2020年12月28日更新

【2020】人気ストリーミングデバイスを比較!Amazonプライムやネトフリをテレビで視聴

【2020】人気ストリーミングデバイスを比較!Amazonプライムやネトフリをテレビで視聴_サムネイル

「NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスを、大画面で見たい!」という人も多いはず。本記事では、テレビやプロジェクターにさし込むだけで、簡単に配信サービスを楽しめる“ストリーミングデバイス”を紹介していきます。

目次

ストリーミングデバイスで、Netflix・Amazonプライムを大画面視聴!

あなたはどうやって動画配信サービス視聴をしていますか?スマホやタブレットで視聴している人も多いはず。けれどやっぱり「映画やドラマは、大画面で見たい!」という人も多いですよね。

そんなときに活躍するのがストリーミングデバイスです!テレビやプロジェクターにさし込むだけで、Netflix・Amazonプライムビデオなどの配信サービスを大画面で視聴可能に。

本記事ではそんなストリーミングデバイスの魅力と、おすすめ商品を紹介しています。購入時に注目したいポイントから確認していくので、自分にぴったりな商品を見つけてみてくださいね。

ストリーミングデバイスの選び方3点

テレビ、リモコン、VOD

ストリーミングデバイスを購入するときに注目するべきポイントを紹介していきます。 解像度やミラーリング機能の有無など、使用する環境や目的に合わせて、適切な商品を選ぶようにしましょう。

①解像度:フルHDか4Kのうち、どれを選ぶ?

フルHD、4K、FireTV Stick

ストリーミングデバイスを選ぶ時に、まずチェックしたいのが対応する解像度。

解像度は主にフルHD(1080p)と4K(2160p)の2タイプのモデルが販売されています。使用するテレビの解像度に合わせたモデルを選択することで、テレビの性能を最大限に引き出し、より高精細な映像を楽しめます。

特に4Kテレビを使用するなら、4K解像度に対応したモデルを選びたいところ。ただ使用するテレビがフルHD解像度であっても、4K対応のストリーミングデバイスを使用できます。今後4Kテレビに買い換える予定があるなら、4K対応モデルを選んでおくのも良いでしょう。

②ミラーリング機能:スマホ画面を簡単に投影可能

ミラーリング機能とは、ストリーミングデバイスを通じてテレビにスマホの画面を映し出せる機能のこと。

ミラーリング機能付きのデバイスなら、スマホ内の写真やビデオをテレビに映し出すことができます。PowerPointなどプレゼン資料もスマホで操作しながら出力できるため、ビジネスシーンでも便利。

しかしミラーリング機能は接続環境によって画質が悪くなったり、遅延が起こる場合があります。利用時にはあらかじめ接続環境などをチェックしておきましょう。

③人気デバイスから選ぶ:Apple・Amazon・Googleの3強から選ぶのが無難

Apple(アップル) Amazon(アマゾン) Google(グーグル)
AppleTV、アップルテレビ
Amazn、FireTV Stick
Google Chromecast

各社から様々なストリーミングデバイスが発売されていますが、迷ったらとりあえずApple・Amazon・Googleの製品を選んでおけば間違いないでしょう。3社ともインターフェイスや設定方法がわかりやすく、機械が苦手という人でも扱いやすくなっています。

またマイク内蔵リモコンで音声操作できるモデルや、スマホをリモコン代わりにして操作できるモデルなど、より手軽にコンテンツを再生できる機能を多数備えている点も魅力です。

大手メーカーが発売する人気商品であるため、使い方がわからない時でも簡単にネットで検索できるという点もメリット。故障時もしっかりとしたサポートを受けられるので、万が一のときも安心です。

Google・Amazon・Googleの人気商品を紹介!

