2020年9月3日更新

Amazon Echo(アマゾンエコー)製品比較&おすすめ一覧!【Alexa(アレクサ)を使った1日】

Amazon Echo/アマゾンエコー製品比較&一覧!【アレクサのいる1日】_サムネイル

スマートスピーカー「Amazon Echoシリーズ」にはたくさんの機種が存在し、選ぶのに迷うことも多いですよね。この記事では各商品のおすすめポイントやスペック比較、具体的な使用例などを紹介していきます。購入を検討している人は是非参考にしてください。

目次

Amazon Echo(アマゾンエコー)シリーズの比較&機能を一挙紹介!どれがおすすめ?

Amazon Echoシリーズは、Amazonが開発・発売しているスマートスピーカーです。Amazonで買い物ができたり、Amazon Musicを利用できるなど、Amazonのサービスと連携した便利な機能を多く兼ね備えています。

しかし初代機の発売から5年以上を経過しているEchoシリーズは、ラインナップも非常に豊富。Amazon Echoを購入したいけど、どれを選んだら良いのかわからない……という人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、Amazon Echoシリーズを比較し、そのおすすめポイントを解説していきます。また記事の後半では、Echoシリーズの具体的な利用場面を紹介。この記事を参考にしながら、あなたのAmazon Echo/Alexaライフを具体的に想像してみてください!

Amazon Echo(アマゾンエコー)やAlexa(アレクサ)では何ができるの?まずは機能を簡単におさらい

ここではAmazon Echoの概要やできることについて簡単に解説していきます。記事を読みすすめる上で必要となる「基本的な知識」を確認していきましょう。

Amazon Echo(アマゾンエコー)は、「Alexa(アレクサ)」が搭載されたスピーカー

スピーカー、ラジオ、フリー素材

Amazon Echoはスマートスピーカーの一種です。スマートスピーカーは「AIアシスタント」を搭載したスピーカーのことで、別名「AIスピーカー」とも呼ばれます。 Amazon EchoシリーズのAIアシスタントとして搭載されているのは「Alexa/アレクサ」。「アレクサ、〇〇して」のように呼びかけると、様々な操作をアレクサが自動で行ってくれます。声だけで操作できるのが魅力ですね。 ちなみにAmazon製品に搭載されているのは「アレクサ」ですが、他社のスマートスピーカーには別のAIアシスタントが搭載されています。特に有名なのが、Apple製品に搭載されている「Siri/シリ」。他にもGoogle製品に搭載されている「Googleアシスタント」やLINE製品に搭載されている「LINE Clova/ラインクローバ」などがあります。

Amazon Echo(アマゾンエコー)&Alexa(アレクサ)でできること

AI、脳、フリー素材

アレクサはユーザーの声を認識し、ユーザーの代わりにさまざまな操作を行ってくれます。 例えば、音楽再生。Amazon Echoは「Amazon Music」だけでなく「Spotify(スポティファイ)」などのストリーミングサービスに対応しているため、多くの楽曲を再生することができます。 他にも声だけで「タイマーをセット」することや、スマートフォンを開かずとも「音声通話」や「ビデオ通話」をすることが可能。手が離せない状態でも便利に使用できるので、料理中や運転中など多くの場面で活用できますね。 またアレクサは、自分が使いやすいようにカスタマイズ可能です。機能を追加できる「Alexaスキル」が存在し、スマートフォンのアプリをインストールする感覚で機能を拡張することができます。 「Alexaスキル」の具体例としては、「どこにしまった?」機能があります。Amazon Echoにこのスキルを追加すると、「大事な本の場所」や「財布の場所」をアレクサに記憶させておくことができます。どこにしまったかよく忘れてしまう人にはとっても便利な機能ですね!

