2022年4月25日更新

映画『わたしの幸せな結婚』実写キャストは目黒蓮&今田美桜!ロケ地や実写化の噂の出どころを紹介

顎木あくみ原作、高坂りと作画の漫画『わたしの幸せな結婚』が実写映画化!本作はシリーズ累計400万部突破の大人気作で、朗読劇やアニメ化も決定しています。 主演はSnow Manの目黒蓮と今田美桜で、2023年春の公開を予定しているようです。

この記事では、2022年4月現在までに判明している実写映画化の情報について解説します。

『わたしの幸せな結婚』のあらすじ

異能の名家・斎森家に生まれながらも、その能力を受け継がなかった少女・美世。彼女の実母は早くに亡くなり、継母と義母妹から虐げられて育ちました。 実の父親にも愛されず、心の支えだった幼馴染みは異母妹と結婚し、斎森家を継ぐことに……。 どん底の美世が嫁入りを命じられた相手は、冷酷無慈悲と名高い久堂家当主・清霞でした。斬り捨てられることすら覚悟しながら、九堂家での結婚生活が始まります。しかし、美世が日々の家事に励むうちに、清霞との関係は少しずつ変わっていくのでした。

実写映画『わたしの幸せな結婚』の公開日はいつ?

撮影はすでにクランクアップ済みですが、映画の公開は2023年春の予定と発表されています。

公式発表済みのキャストは?

主人公・久堂清霞(くどうきよか)を演じるのは今回が映画単独初主演の目黒蓮(Snow Man)。ヒロインの斎森美世(さいもりみよ)役をつとめるのは女優の今田美桜です。 その他のキャスト陣については、2022年4月現在まだ発表されていません。

【キャスト①】久堂清霞役/目黒蓮

久堂清霞(くどうきよか)は異能者を輩出する名家・久堂家の当主。27歳の若さで帝国陸軍少佐の地位に就いているとは思えない、儚くも美しい青年です。 美世より前の縁談は破談続きですが、贅沢好きで癇癪持ちな母親への嫌悪感が原因でした。実家の使用人に言い寄られたこともあって、女性への苦手意識が少しずつ悪化。ワガママな歴代の婚約者が決定打となり、警戒心が人一倍強くなってしまいました。 現在暮らしているのは別邸で、仕える使用人も彼を「坊っちゃん」と呼ぶゆり江のみ。彼女を裏で虐げていた婚約者を追い出すなど、本来はとても情の深い人物です。これまでの令嬢とは違う美世に惹かれ、不器用な優しさを見せるようになります。

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久堂清霞の「クールに見えて実は愛情深い」ところは目黒蓮にも共通する部分がありそう。めちゃくちゃハマり役では!?普段の彼を見ている感覚で映画が楽しめちゃうかも!

【キャスト②】斎森美世役/今田美桜

原作小説&漫画の主人公でありヒロインの斎森美世(さいもりみよ)は19歳の少女。異能者の家系・斎森家の長女ですが、彼女は「無能」として生まれました。 実母の澄美と父親は政略結婚で、澄美の死後、父親の元恋人だった香乃子が継母に。香乃子の恨みは凄まじく、「何の取り柄も無い」などと罵倒されてきました。美世は継母と義母妹の策略により、「九堂家との縁談」の名目で厄介払いされます。 実家では使用人よりも酷い生活を送ってきたため、家事全般はお手の物。しかし、過去の境遇から自己肯定感が低く、嫁いだばかりの頃は悲観的で卑屈になりがちでした。清霞の優しさや愛に触れるうちに、美世の中に新しい感情が芽生え始めます

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今田美桜ちゃんは顔面が大優勝しているので美世役にぴったり!元気な役のイメージが強い彼女が「物静かで自分に自信のない」斎森美世をどう演じるのかが気になる!

『わたしの幸せな結婚』実写映画化は以前から噂が出ていた!

