2021年1月6日更新

【2021】スマートスピーカーのおすすめ14選!Amazon・Google・LINE・Appleの違いは?

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【4社を徹底比較】スマートスピーカーの選び方&おすすめ紹介!Amazon、Google、LINE、Apple比較_サムネイル

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スマートスピーカーの選び方&おすすめ解説!主要4社(Amazon、Google、Apple、LINE)の中でどれを選ぶ?

スマートスピーカーとは、暮らしを便利にしてくれるWebサービスやアプリを、人の声だけで操作できるようにしたAIスピーカー
です。


スマートスピーカーには「AIアシスタント」が搭載されているため、たった一声かけるだけで「音楽の再生」や「タイマーの設定」「ニュースの確認」までできてしまうのです!

この記事でわかること

本記事では、はじめに「スマートスピーカー を買う時のポイント」を解説
します。


これらを踏まえた上で、
Apple・Amazon・LINE・Google各社の「AIアシスタント」と、そのおすすめ商品を紹介
。4社の「AIアシスタント」がもつ特徴を理解し、あなたにぴったりのスマートスピーカーを選びましょう!


最後に「スマートスピーカー」にできることも詳しく解説するので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。

【スマートスピーカーの選び方】ポイントは3点

ひとくちにスマートスピーカーと言っても、多くのラインナップがあるので、迷ってしまいますよね。そこでここからは、スマートスピーカーを選ぶときのポイントを3つ紹介します!

スマートスピーカーの選び方3ポイント
①【重要】搭載されたAIアシスタントの種類
②ストリーミングサービスの種類
③音声認識の精度

【ポイント1】Siri?Alexa?搭載AIを選ぶ

Alexa
(アレクサ)
Google
アシスタント
Clova
(クローバ)
Siri
(シリ)
イメージ
開発会社 Amazon Google LINE Apple
特徴 ・Amazonで買い物ができる
・Alexaスキル追加で機能拡張可
・音声認識の正答率が高い ・童話の音読機能などが個性的 ・Apple製品との連携が強み

※表はスクロールできます。
スマートスピーカーに搭載されているメジャーなAIアシスタントとしては主に4種類
あります。


その4種類が、Apple社のSiri(シリ)・Amazon社のAlexa(アレクサ)、LINE社のClova(クローバ)、Google社のGoogleアシスタントです。


実はAIアシスタントによって、連携できるサービスにも違いが。記事の後半では、4社のAIアシスタントを徹底比較していきます。自分に1番合ったスマートスピーカーやAIアシスタントを選びましょう!

【ポイント2】対応ストリーミングサービスの種類

レコード 音楽
利用したい音楽ストリーミングサービスで選ぶ
のも重要です。たとえばAlexaなら「Amazonプライム」や「Amazon Music Unlimited」、Googleアシスタントなら「Google Play Music」など、AIアシスタントによって連携できるサービスも異なります。


他にも、LINE Clovaが連携できる「LINE Music」も有名。自分の利用している音楽サービスに対応しているか、あらかじめチェックしておきましょう。

【ポイント3】音声認識の精度の高さ

スマートスピーカーは、基本的に音声で操作します。よって音声認識の精度が高いAIだと、言い直しが減るのでストレスなく操作できます
ね。


じつはAIアシスタントごと、音声認識の精度にはバラつきがあります。AIごとに行ったテストによると、Googleアシスタントが一番高い点数をマークしたとか。スムーズな音声操作を重要視する人には、Google アシスタントの搭載されたスマートスピーカーがおすすめです。

Siri・Alexa・Clova・Googleアシスタント比較!おすすめ商品は?

Alexa
(アレクサ)
Google
アシスタント
Clova
(クローバ)
Siri
(シリ)
イメージ
開発会社 Amazon Google LINE Apple
対応音楽
サービス例
・Prime Music
・Amazon Music Unlimited
・Spotify
・AWA
・Apple Music
・Google Play Music
・YouTube Music
・Spotify
・LINE Music ・Apple Music
特徴 ・Amazonで買い物ができる
・Alexaスキル追加で機能拡張可
・音声認識の正答率が高い ・童話の音読機能などが個性的 ・Apple製品との連携が強み

※表はスクロールできます。
ここまでは、スマートスピーカーの特徴や選び方を解説してきました。


しかしやはり重要なのが、AIアシスタントごとの違いやメリット。そこでここからは、AIアシスタントごとの特徴を比較・おすすめを紹介していきます!