Amazon Echo(アマゾンエコー)シリーズ一覧&スペック比較

Echo Flex Echo Dot(第3世代) Echo Dot with clock(第3世代) Echo Echo Plus Echo Studio Echo Show Echo Show 5 Echo Show 8
イメージ
価格 2,980円 5,980円 6,980円 11,980円 17,980円 24,980円 27,980円 6,000円 14,980円
スピーカー
サイズ
0.6インチ 1.6インチ 1.6インチ 3.0インチネオジウムウーファー
0.8インチツイーター
3.0インチネオジウムウーファー
0.8インチツイーター
5.25インチウーファー
2.0インチミッドレンジスピーカー
1.0インチツイーター
2インチ 10W
スピーカー x 2
パッシブラジエーター
1.65インチ 4W
スピーカー
2.0インチ 10W
スピーカー x 2
パッシブ低音ラジエーター
サイズ 72x67x52 mm 43x99x99 mm 43x99x99 mm 148x99x99 mm 148x99x99 mm 206x175x
175 mm
246x174
x107mm
148x86x
73mm
200x136x
99mm
重量 150g 300g 300g 780g 780g 3.5kg 1,755g 410g 1,037g
特徴 1番安い
プラグイン式
コンパクト 時計表示付 高機能
スピーカー付
スマートホーム
ハブ付
音質良 大きな
スクリーン
コンパクトで
スクリーン付
8インチ
スクリーン


※表はスクロールできます。

Amazon Echo シリーズには複数の機種が存在し、ディスプレイの有無やスピーカーの性能などが異なります。以下ではスペックを比較するとともに、それぞれどういったユーザーに向いた商品なのかをチェックしていきましょう。

Echo Flex(エコーフレックス)

「Echo Flex」は2,980円で販売されており、Amazon Echoシリーズの中で最も低価格な商品となっています。プラグイン式でコンセントに差し込んで使えるため、コードがかさばる心配がありません。 スマート家電を操作したい部屋に設置するのにうってつけの商品です。できるだけコストを抑えてスマートスピーカーを設置したいという方におすすめですが、スピーカーの音質がそれ程高くないので、音楽を聞くのには向いていません。 音楽再生をメインに利用するのであれば、Bluetoothで別途スピーカーを繋ぐといった工夫が必要でしょう。

Echo Dot(エコードット)

Amazaon Echoシリーズの中でも高い人気を誇る商品が「Echo Dot」。価格も5,980円とシリーズの中で2番目に安く、手を出しやすい商品です。 コンパクトなサイズ感で持ち運びにも便利のため、外出先のbuletoothスピーカーとしても利用できるでしょう。どのスマートスピーカーを買うか迷っている方や、設置するスペースに困らないものが良い方におすすめです。 Echo Flexと違って、「月額380円」でAmazon Music Unlimitedが利用できるのも音楽好きには嬉しいポイントでしょう。

Echo Dot with clock(エコードット時計付き)

「Echo Dot with clock」は、Echo Dotの前面に「時計表示」が追加されたモデル。価格は6,980円と、時計表示のないEcho Dotより1,000円高くなっています。 光センサー内蔵で、LEDディスプレイの輝度は自動調整してくれます。昼夜を問わず時刻を確認することができ、「スピーカー」というだけでなくもはや「時計」としての役割も果たしてくれそうですね。

Echo(エコー)

「Echo」の価格は11,980円とやや高めですが、Echo Dotなどに比べて音質面が強化されています。Echo dotよりも音質にこだわりたい方におすすめで、360度に広がる音を楽しめます。 高さが14.8cmとやや大きめのため、スピーカーを設置するスペースの確保が必要です。また性能の似た製品にEcho Plusがあるため、価格や性能を比較して購入を検討しましょう。

Echo Plus(エコープラス)

「Echo Plus」の価格は17,980円。「Echo」に比べて6,000円高くなっています。 「Echo」と違うポイントは2つあり、ひとつは温度センサーを内蔵していること。「アレクサ、室温は今何度」と尋ねれば温度の確認が簡単にできます。 もうひとつは「スマートホームハブ機能」が付属していること。「スマートホームハブ機能」とは、簡単に言うと「お家のデバイスを取りまとめ、各家電の中継地点になれる機能」のことです。 高機能なスマートスピーカーを探しており、スマート家電を積極的に使いたい方におすすめです。

