2023年前期朝ドラ『らんまん』のキャストを一覧で紹介!ヒロインは誰?【神木隆之介主演】
『らんまん』の基本情報・キャスト一覧
放送開始日 | 2023年4月3日 |
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脚本 | 長田育恵 代表作:ドラマ『群青領域』(2021年) , 『すぐ死ぬんだから』(2020年) など |
主演 | 槙野万太郎役/神木隆之介 |
キャスト | 【槙野家の人々】 ・槙野寿恵子役/浜辺美波 ・槙野綾役/佐久間由衣 ・槙野ヒサ役/広末涼子 ・槙野タキ役/松坂慶子 ・幼少期の槙野万太郎役/小林優仁 ・幼少期の槙野万太郎役/森優理斗 【高知の人々】 ・竹雄役/志尊淳 ・幸吉役/笠松将 ・たま役/中村里帆 ・楠野喜江役/島崎和歌子 ・池田蘭光役/寺脇康文 【東京編】西村家と周囲の人々 ・西村まつ役/牧瀬里穂 ・笠崎みえ役/宮澤エマ ・阿部文太役/池内万作 【東京編】十徳長屋の人々 ・倉木隼人役/大東駿介 ・倉木えい役/成海璃子 ・及川福治役/池田鉄洋 ・江口りん役/安藤玉恵 ・宇佐見ゆう役/山谷花純 【東京編】万太郎に関わる人々 ・広瀬佑一郎役/中村蒼 ・野田基善役/田辺誠一 ・里中芳生役/いとうせいこう 【物語の鍵を握る人々】 ・坂本龍馬役/ディーン・フジオカ ・早川逸馬役/宮野真守 ・ジョン万次郎役/宇崎竜童 ・浜村義兵衛役/三山ひろし ・田邊彰久役/要潤 ・徳永政市役/田中哲司 ・大畑義平役/奥田瑛二 ・大畑イチ役/鶴田真由 |
舞台 | 高知県 |
語り | 宮崎あおい |
『らんまん』はいつからいつまで?【2023年前期】
『らんまん』は、2023年4月3日(月)から放送がスタートしました。 最終回は2023年9月29日(金)で、放送週は26週に渡って放送されます。 すでにNHKから話数の発表もあり、全130話で構成されることも決定しています。
【高知編】登場人物相関図
【高知編】槙野家の人々
【主演】槙野万太郎役/神木隆之介
本作の主人公は槙野万太郎。牧野富太郎という実在の人物がモデルとされていますが、ストーリーは大胆に再構成されたフィクションです。 制作スタッフによると万太郎はぶっ飛んだ傑物とのこと。モデルとなった牧野富太郎は「日本の植物学の父」と呼ばれた人物で、生涯で約1500種類以上の新種を発表し、約40万点以上の植物標本を残しています。万太郎は幼少期から植物に情熱を注ぎ続け、日本独自の植物図鑑をつくるべく奔走します。 男性が主人公を務める朝ドラは2020年前期の『エール』(主演・窪田正孝)以来となります。
キャスト:神木隆之介
万太郎を演じるのは、神木隆之介。 朝ドラへの過去の出演は意外にも2007年『どんと晴れ』の1回のみ。比嘉愛未演じるヒロインの弟役で出演しました。本作への出演にあたり神木は、「牧野富太郎さんの屈託のない笑顔を羨ましくなったと同時に、観ている人に笑顔になってもらえるように精一杯頑張ります。」とコメントしました。 神木は2022年も大活躍中。映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)やドラマ『妻、小学生になる。』などに出演しています。
【ヒロイン】槙野寿恵子役/浜辺美波
槙野寿恵子は万太郎の妻。万太郎が植物学の研究に没頭して家計が貧しい中でも、明るく楽しい家庭を築いていく人物です。
キャスト:浜辺美波
演じるのは浜辺美波。神木とは2019年公開の映画『屍人荘の殺人』で共演しており、「お兄さん的存在」と語っていました。そんな兄のような神木も浜辺のキャスティングに対し「心から信頼している方なので、万太郎と寿恵子さんの関係にこの信頼を乗せて築きあげたい」と語っています。 浜辺も引っ張りだこの俳優。2022年はドラマ『ドクターホワイト』や映画『やがて海へと届く』(4月1日公開)で主演し、2023年には映画『シン・仮面ライダー』にヒロイン役として出演予定です。
槙野綾(まきのあや)役/佐久間由衣
槙野綾は万太郎の姉。気の強いしっかり者で、自由奔放な弟・万太郎の行く末を誰よりも気にかけています。幼い頃に酒蔵に迷い込んだことがきっかけで、酒造りの世界に魅了されるようになります。
キャスト:佐久間由衣
槙野綾を演じるのは、『ひよっこ』(2017年)にヒロインの幼なじみ役で出演した佐久間由衣。『ひよっこ』は「たくさんの人に自分を知っていただけるきっかけとなったかげがえのない作品」だったそうで、今回も「槙野綾として、今自分が持っている全てを詰め込みたい」と意気込みを語っています。 『彼女はキレイだった』(2021年)や『おいハンサム!!』(2022年)など近年はドラマでメインキャストを務めることも多く、2022年7月期ドラマ『初恋の悪魔』では刑事役で出演しました。