Apple・Amazon・Googleの3強メーカーの商品はそれぞれ異なるメリットをもっています。 以下では各社のもつ商品の特徴を確認しながら、おすすめデバイスを紹介していきます。

【Apple TV(アップル)】おすすめ商品2選

Apple TVはApple純正デバイスのため、iPhoneやiPadなど、Apple製品との相性が良いのが特徴です。AirPlayを使用することで簡単にiPhoneの画面をミラーリングできるほか、Appleの提供するコンテンツを手軽に楽しむことができます。

Siriにも対応しているため、付属のリモコンに話しかけて、好みのジャンルや俳優からコンテンツを検索することも可能。

またプロセッサ性能が高くサクサクとストレス無く動作する点や、Siri Remoteという直感的に操作できるリモコンなど操作性の高さも魅力。有線接続にも対応しているため、より安定した接続が可能です。

Apple TV HD:Apple TVデバイスの中ではエントリーモデル

Apple TV HD、アップルテレビ

解像度:フルHD(1080p) ストレージ:32GB 値段:¥15,800(税別) ミラーリング機能:あり

iPhoneユーザーなら、ぜひ使用したいデバイス。AirPlayという機能によって、手軽にiPhoneの画面をテレビ画面にミラーリングすることが可能です。 付属されるSiri Remoteリモコンはノートパソコンのパッドのように操作できるTouchサーフェス機能を備えるほか、マイクも搭載でSiriを使用した音声操作にも対応しています。 App Storeからアプリをダウンロードすれば、ゲームや天気予報など便利な機能も使用可能。ストレージも32GBと余裕があるため、たくさんアプリを入れられる点も魅力です。 有線接続にも対応しており、使用するWi-Fiが遅い場合でも、安定した有線接続が利用できるので安心です。

Apple TV 4K:高画質で綺麗な映像体験を!

Apple TV 4K、アップルテレビ

解像度:4K(2160p) ストレージ:32GB or 64GB 値段:¥19,800(税別) or ¥21,800(税別) ミラーリング機能:あり

4K解像度のコンテンツを出力できるモデル。現実に近いより美しい色彩を表現できるHDR機能に対応し、高画質でハイクオリティな映像を楽しむことができます。有線接続にも対応で、データ量の大きい4Kコンテンツも安定した再生が可能。 また立体的な音響を実現するドルビーアトモス規格の音響にも対応しています。Apple純正のスマートスピーカー「HomePod」や対応するスピーカーを接続することで、より没入感のある迫力のサウンドを再生可能。 リモコンはフルHDモデルと同じく、直感的に操作できるSiri Remoteを付属。内蔵マイクからSiriにおすすめコンテンツを尋ねることもできます。

【Amazon Fire TV stick(アマゾン)】おすすめ商品3選

AmazonのFireTVシリーズは、コスパと機能性を両立している点が魅力

現行モデルはすべて、画質をより美しくする「HDR機能」と、新たな音響規格の「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応しています。対応機器と接続することで映画館のようなハイクオリティな映像を楽しめるため、本格的なホームシアターを使用する人にも向いています。

リモコンも、操作しやすいようにシンプルなデザインとなっています。対応する機種であればAVアンプ、サウンドバー、テレビなどの音量も操作可能。Alexa(アレクサ)を使用した音声操作機能にも対応しており、使用する環境に合わせた操作方法が選べます。

Fire TV Stick:Amazonデバイスの中で、エントリーモデル!

Amazonデバイス、フルHD

解像度:フルHD(1080p) ストレージ:8GB 値段:¥4,980 から ミラーリング機能:あり

Fire TV Stickは最もベーシックなモデルで、コンパクトなボディが特徴的です。 Wi-Fiを接続すればどこでも使用できるため、旅行先のホテルや友人の家に持ち運んで動画配信サービスを楽しむことができます。ミラーリング機能も備えており、スマホの写真を鑑賞したり、オフィスでプレゼンに使用することも可能です。 映像機能も本格的で、フルHD解像度ながらHDR機能に対応。HDRに対応したテレビやモニターに接続することでより美しい映像を映し出します。シンプルで操作しやすいリモコンにはマイクを内蔵し、Alexaを使用した音声操作にも対応しています。