Echo Studio(エコースタジオ)

「Echo Studio」はスピーカーを5つ内蔵しており、低音から高音まで豊かなサウンドを楽しめます。 ハイレゾ音源を聴ける「Amazon Music HD」に対応しているほか、同サービスを通じて3Dミュージックを聴くこともできます。しかし、価格はハイエンドの製品のため24,980円と高めです。価格を度外視でより高音質で音楽を楽しみたい方におすすめの製品となっています。

Echo Spot(エコースポット)

「Echo Spot」は現在販売終了している製品です。全体的に丸いデザインが特徴的でコンパクトですが、ディスプレイが小さく丸いため表示できる情報量に限りがあります。 入手する場合、中古の商品なら手に入る可能性があるでしょう。しかしディスプレイ付きのAmazon Echoシリーズには、コンパクトでディスプレイも見やすい「Echo show5」が新しく販売されているため、デザインなどにこだわりがなければ、無理して購入する必要はありません。

Echo Show(エコーショー)

「Echo Show」はディスプレイ付きのAmazon Echoシリーズの中でも10.1インチとかなり大きなディスプレイを備えた製品です。 大きな画面を利用して動画を視聴したい方におすすめで、Prime Videoの視聴にも適しているでしょう。しかしディスプレイが大きい分、横幅も24.6cmとかなり広いため、設置場所を考慮する必要があります。また価格が27,980円とAmazon Echoシリーズの中でも最も高い商品です。

Echo Show 5(エコーショー 5)

「Echo Show 5」は5.5インチスクリーンを備えた製品で、横幅14.8cmとディスプレイ付きの製品の中で最もコンパクトです。何かをしながらちょっとしたスペースに置いて使うのに丁度いい大きさでしょう。 動画の視聴ができるほか、再生している音楽の歌詞やアルバムのアートワークも表示可能です。Amazon Prime会員ならアレクサを使いAmazonで買い物をする際も、画面に商品を表示できます。そのため購入する商品がより分かりやすくなるでしょう。 料理をしながらレシピなどを表示して使いたいといった方にもおすすめです。価格が9,980円とディスプレイ付きのAmazon echoシリーズの中で最も安いため、コストパフォーマンスにも優れています。

Echo Show 8(エコーショー 8)

「Echo Show 8」は「Echo show 5」より一回り大きく、8インチのスクリーンを搭載しています。価格は14,980円と「Echo Show 5」よりも少しお高め。 ディスプレイが大きいのでタッチ操作がしやすく、またビデオ通話がしやすいのも魅力ですね。

Amazon Echo/アレクサと過ごすある1日【できること&使い方に密着】

ここからはあるサラリーマン「Aさん」の1日をなぞりながら、日常生活においてアレクサが役立つ場面をご紹介していきます。

【アラーム機能】6:00AM「アラームを止めて」で起床

時計、フリー素材、アラーム

Amazon Echoを使う前まで、スマートフォンでアラームを設定していたAさん。しかしAさんは寝起きが悪く、ベッド上のスマホを探すのに時間がかかっていました……。 しかしAmazon Echoでは「アレクサ、止めて」のひとことでアラームを止めることができます。Aさんは、朝の時間が少し快適になったそうです。

【ラジオ・Podcast再生機能】6:30AM「radikoにつないで」で会社に行くまで情報収集

ラジオ、フリー素材

アラームを止めてから出社するまで、ラジオを聞くのがAさんの日課です。AさんはAmazon Echoを買うまで、携帯を操作してラジオを流していました。 しかし「アレクサスキル」の「radiko.jp」を追加すれば、Amazon Echoから今いる地域のラジオを“無料で”聞くことが可能です。毎朝Amazon Echoに「radikoにつないで」と言うだけでラジオを聞けるようになりました。 出社準備で忙しい朝の時間でも準備をしながら“声だけで”かけられるため、毎朝効率的に時間を使うことができるようになりました。