槙野ヒサ役/広末涼子
槙野ヒサは万太郎の母。病弱なこともあり、やっと授かった万太郎を誰よりも慈しんで育てます。植物に熱中する万太郎の成長を、温かく見守る心優しい母です。 演じる広末涼子は高知出身で、主人公のモデルとなった牧野富太郎ゆかりの牧野植物園には何度も足を運んだそう。2022年はドラマ『ユニコーンに乗って』で大企業のCEO役を務めました。
槙野タキ役/松坂慶子
槙野タキは万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれ、峰屋を女手一つで切り盛りしてきました。曲がったことが大嫌いな正義感あふれる女性で、跡取りの万太郎を厳しくも愛情深く育てます。 演じる松坂慶子は、本作が4回目の朝ドラ出演。2022年10月放送のNHKドラマ『一橋桐子の犯罪日記』では主演を務めます。
幼少期の槙野万太郎役/小林優仁
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— 小林優仁 公式★俳優・ミュージシャン (朝ドラ主役・大河ドラマ主役・真犯人フラグあっちゃんetc) (@masahito_staff) November 15, 2022
幼少期の槙野万太郎を演じる1人目は、子役の小林優仁です。 NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)で、主人公・渋沢栄一の幼少期を演じたことで話題に。実弟の小林篤弘も子役として活動し、『真犯人フラグ』(2021年)では兄弟での出演を果たしました。
幼少期の槙野万太郎役/森優理斗
幼少期の槙野万太郎を演じる2人目は、子役の森優理斗です。 『麒麟がくる』(2020年)や『鎌倉殿の13人』(2022年)など、これまで多数のドラマに出演。子役の森美理愛は実姉で、姉弟で子役として活躍中です。
【高知編】高知の人々
竹雄(たけお)役/志尊淳
万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子・竹雄。年が近いため、万太郎のお目付け役としていつもそばにいて、万太郎に振り回されながらも1番の理解者として彼を支え続けます。
キャスト:志尊淳
竹雄役を務めるのは、『半分、青い。』(2018年)ぶりの朝ドラ出演となる志尊淳。主演の神木とは公私ともに仲が良く、本作では「竹雄として万太郎を支え、志尊として神木座長を支えることに注力したい」と語っています。 『半分、青い。』で注目された後も、順調にキャリアを重ねている志尊淳。2022年は映画『HiGH&LOW THE WORST X』に再び上田佐千雄役で出演し、Netflixで2023年12月配信予定の『幽☆遊☆白書』では蔵馬役を務めます。
幸吉(こうきち)役/笠松将
幸吉は幼い頃から「峰屋」に出入りしている蔵人。秋から春にかけて毎年、農村から蔵へ酒造りにやって来ます。 幸吉役を務めるのは、朝ドラ初出演となる笠松将。NHKでは2021年の大河ドラマ『青天を衝け』で渋沢栄一の孫・敬三を演じました。
たま役/中村里帆
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— 中村里帆 (@nkmrrh_official) August 28, 2022
クロちゃんにもワンちゃん用のクッキーを買った里帆でした⭐️
※詳細は「chuu!kouchi」さんの投稿を見てくださいね☺️#中村里帆#高知県#高知のオシャレお菓子屋さん pic.twitter.com/d1F12qJXJZ
「峰屋」の女中として働くたまは、万太郎が幼い頃から奉公している働き者です。演じるのは、モデル・俳優の中村里帆。高知出身で、本作が朝ドラ初出演となります。
楠野喜江(くすのよしえ)役/島崎和歌子
楠野喜江は「民権ばあさん」と呼ばれている自由民権運動を支援する女性です。演じるのは、高知出身の島崎和歌子。タレントとしてよく知られていますが、俳優としても活動し、1999年の朝ドラ『すずらん』にも出演しています。
池田蘭光(いけだらんこう)役/寺脇康文
池田蘭光は高名な学者で、学問所「名教館」の学頭を務めています。少年時代の万太郎に学び続けることの大切さを教えてくれた、人生の師匠です。 演じるのは、「相棒」シリーズで知られる寺脇康文。2022年10月スタートの『相棒season21』では、14年ぶりに“相棒”の亀山薫役に復帰します。
【東京編】登場人物相関図
【東京編】西村家と周囲の人々