紹介するのは、Apple製のSiri(シリ)・Amazon製のAlexa(アレクサ)・LINE製のClova(クローバ)・Google製のGoogleアシスタントの4種類
。また搭載されたAIアシスタントごと、おすすめのスマートスピーカーも紹介してきます。

【Amazon(アマゾン)製】Alexa(アレクサ)の特徴&おすすめスピーカー

特徴:Amazon各種サービスとの連携に強み!安価な製品も多い

Amazon Echo Show 5

Alexaのメリットはなんと言っても、Amazon各サービスを手軽に使えること。 音声操作のみでAmazonのネットショッピングが可能なことはもちろん、「Amazon Prime Music(アマゾンプライムミュージック)」などの音楽ストリーミングとの連携もスムーズです。 また「Audible(オーディブル)」や「Kindle(キンドル)」といった電子書籍サービスの読み上げは、Alexaだけが連携できるサービスです。 Alexa搭載のスマートスピーカーには画面付きの端末も豊富。他のAlexa搭載端末と、ビデオ通話もできます。実家の両親に顔を見せる、なんてことも簡単にできちゃいます。

Alexa搭載おすすめ製品①:Echo Dot(第3世代)

Echo Dot 第3世代

Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echoシリーズ」には、画面付きモデルとスピーカーのみのモデルがあります。 中でも初心者へのイチオシは「Echo Dot」。5,000円前後と低価格でありつつ、機能は充分。「ちょっと試してみたい」入門機としてはピッタリ。 43mm×99mm×99mmと、手のひらサイズなのもポイント。たとえば玄関にEcho Dotを置いておけば、「お出かけ前の天気予報確認」や「照明のオフなどを操作」にも便利です。置く場所を選ばないので、旅行先に持っていったりもできますね。

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Alexa搭載おすすめ製品②:Echo Dot(第4世代)

Echo Dot、第4世代

「Echo Dot(第4世代)」は、Amazonで5,980円から購入可能な製品です。製品前面に時計表示可能なタイプと、時計表示なしのタイプが販売されており、時計表示付きは6,980円。 第3世代のモデルとは異なり「球体」なので、360度の広範囲にサウンドを届けることができます。スマートスピーカーとしてだけでなく、音楽鑑賞用にも役立ちそうですね。 2021年現在、Amazonでは「Amazonスマートプラグ」や「Switchbotスマートリモコン」とのセット販売もされています。Alexaと家電を組み合わせて使用したい場合にもおすすめです。

Alexa搭載おすすめ製品③:Echo(エコー)

Echo

「Echo(写真右)」はEcho Dot(第3世代、写真左)と同じ球形のデザインが特徴的な製品です。 パッと見同じ製品にも見えますが、Echoの方が一回り大きめ。内部に3.0インチウーファーひとつとツイーターを2つ備えており、Echo Dotと比べて音質が強化されています。そのため音楽ストリーミングサービスを頻繁に利用する人に向いているでしょう。 色はグレーシャーホワイト・チャコール・トワイライトブルーの3種類から選択できます。Amazonでの販売価格は11,980円で、Amazon Echoシリーズの中ではやや高め。しかし温度センサーが内蔵していたり、Dolby Audioの音声規格に対応していたりと、かなり高スペックな商品です。

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Alexa搭載おすすめ製品④:Echo Show 5(エコーショー5)

「Echo Show 5」は5.5インチディスプレイを備えた製品です。歌詞表示に対応した楽曲なら、ディスプレイに歌詞を表示して楽しめます。またPrime videoやYouTubeなどの動画も視聴可能です。 色はシンプルなサンドストーン、チャコールの2種類から選択可能。部屋の雰囲気に合わせやすくなっています。またAmazonでの販売価格が9,980円と1万円以下で購入できるのも魅力。手を出しやすい価格帯の製品でしょう。

Alexa対応おすすめ製品⑤:BOSE HOME SPEAKER 500

BOSE HOME SPEAKER 500

「BOSE HOME SPEAKER 500」は広がりのあるサウンドを楽しめる製品です。色はトリプルブラックとラックスシルバーの2種類から選択でき、高級感が感じられるデザインとなっています。Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットから音楽再生が可能。 「Bose Musicアプリ」を使用すれば、音楽検索や音楽ストリーミングサービスの切り替えも簡単にできます。またマイクを8つ備えたアレイ構造で、音声認識性能も高くなっています。 ちなみに初期設定のままだとAIは「Alexa」ですが、アプリをインストールすれば「Google アシスタント」にも対応。どちらか一方しか使えませんが、複数AIに対応しているので自宅の環境に合わせて活用できますね。

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【Google(グーグル)製】Googleアシスタントの特徴&おすすめスピーカー

特徴:Googleサービスとの連携と、高い音声認識力

Google Nest、スマートスピーカー

Googleアシスタントの強みは、Googleの便利なサービスを手軽に使える点にあります。4,000万曲も聴き放題の「Google Play Music」や、「GoogleMap」「Google Photos」など、日常でも使うシーンの多いサービスとも連携できます。「Chromecast」と連携すれば、たった一声でテレビにYouTubeやNetflixを流すこともできます。 またGoogleアシスタントは他のAIアシスタントと比べ、高い音声認識力を誇ります。「言い直し」が減らせるのも、嬉しいポイントですね。 驚きなのは「人の声」を区別できること。家族で利用しても、家族それぞれの声を登録しておけば「スケジュール管理」を人ごとに設定できます。

