2022年9月22日更新

『初恋の悪魔』松岡茉優の人格は2つだけ?タイトルの「悪魔」が指す人物とは

ドラマ『初恋の悪魔』 オリジナルストーリー
(c)NTV

9月24日、『初恋の悪魔』がいよいよ最終回を迎えます!連続殺人事件の真相、それぞれの恋の行方、そして「初恋の悪魔」とは一体誰のことを指すのか?最終回放送にそなえ、気になるポイントを一緒におさらいしていきましょう!

最終回予告

犯人は本当に雪松署長なのか?

第9話では、森園に問い詰められた雪松が殺人に手を染めたことを白状する場面がありました。 さらに息子である弓弦の証言によれば、雪松はかつて弓弦が所属していたクラブのメンバー・大地を川に突き落として殺害したとのこと。連続殺人事件の被害者は全員同じクラブに所属しており、当時その現場を目撃したというのです。 この情報を信じるのであれば、雪松は4人の少年を殺害したわけですが、本人は森園に対し、「3人殺した」という発言をしました。これは森園が大地の件を知らないからなのか、それとも真犯人が別にいてかばうために嘘をついているのか……。 真犯人候補として有力なのは、やはり息子の弓弦。目撃証言にあった「左肘の火傷痕」を持つ人間であり、9話ラストでは星砂に襲いかかってもいます。しかし予告動画に「驚愕の結末」というワードがあることを踏まえると、弓弦が真犯人とはいささかシンプルすぎるような気も。 となると、9話で初登場した響子も怪しく思えてきます。ここに来てわざわざ登場するということは、事件に一枚噛んでいるような気がしてなりません。

公式相関図にいない!満島ひかり演じる淡野リサの謎

満島ひかり

星砂の恩人として登場した淡野リサですが、なんと公式サイトの相関図には写真が載っていません。彼女より後に登場した弓弦は写真がちゃんと出ているため、どうしても何か理由があるのではないかと深読みしてしまいます。 写真だけであれば事務所の事情等いろいろあるかと思いますが、それに加えキャスト名が書かれていないというのも、余計に気になるところ。星砂との矢印に書かれた「旧友?」のハテナもなんだか意味深です。 リサ実在しない説、「淡野リサ」と星砂が思うリサは別人説等、いろいろな考え方ができますが、何か秘密が隠されていることはほぼ確実でしょう。

2重人格の星砂が最後にみせるのはどっちの星砂か

鈴之介と悠日がそれぞれ愛した、2つの人格を持つ星砂。彼女が最終的にどちらの人格で終わるのかも気になるところ。そもそも作中での彼女を追っていると、ほんとうに今明らかになっている2つだけが彼女の人格なのか?と思ってしまう場面もあります。 たとえば星砂は知らないあいだにブランド物を買い漁るという描写がありますが、途中から出てきた人格・通称蛇女も、そんなことをするようなタイプに見えません。さらに東京で出会ったとき、鈴之介を誘惑するような態度をとった場面も引っかかります。 星砂にはまだ別の人格があって、それがほんとうの主人格であるという可能性もあるのかもしれません。だとすれば、最終的にどちらの人格も消え、鈴之介も悠日も失恋するというオチになってしまうのでしょうか。 蛇女が鈴之介に偽りの姿を見せ、だましているという可能性もありますが……。2人が打ち解け合っている姿を見ていると、そちらについてはあまり考えたくないですね。

『初恋の悪魔』タイトルの意味は?

『初恋の悪魔』というタイトルの意味については、まだ明かされていません。 過去に公式Twitterで、星砂について「タイトルの鍵を握る人物…?」と紹介されていたこともあり、単純に考えれば星砂=悪魔であると推測されます。鈴之介の星砂への想いは初恋だと示唆されていますし、無理もない自然な着地点です。 ただこの場合、どういう意味で星砂が「悪魔」なのかが気になるところ。最終話予告で鈴之介が「悪魔を殺せるのは悪魔だけだ」と発言していることもあり、不穏な展開が予感されてざわざわします。 星砂自身が悪魔なのではなく、星砂の初恋相手が悪魔と言う可能性もありますね。もちろんまったく無関係の人物が悪魔なのかもしれません。いずれにせよ最終回で回収されるのが楽しみです。

「真の悪魔」とは一体誰なのか?ついに明かされる真相を見届けよう

作中に数多くの伏線が散りばめられ、あれこれ考察がはかどる『初恋の悪魔』。9月24日に放送される最終回では、ついにすべての謎が明らかになります。 鈴之介と悠日、星砂、琉夏。4人の物語が終わりを迎えてしまうのは寂しいですが、やっと真相を知られると思うと嬉しいですね。一体どんなラストになるのか、最後までしっかりと見届けましょう!