西村まつ役/牧瀬里穂
元柳橋の有名芸者で、寿恵子の母親である西村まつ。今は根津で和菓子屋「白梅堂」を営んでいます。 演じるのは女優の牧瀬里穂。『東京上空いらっしゃいませ』(1990年)で映画デビューを果たし、ドラマや映画で幅広く活躍しています。
笠崎みえ役/宮澤エマ
寿恵子の叔母であり、まつの妹でもある笠崎みえ。新橋で営む料理屋のおかみで、姪である寿恵子が玉の輿に乗れるよう橋渡しをする世話焼きな一面があります。 演じるのは、女優の宮澤エマ。連続テレビ小説『おちょやん』では栗子役で出演し、視聴者の心を掴みました。
阿部文太役/池内万作
和菓子職人である池内万作。女主人・西村まつが営む和菓子屋 「白梅堂」で働いています。性格的には、洗練されていない無骨な人物の様子。 演じるのは俳優の池内万作です。NHK連続テレビ小説への出演は、2007年の『どんど晴れ』以来約16年ぶりとなります。
【東京編】十徳長屋の人々
倉木隼人役/大東駿介
元彰義隊で上野戦争の生き残りである倉木隼人。昼間から酒と賭博におぼれ、だらしのない毎日を送っています。 演じるのは、俳優の大東駿介 。映画「クローズZERO」シリーズ(2007年~)や『リアル鬼ごっこ』(2008年)に出演しました。
倉木えい役/成海璃子
隼人の妻・倉木えい。隼人が戦争で負傷したところをかくまい、看病をしたことがきっかけで2人は結ばれました。世話好きで、万太郎たちの食事の世話などをよくしている様子。 演じるのは、女優の成海璃子。子役時代から活躍し、2005年には『瑠璃の島』でドラマ初主演を果たしました。
及川福治役/池田鉄洋
「十徳長屋」の住人である及川福治。職業は魚の干物を売る棒手振りです。貧乏な暮らしですが、しっかり者の娘・小春と2人で助け合いながら暮らしています。 演じるのは、俳優の 池田鉄洋。ドラマ「医龍」シリーズなどで演じた個性的な役柄で視聴者の注目を集めました。
江口りん役/安藤玉恵
万太郎や倉木夫妻が住む「十徳長屋」の差配人である江口りん。表裏のない性格で、長屋の住人たちの良き相談役です。 演じるのは、女優の安藤玉恵。2019年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、栗原しおり役で出演しました。
宇佐見ゆう役/山谷花純
「十徳長屋」の住人で、小料理屋の女中・宇佐美ゆう。生まれは北陸能登ですが、ある理由があり東京に流れてきました。少し謎の多い、ミステリアスな女性です。 演じるのは、女優の山谷花純。映画『シンデレラゲーム』(2016年)で初主演を果たしています。
【東京編】万太郎に関わる人々
広瀬佑一郎役/中村蒼
名教館時代の万太郎の学友である広瀬佑一郎。北海道で土木工学を学んだのち、現在は工部省で鉄道を通す職業についています。 演じるのは、俳優の中村蒼。2023年3月に公開する『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』への続投が決定しています。
野田基善役/田辺誠一
万太郎が憧れを持つ植物学者のひとりである野田基善。万太郎のために東京大学への紹介状を書く役割を担いました。 演じるのは、俳優の田辺誠一。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、穴山梅雪役で出演しています。
里中芳生役/いとうせいこう
万太郎が憧れる植物学者のひとりである里中芳生。同じ植物学者の野田基善とは同僚にあたり、万太郎が少年時代に模写をする「植物図」の作者です。 演じるのは、いとうせいこう。ラッパーやタレント、作詞家、小説家、俳優など、マルチに活躍をしています。
【物語の鍵を握る人々】
坂本龍馬役/ディーン・フジオカ
土佐の脱藩浪士・幕末の志士である坂本龍馬。幼い万太郎は、この坂本龍馬と運命の出会いを果たします。 演じるのは、俳優のディーン・フジオカ 。本名は藤岡竜雄で、『星降る夜に』(2023年)など数々のドラマ、映画に出演しています。歌手活動も行い、自身の出演ドラマの主題歌も担当するなど幅広い活動を続けています。
早川逸馬役/宮野真守
高知の自由民権運動家である早川逸馬。万太郎が進むべき道に迷っているときに、「自由」とは何かを教えたのはこの早川逸馬です。 演じるのは、声優として活躍する宮野真守。『DEATH NOTE』(2006年)の夜神月役で声優として人気となり、俳優、歌手、CMやナレーションの分野でも幅広く活躍を続けています。
ジョン万次郎役/宇崎竜童