Fire TV Stick 4K:解像度4Kに対応!ハイクオリティな映像を楽しめる

FireTV Stick 4K

解像度:4K(2160p) ストレージ:8GB 値段:¥6,980 から ミラーリング機能:あり

Fire TV Stickの機能をそのままに、4K解像度に対応したモデル。 HDR機能とドルビーアトモスに対応しています。コントラストの効いた美しい映像と迫力の音響を再生できるため、本格的なホームシアター設備との相性も抜群です。別売りのアダプターを使用すれば有線接続にも対応するため、データ量の重い4K映像も安定した再生が可能です。 リモコンはFire TV Stickと同じものが付属。Alexaを呼び出して音声でお目当てのコンテンツを簡単に検索できます。

Fire TV Cube:ハンズフリーで操作可能!

Fire TV Cube

解像度:4K(2160p) ストレージ:16GB 値段:¥14,980 から ミラーリング機能:あり

Fire TVシリーズ最上位機種となるのが、「Fire TV Cube」。本機の最大の特徴は、完全ハンズフリーで操作できる点です。 スマートスピーカーを本体に内蔵しており、Alexaに話しかけるだけで再生や停止などの操作やコンテンツの検索が可能。またルンバやテレビなどAlexaに対応している別の機器も、音声で操作できるように設定できます。 解像度も4Kに対応し、HDRとドルビーアトモスにももちろん対応。また別売りアダプターを購入しなくても有線接続が可能で、常に安定した接続ができます。

【Google Chrome cast(グーグル)】おすすめ商品2選

Google Chrome castシリーズの特徴は、キャスト機能にあります。

キャスト機能とは、スマホをリモコン代わりにして、テレビからコンテンツを呼び出す機能のこと。スマホで動画を視聴するのと同じ感覚で操作できるため、簡単にテレビに映像を映し出すことができます。

またミラーリングと違ってコンテンツそのものだけを映し出すことから、再生中でもスマホの操作が可能。映像の劣化も起こりません

Googleのスマートスピーカー「Google Home/Nest」と組み合わせることで、音声による操作にも対応。ハンズフリーでスマートに使用することが可能です。

Chromecast:Google製デバイスの中で、エントリーモデル!

Chromecast、クロームキャスト

解像度:フルHD(1080p) ストレージ:なし 値段:¥5,072 ミラーリング機能:あり

Chromecastシリーズのスタンダードなモデル。 リモコンが付属されておらず、スマホから映像を呼び出すキャスト機能によって操作を行います。スマホで手軽に操作できるため、普段からスマホで動画をたくさん見るという人にピッタリ。 スマホの画面をそのままテレビに映し出すミラーリング機能も、Android・iPhoneの両方に対応。リビングで家族や友人と思い出の写真を鑑賞することも可能です。また安定性も高いため、プレゼンなどビジネスシーンでも活躍します。

Chromecast with Google TV:新発売のモデル!

Chromecast、クロームキャスト、with Google TV

解像度:4K(2160p) ストレージ:8GB(ユーザー使用可能4.4GB) 値段:¥7,600 ミラーリング機能:あり

2020年11月25日に発売された新モデル。 本機はこれまでのChromecastシリーズと大きく異なり、GoogleTVという新たなユーザーインターフェイスを搭載したことで、スマホを介さず単体でのコンテンツ再生が可能になっています。 前モデルのようにスマホをリモコンが代わりに使用できるキャスト機能を備えつつ、新たに設計されたリモコンも付属。リモコンにはマイクが内蔵されており、話しかけることでGoogleアシスタントを使用した音声操作が可能です。 解像度は4K出力に対応。HDR機能とドルビーアトモスもサポートしており、ハイエンドなホームシアターを組んでいる本格派の方でも満足のいくスペックとなっています。

