2021年4月8日更新

大人気中華BL!『魔道祖師』アニメ先取りネタバレ解説&登場人物を紹介!

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魔道祖師
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シリーズ総再生回数110億回の『魔道祖師』とは?

魔道祖師 羨雲編

『魔道祖師(まどうそし)』とは、中国の小説が原作のBL作品。中国ではアニメ・実写ドラマ化もされている大人気シリーズで、日本でもラジオドラマや吹き替え版アニメの放送が行われ、2021年5月には日本語版小説の出版も予定されています。 この記事では、そんな大人気BL作品の『魔道祖師』について登場人物アニメ第2期までのあらすじを分かりやすく解説します。

魅力的な登場人物たちが織りなす時代劇アニメ

魏無羨(ウェイ・ウーシエン)/木村良平

主人公の魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、本作の公式カップリングの受けにあたる人物です。屍(しかばね)を操る外道の術を使うことから恐れられて13年前に死亡しましたが、禁忌の術によって彼が生き返ったところから物語が始まります。 性格は天真爛漫で傲岸不遜。いたずら好きで人をからかったり、規則を破ったりして怒られていることも少なくありません。

藍忘機(ラン・ワンジー)/立花慎之介

藍忘機(ラン・ワンジー)は本作の公式カップリングの攻めにあたる人物です。真面目で品行方正な性格をしていることから、正反対の性格の魏無羨とは反りが合わず、始めは喧嘩ばかりしている関係でした。 しかし共に死地をくぐり抜けてからは関係が改善され、魏無羨が糾弾された場面では彼の無実を信じ続けていた唯一の人物になるまでに仲を深めます。

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江澄(ジャン・チョン)/緑川光

江澄(ジャン・チョン)は、魏無羨が引き取られた雲夢江(うんむジャン)氏の長男であり、現当主。本当の兄弟のように育てられた2人はとても仲が良かったものの、出来が良い魏無羨に対して江澄は内心劣等感を抱いていました。 いくつになっても子供のような振る舞いをする魏無羨といつも一緒にいるほど面倒見が良い性格でしたが、江家当主になった現在は魏無羨を酷く恨み、皮肉っぽい冷徹な性格に変貌しています。

温寧(ウェン・ニン)/島崎信長

温寧(ウェン・ニン)は、魏無羨が温(ウェン)家に呼ばれた際に出会い、友人となった同世代の青年です。かつて仙門百家に残虐の限りを尽くした温家の家系にありながら、温寧本人は至って温厚で争いを好まない性格をしていました。 しかし、仙門百家が温家に反旗を翻した「射日の征戦」の後、残党狩りに遭って死亡。魏無羨によって屍として蘇った後は、彼のみに忠誠を誓う伝説の鬼として知られるようになります。

『魔道祖師』アニメ版あらすじを2期まで先取りネタバレ解説【ネタバレ注意】

2021年4月現在、U-NEXT、AmazonPrimeVideoなどで配信中の吹き替え版アニメ『魔道祖師』は第1期が放送中です。ここからは、以前WOWOWで配信されていた字幕版アニメ『魔道祖師』の第2期までのストーリーを解説します。 ※ここから先はネタバレを含みます。アニメ未鑑賞の人は注意して下さい。

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前塵編(1期)のあらすじ・ネタバレ

前塵編(1期)〜禁断の召喚と運命の再会〜

己の強欲さを他人に振りかざし、数々の非道を働いてきた岐山温(きざんウェン)氏。その横暴に対し、その他五大世家の雲夢江(うんむジャン)氏、姑蘇藍(こそラン)氏、蘭陵金(らんりょうジン)氏、清河聶(せいがニエ)氏は結託し、「射日の征戦」と呼ばれる戦いを引き起こしました。 多大な犠牲を払いながら温家は討伐されたものの、屍を操る鬼道によって戦いに貢献した魏無羨は夷陵老祖(いりょうろうそ)と呼ばれ恐れられるようになり、「射日の征戦」後に仙門百家によって討伐されてしまいます。 魏無羨が死亡してから13年後、莫玄羽(モー・シュエンユー)という男が禁術によって自らの肉体に魏無羨を卸したことで、彼は復活を遂げました。その後、莫家の家に向かった彼は生前の旧友・藍忘機と再会し、不吉な左腕が起こした事件に巻き込まれることに。 藍忘機に連れられて雲深不知処(うんしんふちしょ)にやってきた魏無羨は、かつて自分達が学生としてここで学んでいた時代を思い出します。