Googleアシスタント搭載おすすめ製品①:ソニー「LF-S50G」

LF-S50Gは、ソニーの強みを活かした高音質設計が特徴です。立体的な360°サウンドが楽しめるので、スピーカーとしての「音質にこだわる人」におすすめ。 また本機に触れることなく、手を仰いで再生や音量操作などができる「ジェスチャー操作」に対応しているのも特徴です。

Googleアシスタント搭載おすすめ製品②:Google Nest Mini

Google Nest Miniは、直径98mm×高さ42mmと手のひらサイズで、壁掛けにも対応。色はChalk(白)、Sky(スカイブルー)、Coral(コーラル)、Charcoal(チャコール、上記写真)の4種類。インテリアとしてもお洒落な色味がラインナップされています。 6,000円前後とコスパも良く、Googleのサービスを愛用する方には非常におすすめです。

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Googleアシスタント搭載おすすめ商品③:Google Nest Audio

Google Nest Audio

「Google Nest Audio」は丸みを帯びた長方形の外観が可愛らしい製品です。従来モデルのGoogle Homeより音質面が強化されており、低音が50%増強されているほか音量も75%アップ。 力強いサウンドを感じられます。Google Nest Audioを2台用意してペア設定すれば、ステレオサウンドも再現可能。音質を重視したい方におすすめの製品です。

Googleアシスタント搭載おすすめ製品④:Google Nest Hub

Google Nest Hub

「Google Nest Hub」は7インチのディスプレイを備えており、音声認識以外にもタッチ操作が可能です。そのためスマートフォンやタブレットと同じ感覚で操作できます。 NetflixやHuluなどのVODサービスを利用した動画視聴も可能。フォトフレームとしても使用でき、多機能な製品と言えるでしょう。また設置環境に合わせてディスプレイの明るさを自動で調整してくれるため、置き場所に困らないのも嬉しいポイントです。

【LINE(ライン)製】Clovaの特徴&おすすめスピーカー

特徴:声だけで、LINE通話やメッセージの送信を

LINE Clova Friends mini SALLY

Clovaの目玉機能は、Lineの各サービスと連携できる点。Line通話やLineメッセージの送受信も、音声だけで手軽に行えます。 4,000万曲を超える音楽ストリーミング「LINE Music」など、人気サービスともカンタンに連携できます。「Line Music」は、ユーザーの統計から人気曲を選曲してくれる上に、学割も効くので、学生の方には嬉しいサービスです。 また意外に便利なのが、赤外線によるテレビや照明、エアコンなどの操作に対応している点です。もちろんIoT家電の操作にも対応していて、幅広い操作性を兼ね備えています。

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Clova搭載おすすめ製品①:Clova WAVE(クローバウェーブ)

LINE製のスマートスピーカーの中でも、イチオシはClova WAVEです。AIアシスタントのClovaが搭載されているので、LINEの送信や読み上げも手軽に行えます。 またバッテリーを搭載しているので、持ち運びができるのは魅力的。「持ち運びをしたり、LINEの各サービスと連携したい人」には、非常におすすめです。

Clova搭載おすすめ製品②:LINE「CLOVA Desk」

CLOVA Desk

「CLOVA Desk」はディスプレイ付属のLINE Clovaデバイスです。LINE MUSIC以外に、AbemaTVやYouTubeの動画を視聴できます。また3000mAhのバッテリーを内蔵しているため、コードレスでも使用可能。 ほかにも赤外線リモコン機能が付属しており、対応家電なら別途スマートリモコンを用意せずとも操作可能です。

Clova搭載おすすめ製品③:LINE「CLOVA Friends mini」

CLOVA Friends mini

「CLOVA Friends mini」は幅約7.2cm、高さ約11.3cmと、LINE CLOVAデバイスの中でもコンパクトな製品です。そのため持ち運びにも適しています。 LINEのキャラクターを模した可愛らしいデザインも特徴的。別途販売されている「CLOVA Friends Dock」を使用すれば、赤外線リモコンとしても使用できるのもポイントです。

【Apple(アップル)製】Siriの特徴&おすすめスピーカー

最後にApple製のAIアシスタント「Siri」の特徴と、おすすめスピーカーを紹介! iPhoneに搭載されているAIアシスタントでもあるので、「Hey Siri(ヘイ、シリ)」と声をかけたことがある人も多いのではないでしょか?このSiriは、Apple社のスマートスピーカー「Home Pod(ホームポッド)」に搭載されています。