実は以前からファンの間で『わたしの幸せな結婚』実写映画化の噂が流れていました。その理由を紹介します。

理由①お弁当屋さんのケータリング

2022年1月、奈良県橿原市にある古民家カフェ「Hackberry」が、東宝の撮影現場でケータリングを担当したとInstagramに投稿(内容編集済み)しました。 映画の主演については、イニシャルで「Mさん」、「Iさん」と紹介されています。さらに、キャストの中にいたという「フルーツアレルギーの方」に目黒蓮が該当。投稿の添付画像に「わたしの幸せな結婚」と書かれた紙が写っていたこともあって、実写映画化の噂が出たようです。

理由②目撃情報

2022年前後から、SNS上で目黒蓮の目撃情報が多発したことも理由の1つです。近畿圏での報告が多く、今田美桜やその他キャストと一緒にいたというものも! 同年1月に奈良県の撮影現場に遭遇したファンは、現地の人が「軍服姿の若いジャニーズがいる」と教えてくれ、「ガンバレ『わたしの幸せな結婚』」と書かれた黒板も見たそう。黒板には美世と清霞にそっくりなイラストが描かれていたため、噂が加熱する形になりました。

理由③今田美桜と目黒蓮の髪型が変わった

「めめ」こと目黒蓮は、長らく黒髪のテクノカットがトレードマークでした。髪色を大きく変えたことはない彼が、2022年に入ってブリーチをしたと判明。次の役のためでは?とファンは騒然となり、その候補として本作の久堂清霞が浮上しました。 一方の今田美桜は、(シャンプーのCMのためか)なかなか髪型を変えないことで有名な女優。彼女も同時期に前髪がセンター分けからぱっつんになり、美世の役作りとみられています。

【キャスト予想】辰石幸次を演じるのは渡邊圭祐?

後述する舞鶴赤れんがパークでは、渡邊圭祐の目撃情報も出ているようです。もし彼が出演するなら、イメージ的にも辰石幸次役の候補になるのでは? 辰石幸次は斎森姉妹の幼馴染みで、短めの黒髪とそばかすが印象的な青年。九堂家には劣るものの異能の家系・辰石家の次男であり、触れずに物を動かす念動力を持ちます。昔から美世に好意を抱き、彼女の扱いについてたびたび抗議していました。 幸次が美世の義母妹・香耶との婚約を受け入れたのも、香耶たちの行動を近くで見張るため。とは言いつつ、美世を救うための具体的な行動は起こしていません。美世は嫁ぐまでの唯一の救いだった彼について、「優しすぎるがゆえに臆病」と評しています。

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渡邊圭祐が「臆病で、どこか頼りない」辰石幸次を演じるところを想像できない!とっても楽しみ!目黒蓮と渡邊圭祐は2人とも身長が180cm以上あるので157cmの今田美桜ちゃんとの身長差に萌えそう……。

『わたしの幸せな結婚』の撮影場所はどこ?

ここからは今までに目撃情報が出た撮影場所を全て紹介していきます!

奈良県橿原市今井町

朝ドラ『あさが来た』(2015年後期)を始め、数々の作品が撮影された今井町。数ある「重要伝統的建造物群保存地区」の中でも、最大規模の面積を誇る寺内町です。 民家の約6割が江戸時代に建てられたもので、レトロな町並みが情緒を感じさせます。 名家の屋敷として設定しやすい、豪商が住んでいた家なども現存しているそうです。本作は明治~大正が舞台なので、雰囲気を再現するのにこれ以上ないロケ地と言えるでしょう

京都舞鶴市の舞鶴赤れんがパーク

京都府舞鶴市に現存する12棟の赤れんが倉庫群は、明治34年(1901年)の「舞鶴鎮守府」創設から大正時代かけて旧日本海軍が建てた歴史的建造物。12棟のうち8棟は文化財に指定され、現在は「赤れんがパーク」として観光に活用されています。 こうした背景から、映画『男たちの大和/YAMATO』(2005年)などのロケ地になりました。 軍のイメージが強いため、本作では帝国陸軍の屯所に使用された可能性が高いです。清霞とは切り離せない場所ですし、原作の絵とも雰囲気が一致します。

高田本山専修寺

「高田本山専修寺」は、三重県津市にある浄土真宗・真宗高田派の寺院。伊勢国の門徒による要請で文明年間(1469~1487年)に創建されました。 文明10年(1478年)には、朝廷から「勅願寺=皇室のために祈願する寺院」に認められています。 現在まで単行本化されたストーリーの中に、寺が大きく関係するものはありません。しかし、本作には帝の一族が登場するため、その住まいとして撮影するには相応しい場所です

『わたしの幸せな結婚』は2023年春公開!続報も要チェック

「次に実写化して欲しい少女漫画」では第5位(1Screen調べ)に輝いた『わたしの幸せな結婚』。以前からファンの間では実写映画化の噂が出ていましたが、遂に正式発表となりましたね!もうすでに撮影は終了していますが、映画の公開は2023年春とのこと。 どんな映画になるのか想像を膨らませつつ、公式の続報を心待ちにしましょう!