サウンドカードおすすめ紹介!趣味をさらに楽しもう
おすすめサウンドカードはどれ?
サウンドカードの選び方3つ
①内蔵or外付け
②音質
③入力端子
外付けサウンドカードのおすすめ紹介
大会でも使用可!ゲーマーにおすすめ【ASTRO Gaming MixAmp Pro「MAPTR-002」】
ASTRO Gaming MixAmp Pro「MAPTR-002」は、触るだけで全体の音声バランスを調整できるシンプルなデザインとパワフルな音質が特徴の外付けサウンドカードです。 各種ゲームとの相性も良く、PS4用光デジタル接続オプティカル入力端子を搭載しているほか、簡単にPS4とPCの音声を切り替えることができるスイッチや、ゲームに合わせて音声を最適にカスタマイズできる4つのイコライザープリセットが付いています。 音声チャットとゲームオーディオの切り替えや簡単にミキシング調整可能な手軽な1台で、ストレスなくゲームをプレイできますよ。
RPGモード搭載!【プリンストン(PRINCETON):「ULTRA PLUS UP-USC」】
プリンストン(PRINCETON)の「ULTRA PLUS UP-USC」は、ボタンで簡単に切り替えられる3つのイコライザー(3Dモード・RPGモード・ボイスチャットモード)を内蔵した、ゲームのプレイに最適な外付けサウンドカードです。 コンパクトな本体でマイクスイッチのオンオフからボリューム調整、イコライザーの切り替えまですべて直感的に操作できます。 テレビ周りや足元に設置されたパソコンやPS4にも対応できる、2mのロングケーブルも利便性の高い製品です。
持ち運びに便利な小型タイプ【エクストリファイ(Xtrfy)「SC1 701092」】
エクストリファイ(Xtrfy)の「SC1 701092」は、スウェーデンの高級ゲーミングデバイスXtrfy製のコンパクトな外付けサウンドカードです。オフライン大会に最適な持ち出ししやすいサイズ感とUSB接続が圧倒的な利便性を誇ります。 激しいゲームにも耐えうる、最大96kHz/24bitの出力サンプリングレートを搭載。どんなヘッドセットでも上のレベルに押し上げる、ゲーミングに最適化されたプロも使用する逸品です。
内蔵サウンドカードおすすめ商品
自作派の人必見のロングセラー商品【クリエイティブ・メディア(Creative):Sound Blaster 「Z SB-Z」】
クリエイティブ・メディア(Creative)のSound Blaster「Z SB-Z」は、S/N比116dBの低ノイズなオーディオ環境を構築できることから長年世界中で愛用されているロングセラーの内蔵型サウンドカードです。 フロントアナログ出力端子からは、最大24bit /192kHz処理の高品質ステレオサウンドを出力。出力最高600Ωインピーダンスのヘッドホンでも駆動可能なヘッドホンアンプを搭載した、サウンドカートとしてのスペックを追求した製品です。 また新機能「スカウトモード」をアップデート。足音など、ゲーム内の環境音をハイライトして優位にプレイを進めることができます。
コスパ最強ゲーム用サウンドカード【エイスース(ASUS):「Xonar SE」】
エイスース(ASUS)の「Xonar SE」は、各国のプロゲーマーたちの要望を満たす高品質のコンポーネントで構築されたゲーム専用のサウンドカードです。 最大116dBの高S/N比を持つとともに、5.1チャンネルかつ192kHz / 24ビットのハイレゾオーディオ出力を提供。ゲームだけではなく日ごろの音楽鑑賞や映画鑑賞もリッチな体験になる逸品ですね。 価格も5000円未満とお手頃なので、コストパフォーマンスの高いサウンドカードが欲しい人におすすめです。
7.1chのサラウンド対応モデル【セドナ(SEDNA):「PCI Express」】
セドナ(SEDNA)の「PCI Express」は、7.1chサラウンドサウンド対応可能なゲーマーのみならず音楽好き・映画好きの人にとっても大満足であろうサウンドカードです。 音質も24-bit / 192KHzと豊かで、SPDIFでの光ファイバ入力/出力も可能なユーズフルな一品。さらに最高8つのスピーカーにマルチスピーカー出力のサポート性能を持つ、大迫力の音声が楽しめる優秀な製品です。
【番外編】PS4などゲーム用にサウンドカードを買う時のポイント3つ
①イコライザ設定
②サラウンド設定
③ステレオミキサーやマイク入力
サウンドカードの圧倒的音質でいろいろ楽しもう
今回は、音質向上には欠かせないながらも、一般的には馴染みのない製品であるサウンドカードについて、その選び方とおすすめの商品を紹介しました。 本記事を参考に自分の用途にあった最適な1台を購入して、高音質を楽しんでくださいね!