2021年5月12日更新

漫画『捨てられた皇妃』を最終話までネタバレあらすじ解説!韓国発の転生逆転ファンタジー

捨てられた皇妃

『捨てられた皇妃』とは、韓国の小説が原作の転生ファンタジー作品。1度目の人生で悲惨な運命を辿った主人公アリスティアが、2度目の人生で運命を覆すべく奮闘する物語です。この記事では漫画『捨てられた皇妃』のあらすじを最終話まで解説します。

目次

『捨てられた皇妃』を結末までネタバレあらすじ解説!ティアとルブリスの運命は?

『捨てられた皇妃』とは、韓国発の転生ファンタジー作品。1度目の人生で処刑されてしまった皇妃アリスティアが2度目の人生をやり直す物語で、キーパーソンとなるのは異世界からやってきた神秘的な少女・美優です。 この記事ではアプリ「ピッコマ」にて圧倒的人気を集めた日本語版漫画『捨てられた皇妃』のあらすじを、最終話までネタバレありで解説します。 ※2021年5月現在、出版されていない巻は収録予定の内容を解説しています。

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まずは原作を紹介!韓国小説が原作のウェブトゥーン?

『捨てられた皇妃』の原作は、韓国の小説投稿サイトに連載されたウェブトゥーン。2017年から漫画としてメディア展開したのち、日本では2018年からアプリ「ピッコマ」にて翻訳版漫画が連載され始めました。 本作の主人公は、モニーク侯爵家の次期皇后として生まれたアリスティア(あだ名:ティア)。とある出来事から処刑されてしまった彼女は、目覚めると9歳の自分に転生していました。前世で起きた悲惨な運命を繰り返さないため、彼女は2度目の人生で運命を変えるべく奮闘を始めます。

1巻ネタバレあらすじ

主人公のアリスティアは、生まれた時からモニーク侯爵家の次期皇后になることが決まっていた少女。皇后になるべく厳しく躾けられてきた彼女でしたが、ある日異世界からやってきたという神秘的な少女・美優の登場をきっかけに、次期皇后の座に降ろされてしまうことに。 婚約者であるルブリスから冷遇を受けながらも、賢明に皇后としての仕事を肩代わりして行っていたアリスティア。しかし、彼女は反逆罪に問われて処刑されてしまい、次の瞬間9歳の頃の自分に生まれ変わっていました。 彼女は今度こそ運命を変えるべく、2度目の人生をやり直すことを決意します。

2巻ネタバレあらすじ

前世では家族や友達と深い関係を築けないまま若く死んでしまったため、アリスティアは2度目の人生で父や周りの世話係と積極的に関わるように。2巻では、アリスティアに結婚を迫ってきたベリータ家の次男・アレンディスと初めて友達になりました。 一方、1度目の人生で彼女に冷酷非道な仕打ちをしたルブリスの複雑な家庭環境も明らかに。叔母から冷たい言葉を投げられつつ、彼はアリスティアの亡き母・ジェレミアとの温かい記憶を思い出します。 アリスティアがアレンディスと親しくなるのと反対に、ルブリスは彼女に対して複雑な感情を募らせていました。

3巻ネタバレあらすじ

3巻では、アリスティアが運命を変えるべく騎士になる夢を掲げました。カスティーナ帝国の第2騎士団長である父の後を継ぐべく、手に水ぶくれを作るまで剣の練習を繰り返します。そんな中、彼女は剣の達人であるラス家の次男・カルセインと出会うことに。 最初こそ冷たい態度を取っていたものの、2人は剣を通して段々と親交を深めていきます。また、ルブリスは自分を律して何事にも励むアリスティアの姿を知り、彼女に対する見方が変わっていくのを感じていました。

4巻ネタバレあらすじ

アリスティアのことをもっとよく知りたい、とアレンディスに迫られたティア。彼の真摯な言葉にほだされ、彼女は思いきって秘密を打ち明けることに。しかし、転生という衝撃的な内容を彼は信じてくれず、これまで順調だった2人の関係は一気にこじれてしまいました。 そんな2人のことを知ったルブリスは、アリスティアがアレンディスと特別な関係にあると誤解し、動揺します。 4巻の最後でアリスティアは手紙を通してアレンディスと仲直りすることに成功するも、なにやら彼には他の思惑もある様子が……。

5巻ネタバレあらすじ

騎士になることは皇太子であるルブリスとの婚約を破棄するということです。アリスティアのことを案じてくれる父に「皇后になりたくない」とは中々言い出せない様子でした。そんな時、ルブリスの方からこれまでの非礼を詫びたいとアリスティアに歩み寄ってきたことから2人は食事することに。 2度と彼を愛さないと誓っていた彼女でしたが、気がつくとルブリスに尽くしてしまう自分に動揺します。一方でルブリスは、自分に対して怯えた様子を見せるアリスティアと仲良くなろうと努力しました。 また、5巻ではアリスティアが父に転生のことを告白。鵜呑みにはしないまでも、ルブリスも転生の話を聞きつけました。

