2020年12月18日更新

新作「スター・ウォーズ ローグ スコードロン」が公開決定!シリーズ初の女性監督がパイロット隊の勇姿を描く

スターウォーズ フォースの覚醒,ミレニアム・ファルコン
© Walt Disney Studios Motion Pictures/zetaimage

「スターウォーズ」シリーズの最新作「ローグ スコードロン(Rogue Squadron)」が公開されることが明らかになりました。日本ではローグ中隊と訳されることの多い「ローグ スコードロン」ですが、本作はいったいどのような作品になるのでしょうか。

目次

スター・ウォーズ最新作『ローグ スコードロン』が公開決定!【あらすじ・キャスト】

「スターウォーズ」シリーズの最新作が続々と発表されていく中、『ローグ スコードロン』が2023年のクリスマスシーズンより全米で公開されることが決定しました。 本作はいったいどのような内容になるのか、その舞台やあらすじなどをチェックしていきましょう!

「スター・ウォーズ ローグ スコードロン」のあらすじ

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』カイロ・レン、レイ/アダム・ドライバー、デイジー・リドリー
© LUCASFILM/WALT DISNEY PICTURES/zetaimage

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作である『ローグ スコードロン』は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019年)よりもさらに時が進んだ時代が舞台。スターファイター・パイロットのニューカマーたちが活躍していく姿を中心に描かれていきます。 自らの命を危険に晒しながらも奮闘するパイロットたちが、どのようなストーリーを展開していくのか注目です。

そもそも「ローグ スコードロン」っていったいなんのこと?

ルーク・スカイウォーカー
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そもそも「ローグ スコードロン」とはいったい何のことを指すのか確認しておきましょう。 「ローグ スコードロン」とは、日本ではローグ中隊と訳されることの多い言葉ですが、「スター・ウォーズ」シリーズに登場するXウイングや、スノースピーダーなどのパイロットが集う中隊のこと。 ルーク・スカイウォーカーやウェッジ・アンティリーズなどがリーダーを務めてきたパイロット集団です。 その他にもオルデラン出身の帝国軍からの脱走兵タイコ・ソークーや、ユージャン・ヴォング、ビッグス・ダークライターの従兄弟ギャヴィン・ダークライターなどがリーダーを務めており、ルークの姪にあたるジェイナ・ソロもメンバーの一員となっています。

監督は『ワンダー・ウーマン』のパティ・ジェンキンス

パティ・ジェンキンス
©︎ Pat Denton/WENN.com/zetaimage

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作である「ローグ スコードロン」の監督を務めるのは、「ワンダー・ウーマン」シリーズを手がけるのはパティ・ジェンキンス。 『ワンダー・ウーマン』では2017年北米興収(サマーシーズン)にてNo.1を記録しており、女性監督としては歴代1位の記録も残している名監督です。 また女性監督が「スター・ウォーズ」シリーズを手がけるのは今回が初。 パティ・ジェンキンスは「ゲームやコミックからの影響を受けながらも、オリジナルなことをやっています」「それら全てに沢山の素晴らしい要素があることは承知していますが、これはオリジナルストーリーで、取り組めることに興奮しています」とコメントしており、「スター・ウォーズ」シリーズに新たな風が吹くことに注目が集まっています。

亡きパイロットの父に対する思いを込めて

パティ・ジェンキンスは他にも、「いつの日か素晴らしい戦闘機乗りたちの映画を作ることが、映画製作者としての長年の夢でした」とコメントしています。 ジェンキンスの父親は戦闘機パイロットで、父が所属する部隊がF-4で離陸するのを毎朝眺めていたそうです。国に奉仕した父が亡き後、父の姿から感じてきた荘厳な力や優雅さといった感情を、1本の素晴らしい映画に注ぎたいという思いが募っていたと語ります。 「私自身の愛と比類なき『スター・ウォーズ』の世界観が組み合わさった完璧な物語に出会い、ついに次に撮るべき映画を見つけたと思いました」とコメントするジェンキンスには、並々ならぬ覚悟を感じます。

タイカ・ワイティティ監督の「スター・ウォーズ」も同時進行中!

タイカ・ワイティティ
©2019 Twentieth Century FoxFilm Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

ほかにも注目しておきたいのが、タイカ・ワイティティ監督が手がける新作長編映画です。 タイカ・ワイティティ監督は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)や『ジョジョ・ラビット』(2019年)などで知られる人気監督。『ジョジョ・ラビット』は第92回アカデミー賞にて作品賞を含む6部門にノミネートし、脚色賞を受賞しています。 ワイティティ監督は、「スター・ウォーズ」初の連続ドラマシリーズ『マンダロリアン』第1シーズンにて、最終話の監督も担当。視聴者から多くの絶賛を寄せられていました。 またワイティティ監督とタッグを組み共同脚本を手がけるのは、『1917 命をかけた伝令』(2019年)のクリスティ・ウィルソン=ケアンズです。 2021年の初めから『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』の撮影に着手予定とのことなので、ワイティティ監督が「スター・ウォーズ」映画の撮影に着手するのはさらに先のこととなるでしょう。

スター・ウォーズ最新作『ローグ スコードロン』は2023年全米公開!

現在「スター・ウォーズ」シリーズでは、『Star Wars: Ahsoka』や『Star Wars: Andor』、『Star Wars: Obi-Wan Kenobi』、『Star Wars: Rangers of the New Republic』などの実写ドラマシリーズの新作が続々と待ち構えています。 また『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』や『スター・ウォーズ:ビジョンズ』、『A Droid Story』などのアニメシリーズも順次配信予定。続々と公開されていく新たな「スター・ウォーズ」の世界を楽しみに待ちましょう!