類似品?お安いストリーミングデバイスは他にも

「ストリーミングデバイスがほしい!」と思い立っても価格も高く、なかなか手が出ないという人もいるのではないでしょうか?そこで以下ではストリーミングデバイスの代用品として、安価なミラーリングデバイスを紹介していきます。 ただ注意したいのは、ミラーリングデバイスは、スマホの画面をそのまま映し出すミラーリング機能しか備えていません。そのためiOSデバイス(iPhone)や一部Android端末では、NetflixやAmazonプライムビデオなどの有料コンテンツも映し出すことができないため注意が必要です。 基本的に、著作権で保護されていないコンテンツを、スマホから投影する場合のみ利用できます。購入前は使用したいサービスに対応しているかしっかりと確認するようにしましょう。

INMAN:「MSI031」

INMAN、MSI031

解像度:4K(2160p) ストレージ:なし 値段:¥3,099(2020年12月現在) ミラーリング機能:あり

最大4Kまでの解像度をサポートしており、高画質な映像を楽しむことができます。高速プロセッサが内蔵されており遅延を防いでくれるため、ゲーム画面などをテレビに写しても快適にプレイできます。 電源はUSBから給電するためよりスマートな取り回しが可能。もちろんAndroid、iPhoneどちらにも対応で、配線も少なくコンパクトで持ち運びにも便利です。ビジネスシーンなどでも気軽に利用できますね。

mirosorのストリーミングデバイス

mirosor

解像度:フルHD(1080p) ストレージ:なし 値段:¥2,599(2020年12月現在) ミラーリング機能:あり

フルHD解像度でミラーリングが可能なモデル。iPhoneやAndroidのほかにMac、windowsでも使用可能です。家庭でのホームビデオ鑑賞や、プレゼンなどのビジネスシーン、ゲームなど様々な場面で利用できます。 給電もUSB式で、サイズもコンパクト。ホテルやオフィスに持ち込みやすいところも魅力です。YouTubeもサポートしているので、お気に入りの動画も大画面で楽しめますね。

Nakiyuのストリーミングデバイス

解像度:フルHD(1080p) ストレージ:なし 値段:¥1,398(2020年12月現在) ミラーリング機能:あり

本機の魅力はコンパクトなサイズとコスパの高さ。 USBメモリのような小さなスティックタイプなので、持ち運びも簡単です。また解像度もフルHDまでサポートしており、鮮明な映像を映し出してくれる点も魅力。 2020年12月現在約1400円で販売されており、価格も非常にお手頃になっています。持ち運んで使用したい方はもちろん、とりあえず試してみたいという方にオススメ。

ちなみに……スマートテレビがあれば、ストリーミングデバイスは不要

スマートテレビ

ストリーミングデバイスを購入する前にお手持ちのテレビがスマートテレビであるかどうか確認してみましょう。 スマートテレビとは単体でインターネットに接続して、動画配信サービスやウェブサイトの閲覧などが楽しめるテレビの事。この機能を備えているなら、ストリーミングデバイスを使用することなく動画配信コンテンツを楽しむことができます。 しかしスマートテレビによっては観たいサービスに対応していないということも。そうした場合は目当てのサービスに対応するストリーミングデバイスを利用してみるのも良いでしょう。

ストリーミングデバイスで、動画配信サービスを大画面で楽しもう

ストリーミングデバイスの選び方、おすすめ商品を紹介しました。気になる商品は見つかりましたか? 動画配信サービスを毎日視聴するという人も多いと思います。使用する頻度が高いからこそ、満足できる商品を手に入れたいですよね。 特に4Kテレビを持っている人は、購入前にデバイスが4K解像度に対応しているかしっかりと確認して、テレビが本来持つ性能を引き出してあげましょう。 また操作方法も使い心地に大きく影響します。自分が使用する環境と合った操作方式のモデルを選んで、快適にコンテンツを楽しみ尽くしましょう!