2022年6月9日更新

月9『競争の番人』キャストを紹介!杏×坂口健太郎W主演で公正取引委員会が舞台

7月からフジテレビでスタートする月9ドラマが発表されました。『競争の番人』は、坂口健太郎と杏がW主演を務めるエンタメ・ミステリー。公正取引委員会を舞台に違反行為を取り締まる凸凹バディの活躍を描きます。 原作は今クールの月9、『元彼の遺言状』と同じく新川帆立による小説。ここでは、本作のキャストや登場人物を紹介していきましょう。

新川帆立の最新作がドラマ化!月9『競争の番人』の放送はいつから?

新月9『競争の番人』は、7月11日(月)よる9時から放送が開始されます。

杏と坂口健太郎のW主演!そのほかのキャストは誰?

本作の主演を務めるのは、杏と坂口健太。そのほか小池栄子、大倉孝二、加藤清史郎、寺島しのぶが発表されています。原作では凸凹バディを取り囲む、上司、先輩、同僚たちも魅力的なキャラクターばかりなので、そちらのキャスティングにも注目が集まります。

月9主演は7年ぶり!杏が演じるのはノンキャリの審査官

主人公の1人、白熊楓(しろくま かえで)を演じるのは、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(2015年)以来7年ぶりの月9主演となる杏。 楓は男勝りな性格で、警察官の父にあこがれて自らも警察官に。しかしある事件で犯人を目の前で取り逃がしてしまい、公取委への異動を命じられてしまいました。実直で感情のままに行動する彼女は、相棒の小勝負とは正反対。それでも行動をともにするうちに、彼の考えを次第に理解していきます。 楓を演じる杏は今回の役柄について、最初は一般的にあまり知られていない公正取引委員会の仕事に戸惑うという意味で、視聴者に寄り添う存在になるのでは、とコメント。しかし彼女は「戸惑いの目から、芯を持った目になるような成長をしていけるんじゃないかと思います。」と語っています。

超ハイスペのキャリア組としてバディを組むのは坂口健太郎!

坂口健太郎が演じる小勝負勉(こしょうぶ つとむ)は、20歳で司法試験に合格。東大法学部を主席で卒業後、あえて「弱小官庁」と揶揄されることもある公正取引委員会に入りました。しかし彼には「弱くても、戦わなきゃいけない」という使命感に燃えています。 頭が良すぎるゆえに、ほかの審査官とは違う独特の視点や洞察力がある一方で、その行動は周囲からは突拍子もないものに映ることも。 坂口が月9に出演するのは、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)以来6年ぶり。しかも今回は主演ということで、気合が入っている様子。 小勝負を演じるにあたっては、「小勝負のパーソナリティーについては、全てが明らかになっていません。小勝負は、過去に何か深いものを抱えていそうなんです。それが何かわかるまでは捉えどころのない人物でいようと思っています」とコメントしています。

その他のキャスト

桃園千代子役/小池栄子

桃園千代子は白熊と小勝負の上司です。常に明るく人の心を掴むのが得意で、事情聴取も難なくこなします。 そんな桃園を演じるのは女優の小池栄子。ドラマ『俺の話は長い』(2019年)や『姉ちゃんの恋人』(2020年)など、コンスタントに活動を続けています。月9ドラマへの出演は初とのことで、彼女の演技からも目が離せません!

風見慎一役/大倉孝二

風見慎一は小勝負や白熊、桃園たちを取り仕切るリーダー的存在。……のはずが、いつも部下に振り回されてばかりいます。 そんな風見を演じるのは俳優の大倉孝二です。名バイプレーヤーとして知られるベテランで、個性的な演技で高く評価されてきました。

六角洸介役/加藤清史郎

六角洸介はチームのムードメーカー的存在で、新人の白熊にも元気に仕事を教えます。 そんな六角を演じるのは俳優の加藤清史郎。子役時代から積み重ねた経験を活かし、日曜劇場『ドラゴン桜』(2021年)をはじめとした数々の作品で活躍しています。

本庄聡子役/寺島しのぶ

本庄聡子は、公正取引委員会・第六審査長。坂口健太郎演じる小勝負の過去を唯一知る人物です。 演じるのは、月9ドラマ初出演の寺島しのぶ。2003年に映画『赤目四十八瀧心中未遂』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど、演技派女優として知られています。2021年は映画『Arc アーク』『空白』などに出演し、ドラマ『女系家族』では宮沢えりとW主演を務めました。

ドラマ『競争の番人』のあらすじ

現代の競争社会のなかでは、不正な手段で利益を生もうとする企業もあります。それを取り締まり、弱気を助け強気をくじく、フェアな市場を守るのが公正取引委員会の役目。まさに「競争の番人」とも呼べる存在です。 しかし公取委には企業への立ち入り検査をする権利がある一方で、警察のような強制的な権限や逮捕権は持っていないため、ほかの官庁から見下されることも。そんななか、白熊と小勝負は公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為に目を光らせ、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していきます。 身勝手な行動が多い小勝負と彼に振り回される白熊は、対立しながらも次第に分かり合い、バディとして巨悪に立ち向かうようになります。

原作者は『元彼の遺言状』と同じ新川帆立

本作の原作は新川帆立による同名小説。5月9日に発売されたばかりの新刊だドラマ化ということでも、話題になっています。 また新川は現在放送中の4月期月9『元彼の遺言状』と同じ原作者。同じ原作者の作品を2クール連続で放送することは、同局史上過去に例のないケース。 彼女は本作について、「原作は令和版『HERO』のイメージで、『Can You Keep A Secret?』を聴きながら書いたため、月9ドラマ化が実現してとてもうれしいです」とよろこびを語りました。また、公取委の仕組みや取り組みが広く知られるようになってほしいともコメント。 「主人公の2人はそれぞれに異なる想いを抱え、ときに衝突しながらも、悪に立ち向かいます。坂口健太郎さん、杏さんがどのようなコンビとして活躍してくれるか楽しみにしています」と期待を寄せています。

ドラマ『競争の番人』のキャスト続報を更新!魅力的な登場人物たち

人気小説家の最新刊を原作に、杏と坂口健太郎がW主演を務める『競争の番人』。本作は、公正取引委員会の全面協力のもと、リアリティのあるドラマに仕上がっている様子。 主演以外のキャストや詳しい情報については、解禁され次第ciatrでもキャッチアップしていきますので、ぜひチェックしてください。