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特徴:Apple製品との連携に強み

iPhone、携帯、フリー素材

Siriのメリットは、Apple製品やAppleの各サービスとカンタンに連携できる点にあります。AlexaやGoogleアシスタントほど複雑な機能は少ないですが、Apple製品との親和性が高いのが魅力。 「Apple Music」から音楽を流したり、他の端末もApple製品でまとめているなら「AirPlay」で連携するのも便利です。 たとえばiPhoneの遠隔操作などもカンタンにできます。自宅でiPhoneが見当たらない時、iPhoneからアラームを流して見つけるなんて使い方も便利ですね。

Siri搭載おすすめ製品①:HomePod

Apple純正スマートスピーカーのおすすめは、Siriが使えるHomePod。搭載されている6つのマイクによって、離れた場所からでもしっかり声を拾ってくれます。もちろん天気予報やニュースのチェックなども、一声掛ければすぐに返してくれます。 幅142mm×高さ172mmと小型ですが、高音質が楽しめます。1つ注意なのが、Bluetooth機能と外部入力端子がないので、必ずiPhoneなどの端末が必要になる点。「最低限の機能で良いけど、基本性能の高いスマートスピーカーが良いという人」には、非常におすすめです。

Siri搭載おすすめ製品②:Home Pod mini

「Home Pod mini」は高さ約8.4cm、約幅9.8cmと非常にコンパクトな製品です。内蔵されたフルレンジドライバにより、クリアな高音を実現。また2つのパッシブラジエーターにより、広がりのある低音も届けてくれます。 Apple製品と連携もしやすく、iOS13.2.1以上なら「ハンドオフ機能」も利用可能。Home Pod miniから音楽再生中にiPhoneを近づければ、再生中の曲をiPhoneに引き継ぐこともできます。iPhoneユーザーにおすすめしたいスマートスピーカーです。

HomePodについては
以下の記事もチェック

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【スマートスピーカーでできること】必要?不要?最後にチェック

ここまでおすすめ商品を紹介してきましたが、「やっぱり自分には必要じゃないかも……?」と購入を迷っている人は多いはず。 そこで最後に、スマートスピーカーでどんなことができるのかチェックしていきましょう。具体的に日々の生活をイメージしてみてくださいね!

音声操作で、音楽再生もカンタン

音楽 music フリー素材

特定の音楽を聴きたくなった時、スピーカーに「○○をかけて」と言うだけで音楽を再生できます。 また多くのスマートスピーカーが、Spotify(スポティファイ)といった音楽配信サービスと連携。数百万の楽曲から、カンタンに音楽を再生できるので便利です。 また「楽しい曲をかけて」「何か音楽かけて」のように特定の曲ではなく曖昧に指定してもOK。気になる曲があれば「この曲何?」と聞くだけで、新しいアーティストとも出会えるでしょう。

スケジュール管理も声だけで

スケジュール、手帳、フリー素材

スマートスピーカーなら、スケジュールやタスク管理もカンタンです。やり方はシンプルで、「来週の火曜日にBBQの予定を入れておいて」のように言うだけ。スケジュール確認も「今日の予定は?」と聞くだけで簡単に管理できます。また時間が近くなるとリマインドしてくれるよう設定しておけば、予定を忘れることはありません。 また人の声を聞き分けることで、複数人のスケジュールを登録できるスマートスピーカーもあります。家族全員の音声を聞き分け、それぞれのスケジュールを教えてくれる、なんて便利な使い方もできるのです!

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IoT家電の操作

IoT(=Internet of Things)とは、インターネットに接続できる家具や家電のこと。これらの家電を、スマートスピーカーから操作でるようになります。 やり方はこれまで通りシンプルで、スピーカーに対して「エアコン付けて」「電気を消して」のように言うだけ。スピーカーが音声を認識し、人間の代わりに家電を操作してくれます! 手がふさがっているときや、リモコンの場所が分からないときなどに便利ですよね。いろんな家電をスマートスピーカー1つで操作できれば、暮らしの質も上がります。

スマートリモコンがあば
もっと便利に家電を操作できる!

ショッピング

ショッピング、買い物、フリー素材

ネットショッピング対応のAIアシスタントであれば、声だけで買い物もできてしまいます。日用品や食材など、欲しいものを話しかけるだけなので、手間も掛からず買い忘れの心配もありませんね。 まとめて買う場合は、スマホと連携して買い物メモも作れます。「トマトを追加」「ティッシュを追加」のように言えば、買ったものをまとめてチェックできるので便利です。

スマートスピーカーのおすすめと主要4社比較!自分に合ったモデルを選ぼう

本記事では、スマートスピーカーの魅力や選び方、おすすめ商品を解説しました。スマートスピーカーの音声操作を使えば、暮らしがより便利になること間違いなしです。 まずはSiri、Alexa、Clova、Googleアシスタントの中からお気に入りのAIアシスタントを見つけ、好みのスマートスピーカーを導入してみてください!