前塵編(1期)〜魏無羨と藍忘機の出逢い〜

義兄弟の江澄と共に雲深不知処に勉強しにやってきた魏無羨の過去編が始まります。規則の厳しいその場所は自由奔放な魏無羨と相性が悪く、藍忘機にちょっかいを出しては怒られたり、他の名門の息子と喧嘩をしてしまったりしたことで彼は追放されてしまいます。 ある日、江家がある蓮花塢(れんかう)にいた魏無羨の元に、温家から清談会という狩猟大会への招待状が届きます。江澄と共に温家がある岐山(きざん)にやってきた魏無羨は、そこで気弱ながら弓が上手い温寧と交流。その後の大会では温家を抑えて藍忘機や魏無羨が上位4名に入りました。 しかし、本拠地で開催された大会で名を残せなかった温家の当主は不満を露わにし、自分達が侮られぬようにと藍家がある雲深不知処を襲撃。そして人質として五大世家から次期当主相当の者達を岐山に集め、伝説の妖獣・玄武を捕らえるように命じます。 武器も奪われた中で温家に殺されかけながらも、魏無羨は藍忘機と共になんとか玄武を討伐。ボロボロになって蓮花塢に戻ってきた魏無羨は義母からの叱咤を受け、江澄は出来の良い魏無羨への劣等感を強くしてしまいました。

その後温家の暴虐が始まり、蓮花塢も焼き討ちに遭うことに。義理の両親の死を受け入れられず、江澄は魏無羨が災いを持ってきたとして恨みを抱くようになります。江家からの追っ手に捕まった魏無羨は、入ったら2度と生きては帰れないと言われる夷陵(いりょう)乱葬崗(らんそうこう)へ落とされてしまいました。 一方、魏無羨を助けようと足取りを追っていた藍忘機の元に、温家討伐を目的とした「射日の征戦」の開始が告げられます。総力を挙げて抵抗する温家と戦っていた藍忘機や江澄でしたが、ついに追い詰められ絶体絶命の状況に。 その時、乱葬崗の苦難を経て夷陵老祖となった魏無羨が登場。笛の音で屍を操り次々と温家の者達を殺していく魏無羨の姿に、藍忘機は邪道の危険性を語ります。しかし魏無羨は所詮他人の言葉だと切り捨て、今は焼き払われてしまった蓮花塢に戻るのでした。

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羨雲編(2期)あらすじ・ネタバレ

羨雲編(2期)〜何者かの悪意〜

全15話の1期と比べ、全8話で構成された2期は1期よりも謎解き要素が強い内容になっています。魏無羨の過去が語られた1期目から16年後の現在を描いた2期では、主に不吉な左腕の謎や1期で語られなかった過去の内容などが描かれました。 時は1期の始めに戻り、雲深不知処に連れてこられた魏無羨は逃げだそうとしていました。しかしそこで持ち帰った鬼腕から殺気が放たれ、魏無羨は笛で鬼道を使ってこれを撃退。藍忘機と共に鬼腕を放った何者かを追うことになります。 鬼腕に共鳴して各地では怨念騒動が勃発。魏無羨は見た目が莫玄羽のため、自分の正体を悟られないようにしながら、懐蒼山にいる金凌(ジン・リン)の元へ駆けつけます。そこで魏無羨は藍忘機が自分の無実を信じてくれていたことを知り、彼に対する見方を変えるように。 また、現われた温寧の屍を追おうとする金凌に江澄が加勢するも、藍忘機は魏無羨に手を貸して温寧を逃がします。江澄はより一層莫玄羽が魏無羨ではないかと疑いを深め、藍忘機と敵対することに。 一方その頃、雲深不知処ではひとりでに鬼腕が動き出して逃げてしまっていました。藍忘機と魏無羨は鬼腕が向かった清河(せいが)へと向かいます。

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羨雲編(2期)〜鬼腕の謎〜

清河では、鬼腕の邪気に当てられて気を失った金凌の姿が。自分の義姉の子である彼から両親を奪ってしまったことを悔やみながら、魏無羨は彼から瘴気を取り出しました。そこへ現われた江澄は彼を魏無羨だと感づき、激しい怒りを向けて攻撃を仕掛けてきますが、金凌の助けがあって逃亡することに成功します。 また、魏無羨は1度は消滅したはずの温寧の屍が蘇ったことと鬼腕の出現が同じ犯人によるものだと考え、温寧の屍に打ち込まれていた呪縛を解きます。すると温寧の意識が戻り、金光善(ジン・グアンシャン)や藍家の者が温寧の屍を研究し、強い屍を作り出していたことが明らかに。 その後、金凌から取り出した瘴気で寝込んでしまった魏無羨は、夢の中でかつて金家の者が先導して罪のない温家の者達を「残党狩り」と称して虐殺したことを思い出し、改めて自身の業の深さに気付かされていました。目覚めた彼の前には、かつて彼が愛用していた笛と邪気よけの鈴を持った藍忘機の姿が。 鬼腕を引き続き追う2人が聶(ニエ)家の現当主であり魏無羨の旧友の懐桑(ホワイサン)が教えてくれた石堂へ向かうと、鬼腕が出現。鬼腕の謎を解くため、魏無羨と藍忘機はその腕が指す方角へと再び旅を始めるのでした。

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沼すぎる中華ファンタジーアニメ『魔道祖師』

古代中国を舞台に仙師が術を使う中華ファンタジーが描かれた『魔道祖師』。複雑な人間関係と過去の出来事が物語の展開に伴って段々と明らかになっていくストーリーには、思わず鳥肌が立つこと間違いなし!ぜひこの機会にアニメ『魔道祖師』を見て、2021年5月に予定されている日本語版原作小説の準備をしましょう!