【ニュースを確認】6:30AM「今日のニュースは?」でニュースをチェックすることも

新聞紙、新聞、ニュース、フリー素材

Amazon Echoには「NHKラジオのニュース」を読み上げてくれる機能が標準搭載されています。これを知ったAさんは聞きたいラジオがない場合、Amazon Echoでニュースを聞くようになりました。 また「NHKラジオ」以外にも、「Yahoo!ニュース」や「日本経済新聞 電子版」などのアレクサスキルを追加し、様々な媒体から情報収集するようになりました。興味のないニュースは「次のニュース」と飛ばすこともできるので、Aさんは毎朝の時間を効率的に過ごしています。

【天気予報を確認】7:00AM「今日の天気は?」で天気確認

雨、天気、フリー素材

Amazon Echoには天気予報機能が標準搭載されています。傘を忘れがちなAさんでしたが「アレクサ、今日の天気は」と聞くことを日課にしてからは、急な雨に降られることもなくなりました! Amazon Echoは「地域を指定して天気を確認すること」も可能なため、自宅だけでなく会社周辺の天気予報も確認しています。

【Kindle(キンドル)の読み上げ】7:00PM「本を読んで」で帰宅後に読書

本、読書、フリー素材

アレクサにはKindleストアで購入した本や、Amazon Prime会員が利用できる「Prime Reading」の本などを読み上げてくれる機能が標準搭載されています。 デスクワークをしているAさんは会社でのハードワークで疲れ目に。Amazon Echoを買うまでは、文字を読むのが億劫(おっくう)で本を読むことも少なくなっていました。 しかし現在は、Amazon Echoの「本の読み上げ機能」を利用して読書もはかどっているようです。文字を追うこともなく、寝ながら耳を傾ければ良いため「読書」の時間はAさんのリラックス時間にもなっているようです。

【商品の注文】10:00PM「○○を注文して」で深夜に日用品の購入

ショッピング、買い物、フリー素材

アレクサに「○○を注文して」と伝えれば、Amazonの注文履歴から同じ商品をカートに追加してくれます。寝る直前にトイレットペーパーを切らしていることに気づいたAさんは、Amazon Echoで商品を注文しました。 パソコンやスマートフォンを開いて注文する必要がなく、気づいたときにすぐ注文できるのが利点です。

【音楽を再生する】10:30PM「音楽をかけて」でリラックスタイムに

音楽 music フリー素材

Amazon Echoでは特定の曲を指定する以外にも「アレクサ、音楽をかけて」と伝えるだけで音楽を流してくれます。またジャンルやシチュエーションを指定するだけで、適当な音楽を流してくれます。 Aさんは寝る前、リラックスするために音楽をかけます。しかし曲が決まっていないことも多く、大雑把に「リラックスできる音楽を流して」とだけ伝え、アレクサに選曲してもらうことが多いようです。

【アラーム機能】11:00PM「アラームを設定して」で、また明日もアレクサと……

夜、寝る、フリー素材

眠る前に「アレクサ、○時に起こして」と伝えておけば、指定時間にアラームを鳴らしてくれます。アラーム音をお気に入りの音楽に変更することもでき、また設定次第ではいくつかの曲の中からランダムに再生することも可能です。 口頭でのアラーム設定が煩わしい場合は、アレクサアプリを利用してスマートフォンから設定もできます。 Aさんは「アレクサ、6時起こして」とAmazon Echoに伝え、今日もベッドに入りました。また明日もAmazon Echo/アレクサと過ごす1日が始まります!

あなただけのAmazon Echo(アマゾンエコー )を買って、毎日楽しく・便利に使おう

Amazon Echoは機種によって音質や機能に差があり、求める機能に応じて選べます。自身の生活スタイルや興味関心に合わせて、スキルを追加してカスタマイズできるのも魅力です。この記事を参考に自分にあった最適な商品を探して、スマートスピーカーの便利さを体感してみてください。