2021年5月6日更新

DCヴィラン・ポルカドットマンについて知りたい!リブート版「ザ・スーサイド・スクワッド」に登場

ポルカドットマン記事サムネイル

DCコミックのヴィランが、命がけのミッションに挑む『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が2021年夏に公開されます。この記事では、本作の個性的なキャラクターたちのなかでも謎の多いヴィラン、ポルカドットマンについて紹介しましょう。

目次

ポルカドットマンってどんなヴィラン?「スースク」リブート版に登場

大人気のハーレイ・クインをはじめとして、DCコミックのヴィランたちが集結する映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が2021年夏に公開予定となっています。 すでに公開された予告編では、次々と個性的なキャラクターたちが登場。ド派手なアクションも期待できそうです。彼らが今回、減刑と引き換えに挑むのは、どんな命がけのミッションなのでしょうか? クセの強いヴィランが大集合する本作のなかでも、ちょっとマヌケな衣装で目を引くのがポルカドットマンではないでしょうか。この謎の多いヴィランについて、その経歴や能力を徹底解説していきましょう!

どのようにして生まれた?ポルカドットマンの経歴を振り返る

ポルカドットマンは、バットマンの敵として1962年にコミックで初登場したマイナーなヴィランです。バットマンがゴッサム・シティの守護者として有名になってから、街にはコスチュームを着た悪党も増えました。 そのうちの1人が、地元の泥棒アブナー・クリルです。彼は2人の仲間とともに、カーペットのしみ抜き業者の金庫をこじ開けようとしていたところをバットマンに見つかりました。 水玉模様のコスチュームに身を包んだクイルはミスター・ポルカドットと名乗り、コスチュームの模様から武器や乗り物を取り出せることを見せつけます。しかしあっさり逮捕されてしまい、しばらく出番はありませんでした。 その後クリルは、“ナイトウィング”という名でヒーローとして独り立ちした初代ロビン、ディック・グレイソンの前に、ポルカドットマンとして姿を現します。 コミックでのポルカドットマンは、ジョーカーやペンギンのような大悪党ではなく、「迷惑な人」という程度の位置づけのようです。

ポルカドットマンの能力は?水玉模様を武器に変える!

ポルカドットマンは着ているコスチュームの水玉模様を取り外し、武器や乗り物に変えることができます。 赤いドットは「フライング・バズソー・ドット」と呼ばれ、回転する刃物が仕込まれています。 そのほかには、太陽のように強い光を発する金色の「サンドット」や人間の拳のように使える赤や黄色、オレンジのドットなどが攻撃用のようです。 円盤型の乗り物に変化する黄色の「フライング・ソーサー・ドット」と、飛行可能な半透明のカプセルになる白の「バブル・ドット」は、どちらもベルトについたコントローラーで操縦します。 また黒いドットは「穴」と呼ばれ、テレポートに使うことができます。

『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に出演!演じる俳優は?

デヴィッド・ダストマルチャン
© FayesVision/WENN.com/Zeta Image

『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』でポルカドットマンを演じるのは、アメリカの俳優デヴィッド・ダストマルチャン(またはダスマルチャン)です。 彼はデポール大学演劇学校を卒業後、プロの釣り人やサーカスのパフォーマー、脚本家などを経て、2000年ごろからテレビシリーズや映画に出演するようになりました。2008年の『ダークナイト』では、トーマス・シフを演じています。 そのほかマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「アントマン」シリーズでは、主人公スコット・ラングの泥棒仲間の1人、カート役で出演。 テレビシリーズ『GOTHAM/ゴッサム』や『THE FLASH/フラッシュ』など、アメコミ原作の作品でヴィランを何度も演じており、今回のポルカドットマン役にも注目が集まります。

こんなヴィラン見たことない!「スースク」ポルカドットマンの活躍に期待

強烈な個性派ぞろいの『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のメンバーのなかでも、とくにコスチュームが目を引くポルカドットマン。 この超ハイテクな衣装は、誰がどうやって作ったのか不明です。マイナーなキャラクターながら、コスチュームのギミックのかっこよさで密かに人気を集めています。 予告編を観ると映画では少し暗い性格のようですが、彼がどんな活躍を見せてくれるのか今から楽しみですね!

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