2020年11月8日更新

スマートプラグってどう使うの?便利機能や、おすすめ商品まで紹介【初心者にもわかりやすく】

スマートプラグってどう使うの?便利機能や、おすすめ商品まで紹介【初心者にもわかりやすく】_サムネイル

外出中でも家電を操作でき、「生活を便利にしたい人」や「新しいもの好きの人」に人気のスマートプラグ。スマートスピーカーなどのデバイスと組み合わせると、さらに生活が便利に!本記事ではそんなスマートプラグの魅力やおすすめの商品を紹介していきます。

目次

スマートプラグって何?外出中でも家電が操作できちゃう優れモノ

「スマートプラグ」とは、スマホやタブレットなどをリモコン代わりにして、電化製品のON・OFFを切り替えられるようにするもの。これがあれば直接家電のスイッチを押さなくても、スマホで家電を遠隔操作できちゃいます。

「別に遠隔操作じゃなくても、直接電源を切り替えればいい」と思う人もいるかもしれません。しかし、スマートプラグには「タイマー機能」などの便利な機能が!他のデバイスとの連携も可能なので、使い方次第で自宅の生活を便利にできます。

今回はそんなスマートスピーカーの使い方・選び方・おすすめのスマートスピーカーなどを紹介します。

【スマートプラグの使い方とは?】

スマートプラグでできることは、ただ単に「家電の電源を操作すること」だけではありません。「トリガー機能」など便利な機能が搭載されているため、機能をフル活用すれば、普段の生活もさらに快適になります!

まずは「スマートプラグの使い方」を簡単に解説していきます!

スマートプラグを、電源コンセントと家電機器の間に

スマートプラグの使い方はとても簡単。スマートプラグを電源コンセントにさし込み、続いてスマートプラグに家電のプラグをさし込むだけ。つまり「スマートプラグが、電源コンセントと家電機器の間にくる」ようにするということ。

注意点としては、スマートプラグの種類によっては、日本のコンセントの形状や電圧に対応していないものもあること。その場合は変換アダプターが必要になるでしょう。

スマートプラグの専用アプリで、プラグを操作

スマートプラグを遠隔操作するには、スマホなどの端末に専用のアプリをインストールする必要があります。ちなみに必要なアプリは、スマートプラグの種類によって変わります。

インストール後は、基本的にはアプリの説明に従えばOK。スマホを利用すれば、基本的には外出先からでも家電のON・OFFなどの遠隔操作が可能となります。

外出先から消し忘れた家電の電源を消したり、旅行中でも「家に人がいる」と見せかけることができるので便利ですよね。

【スマートプラグのメリット3点】

①スマートスピーカーとの連携での操作も

スマホで「家電の遠隔操作」ができるだけでも便利ですが、スマートプラグの魅力はそれだけではありません。スマートプラグはスマートスピーカーとの連携で、音声操作も可能になるのです。

例えば帰宅時、スマートスピーカーに「加湿器をつけて」と言えば、加湿器の電源をオンにしてくれます。また寝る前に「ライトを消して」と言えば、ライトを消してくれます。音声操作ができれば、スマートプラグを一層便利に使えそうですよね。

ただし、スマートスピーカーに対応していないモノもあるので注意してください。

②トリガー機能で家電を自動操作

トリガー機能とは「あらかじめ設定した条件」をトリガーにして、家電を自動で操作する機能です。例えば「テレビの消費電力が500Wを超えたら」というのを条件(トリガー)にしておけば、消費電力が500Wになった時点でテレビが自動でOFFに。

さらに、特定の時間に自動操作する「スケジュール・タイマー機能」などがあれば、起きるタイミングや帰宅時間に合わせ、家電が自動稼働します。

また他のデバイスと連携させることで、温度・湿度など様々なトリガーが設定可能。使い方次第では、ほぼ自動で家電を操作できるようなります。

③消費電力チェック機能で電気代を節約

「思っていた以上に今月の電気代が高かった……」そんな経験ありませんか?そんな時に便利なのが、消費電力チェック機能。接続電の消費電力をチェック可能です。

自分や家族がどの家電にどれくらいの電力を使っているのかが分かれば、家電の使い方を見直せるので節約もできますよね。

【スマートプラグのデメリット】

使える家電に限りがある……

冒頭でも触れましたが、スマートプラグはあくまで電源のON・OFFを切り替えるもの。言ってしまえばコンセントを「抜きさしする」ことと同じです。そのため「コンセントにさし込んだ後に、電源を付けなければいけないもの」や、「リモコンが必要な家電」には使えません。