6巻ネタバレあらすじ

※63〜75話の内容です アリスティアの父は娘を思うあまり、アレンディスが彼女に送った手紙を全て破棄していました。そのことに気付いた彼女はアレンディスに会いにいき、久しぶりの再会に喜びます。 ルブリスが彼女に対して厳しい態度を取るようになったきっかけはどうやら過去にあるようですが、そのことを彼女自身は全く覚えていません。しかし、最近では2人の間に広がっていた深い溝も埋まりつつあり、運命は少しずつ変わってきているようです。 6巻では、見習い騎士として働き始めたアリスティアがカルセインと再会。久しぶりの再会でも、いつものように喧嘩が始まるほほえましい2人が描かれました。

7巻ネタバレあらすじ

※76〜88話の内容です 7巻では、アリスティアが陰謀渦巻く社交界に出て行く内容が描かれました。これまで剣術を学んできた彼女ですが、これからは駆け引きも上手くならないと守りたい人が守れません。 しかし、他の陰謀にも巻き込まれたアリスティアは陛下から名指しで膨大な仕事を押しつけられてしまうことに。そんな彼女を気遣うルブリスには、もはや幼い頃に見せていた憎悪の欠片も見られません。 いまだにアリスティアはルブリスに完全には心を開いてくれていないようですが、ルブリスは彼女の未来の夫になることを決意している様子でした。

8巻ネタバレあらすじ

※89〜101話の内容です ルブリスとの関係も良好なアリスティアでしたが、8巻では彼女の他にも貴族派が推すイット王女など、皇太子妃候補達が登場。アリスティアは誰が選ばれたとしても未来でやってくるはずの美優が次期皇后になると信じている様子です。 ルブリスの関心を最も惹いている皇太子妃候補であるアリスティアは、その後も貴族派から激しく攻撃を受けることに。しかし皇帝派の貴族令嬢達が彼女の援護をする中、ルブリスはなぜか誰も皇妃として受け入れないと宣言します。 実はルブリスはアリスティアの気持ちを重視してくれていたのです。2人の今後が気になる展開ですが、次巻からはアレンディスのアプローチが始まります。

9巻ネタバレあらすじ

※102〜114話の内容です まるで古くからの友達のように仲が良かったアリスティアとアレンディスでしたが、ふとしたことをきっかけに、彼女は彼から恋心を向けられていることに気付いていました。 実は、アレンディスには病弱な兄アレクシスがいたため、昔から両親の愛情に飢えながら育った過去があります。そこで彼は、社交界での躍進をもくろむ父を出し抜こうとアリスティアに近づくことにしたのです。 貴族派と繋がるアレンディスはアリスティアを強く思うあまり、彼女を害するような策略に荷担するようになっていました。しかしアレンディスは自ら裏切りを告白し、ほとんど追放のような形でしばらく国から出ることに……。

10巻ネタバレあらすじ

※115〜126話の内容です 前世でアリスティアが処刑された元凶・美優がついに登場。大神官から美優もアリスティアも共に「選ばれし子」と認められたことで、彼女が即座に皇妃候補から外れてしまうことはありませんでした。 しかし、いざアリスティアが美優と対面すると、彼女が実はアリスティアと同じく前世の記憶を持っていたことが判明。ルブリスはアリスティアに皇妃となってほしいようですが、彼女は以前彼に騎士となって家を継ぎたいと話していました。その後、貴族派と手を組んだ美優とアリスティアの対立は激化。 ルブリスは1年後に迎える彼女の成人までに、次期皇妃を決めることを明言します。

11巻ネタバレあらすじ

※127〜139話の内容です アリスティアは自分が子供を産めない体だと知り、ルブリスとの婚約を解消することを決断。ルブリスは新しい皇帝となり、前世と同じく美優を皇后に迎えました。しかし、成人式でルブリス皇帝は彼女にダンスのパートナーを申し込み、変わらない好意を示します。 また、美優は前世でルブリスに寵愛を受けていたと思われていましたが、アリスティアの処刑後すぐに美優も飽きられていたことが判明。実は、美優は2度目の人生でルブリスに復讐をするために皇后の座についたというのです。 そんな中、ルブリスに毒が盛られる事件が発生。正式に騎士となったアリスティアは毒物混入事件の真相を追い始めます。

12巻ネタバレあらすじ

※140〜145話の内容です 毒物混入事件の犯人を捜索していたアリスティアは、罠に嵌められて絶体絶命の状況に。やってきたカルセインや美優も侯爵の手下に襲われ、アリスティアも胸を貫かれてしまいます。 やってきたルブリスが賢明に呼びかける中、彼女は薄れゆく意識の中で改めて彼が前世とは別人だと気づき、彼の思いに応えれば良かったと後悔していました。 美優の健闘でなんとか命を繋ぎ止めた彼女は、目が覚めるとルブリスの元へ行き、彼のことが好きだったとついに告白します。 前世の過ちを経てようやく2人は結ばれ、アリスティアはルブリス陛下の皇后となりました。

『捨てられた皇妃』韓国発の転生ファンタジーを楽しもう!

1度目の人生では壮絶な経験を経て処刑されてしまったアリスティア。そんな辛い過去を覆すべく、強く生きようと奮闘する彼女の姿が見どころです。悪役だと思われていたルブリスや美優の過去など、キャラクターの魅力も盛りだくさん。ぜひこの機会に『捨てられた皇妃』を読んでみてくださいね!