ジョン万次郎こと、名前は中濱万次郎。元々は土佐で漁師をしていましたが、遭難してアメリカに渡りました。 演じるのは、俳優・歌手の宇崎竜童。「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」や「竜童組」として歌手活動を始め、作曲家、俳優、映画監督など様々な分野で才能を発揮しています。
浜村義兵衛役/三山ひろし
高知の呉服商「仙石屋」の主人である、浜村義兵衛。昔から得意先の「峰屋」に出入りしており、呉服商を営んでいます。 演じるのは、演歌歌手の三山ひろし。2009年に「人恋酒場」で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦には2015年から8回連続出場しています。けん玉が得意で、今作が初めてのドラマ出演となります。
田邊彰久役/要潤
東京大学植物学教室の初代教授を務めている、田邊彰久。田邊は今後の万太郎の人生を、大きく変えていくことになる人物です。 演じるのは、俳優の要潤。『仮面ライダーアギト』(2001年)の氷川誠、仮面ライダーG3役で俳優デビュー。『新・愛の嵐』(2002年)での演技が話題となり、これまで数々の映画、ドラマに出演しています。
徳永政市役/田中哲司
東京大学植物学教室の助教授を務めている、徳永政市。小学校を中退している万太郎が植物学教室に出入りすることに、強く反発する人物です。 演じるのは、俳優の田中哲司。これまで「緊急取調室シリーズ」(2015年~)など、数々の作品に出演。今作は、『まんぷく』(2018年)以来の朝ドラ出演となります。
大畑義平役/奥田瑛二
大畑印刷所の工場主である、大畑義平。元々は江戸の火消しをしており、植物学雑誌発刊のために石版印刷技術を習得しようとする万太郎のことを、受け入れてくれた人物です。 演じるのは、俳優の奥田瑛二。『円盤戦争バンキッド』(1976年)に俳優デビューし、映画『洗骨』(2019年)では主演を務めています。
大畑イチ役/鶴田真由
大畑義平の妻である、大畑イチ。イチもまた、夫と同じくチャキチャキの江戸っ子です。 演じるのは、女優の鶴田真由。『あぶない少年II』(1988年)で女優デビューし、今作が初めての朝ドラ出演となります。
語りは宮崎あおいが務める!
『らんまん』の語りは宮崎あおいが担当すると発表されました。 宮崎あおいは朝ドラとの関係も深く、『純情きらり』(2006年)では主演、『あさが来た』(2015年)では主演・波留の姉役を演じています。
『らんまん』のあらすじ
誕生〜小学校
時は1862年、坂本龍馬が土佐藩を脱藩した1ヶ月後、高知県で酒造業を営む商屋に男の子が誕生します。彼の名は、槙野万太郎(神木隆之介)。 身体は弱かったものの、万太郎は明るい性格の持ち主で特に植物のことになると周りが目に入らなくなるほどでした。周囲はそんな彼を不思議に思っていましたが、母のヒサ(広末涼子)は万太郎に精一杯の愛情を注いでいました。 しかし万太郎が6歳の時、ヒサが亡くなってしまいます。父親も幼いうちに亡くしていたため、祖母のタキ(松坂慶子)のもとで育てられることに。 タキは万太郎を立派な跡取りにするべく藩校に入学させます。そこで万太郎が出会ったのが、植物の名前と挿絵の載った本でした。彼はこの本を読めるようになるために、熱心に勉強するように。 ここで勉学に目覚めた万太郎はやがて小学校に入学することになりますが、教育レベルの低さに物足りなさを感じ、自主退学してしまうのです。
少年期〜
小学校を自主退学してからは、家業よりも植物採集に熱を注ぎ明け暮れる毎日。 そんなある日、万太郎は上野で行われる「内国勧業博覧会」をきっかけに、上京することとなります。その旅で憧れの植物学者や国内外の珍しい植物を目にした万太郎は、「いつか日本中の植物を明らかにする」という夢を抱きます。 その情熱のもと、彼は「東京帝国大学植物学教室」で助手として働くことに。研究に没頭したり、新種を次々と見つけたりと充実した日々を過ごしていましたが、その功績に嫉妬した教授からの嫌がらせや、小学校中退という理由で給付金を十分に貰えなかったりと、困難にもあってしまいます。 しかし、万太郎の情熱の火は消えることはなく「日本独自の植物図鑑をつくる」という夢に向かって真っ直ぐに突き進んでいくのでした。
タイトル『らんまん』の意味は?
『らんまん』の由来は「春爛漫」と「天真爛漫」だそう。本作『らんまん』も、柔らかな笑顔と、植物への情熱、明るく温かな出会いで溢れるはずです!
2023年前期朝ドラ『らんまん』のキャスト・あらすじを紹介!【随時更新】
『らんまん』は2023年4月3日から放送が開始しました。 6年ぶりの男性主人公となる『らんまん』に期待大ですね。ciatrでは続報が入り次第、随時キャストを更新していきます。