また事故の原因になりかねない家電の使用にも向きません。例えばストーブ・エアコンなどとは相性が悪いので注意してください。

より細かい操作には、スマートリモコンがおすすめ

エアコンやテレビのような家電は、ON・OFFだけでなく音量・温度調節など細かい操作が必要ですよね。このような細かい操作には、スマートプラグではなくスマートリモコンがおすすめ。スマートリモコンは「赤外線リモコン」が必要な家電を、全て一括で操作できるようにしたもの。

スマホで操作するので、外出先から遠隔操作も可能。帰宅するタイミングに合わせてエアコンで家を暖めておくこともできます。

「スマートリモコン」については
以下の記事もチェック!

【スマートプラグの操作に必要・あったら便利なグッズ】

【必要】スマホやタブレット端末

スマートプラグの利用には、スマートホンかタブレットが必要となります。なぜならスマートプラグは、スマホやタブレットに専用アプリをインストールして、そのアプリから操作する必要があるからです。

「スマートプラグだけでは操作できない」という点に注意してください。

【必要】インターネット環境

スマートプラグは基本的に、Wi-FiかBluetoothを介してスマホで操作するので、インターネット環境が必要です。

ですがもし「外出中に電気のスイッチを切り替えたい場合」など、スマートプラグを外出中に遠隔操作したい場合は家にWi-Fi環境が必要となります。

【あると便利】スマートスピーカー

スマートスピーカーは「Siri(シリ)」や「Alexa(アレクサ)」のようなAIを搭載したスピーカー。音声のみで操作可能です。これだけでもとても便利ですが、スマートプラグと連携させれば、さらに便利になります。

具体的には、スマートスピーカーを使えば、声だけでスマートプラグを操作できるように。スマートホーム化を一層進められそうです!

【スマートプラグの選び方】

スマートプラグの選び方
①コンセントの口数
②プラグの形状
③スマートスピーカーとの相性
④その他の便利機能は必要に応じて

①コンセントの口数は、必要に応じて

スマートプラグの口数が、複数のモデルも販売されています。接続したい家電の数に合わせて口数を選ぶと良いでしょう。また種類によっては、USBポートを搭載したモデルもあります。USBポートがあれば便利ですよね。

コード周りがゴチャゴチャするのが嫌な人は、コンセントの数が1つのものを複数設置するというのもありでしょう。

②プラグの形状をチェック

スマートプラグの形状が、日本のコンセントに対応していないものもあります。日本のコンセントの形状は「Type A」なので、プラグを選ぶ時はどのタイプかしっかりチェックが必要です。

もし間違ったタイプを買ってしまった場合などは、変換プラグを使用すれば、使えるようになる場合も。変換プラグに対応した製品か確認してみましょう!

③スマートスピーカーとの相性をチェック

スマートプラグをスマートスピーカーに連携させたい人は、スマートスピーカーに対応したモデルを選ぶ必要があります。

スマートスピーカーにはいくつか種類があり、種類によっては非対応のスマートプラグも。例えば「Amazon Echo(アマゾンエコー)シリーズ」や「Google Home(グーグルホーム)」には対応しているものの、「AppleのHomePod(ホームポッド)」には対応していないプラグも。自分のスピーカーに対応しているか、あらかじめ確認しておきましょう。

④その他の機能は、必要に応じて

スマートプラグには、消費電力をアプリで確認できる「消費電力チェッカー」などを搭載したモデルもあります。

このような機能がなくても、スマートプラグは十分使えます。しかしこれらの便利な機能があれば、電力の節約にもつながるのでさらに便利になりますね。

商品ごとに搭載機能も異なるので、自分にあったプラグを選びましょう!

【おすすめのスマートプラグ8選】

Amazon(アマゾン)純正、スマートプラグ

Amazon純正なので、Amazon Echo(アマゾンエコー)シリーズのAlexa(アレクサ)と相性抜群。Alexaに話しかければ、家電のON・OFFを簡単に操作できるので便利ですよね。例えば「Alexa(アレクサ)、ライトを消して」と話しかければライトを消してくれます。

またAlexaアプリだけで、セットアップなどの初期設定が簡単なのも魅力的。自分が決めたフレーズや時間をあらかじめセットして、簡単にスマートプラグを操作できます。Amazon Echoを利用している人に特におすすめです。

