場アニメの声優など幅広く活躍する実力派です。

その他のキャスト一覧

- 佳子/水川あさみ - 明美/瀧内公美 - 加奈/萩原みのり - 愛/冨手麻妙 - 木田/二ノ宮隆太郎 - 兼子/熊谷真実 - 幸三郎/風間杜夫 - 作郎/柄本明

映画の主題歌は石崎ひゅーいの書下ろし楽曲

映画『アンダードッグ』の主題歌は、石崎ひゅーいによる「Flower」です。以前から武正晴監督の作品を好きだという彼が、本作のために書き下ろしました。 石崎ひゅーいの震えるような魂のこもった歌唱が、『アンダードッグ』における3人の魂震える男のドラマにシンクロします。

映画の原作はある?

韓国映画に『アンダードッグ 二人の男』という作品があります。主要キャストにボクシングをしていたマ・ドンソクがいるので、一見『アンダードッグ』の原作に思われるかもしれません。 しかし実際には本作で脚本を務めた足立紳が原作を担当しており、韓国映画は原作ではありません。他にも、香港映画に同名のタイトルの作品が存在しますが、そちらも違います。

新たなボクシング映画『アンダードッグ』は見逃せない!劇場版も配信版も要チェック

本記事では映画『アンダードッグ』のあらすじや登場人物&キャスト、主題歌などについて解説しました。 本作は前後編同時公開に加え、2021年1月にABEMAプレミアムでオリジナルストーリーが配信されます。是非、魂の震える3人の物語をチェックしてみてくださいね。