SwitchBot(スイッチボット)、スマートプラグ

「SwitchBotシリーズ」と連携抜群のスマートプラグです。例えば「SwitchBot Hub」や「SwitchBot温湿度計」と組み合わせると、湿度や温度をトリガーにして家電をコントロールできます。 「Amazon Echoシリーズ」や「Google Home」、「Apple HomePod」など様々なスマートスピーカーに対応しているのもポイントです。消費電力確認機能やタイマー機能が搭載されているので、電気の節約やタイマーでの操作が可能なのも嬉しいポイントですね。

TP-Link、スマートプラグ

Amazon AlexaやGoogle Homeだけでなく、対応しているスマートプラグが少ない「LINE Clova」にも対応しているのがポイントです。 外出先からの遠隔操作やタイマー設定も便利ですが、「おでかけモード」はランダムでライトの照明を切り替えてくれるので旅行中でも、人がいると見せかけることができて安心ですね。アプリで家電の稼働時間も確認できるなど、多数の機能で人気のスマートプラグです。 また、電気安全研究所認証済みのPSEマークがついているという点でも安心できるのではないでしょうか。

Meross、スマート電源タップ

コンセントの差込口が3つ・USBポートが2つと、複数家電を同時接続できるのが強みです。もちろんそれぞれのON・OFFを個別に操作できるので便利。ただしUSBポートに限っては同時操作になるため、その点は注意が必要です。 スマートスピーカーも「Amazon Echoシリーズ」をはじめ、「Google Home」「LINE」「SmartThings」と複数に対応しています。タイマー機能もしっかり搭載。 USBでスマホなどを充電しながら、さらに複数家電をスマートプラグで操作したい人におすすめです。

TECKIN、スマートプラグ

スマートプラグには珍しい、円形デザインが特徴的な「TECKIN」のスマートプラグ。可愛い見た目をしながら、性能は優秀です。例えばスケジュール機能・タイマー機能を使えば、自分の生活スタイルに合わせて自動で電源を切り替えてくれます。 いつも寝る時間にライトが消灯するようにセットしておけば、夜更かしも防ぐことができますね。 音声コントロールは「Amazon Alexa」と「Google Home」に対応。便利さだけでなくデザインにもこだわりたい人向けのスマートプラグです。部屋に設置してあったら、遊びに来た友達も注目すること間違いなしですね。

TOLIGO、スマートプラグ

ナチュラルなデザインがオシャレな、TOLIGOのスマートプラグです。木目調なので部屋のデザインにも馴染みやすいのが嬉しいポイント。ガジェット感が苦手な人にもおすすめです。 ラインナップは2種類あり、「コンセントが1口」のモデルと「4口+USBの2つ」のモデルが販売されています。操作したい家電の数に合わせて選べますね。音声コントロールは「Google Home」と「Amazon Alexa」に対応。スケジュール機能も搭載です。 木目調が素敵で、木製のデスクにもピッタリ。スマートプラグをインテリアとしても利用したい人におすすめです。

Woox、スマートプラグ

「Amazon Alexa」と「Google Home」の音声操作に対応したスマートプラグです。 タイマー・スケジュール設定機能により、好みの時間に合わせてスイッチのON・OFFを自動切替可能。帰宅に合わせてお湯を沸かしておけば、すぐにコーヒーを入れてリラックスできますね。 またアプリを利用して、リアルタイムの消費電力が確認可能。電力の使い過ぎも予防できます。さらに一番のポイントは「停電後リセット機能」が備わっていること。仮に停電が起きたとしても電源がリセットされるので便利ですよね。

LITSPEDのスマートプラグ

コンセントの口数は4つ、USBポートが2つ、さらにType-cのUSBポートが1つあるのが特徴です(ただし「Type-c」のUSB規格が16pのため、iPhoneには利用できません)。音声操作は「Amazon Alexa」と「Google Home」に対応しています。 これほどの数の差込口ありながら、価格もお手頃。外出中に複数家電の電源をオフにしておけば、節電にもつながりますね。それぞれの家電のスイッチを、独立で切り替えることも可能です。 価格を抑えながらも、複数口付きのスマートプラグを利用したい人におすすめです。

スマートプラグで快適な生活へ!おすすめ商品をチェックしておこう

本記事では「スマートプラグの便利な機能や使い方」や「おすすめのスマートプラグ」などを紹介しました。 スマートプラグがあれば外出先からでも家電の遠隔操作ができるので非常に便利。電源をON・OFFするだけですが、タイマーやトリガー機能、スマートスピーカーなどと組み合わせることで使い方の幅が広がります。 さらに価格も1,000~3,000円程度でお得。自宅のスマートホーム化を目指している人は、是非チェックしてみてくださいね。

お家でリラックスタイムを過ごしたい人は
以下の記事もチェック!